今年の6月から連続6回目の引き受け氣功講習会に行ってきた。今日のソトコトは満員だった。藤谷康充先生もいつも以上に元気だった感じ。たぶん最後列に座ってらしたお姉さま方に代表されるように今日は大笑いをする反応のいい人が多かったからだと思う。
アフターでは10人前後でいろいろな話をした。波動整体療法やバッチのフラワーレメディー、チャクラ、オーラ、過去世リーディング・・・さまざまな話が飛び交っていて楽しかった。藤谷先生もワインを飲んで時々テーブルに寄ってくださってよかった。
引き受け氣功研究会を作ってしまったKさんはその会で引き受け氣功をしていたらがん患者さんの容態が良くなってしまったとか。Kさんは自分には治療力はないと思っていたようなんだけど聞くと人から「あなたのチャクラは全部開いている」と言われたそうな。
それはすごいことなんだけど本人は「チャクラってなんですか?」ってぼくに聞くくらいで自分の能力に気付いていらっしゃらない・・・。たぶんぼくの想像なんだけど現代は彼のような潜在的な自分のヒーリング能力に気付いていない人が沢山いる時代で、毎瞬毎瞬そういう人々が次々と気付きだしている時代なんだと思う。霊的な浄化力・治療力が奔流となってぼくら普通の人々に流れ込んできている。たぶんこの星とそこに生きるすべてのいのちを救うために。
なんらかの形でぼく繋がりでこの会場に来られた方は数えたら17人もいらした。これまでこられた方を含めたら25人は下らないだろう。これはとても嬉しい。自分の任を果たせている氣がするから。サラリータさんが4月16日の日記にたった一言「昨日引き受け気功に行ってきました」とコメント欄に書いてくださってからぼくの中に蒔かれた引き受け氣功の種がここまで大きく育っている。改めてサラリータさんに感謝申し上げたい。
アフターでは10人前後でいろいろな話をした。波動整体療法やバッチのフラワーレメディー、チャクラ、オーラ、過去世リーディング・・・さまざまな話が飛び交っていて楽しかった。藤谷先生もワインを飲んで時々テーブルに寄ってくださってよかった。
引き受け氣功研究会を作ってしまったKさんはその会で引き受け氣功をしていたらがん患者さんの容態が良くなってしまったとか。Kさんは自分には治療力はないと思っていたようなんだけど聞くと人から「あなたのチャクラは全部開いている」と言われたそうな。
それはすごいことなんだけど本人は「チャクラってなんですか?」ってぼくに聞くくらいで自分の能力に気付いていらっしゃらない・・・。たぶんぼくの想像なんだけど現代は彼のような潜在的な自分のヒーリング能力に気付いていない人が沢山いる時代で、毎瞬毎瞬そういう人々が次々と気付きだしている時代なんだと思う。霊的な浄化力・治療力が奔流となってぼくら普通の人々に流れ込んできている。たぶんこの星とそこに生きるすべてのいのちを救うために。
なんらかの形でぼく繋がりでこの会場に来られた方は数えたら17人もいらした。これまでこられた方を含めたら25人は下らないだろう。これはとても嬉しい。自分の任を果たせている氣がするから。サラリータさんが4月16日の日記にたった一言「昨日引き受け気功に行ってきました」とコメント欄に書いてくださってからぼくの中に蒔かれた引き受け氣功の種がここまで大きく育っている。改めてサラリータさんに感謝申し上げたい。
不思議なお話の他に体験もさせていただきました。
1年前の私なら “眉唾もの”と思う事も 今は信じられるようになりました。
この日記を初めて見たのは 一ヶ月前、それも偶然です。何故か気になる内容だったのですぐお気に入りに登録しました。その時にはまさか自分が引き受け氣功講習会に参加するとは思ってもみませんでした。
研究会を作ったKさんの“結果”にも驚きましたが病気と闘っている皆さんと直にお話できて貴重な時間を持つことができました。ありがとうございました。
来月もよろしくお願いします。
昨日はご帰宅が遅くなってしまったのではないですか?お疲れ様でした。遠方からの向学の姿勢には頭が下がります。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
波動整体療法のお話も有難うございました。またいろいろお教えください。このような出会いができるようになったのもネットのお蔭ですね。テクノロジーをすべて肯定するものではありませんが、今更ながらこのブログというものの長所を感じております。
また来月お会いしましょう
引き受け気功をやると、治療者は何か感じますか?磁場のようなものとか、熱とか脈とか。何か手ごたえはあるのですか?
