群馬
健大高崎③ 2位 2番人気
桐生第一⑨ 3位 3番人気
利根商 5位 4番人気
樹徳 10位 --
忘れたころの樹徳が前橋育英を破る大金星。準決勝は桐生市内の私立校同士 桐生第一との対戦となった。
全国的にも珍しい「組合立」の利根商は、健大高崎の胸を借りる。
天敵がいなくなった健大高崎が有利か
神奈川
横浜⑲ 3位 3番人気
東海大相模⑪ 2位 1番人気
横浜創学館 11位 6番人気
立花学園 13位 --
実質的には、横浜と東海大相模の2強による争いか。
昨年準優勝の横浜創学館が不気味に映る。
埼玉
浦和学院⑭ 1位 1番人気
花咲徳栄⑦ 3位 2番人気
山村学園 2位 5番人気
聖望学園③ 7位 6番人気
ここ最近甲子園を分け合う浦学と徳栄が準決勝で対戦。
浦和学院は、世襲監督が思いのほか上手くいっている印象。
采配は、上手いんでしょうね。
京都
京都国際① 1位 1番人気
龍谷大平安㉞ 3位 2番人気
京都外大西⑨ 4位 3番人気
乙訓 9位 5番人気
ほぼ順当な結果か。コロナでセンバツを辞退した京都国際は再流行しているので
細心の注意を払っていることだろう。
三重
津商① 1位 2番人気
三重⑬ 4位 1番人気
菰野② 3位 6番人気
松阪商② 13位 --
今年は、公立が優勢。三重以外は全て公立に。
鳥取
鳥取商② 3位 3番人気
米子東⑮ 5位 2番人気
倉吉総産 6位 5番人気
鳥取東 11位 --
残ったのは全て公立に。OB御贔屓の米子東が球場・審判を味方につけるのか?
倉吉総産は、センバツ選考漏れの悔しさを晴らしたい。