★第2会場
◎1回戦(宇工)
宇都宮工 24-1 さくら清修(5回コールド) 小山西 2-7 足利工大附 真岡工 12-2 黒羽(5回コールド)
◎準決勝(黒磯)
黒磯 5-0 足利工大附 宇都宮工 10-2 真岡工(7回コールド)
◎決勝
黒磯 2-12 宇都宮工(5回コールド)
本格的に、校舎移設後の世代となった宇工がオールコールド勝ちで他を圧倒し文句なしのシード獲得。
決勝に残った黒磯も相変わらず監督交代後強化中で今後に期待が持てる結果。
真岡工や足利工大附は、戦い方にもう少し工夫がほしかったところ。
小山西や黒羽、さくら清修は今季については苦戦しそうだ。