宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2017/02/09
立石の呑兵衛にしてタイで料理人修行中のゆうこちゃん。そしてボクとは別の繋がりだった、世界を股にかける美食家、鍵さんがタイでゆうこちゃんと繋がり、タイからの鍵さんの携帯番号からの電話でゆうこちゃんとお話ししてびっくりしたのはもう数年前。そんな素敵な酒縁で、ゆうこちゃんの帰国タイミングで鍵さんが主催してくださった宴にお誘いいただきました。お店はひな鳥そのだ。鶏の素揚げが美味しいお店は都内各所にあり、ボクもそのだのお名前は聞いていたのですが、この日が初訪でした。



一軒家風の佇まい、お店に入るとカウンタ6席ほどとテーブル席1つのみのこぢんまりとした作りでした。



まずは生ビールから。お通しは鶏のナンコツの煮物。まずはお通しの美味しさからびっくりです。煮込みやポテトサラダをいただいたあと、鶏の素揚げをいただきます。



美しい半身揚げです。鳥房のワイルドさとは対極にありながら、鶏の旨味を十分に引き出しています。



ビールの次は豆乳割りをいただきました。吞みやすすぎて危険です。



要予約の鍋も絶品でした。スープが美味しすぎて止まらず、雑炊にできないくらい飲んでしまいました。



鶏のハラミ揚げ。希少部位をいただきます。他にもユッケやレンコン揚げ、安納芋などたくさんいただきました。ご一緒したみなさんとも、何度も大爆笑の楽しすぎる宴。ゆうこちゃんの底なしにパワフルな逸話も楽しく、3時間ほど堪能させていただきました。大井町の名店、またお邪魔したいお店です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/08
(つづき)
八広の日の丸酒場で酒場欲を満たしたあとは、地元の高砂へ戻り高砂家へ。



こちらもストイックな大衆酒場の暖簾が美しいです。チャコねえさんによる手書きの今日のおすすめメニューをハムエッグが。迷わず注文しちゃいました。



たくさんの千切りキャベツの上にハムエッグ。貝割れも添えられているのは嬉しいですね。そして、目玉焼きは黄身がいい感じで半熟トロトロ。ハムもたくさんあって、いいアテになります。この日は白ホッピー外2でごちそうさま。寒空を温まった心で帰ったのでした。
(おわり)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/08
通勤途中にスマホで、はまださんの居酒屋礼賛のHTML時代の記事を改めて読み返し、なんだか酒場に行きたくなってしまいました。時刻は20時近く、八広で電車を飛び降りて向かったのは日の丸酒場です。



いろんな酒場を頭に思い描いたのですが、なんだか無性に目玉焼きで吞みたい気分に。そこでぱっと思いついたのがこちらだったのでした。逆L字型のカウンターは半分ほど空いていて、比較的空いています。手前角にお邪魔してビールを注文、向こう側の壁のメニュー、隠れたところにある目玉焼きを確認していたら、カウンターの中からお店の方がメニューを手渡してくださいました。ありがとうございます。まずはビールでスタート、目玉焼きも焼けました。



この鉄のプレートがいいですねえ。そしてちゃんと玉子が2つ、これで200円。完璧です。カキフライも揚がりました。



大ぶりの牡蠣フライが3個、これで350円。いいですねえ。しっかりと揚がっていて、衣がカッチカチなところもいい感じです。残りの目玉焼きをカキフライのキャベツの上に載せ、お皿を重ねます。ビールもすすみ、ボールをお願いしました。



酎ハイ街道を代表するお店のこちら、JINROの緑色の瓶にエキスと混合された焼酎が入っていて、炭酸を満たしたタンブラーにあとから焼酎を満たしていって、表面張力手前でぴたり。美味しいのです。揚げ物を追加、トンカツをお願いしました。



この立派なトンカツが350円。安すぎです。ボールもおかわり。



薄めのグラスでいただくボール、美味しいです。カウンター左側、逆Lの底辺にはシニアなカップルさん。ボクの右側にはサラリーマン3人組。その奥にいらっしゃったおふたりさんは、テレビのクイズに答えを言ったりして楽しく吞んでいらっしゃいましたが、そろそろお会計。ゆるゆるとした空気が流れていきます。まさに酒場浴な1時間を堪能してごちそうさま。



酒場欲が満たされ、八広駅へ戻ったのでした。
(つづく)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/07
この日、残業をしているとはまださんからピピピとメッセージが。鳥勝で吞んでいて、これから三田方面へ戻られるとのこと。ちょうどボクの仕事が終わるタイミングとぴったり、ということで鹿島屋で合流することになりました。JR田町駅の改札前を通過する頃にメッセージを送ると、2分前に改札を出られたとのこと。急ぎ足で鹿島屋を目指し、5分ほどで到着。



