熊野でヒーラーをされている芝下さんが岐阜で忍田光先生の講演会に参加されたときの様子が芝下先生のサイト熊野の癒しの氣を!ヒーラー&ダウザーの部屋で紹介されている。イギリスではハリー・エドワーズというスピリチュアルヒーリング(霊的治療:あの世の医師たちによると思われる治療で外観的には“手かざし療法”に近似すると思う。現代科学的には説明の付かない効果をあげる)を行うヒーラーが、英国王室や英国国教会からも認められて40数年にわたり無償で世界中から集まる難病の人々を癒してきたという事実があるのだけれども、今回の忍田先生のヒーリングも記事からするとそれとそっくりだ。
忍田光先生のヒーリングで「小さい頃から、今まで、何年かかっても治るどころかまた手術を重ねる必要のあった両足が何十年間の間、今にも崩れそうだった積木が、ほんの一瞬で腰から首まで全部積み直されたように、まっすぐになってしまっていて、ついこの間3-4日前まで、首をかしげてびっこひいていたのがどんな状態だったかも、もう真似するのも難しいです。」と本人が仰るほどの改善がなされたようだ。
日本ではわりと人々が霊的なものに気づきやすく受け入れやすい土壌があるためか、「オーラの泉」のような番組で霊能者の方が語ることでも見えない世界の存在が知られていく。しかし宗教的、科学的な文化が支配的な国や地域ではこのような誰の目にも“奇蹟”としか思えないような現象を起こすことで人々に見えない世界のことに気づかせるようにしている、と聞いている。ブラジル、フィリピンで多数見られるという“心霊手術”もそれが目的だとか。
忍田光先生のされるヒーリングに是非触れてみたくなった。熊野で行われる予定となっている講演会には是非行ってみたいと思う。今後の詳しい情報は前述の芝下先生のサイトで確認されたい。
忍田光先生のヒーリングで「小さい頃から、今まで、何年かかっても治るどころかまた手術を重ねる必要のあった両足が何十年間の間、今にも崩れそうだった積木が、ほんの一瞬で腰から首まで全部積み直されたように、まっすぐになってしまっていて、ついこの間3-4日前まで、首をかしげてびっこひいていたのがどんな状態だったかも、もう真似するのも難しいです。」と本人が仰るほどの改善がなされたようだ。
日本ではわりと人々が霊的なものに気づきやすく受け入れやすい土壌があるためか、「オーラの泉」のような番組で霊能者の方が語ることでも見えない世界の存在が知られていく。しかし宗教的、科学的な文化が支配的な国や地域ではこのような誰の目にも“奇蹟”としか思えないような現象を起こすことで人々に見えない世界のことに気づかせるようにしている、と聞いている。ブラジル、フィリピンで多数見られるという“心霊手術”もそれが目的だとか。
忍田光先生のされるヒーリングに是非触れてみたくなった。熊野で行われる予定となっている講演会には是非行ってみたいと思う。今後の詳しい情報は前述の芝下先生のサイトで確認されたい。
こんにちは、いつも、ありがとうございます。また、先日は、コメントありがとうございました。
コメントの返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
_(._.)_
あの、コメントでも少しふれたのですが、「今回の奇跡を記事に書いてみたいなぁ 」と思っていましたらちょうど、昨日あのメールを、患者さん自身からいただきました。
今回聡哲先生のブログで記事にしていただき、恐縮です。ありがとうございました。
忍田 光先生の日程決まり次第、連絡差し上げたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。聡哲先生と、熊野でお会いできる日を、楽しみにしております。