柚子の里で

囲炉裏民宿“柚子の里和三郎”のブログ

2012年02月26日 10時56分13秒 | 日記
                四国霊場第二十三番札所 医王山 薬王寺 2月25日

               
                88ヶ所の寺の山門には、お遍路さんの長い旅路の安全を祈って、大きな草鞋が奉納されているところが多い

               
                2時間ほど前に観た天気予報では、すでに雨があがっていることになっていたのだが

波飛沫

2012年02月26日 05時12分22秒 | 海部川
                海部川河口@徳島県海部郡海陽町鞆 2月24日 6:55AM

               
                アオサギに感づかれてしまった

               
                慌てて避難したが、カメラは濡れた

               

春のどんぶり

2012年02月26日 05時05分07秒 | グルメ
                深川丼

                あさりは酒蒸しして、貝殻から身を外し、煮汁は濾しておきます
                煮汁に同量の水を加えて、醤油と味醂でうどん汁よりやや濃いくらいに加減して、あげと青葱をさっと煮る
                あさりをもどして火を止め、露生姜を落とす
                七味唐辛子や一味唐辛子をふって食す 炙った揉み海苔なんかもあう

春の訪れ

2012年02月25日 11時01分12秒 | 日記
                土筆を採りに行った帰りに、もしやと思って探してみると、タンポポが咲いていた
                さらに、ナナホシテントウを発見

               
                お山からは、ウグイスの初鳴きが聴こえてくる

               
                落っこちた

浅川漁港 on my mind

2012年02月25日 06時26分01秒 | 日記
                2月24日 7:50AM 徳島県海部郡海陽町浅川
                私はこの町で生まれました 漁港は私たちの遊び場でした
                缶けりをしたり、陣取りをしたり・・夏には夕涼みをかねて小鯵を釣った

               
                鳶がたくさん舞う空には、写っていないがツバメが数羽飛んでいた

               
                私の子供のころは、ウミネコやカモメはあまりいなかった

               
                南海地震に備えて、津波堤防を嵩上げ中・・こんなんで足りるのか

春の嵐

2012年02月24日 11時30分44秒 | 海部川
                海部川@徳島県海部郡海陽町三ヶ尻 2月23日 10:15AM
                昨日は明け方から早朝にかけて、かなり強い雨が降りました
                ちっとやそっとの雨では濁ることのない海部川が、少し濁るくらいの雨量です
                午後には雨があがり、上着のいらないようなような陽気となりました

               

黒潮の海

2012年02月24日 04時52分13秒 | 日記
                2月20日 徳島県海部郡牟岐町灘

               
                左上に見えているのは牟岐大島です
                黒潮の接岸するこの島には、千年珊瑚と呼ばれる巨大な珊瑚があるそうです

               
                メジロの鳴き声が聞こえる

雨女魚

2012年02月24日 04時43分06秒 | グルメ
                甘子塩焼き

                海部川は、来月から渓流が解禁になります
                和三郎では、囲炉裏であまご(徳島ではアメゴと呼ぶ)を焼きはじめます
                他にも雨魚、天魚などの漢字があてられていることから、中国にはいないのでしょう

R193から玉笠林道へ

2012年02月23日 12時14分00秒 | 海部川
                海部川@徳島県海部郡海陽町山鳥 2月21日

               
                玉笠橋を渡って、玉笠谷へ入った

               
                玉笠川