すると店内にははまださんはいらっしゃいません。追い越しちゃったようですね。カウンターに座ってしばらく待つとはまださんがいらっしゃいました。まずはビールにしましょうか、とはまださん。既に鳥勝で吞んでいらっしゃるのに、お心遣い恐れ入ります。お言葉に甘えてビールで乾杯すると、はまださんがおねえさん(こちらは老姉妹のおふたりで営まれてます)に「マグロはありますか?」と。あるとのことで、煮込みと一緒にお願いしました。



まずは煮込みから。串に刺さったタイプの煮込み。大ぶりのフワとプリップリのシロは牛もつです。独特の八丁味噌ベースとおぼしき味付けはディープな味わいの甘辛味。まさに唯一無二の煮込みです。そしてマグロもやってきました。



ホントに新鮮なルックスのマグロブツが、これでもかっていうくらいに盛られてます。もちろんお味も絶品。おねえさんに伺うと、おふたりのあいだにいらっしゃるご兄弟が築地におつとめの縁で、新鮮で上物のマグロを融通してもらえるとのことでした。これは本物ですね。職場からは結構距離があるのですが、それでも三田駅最寄りのこちら、前回は昨年3月でしたが、もっとこなくちゃと思いつつごちそうさま。はまださんと三田の駅まで歩いたのでした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/06
(つづき)
宇ち多゛を出てえいめんさんたちとはここでお別れ。はまださんと二人でおでん丸忠に向かいます。宇ち多゛からは徒歩数歩、はす向かいの丸忠はタイミング良く奥のカウンターが空いてました。特等席には立石の優しいプロドライバー、イケさんがいらっしゃいます。お隣にお邪魔して熟選をお願いします。



まずはぐいっと一口吞んで、お通しと一緒にぱちり。この日のお通しは立派なしゃこでした。一口囓るとびっくり。



なんと、子持ちですね。びっしりと卵が入ってます。はまださんと黒板メニューを吟味して、牡蠣のおでんをお願いすることにしました。



立派で大ぶりな牡蠣。箸で持ち上げるとこんな感じ。



ぷるんぷるんで大きな牡蠣、一口でいただくと口の中が海の香りに満たされます。幸せなひととき。



2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。熟選から琥珀の流れ、鉄板です。



丸忠のおかあさんが大根の浅漬けを振る舞ってくださいました。ありがたくいただきます。これが上品なお味で絶品。3杯目は赤ワインをいただくことにしました。



西村さんがおすすめしてくださった4本の中から選んだのは、ドメーヌタカヒコのナナツモリです。



よく残ってましたねえ。北海道、余市のナチュラルワイン、美味しいです。はまださん、いけさんとの話も盛り上がり、楽しい時間は過ぎていきます。そろそろごちそうしますか、ということで西村さん、丸ちゃん、おかあさんにお礼をし京成立石駅へ。月曜日なのでこれくらいで切り上げましょうか、と京成電車に乗って帰宅したのでした。
(おわり)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/06
月曜日のこの日、夕方予定されていた用事がリスケされフリーになり、定時に仕事を上がって宇ち多゛を目指します。この日の2日前のNMBE新年会でご一緒したはまださん、今年は宇ち多゛に行けてないので是非行きたいとおっしゃっていたのでした。宇ち多゛の裏に着くと5名ほどの待ち、ガラスから覗くと二の字にはまださんがいらっしゃいました。数分待って入店すると、三番大鏡下にいらっしゃった四ツ木製麺所のマスターとJJあきちゃん、チャリンコスターさん、製麺所の店員さん、そしてフランス帰りのえいめんさん。そこへはまださんとボクが二の字二番の手前席も使って6名で三番テーブルに。小瓶をもらってみなさんと乾杯、シロ味噌も焼けてきました。



肉薄な感じで柔らかなシロ。絶品です。煮込みが終わっていたので、煮込みの代用としても十分満足できます。そして小瓶も空いて、梅割りをいただきます。



キリッと冷えた梅。これはアブラが欲しくなりますねえ。多いとこ素焼きでお願いします。



ブリンブリンなアブラ。はまださんのダイコンもつつきながら、えいめんさんのフランス話などで盛り上がります。話が弾むと梅も進み、2つめをお願いしました。



先に入店されたはまださんに追いついちゃいました。仲良く2つめの表面張力を口から迎えに行きます。楽しい時間はあっという間に過ぎ、2目の梅も空いてごちそうさま。この日は小瓶のあと梅2つで大満足。次へ向かったのでした。
(つづく)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/04
(つづき)
ランチョンを出て、靖国通りから裏手に入ってすぐのところにある酔の助。この日のメインイベントはこちらでNMBEのみなさんとの新年会でした。



