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きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

速報甲子園への道⑥ 3地区(千葉・京都・広島)でベスト4出揃う

2017-07-22 21:39:15 | 甲子園への道

千葉 <伏兵ぞろい>

◎東海大市原望洋①

△習志野⑧

△木更津総合⑤

×検見川

選抜出場の東海大望洋が一歩リードも、銚子商とのオールドファン歓喜の対決を制した習志野や

ここ最近の常連木更津総合も控える。検見川は全くのノーマークでここまで快進撃。

 

京都 <本命堅い>

◎龍谷大平安㉝

△綾部

▲京都成章②

×西城陽①

対抗となるべくチームが次々敗退し、平安は労せずして有利な展開に。甲子園は射程圏内か。

綾部は、ワンマンチームでもたないだろうし、京都成章や西城陽はかつての勢いないので厳しいかな。

 

広島 <一騎打ち>

◎広島新庄②

◎広陵㉑

×大竹

×広島商㉒

こちらも広島商の復活はうれしい限りか。実質的には、広島新庄と広陵の前評判通りの一騎打ちの様相だ。

 

 

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晴れの甲子園代表校! 北北海道・福島で代表決まる 計4地区

2017-07-22 21:20:09 | 甲子園晴れの代表校!

 

北北海道 滝川西(19年ぶり3回目)

朝日・・・対抗  報知・・・2位  各紙予想・・・稚内大谷 管理人・・・武修館(best8)

完全に白樺が代表もらったかと思われたが昨年準優勝の悔しさを晴らす滝川西に快進撃でした。

もともとは、私立でしたが途中で滝川市立となった珍しい経歴の学校です。

 

福島  聖光学院(11年連続13回目)

朝日・・・本命   報知・・・1位   各紙予想・・・聖光  管理人・・・聖光(9勝目)

                                今年2勝目

もはや余計な説明はいらないでしょう。追い詰められても結局はという感じですね。

 

明日は、一挙11大会で代表が決まる予定です。

 

 

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やや速報甲子園への道!⑤ 新たに6地区でベスト4決まる

2017-07-22 10:54:45 | 甲子園への道

旅行からようやく戻りまして、やや速報甲子園への道昨日は新たに6地区でベスト4が決まりました。

 

南北海道  <激戦>

△東海大札幌⑤

△北海(37)

×函館工④

×札幌大谷

春に実績を残した駒大苫小牧、函館大有斗、札幌第一いったところが敗退。逆に悔しい思いをした実力校が勝ち上がった。

近年甲子園出場の東海大札幌と北海がやや有利な展開か。

 

秋田  <伏兵揃い>

◎明桜⑧

△大曲工①

△金足農⑤

×秋田⑲

監督公募での交代が功を奏した明桜がここまでは、勝ち上がるも昨年出場の大曲工に秋田のおなじみの秋田・金足農が久々に復活。

決勝はどちらかが勝ち上がる。秋田県民には熱い戦いになりそう。

 

山形 <小波乱>

◎日大山形⑯

○酒田南⑩

△山形中央②

×山形城北

日大山形と酒田南が今日直接対決。勝者が有利な展開になりそう。3連覇を目指した鶴岡東は山形中央に敗れその山形中央が台風の目か。

 

新潟 <一騎打ち>

◎日本文理⑧

○中越⑩

×北越

×高田北城

日本文理と中越の一騎打ちの公算高い。両校ともここまでは危なげなく勝ちあがっている。

日本文理は強豪に仕立てた大井監督最後の夏となる。

 

熊本 <頭堅い>

◎秀岳館②

△文徳②

△九州学院⑧

▲八代一

秀岳館としては、上位校との対戦が続き決して楽ではない模様。文徳、九州学院がスキを狙う。

準決勝で一息つける秀岳館の優位は変わらない。

 

大分 <一騎打ち>

◎大分商⑮

◎明豊⑤

△柳ヶ浦⑧

×大分舞鶴

 

ラグビーでは県内無双の強さを誇る大分舞鶴が野球では珍しく名前が登場。

大分商と明豊が順当に勝ち上がっている。このままいくと決勝戦で両校の激突となりそう。

 

 

 

 

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栃木高校野球夏季大会 準々決勝2試合の結果

2017-07-22 10:09:03 | 高校野球(全国)

更新遅れましたが、水曜日に行われた夏の高校野球栃木大会の準々決勝の結果をお伝えします。

※カッコ内の数字はここまでの試合の得点と失点。

★準々決勝(清原)

(17-7)國學院栃木  7-0   真岡(8-6)

【3年連続17回目best4】

          <7回コールド>

 

(29-7)作新学院   8-0   矢板中央(15-7)

【9年連続42回目best4】

          <7回コールド>

 

★(県営)

(32-3)白鴎大足利   3-4    文星芸大付(31-9)

                     【5年ぶり40回目】

 

(17-1)石橋      1-11   青藍泰斗(17-3)

            <6回コールド>

 

花形と言われる準々決勝ではあったが残念ながらコールドが3試合と大味な試合が目立ってしまった。

勝ったのは全て1点差で接戦になれば勝負になると思われた真

岡でしたが最初からエースを出さずに失点を重ね手遅れな感。

国栃得意の機動力野球も機能した。

 

第2試合も作新が序盤から好守に圧倒し再度矢板中央に壁として立ちはだかった。

 

春の覇者白鴎大足利は、序盤劣勢に。内野安打で先制した文星は4回にも長打が飛び出し4点リード。

春の王者として意地を見せる白鴎は、5回、8回に1点ずつ返し最終回もタイムリーで1点差まで迫ったが後続たたれ

best4ならず。文星は5年ぶりのベスト4。

 

石橋は、案の定エース竹内をここまで温存できるのにしなかったツケが回り終盤スタミナ切れで集中打をくらった。

best8が目標だったなら仕方ないが甲子園を目指すなら計画的に投手起用してほしかった。

 

★本日のPICK UP GAME★

作新学院VS青藍泰斗

管理人的には連覇一番のヤマになると踏んでます。何といっても大会屈指の投手青藍石川と作新の強力打線の対決。

作新はここまで極力大関を起用せずに勝ってきた。初戦こそ不安の残る内容だったが、3回戦の小山西戦では好投した。

 

直近では秋に対戦していて作新2-0で勝っている。青藍は作新に6連敗中。特に3年前にあと1アウトまで甲子園だったにもかかわらず監督が過度に緊張し伝令を送り負けてしまったのは記憶に新しいところ。通算でも作新が8勝3敗とリード。

 

 

 

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