きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

目指せ甲子園! 第103回全国高校野球選手権地方大会展望 宮城・福島・富山

2021-07-03 22:40:23 | 目指せ甲子園!

宮城 9勝(1,3,1,2,1)頭不動

◎仙台育英 3P ○東北学院 9P ▲柴田 10P 

独自大会含めて夏4連覇中の仙台育英に死角はなしか。対抗の東北学院や柴田はワンマンチームタイプ。

組み合わせで消耗が少ない状態で仙台育英と当たりたいところ。

 

福島  11勝(1,1,1,1,1)頭不動

◎聖光学院 5P ○東日本国際大昌平 6P ▲学法石川 7P

独自大会を含め14連覇中の聖光学院。秋こそ東日大昌平に敗れたが春は立て直してきた。

15連覇に向けて戦力充実。秋の覇者東日大昌平や春準Vの学法石川あたりがライバルか。

 

富山  3勝(7,1,1,2,7)一騎打ち

◎高岡商 5P ○高岡第一 9P ▲富山第一 11P △新湊 13P ×富山商 14P 

☆未来富山 14P

秋の覇者高岡商と春の覇者高岡第一が本命視も決め手に欠き他の高校にも十分チャンスはありそう。

高岡商は監督交代の影響が気になるところ。高岡第一はエースの復調が気になるところ。

富山第一は秋8強春4強と上り調子。新湊・富山商といった古豪公立も復活のチャンスあり。

通信制の未来富山は急速に力をつけているが、覇権をとるにはまだ早いか。

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