★1回戦(鹿沼商工高グランド)
宇都宮短大付 11-1 鹿沼商工(6回コールド)
栃木商 11-10 壬生(延長10回タイブレーク)
(白鷗大足利高グランド)
益子芳星 0-14 白鴎大足利(5回コールド)
那須拓陽 5-0 矢板
☆準決勝(白鷗大足利高グランド)
宇都宮短大付 18-17 栃木商(延長10回タイブレーク)
白鷗大足利 10-3 那須拓陽(7回コールド)
☆彡決勝
宇都宮短大付 5-16 白鴎大足利
近年取りこぼしがすっかり減った白鷗大足利を中心としたブロック。3試合で48得点と圧倒的な攻撃力でシード獲得です。対戦相手にも恵まれた感はありました。宇短付も34得点と打線がよかったものの栃商戦で17失点など守備面で課題が見えた。新チーム結成直後とあって、壬生、栃商、益子、拓陽はまだまだ戦える状態ではないかもしれない。
矢板は2年近く勝ち星なく10連敗。壬生も4年近く勝ち星なく16連敗。