宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2022/04/16
(つづき)
丸忠の口開けに行くはずが、土日庵で長っ尻してしまい20分も遅刻。ボヤさんのお隣にお邪魔して、レモンハイをいただきます。



美味しいですねえ。すいすいと呑めちゃいます。2杯目をいただきましょう。



そして3杯目。



このあたりから記憶がなくなっていました。やはり、宇ち多゛のうめ3つに土日庵で日本酒2杯、これは記憶もなくすでしょう。



4杯目は15時33分。



5杯目は15時50分。



6杯目は16時24分。



そしてラストの7杯目は16時50分でした。さらに次の画像がこちら。



江戸っ子のボール、17時33分。加えて空の写真と駅の写真。



17時58分。さすがにボールは1杯でごちそうさまをしたようですね。



18時03分のこの写真で終了。電車に乗って帰宅したようです。そして翌朝、冷蔵庫から江戸っ子のダンゴ塩が発見されたのでした。
(おわり)

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2022/04/16
(つづき)
宇ち多゛を出て、図書館でクールダウンをしてから12時半頃に土日庵へ。先客1名で、角にお邪魔してビールと野沢菜をいただきます。



ボクの後に宇ち多゛常連のK高さんがいらっしゃると、店主の斉藤さんが「今日はワンオペだからもうお客さんは入れません」と宣言。そこへ、lawyer_H本さんがガラリと引き戸を開けて、もちろん歓待されました。ビールが空いて、日本酒をいただくことに。



鳳凰美田、美味しいですねえ。しっかりと美味しいです。斉藤さんから「煮込み食べてみる?」とのことでいただくことに。



お野菜も入っていて、優しい味わいの煮込み。美味しいですねえ。三個玉もいただかないと、ということでお願いします。



菜の花はサービスですね。ありがとうございます。お酒が空いて、2杯目をいただくことに。



ちえびじん、美味しいです。そして早い時間から日本酒2杯、危険な兆候です。いい感じで酔っ払ってきて、せいろで締めます。



つるりと美味しいお蕎麦。そして茹でているときの斉藤さん、かっこいいです。美味しくいただき、ごちそうさま。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2022/04/16
土曜の宇ち多゛口開けは、早朝にエア整理券をゲットしていったん帰宅。ジョギングをしてから、再び宇ち多゛へ行って9時54分にオープン。一番のどん尻にお邪魔して、右隣はボヤさん。ホネが到着します。



この日のホネは若干浅めな印象ですが、これもいいじゃないですか。美味しいです。ぺろりと平らげたところに、ハツ塩が到着します。



土曜はハツもレアアイテム、ホネと同様に入店前に希望を聞かれます。プリプリのハツ塩、美味しいですねえ。小瓶があいて、うめ割りにシフトします。



カシラ素焼きお酢も焼けてきました。



ブリンブリンのカシラ塩、肉肉しくて美味しいです。七味をかけると、いい感じに締まりますね。うめが進んで、おかわりします。



そして、4皿目にはナンコツ塩をいただきます。



コリコリのナンコツ、美味しいですねえ。うめをおかわりします。



3つ目のうめ、そしてラストはレバたれで締めることに。



店内には、ウーロン茶ラッパでのコールが飛び交っていました。レバたれを平らげ、うめを吞み干しごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ3つで大満足。ほろ酔いでお店を後にしたのでした。
(つづく)

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2022/04/13
(つづき)
二毛作を出て、水道みちを歩いてブンカ堂へ。珍しく先客ゼロで、西村さんとタイミングですねえ、と話をします。アツアツ燗をお願いすると、西村さんが「これ呑んだことありますか?」と一升瓶を2つ持ってきてくださいました。どちらもお初、両方いただくことにします。まずは扶桑鶴のにごりから。



さっぱりしていて美味しいです。これは刺し盛り、ということでお願いします。



刺し盛りと燗酒、最強の組み合わせです。扶桑鶴が空いて、お次は十旭日(じゅうじあさひ)です。



26BYの熟成、何んとも深みのある味わいですねえ。ヨシキさんがいらっしゃって、お向かいに。お仕事がお忙しいとのことで、お疲れのご様子でした。2つ目のアツアツ燗を呑み干し、ヨシキさんにお先に失礼してごちそうさま。歩いて帰らず、電車に乗ったのでした。
(おわり)

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2022/04/13
この日は二毛作で、ポルトガル料理研究家の馬田草織さんが作られたポルトガル料理が提供されるというイベントがあるとのこと。仕事を終えて、京成立石駅には19時50分頃に帰り着き二毛作へ向かいます。ところが、バカリャウのコロッケも、ひよこ豆のサラダも終わってしまったとのこと、気を取り直して、マルエフでスタートです。