大箱のこちら、お店に入ってたくさんあるテーブル席の奥が座敷になっています。その奥の方一帯を予約していただきました。



酔っ払いコースは6品で1人2,100円。なのにこんなに立派なすき焼きがセットされていました。



そして呑み放題は2時間で1,250円とお安いのです。NMBEのみなさん、じゃんじゃんお酒が空いていきます。この日は40人という、学校の一クラスができてしまうほどの集まりでした。



すき焼きのできあがりはこんな感じ。ガッツリ牛肉をいただきました。超盛り上がりの2時間はあっという間に過ぎ、いったんクローズ。1次会で時間切れの方は引き揚げ、場所を狭くして同じお店で2次会に突入。



ガンダーラ岩塩のピザが何枚も何枚もやってきました。これには一同爆笑。



マグロステーキも。それにしてもしこたま吞みました。楽しい新年会、幹事のみなさまありがとうございました!
(おわり)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/04
この日は神保町でチームNMBEの新年会。二俣新町で用事を済ませたあと、新年会でご一緒するはまださんにメールをしてみると、特に予定はなしとのこと。それでは軽くゼロ次会をしませんか、ということで西へ向かいます。16時半過ぎに神保町駅のA5出口あたりではまださんと合流、向かったのはランチョンです。



神保町でビールと言えばランチョンというくらい、老舗で有名なお店。実は未訪でした。階段を上がって2階の店内、ちょうど窓際の席が空いていて、そこに案内してくださいました。早速メニューからレーベンブロイの生をお願いします。



結構歩いたので喉がからから、我慢できずにぐいっと一口いただいちゃいました。温度は冷えすぎていなくて、そしてとっても軟らかい飲み口。はまださん曰く、呉のオオムラ亜の生ビールみたいですねえ、とのこと。確かに、懐かしい呉のお店を思い出させてくれます。



2杯目はアサヒの黒をお願いしました。ビールはアサヒの生・黒、そしてレーベンブロイの3種類、それぞれ量はおんなじです。



窓から見える書店街も夕暮れで暗くなってきました。18時スタートの新年会、そろそろいいタイミングですねということで黒生を呑み干してお会計。新年会へ向かったのでした。
(つづく)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/02
1月7日の七草がゆの日に堪能した丸千葉、このときキープしたキンミヤボトルがあるので吞みましょうと、はまださんの元同僚Oさんが声かけしてくださいました。お店に到着するとちょうどはまださんとお店の前で合流。



暖簾の写真を撮っているとOさんも到着されました。3人でお店に入ると、前のお客さんのお片付け中、しばし待って奥のテーブル席にお邪魔します。最初の飲み物は赤星からスタート。料理もいろいろお願いしましょう。



まずはほうれん草のごま和えから到着です。メニューには「ごまあへ」と書かれています。そして、最初に目に付いたニシンの刺身もやってきました。



ニシンの刺身とは珍しいですねえ、とはまださん。現代の流通技術の発達で、新鮮でないといただけないニシンも刺身でいただけるとはありがたいことです。そしてお味のほうは、こりっこりで濃厚な味。とっても美味しいです。



なす味噌炒め。これはできたてアツアツていただくのが吉です。



キープボトルは1ヶ月。たくさんあるボトルの中から探し出すのは結構大変。てんやわんやのやっちゃんが探し出してきてくれました。料理も追加します。



オムレツ。挽肉の下味がスパイシーで美味しいです。



カツ煮。肉厚のトンカツが玉子でとじられている絶品です。



きつね納豆。こんがり焼けたお揚げの中に、たくさん納豆が詰まっています。



カキフライはデフォルト4個。3人のわれわれに、1個を別のものたとえばアジとか、とやっちゃんが提案してくださいますが、アジオンリーにしました。そしてそろそろ閉店時間の21時が近くなってきて、お鍋を注文します。



たらちり鍋にしてみました。前回の食べ過ぎを回避すべく、1人前にしておきました。



白子トッピングもやっちゃんが鍋はすべて鍋武将を務めてくださいます。この日もやっちゃんトークは絶好調、お腹を抱えて笑うこと数回、楽しい時間を過ごさせていただきました。シメのおじやは遠慮しておいてごちそうさま。楽しいやっちゃん劇場を満喫して、お店をあとにしたのでした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/01
(つづき)
二毛作を出て立石駅のほうへ向かい、線路を渡って蘭州にやってきました。