また、遠藤先生が実際に引き受け気功をされて、患者さんの容態はどうなりましたか?
「引き受ける」と言うと、何かいらない物、良くない物を代わりにもらってあげますよというニュアンスに思えてしまうのですが、病気は良くも悪くもない、身体や心や魂(その人の生き方)からのメッセージですよね?それを引き受けてしまっていいのでしょうか?また、前世のカルマといわれるものから来る病にも有効なのでしょうか?
体験も何もない無知な私の素朴な疑問です。理論的にはどうなっているのでしょうか?教えて頂ければ幸いです。
>引き受け気功をやると、治療者は何か感じますか?磁場のようなものとか、熱とか脈とか。何か手ごたえはあるのですか?
うーん、ぼくの場合は特に何も感じないですね。霊的不感症(笑)のようですから。
>また、遠藤先生が実際に引き受け気功をされて、患者さんの容態はどうなりましたか?
ぼくは自分の治療スタイルが既にありますからさらにそれに加えて引き受け氣功を入れている、という形になってないんですよ。治療中に「この方の闇を引き受けます」というふうに念じることを引き受け氣功を学んでからはしています。
>「引き受ける」と言うと、何かいらない物、良くない物を代わりにもらってあげますよというニュアンスに思えてしまうのですが、病気は良くも悪くもない、身体や心や魂(その人の生き方)からのメッセージですよね?それを引き受けてしまっていいのでしょうか?
言われてみれば確かにそうですね。病気はメッセージのはずですから。確かにその人の闇を肩代わりしてあげることで苦痛を取ることはできるけどその人から学びの機会を奪っているかもしれませんね。
ただ、闇にもいろんな種類があるかもしれません。どうしても本人が気付けないような闇、例えばこれは波動整体療法で学びましたが他人からの低い想念エネルギー(悪意や憎しみなど)による痛みなどは本人には気付けない闇だと思うのです。
ですからそういう種類の闇、本人のカルマの成長とはあまり関係してこない闇を引き受けることは積極的にして良いのではないでしょうか。
>また、前世のカルマといわれるものから来る病にも有効なのでしょうか?
うーん、わからないですね。今のぼくには。“前世のカルマといわれるものから来る病”という言葉は先日の過去世リーディングの高江州先生の講演に出てきました。今度高江州先生にお会いする予定なのでそのことについて忘れなかったら聞いてみます。
ぼくは基本的に本人がこの世で学んだり解消しなければならない負債=カルマに関しては引き受け氣功でも引き受けていないのではないか、と個人的に思っています。そうでないと魂の成長という目的に合ってこないですから。他人が肩代わりしてはいけないとシルバーバーチは言っていましたし。
だんだん錯綜してきましたね。このへんがぼくの限界ということでしょう。どなたかこのブログを読んだ方がコメントくれるといいのですが。
ところで「低い想念エネルギー」とありましたが、この世界は自分の出したものが返って来るだけ(原因と結果の法則)だと思うので、低い想念エネルギーを受けるのは本人が以前に出したからだと思うのですが、、、。悪意や憎しみなんて我々凡夫は日常茶飯事ですよ、少なくとも私は。
ただ、自分が何を発しているかに気づいていることは大事です。
何がおこっても、自分がかつてやったことなのだと受け入れるのも一つの方法だと思います。
どんなことからでも学べると思います。自分に関係のないことはやってこないですから(これは自分に言ってます、ハイ)
また、「この方の闇を引き受けます」と念じておられるようですが、先生は闇がわかるのですか?それとも病気を闇(病み)とかけているのですか?病気=闇なのですか?