SDのグラスにマルエフ、美味しいです。仕事で疲れた喉に、優しく入っていきます。本日のポテサラをいただきましょう。



お洒落バージョンの本日のポテサラ。あっという間に呑み干したマルエフの次は、燗酒をいただきます。



玉櫻の生酛純米、美味しいですねえ。日高さんもいらっしゃって、お刺身をお願いしようと思いましたが、混み合ってきたので切り上げることに。30分ちょっとの滞在でごちそうさま。次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2022/04/12
この日午後休をもらって、所用を済ませてから宇ち多゛への到着は15時50分過ぎ。行列はたみちゃん折り返しで鈴屋さんまで伸びていて、O宮さんの次に接続。回転が非常に悪く、40分待ちで二番を詰めてもらって入店できました。シンキは終わっていて、ハツとレバ1本ずつお酢なしでスタートです。



二番のどん尻にはアイポンさん、そのお隣にはサウスペンギンAさんとご友人。ハツとレバを平らげて、大根かけないで生姜をもらいます。



カシラ塩も焼けてきました。



スペースに余裕があったので、生を平らげたお皿の醤油七味に大根やカシラを漬けて味変も美味しいです。小瓶が空いて、うめ割りにシフトします。



一番のどん尻が空いて移動させていただくころ、レバたれも焼けてきました。



たれとうめ割りのマリアージュ、最高です。うめが進んで2つ目をいただきます。



Aさんたちがお会計の後、りゅういちさん、帝劇のIさんが二番のどん尻に移動してこられました。そして、ラストはアブラたれをいただきます。



アブラたれとうめ割りのマリアージュ、ボクが宇ち多゛に通うきっかけとなった組み合わせです。うめをおかわりします。



アブラたれを平らげ、3つ目のうめ割りを呑み干しごちそうさま。行列は途切れず、臨休明けの混雑のなか堪能させていただきました。小瓶のあと、うめ3つで大満足。丸忠でおかあさんとお話をしてから、歩いて帰宅したのでした。

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2022/04/09
(つづき)
しばらくお休みだった丸忠が久しぶりにオープンということで、満を持して14時ちょっと前に伺うと、すでにオープンしていてテーブル席にはY社長、アベタツさん、asariさん。特等席にお邪魔させていただき、待ちに待った弥生さんのレモンハイをいただきます。



うーん、やっぱり美味しい!Y社長と、ここから何杯呑めるかなということで、競うようにレモンハイを呑み続けます。



2杯目は14時15分。



3杯目は14時42分。アテもいただきましょう、ということで里芋とイカの煮物をいただきます。



おかあさんの作る煮物、優しい味わいです。そして、レモンハイもおかわり。



4杯目は15時06分。



5杯目は15時34分。トイレから戻りながらパチリ。



仲見世をパグを連れて歩く女性が通り過ぎ、しばしパグと戯れたりしてお店に戻ってさらにレモンハイをいただきます。



6杯目は16時15分。



7杯目は16時33分。このあたりから完全に記憶が怪しくなってきています。



8杯目は16時50分。



9杯目は17時17分。このあたりで完全に記憶がなくなってきていて、次の10杯目まで1時間近くかかっているのは、もしかしたら寝落ちしていたかもしれません。



10杯目は18時09分。牛筋煮込みを追加したようです。



そして、ラストの11杯目は18時33分でした。



すっかり記憶は飛んでいて、外部記憶装置に残っていた最後の画像がこちら。



ブンカ堂で扶桑鶴をいただいたようです。帰宅は20時頃で、セブンの玉子サンドまで食べていた模様。やれやれな呑み過ぎ土曜だったのでした。
(おわり)

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2022/04/09
(つづき)
宇ち多゛を出て、図書館でクールダウンしますが2時間もいれば飽きてしまい、図書館を出て向かったのは舟和です。マンボウ期間中はお酒提供をやめていた舟和ですが、マンボウが明けてお酒の提供を再開していました。おとなセットをいただきます。



芋羊羹とお抹茶ハイ、合うんですよね。途中、三代目女将きーちゃんのお父さんご夫妻が、産まれたばかりの赤ちゃんを連れてこられて、店員さんも加わっての抱っこ大会が始まりました。ほんわか、温かい雰囲気に包まれながら、ボクまでなんだか笑顔にさせてもらってごちそうさま。



丸忠のオープンまでまだまだ時間があったので、中川までウォーキングして時間調整をしたのでした。
(つづく)

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2022/04/09
土曜口開け狙いで、早朝にエア整理券をゲット。帰宅してジョギングをしてから、再び宇ち多゛への到着は9時40分。10時ちょい前にあんちゃんの「ゆっくりはいろうか」でオープンしました。一番のどん尻にお邪魔して、二番のどん尻にはY社長とそのお隣にアベタツさん。ホネが到着しました。



