★第5会場(全て文星芸大附)
◎1回戦
文星芸大付 8-2 小山北桜 宇都宮清陵 6-5 宇都宮(延長10回) 宇都宮白楊 4-10 那須拓陽
◎準決勝
文星芸大付 15-2 那須拓陽(5回コールド) 宇都宮清陵 16-0 黒磯南(5回コールド)
◎決勝
文星芸大付 8-1 宇都宮清陵(7回コールド)
文星が下馬評通りの強さで危なげなくシード獲得。2番手は、監督交代後好調な清陵か。今大会から導入されたタイブレークによる延長で宇都宮を破ると黒磯南を寄せ付けず、競り合いの強さに力強さも見られた。他、宇都宮や白楊や県北の拓陽、黒南は今季も厳しそう。