私ポンチョはシルバーバーチと少し違う「ダンマ」を今勉強しているので気になってしかたないのです。そこでは、事実を徹底的に見ます。ありもしない妄想や概念をスパッと捨てていくものです。
ちなみにポンチョは初めて投稿したのではないですよ。改名しました。
また、おじゃましますね。
>この世界は自分の出したものが返って来るだけ(原因と結果の法則)だと思うので
波動整体療法を学ぶ前はぼくもそう思っていましたが、実際にそれ以外のものもあるということをそこで体験しましたので、今のぼくはそうは考えていないですね。
>「この方の闇を引き受けます」と念じておられるようですが、先生は闇がわかるのですか?
いいえ。わかりません。わからなくてもいいと思っています。病気=闇、どうでしょうねぇ。
ぼくはですね、こう考えてます。
ぼくが「この方の闇をひきうけます」と考えることでぼくは愛情に溢れ瞬間的にぼくの霊性が向上すると思っています。そのことによりぼくの体を通じてそれまで流れにくかった霊的治療力がより強く流れるようになる(別の言葉で言えばパイプのつまりがなくなる、という表現がいいかな)、そしてそれが患者さんをより癒していく・・・、そう考えてます。
前の日記にも書いたことがありますがぼくは引き受け気功のエッセンスは”闇を引き受けます”という文言、気功の所作ではなくて、そう思うことによる“愛情モードへの突入(笑)”だと思うのですよ。
ですからここで言う闇は何を特定しているか、といったことには“注意”は払ってないです。
あ、でも思い出しました。引き受け氣功の講習会ではきちんと藤谷先生が「この方の病気、体内の有害物質、重金属、体毒、薬毒、病原菌、ウイルスなどの重い氣、暗い氣などすべての闇を引き受けます」など具体的にいろいろ挙げていました。それを聞く限りでは病気は闇となっていますね。
他にもありますから一度講習会に出られればそれら先生が闇と言っているものをすべて聞けると思いますよ。
引き受け氣功もいいですが波動整体療法の講習会も面白いですよ。きっとポンチョさんの視界を広げてくれるでしょう。ぜひ二つとも実際に体験されてみることをお勧めします。
ではまた。
あの時は、姉から悪いものを貰ったみたいで、、
体調が悪かったです。^^
姉の方は退院できるみたいなので、いろいろと、やってみるつもりです。
うちの兄弟は、陰の気が強い人間で、陰の気が強い人は病弱ですね。霊にもつかれやすい。
陰の気が強い人は、朝、日光あびて瞑想、、太陽をイメージして、、が良いと思います。
研究会作った方は、陽の気が強い人で、治療家向きだと思います。治療家は陽の気で患者さんを照らさないと、、
陰の気が強い私は、何が向いているんでしょうか??
う~ん う~ん う~ん^^
迷いはない。
聡哲さんみたいに、人のために働きたいです^^v
人には個性があります。皆、違う。だから世の中面白いです。
治療家に陰気な人は向かないというのはあると思いますが、光花さんもそんなに自分で言うほど陰気とは思えないですが。ぼくよりスポーツマン的外見でかっこよくてもてそうですけどねぇ(笑)?
何に向いているかを探すよりも「自分のしたいことをする」、これがやはりこの世に生まれてきた意味ではないでしょうか。だってやりたいことをしなくて向こうに帰っちゃったらもったいないじゃないですか。
でも実際にこれをするのは大変です。ぼくも根底のここを譲れないために家族運に恵まれません(笑)。自業自得と割り切っているし、正負の法則としてバランスが取れてていいと思っています。
自分のしたいことが人のためになることだったら幸せですね。光花さんもきっとそういう“光の花束”を掴みますよ。お互い頑張っていきましょう。