あんちゃんがボクの好みのところを取ってくれて、ありがたや。アツアツ煮込み汁を堪能してから、びろんびろんなところなどもいただきます。ぺろりと平らげて、カシラ素焼きお酢が焼けてきました。



ファットなカシラ、次の注文も忘れてぺろりと平らげてしまいました。小瓶が空いて、うめ割りをいただきます。



さて、お皿も空っぽだしすぐに出てくる生を頼もうと思いますが、思い立ってえいや!と頼んだのがこちら。



アブラ多いとことナンコツの生をたれで。禁断の生たれ、14年前にあかさんが頼んでくれたナンコツ生たれを思い出して、頼んでみたのでした。アブラ多いところは、チャーシューのような味わい。美味しいですねえ。大根かけないで生姜をいただきます。



生姜オンで、生たれをいただきます。もちろん、うめ割りとの相性も良くて進みます。2つ目をおかわりです。



生たれのたれがたくさん残っていたので、ラストはレバたれをいただきます。



焼けてきたレバたれに、残りのたれをかけまわしていただきます。なんとも贅沢なレバたれ、とっても美味しいです。うめもなくなり、3つ目をいただきます。



レバたれとうめ割りとのマリアージュを堪能して、ごちそうさま。小瓶のあと、うめ3つで大満足。結構酔っぱらって、ごちそうさまをしたのでした。
(つづく)

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2022/04/07
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは二毛作です。ほぼ満席の店内、右奥が空いていてインさせていただきます。



樽生はリニューアルしたスーパードライ。そして、お通しも素晴らしい。あら汁と、揚げ物は大ぶりな牡蠣でした。これは日本酒ですね、ということでスーパードライを呑み干し、じゅんさんに燗酒をお願いします。オーソドックスですが、とお持ちいただいたのは神亀でした。



美味しいですねえ。お通しともぴったり合います。本日のポテサラもいただきましょう。



オーソドックススタイルで作ってくださいました。いつもスミマセン。そして、この日のお芋はインカルージュとのことでした。美味しいです。神座kが空いて、藤ちゃんに神亀縛りで2つ目をお願いします。



ひこ孫をつけてくださいました。美味しいですねえ。盃を傾けつつ、壁のサインに目をやります。



知らない方のお名前を見つけたので、検索してみたのですが出てきません。藤ちゃんに聞くと、あわわという表情とともに教えてくれました。家族でいらっしゃる、ちいさい女の子がサインペンくださいと言われて渡したら、書きだしてとめられなかったとのこと。書きたかったんですね。いいエピソードじゃないですか。ドアのあたりに、二軒目どうするのメンバーのサインも確認しました。



そういえばこの席に座るのはもの凄い久しぶりだなあと思いつつ、ごちそうさま。結構酔っ払って帰宅しました。

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2022/04/07
木曜日、仕事を終えて宇ち多゛へ行くと、裏の行列は八百屋さんまで伸びていました。15分ほど待って、一番どん尻にいらっしゃったI川さんのお隣にインさせていただきます。小瓶をもらって、煮込みと大根かけないで生姜をお願いします。まずやってきたのが、大根かけないで生姜です。



そして、マスターが「選べないよ」と言いながら選り分けてくださった煮込みも到着しました。



白いとこ中心に取ってくださいました。ありがたや。そして、ボクのあと2つで煮込みが終わるという。一番の鍋寄り、I川さんにとっての特等席が空いてI川さんがどん尻から鍋寄りに移動。そして空いたところにボクが移動します。お隣はasariさんで、ご挨拶。ガツたれ若焼きも焼けてきました。



小瓶が空いて、うめ割りをいただきます。



やっぱりうめ割りとたれ焼の相性、ばっちりですね。ガツを平らげ、アブラ多いとこみそのよく焼きが焼けてきました。



うめ割りをおかわりします。



そして、ラストはレバ塩をいただきます。



アツアツほくほくのレバ塩、美味しいですねえ。うめが足りなくなりそうでしたが、食べるペースを上げてごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ2つで大満足。閉店に向かう中、お会計をしたのでした。
(つづく)

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2022/04/06
(つづき)
宇ち多゛を出て、先にお会計をされたbanbaka_chopさんご夫妻の後を追うように呑んべ横丁へ。100円ショップにいらっしゃるかなと思い引き戸を開けると、ほぼ満席の状態でぽっかり空いた真ん中へインします。ご夫妻はいらっしゃらず、燗酒をいただきます。



マスターとも燗酒を酌み交わします。マスター、お元気そうで何よりです。串も揚がってきました。



紅生姜ロール、こんにゃく、餅チーズ、ピーマン、ハムカツ、そして大根。お任せ6本ですが、好みを聞いてくださいました。ありがとうございます。串揚げを平らげ、燗酒は2つでごちそうさま。100円ショップを出て、徒歩10歩ほどで江戸っ子に到着すると、立ち席にbanbaka_chopさんご夫妻がいらっしゃってお隣にイン。ボールをもらって、アテにはとりマヨをもらいます。



