ちょっと更新が滞っておりますが、栃木の高校野球は秋のベスト4を決めるべく準々決勝が行われました。
▼準々決勝(県営)
宇都宮工 3-4 真岡
(14年ぶり2回目ベスト4)
足利南 1-10 佐野日大 #7回コールド
(2年ぶり13回目)
▼(清原)
宇都宮商 7-3 大田原
(5年ぶり20回目)
石橋 1-8 青藍泰斗 #7回コールド
(4年ぶり8回目)
宇工と真岡は、膠着状態のまま迎えた9回宇工が真岡の黒須を捉え3点奪取。勝負あったと思われたが最終9回裏真岡は一気に試合をひっくり返し14年ぶりのベスト4。
油断したのか詰めが甘かった。
足利南は、佐野日大に力及ばずコールド負け。今後さらに上を目指すにはさらなるレベルアップが必要か。佐野日大は4試合連続コールドと圧倒的な力を見せている。
宇商は継投で大田原を破り5年ぶりのベスト4。快進撃を見せた石橋でしたが青藍にコールドで敗れました。石橋の監督は20代と若く今後に期待が持てそう。
▼準々決勝(県営)
宇都宮工 3-4 真岡
(14年ぶり2回目ベスト4)
足利南 1-10 佐野日大 #7回コールド
(2年ぶり13回目)
▼(清原)
宇都宮商 7-3 大田原
(5年ぶり20回目)
石橋 1-8 青藍泰斗 #7回コールド
(4年ぶり8回目)
宇工と真岡は、膠着状態のまま迎えた9回宇工が真岡の黒須を捉え3点奪取。勝負あったと思われたが最終9回裏真岡は一気に試合をひっくり返し14年ぶりのベスト4。
油断したのか詰めが甘かった。
足利南は、佐野日大に力及ばずコールド負け。今後さらに上を目指すにはさらなるレベルアップが必要か。佐野日大は4試合連続コールドと圧倒的な力を見せている。
宇商は継投で大田原を破り5年ぶりのベスト4。快進撃を見せた石橋でしたが青藍にコールドで敗れました。石橋の監督は20代と若く今後に期待が持てそう。