7割ほどの入り、カウンター右手奥が空いていたのでそちらにお邪魔し、温かい紹興酒と水餃子をお願いします。



表面張力直前の紹興酒、温かいのが美味しい季節です。ほどなく水餃子も出来上がりました。



この日も酢胡椒でいただきました。ぷるんぷるんの水餃子、つくづく絶品です。水餃子が残り2個となり、紹興酒を呑み干したところでニンニクの葉ラーメンをお願いしました。



さっと出来上がりのニンニクの葉ラーメン、いい香りです。仕上げのラーメンでお腹も満たされ、ごちそうさま。イイキモチで立石駅から帰宅したのでした。
(おわり)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/01
(つづき)
宇ち多゛を出て次に向かったのは二毛作です。カウンター奥の空き席にお邪魔して、まずは熟選をお願いします。



お通しはぷるんぷるんの煮こごり。ぴかぴかに光って、ピントがなかなか合いません。でもとっても美味しい煮こごりでした。熟選を呑み干して、内山さんにおすすめの赤ワインを伺うと、今これがむちゃくちゃ美味しいんですよとおすすめしてくれたのがこちら。



大阪のフジマル醸造所で造られた赤ワイン。葡萄感がもの凄くて、口に含んだ瞬間に口いっぱいが葡萄というか巨峰というか、弾けんばかりの果実味が広がります。1杯目の赤を空けて、なんだか赤ワインモードに火が付いちゃいました。カウンター反対側のお客さんが吞んでいらっしゃった、山梨は牧丘、つよぽんさんの共栄堂ワインをいただくことにします。



大好きな四恩醸造の作り手、つよぽんさんが心機一転で新たなブランドとしてリリースされたワイン。むちゃくちゃ優しい美味しさです。美味しすぎてもう1杯いただいて、結局2時間近くのゆるゆるタイムを楽しんじゃいました。お店の外まで見送ってくれる日高さんに手を振り、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/02/01
2月に入りました。この週はこの日以外は宇ち多゛に行けそうもなく、何とか浅草線に乗り込み立石への到着は19:20過ぎ。宇ち多゛の店内は3割ほどの空席があるほど、そろそろおしまいの雰囲気ですが、二の字に座って小瓶をお願いしてみます。頼んだシロ素焼きも焼けてきました。



二の字は、前の週に送り出したまろさんとと馴染みの常連さんたち。先週の話を懐かしく思い出しながら、まろさんは今頃どうしていますかねえ、なんて話で盛り上がります。



小瓶を呑み干し梅をお願いします。焼くもの最後のコールで、アブラたれをお願いしました。



いい感じのアブラ多いとこ。梅とのマリアージュを楽しみます。常連さんたちとの会話も楽しく、20分ほどの滞在でごちそうさま。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。みなさんにご挨拶をして、お店をあとにしました。
(つづく)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/01/31
1月最後の日、残業を終えて地元の駅に帰り着いたのが21時半過ぎで、火曜日だけど高砂家に寄っちゃいました。



暖簾をくぐり引き戸を開けて、お店に入ると珍しくがらがらの店内。タイミングなのでしょうね。手前のレジ横席に座り、チャコねえさん手書きの日替わりおすすめメニューから栃尾揚げをチェックします。これに納豆を載せる栃尾納豆がお気に入り。白ホッピーをすすりながらできあがりを待ちます。



ボリュームたっぷり。お腹が空いていたのでちょうどいいアテになります。大豆系でヘルシー、ホッピーもすすんで外2でごちそうさま。仕事のモヤモヤをリフレッシュ、気持ちを切り替えて帰宅したのでした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/01/28
(つづき)
丸忠を出て次に向かったのは二毛作です。日高さんに取材のお礼を伝え、奥の空き席にお邪魔して赤ワインをお願いします。



フランスの赤、爽やかな味わいです。透明な瓶もおしゃれな感じですね。ゆるゆるとワインをいただきながら、土曜午後の二毛作を過ごすこと20分ほど、次の用事に向けてごちそうさま。さくっと1杯で失礼させていただきました。
(おわり)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2017/01/28
(つづき)
ゑびす屋食堂を出て徒歩1分、おでん丸忠はちょうど開店したところでした。特等席に入れていただき、熟選をいただきます。



この日初めて目にする東京はしご酒を読みながら、熟選をグビリ。この本、まさにはしご酒の教科書的な出来上がりになっています。そんな本に登場させていただけるなんて、とても光栄なこと、ありがたいことです。アテもいただきます。



入店するとき、隣の丸忠蒲鉾店で揚げていた中華揚げをいただきました。まさに揚げたて、アツアツをおろし生姜を添えていただきます。西村さん、丸ちゃん、そしておかあさんに取材のお礼を伝えてごちそうさま。つぎへのはしご酒へ向かったのでした。
(つづく)

コメント ( 0 ) | Trackback ( )



« 前ページ 次ページ »