ほぼ閉店間際の江戸っ子、焼くものはもう無くなっていました。ご夫妻とたまりにたまった情報交換、酒場のコミュニケーションは宝ですねえ。後半はあみちゃん、カズくんも入って5人でパチリしたり、ワイワイと盛り上がってごちそうさま。酔っぱらって、歩いて帰宅したのでした。
(おわり)

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2022/04/06
水曜日、仕事を終えて宇ち多゛の裏へ行くと行列なし。満席でしたが、あんちゃんから「いいよ」と言われて入店すると、一番と二番のどん尻の間へ入れてくださいました。右隣はbanbaka_chopさんご夫妻でご挨拶。小瓶と煮込みをいただきます。



ほどなく、一番の二番目の方がお会計で、一つずつずれていただきました。遅い時間のよく煮込まれた煮込みを、掻き込むようにあっという間に平らげて、レバボイルが残っているようなのでガツと一緒にいただきます。



大根かけないで生姜もいただきましょう。



千葉県産の大根とのこと、みずみずしくて美味しいです。アブラ多いとこたれのよく焼きも焼けてきました。



ここで、満を持してうめ割りをいただきます。



アブラたれとうめ割りのマリアージュ、最高です。アブラたれに生姜オンも、またいい味変。アブラたれの次はレバみそをいただきます。



そして、うめ割りもおかわりします。



残っていた生姜を、レバみそにオンしたりして美味しくいただきました。小瓶のあと、うめ2つで大満足。楽しい二の字でした。
(つづく)

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2022/04/02
(つづき)
哈爾濱餃子を出て、せっかく堀切菖蒲園にいるので小島屋へ行こうとしますが、小島屋の口開けは17時で、あと1時間20分ほどあります。界隈をてくてくとウォーキングして、それでも時間を持て余して赤札堂に入って物色したりして、小島屋への到着は17時ちょうど。



ちょうど提灯が出てくるところでした。口開けの客となって、カウンターにお邪魔します。こちらには14年ぶり、前回は女将と若女将での切り盛りでしたが、この日は若女将のワンオペでスタートのようでした。さすがに14年が経ち、若女将もすっかり落ち着いた雰囲気になっています。チューハイをいただきます。



元祖チューハイを謳う、小島屋のチューハイ。いい色ですね。以前は女将に注文を通すため、甲高い若女将の「チューハイ!」が聴けたのですがワンオペなのでなし。アテにはニラ玉をいただきます。



半熟具合がちょうどいい感じ、美味しいです。あとから入るなり、久しぶりに来たとおっしゃるお父さん。そして、常連さんらしい女性おひとり様。若女将との会話から、女将もご健在とのご様子がうかがえました。チューハイをおかわりします。



すいすいと進みます。店内は、以前お邪魔した通り変わっていません。



入り組んだコの字カウンター、いい眺めです。ニラ玉を平らげてしまったので、アテを追加しましょう。



エンドウ豆をいただきます。若女将から、塩が足りなかったらどうぞと岩塩を出してくださいました。恐れ入ります。このえんどう豆、いいですねえ。四ツ木のえびすを思い出します。2つ目のチューハイを呑み干して、エンドウ豆もまだ残っているので、2つ目のチューハイをいただきます。



居心地が良くて、3つ目のチューハイもゆるゆるといただいちゃいました。江戸っ子のボールほどの強さではないものの、さすがに3杯いただいて結構な酔っ払いです。14年ぶりの小島屋を堪能して、ごちそうさま。まっすぐ帰宅したのでした。
(おわり)

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2022/04/02
(つづき)
きちブルーイングを出て、次に向かったのは哈爾濱(ハルビン)餃子です。お店に到着すると、きちブルーイングを先に上がったY社長、アベタツさん、S原さんがちょうどお会計でお店の前にいらっしゃいました。入れ違いで入店すると、先客は1名で紹興酒をボトルでのんびり呑んでいらっしゃいます。おかあさんにビールとパクチ水餃子をお願いすると、ビールが出てきました。



新しくなったスーパードライですね。ビールを呑んで5分ほどすると、おかあさんが「注文をどうぞ」と。なるほど、同時注文はNGなのですね。改めてパクチ水餃子をお願いします。



おススメには弱いタイプなのです。注文を受けてこねてあった塊を切って皮を作り始めるのですが、割りとすぐ出来上がってきました。



厚めの皮で、皮と餡が同量な感じ。もっちりとしていて、美味しいです。ペロリと平らげ、ビールを呑み干しごちそうさま。お店を後にしたのでした。
(つづく)

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