植物によるがん治療のお手伝い 聡哲鍼灸院日記

植物で心身を癒す施術の日々。そこから感じたこと、学んだことなど。。。

エドガー・ケイシーのリーディングより

2005年03月23日 21時41分41秒 | 癌・病気の意味
 治療院の玄関に一週間ごとに換えているカードがある。
 エドガー・ケイシーがリーディングで残した言葉の中から優れたものをまとめたものだ。奥沢のテンプルビューティフルというケイシーグッズ専門店で2年ほど前に買ってきた。

 今週のカードをお届けしよう。末尾の番号はリーディングナンバーである。

 「何を言うかよりも、その人のあり方のほうが、その人自身を雄弁に語る」(3289-1)

 私にとってはとても耳の痛い言葉で、玄関を通るたびに目にするので思わず襟を正す気になってしまう。こういういい意味での緊張も私のような忘れっぽい者には必要かもしれない。皆さんは如何でしょうか。
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2 コメント

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はじめまして♪ (サラリータ)
2005-03-23 22:31:43
以前 私のHPにコメントを頂きありがとうございました。聡哲さんのお名前で検索しましたら こちらに飛ぶことができました。こんな素敵なHPを運営されていたのですね~ これからちょくちょくお邪魔させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。お近くだったら 鍼灸治療もお願いしたいのですが、、、うぅ~ 残念!
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ご無沙汰です (聡哲)
2005-03-24 09:40:49
 サラリータさん、よくぞお越しくださいました。



 貴女の楽天の日記も時々覗いています。お体に無理せず続けてくださいね。また、伺います。どうもありがとうございました。



 サラリータさんのHPです。

http://plaza.rakuten.co.jp/sarahara/
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