おひさしぶりです今日から、再びブログをほぼ毎日更新していきたいと思いますさて、なかなかスギ花粉の季節を過ぎても鼻のムズムズ感が治らないので耳鼻科に行ってみたら、市販の点鼻薬の使いすぎで鼻の内部が炎症を起こしてしまったようですやっぱり市販のものは、その場しのぎであってちゃんと医者から処方されたものでないと危ないですね
今日から、ローカル線の旅の話中心にほぼ日刊でブログを更新してまいります前回の順位見直しで新たにランクインした2路線をご紹介しますまず、今日は初の北海道の路線。石勝線です
第99位 石勝線 計8ポイント JR北海道 幹線
全長⇒148.5km(南千歳~新得)(新夕張~夕張含む)
沿線⇒JR北海道のスピード化に大きく貢献した路線。かつては、富良野・滝川からの迂回で札幌到着であった。雄大な山を貫くルートで、北海道らしい手付かずの自然の場所を通るためトンネルが多く沿線の人口はごくわずか。新得から新夕張間は特急のみの運行。そのため特別にこの区間のみ18切符でも乗車が可能。
特徴⇒1日1本のみしか止まらないという伝説の楓駅廃止により新得~トマム間の駅間距離は日本最長となった。従来は、石北本線の上川~上白滝間。周囲に人家がほとんど皆無という意味では北海道らしいが、他の路線がインパクトありすぎるのでやや見劣りする。
主要駅⇒夕張、追分、トマム
オススメ駅⇒滝ノ上、占冠、沼ノ沢
景観 3 夕張方面は、いかにも寂れた感じが哀愁を誘う。本線は、駅間距離が非常に長くすごい場所に鉄道があることを実感できる。
魅力 1 特急列車であっさり通過してしまうので、あまり見るべきものもない。夕張支線方面は、財政破綻中のため観光どころではないようだ。
難易度 3 本数は、意外にあるものの18きっぷの特典を利用して夕張方面も乗りつぶすのはパターンが少なく頭を悩ませるところでしょう。特急も新夕張を通過してしまうものが多いため意外に利用が難しい。特急料金を払えば話は簡単ですが・・・
混雑度 2 夕張支線はさほど混まないが、帯広方面からのビジネス利用が多い本線の特急はそれなりに混む可能性があります。
明日も、各地のローカル線をご紹介します
今日から、ローカル線の旅の話中心にほぼ日刊でブログを更新してまいります前回の順位見直しで新たにランクインした2路線をご紹介しますまず、今日は初の北海道の路線。石勝線です
第99位 石勝線 計8ポイント JR北海道 幹線
全長⇒148.5km(南千歳~新得)(新夕張~夕張含む)
沿線⇒JR北海道のスピード化に大きく貢献した路線。かつては、富良野・滝川からの迂回で札幌到着であった。雄大な山を貫くルートで、北海道らしい手付かずの自然の場所を通るためトンネルが多く沿線の人口はごくわずか。新得から新夕張間は特急のみの運行。そのため特別にこの区間のみ18切符でも乗車が可能。
特徴⇒1日1本のみしか止まらないという伝説の楓駅廃止により新得~トマム間の駅間距離は日本最長となった。従来は、石北本線の上川~上白滝間。周囲に人家がほとんど皆無という意味では北海道らしいが、他の路線がインパクトありすぎるのでやや見劣りする。
主要駅⇒夕張、追分、トマム
オススメ駅⇒滝ノ上、占冠、沼ノ沢
景観 3 夕張方面は、いかにも寂れた感じが哀愁を誘う。本線は、駅間距離が非常に長くすごい場所に鉄道があることを実感できる。
魅力 1 特急列車であっさり通過してしまうので、あまり見るべきものもない。夕張支線方面は、財政破綻中のため観光どころではないようだ。
難易度 3 本数は、意外にあるものの18きっぷの特典を利用して夕張方面も乗りつぶすのはパターンが少なく頭を悩ませるところでしょう。特急も新夕張を通過してしまうものが多いため意外に利用が難しい。特急料金を払えば話は簡単ですが・・・
混雑度 2 夕張支線はさほど混まないが、帯広方面からのビジネス利用が多い本線の特急はそれなりに混む可能性があります。
明日も、各地のローカル線をご紹介します