アジア図書館、アジアへの扉に掲載

　能登のみなさん　こんにちは

　

　50万冊以上のアジア関連の蔵書を誇るアジア図書館の歩みが、アジア図書館連の出版社で作るアジアの本の会の機関紙「アジアへのとびら　30周年記念号」に掲載されました。

　1970年に大阪で始まった「アジア市民大学講座」と読書会「アジア総合研究会」を母体に、アジア図書館・アジアセンター建設を目指す市民の会が誕生。1986年には国際図書連盟東京大会で活動を報告、アジア図書館設立運動を支援する決議が行われました。その結果、運動は全国に広まり以降、図書館作りのための本の収集と整理をボランティア活動で続けてきています。語学講座、交流会、勉強会とこれまで500以上の催しを開催。海外スタディーツアーも20回。今時は海外から図書館にやってくる交流が主流で、そちらは30回を越えました。

　40年以上にわたって会員を続けている私の知らないこともあったりで、アジア図書館の深い歴史を見直しました。
　コロナが収束し、アジア図書館は再び活動を活発化させています。会員になってください。寄付、ボランティアも随時受け付けています。よろしくお願いします。

　アジアセンター21・アジア図書館
　大阪市東淀川区淡路4-3-15（阪急淡路駅西口すぐのアイゼンビル2階）
　TEL: 06-6321-1839　
　https://asian-library-osaka.org/

　これから先は宣伝です

　造花のことなら、大阪で100年の歴史を誇る造花輸入問屋の（有）ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒（シキビ、しきみ）、榊（サカキ）など仏花、神様用造花まで扱っています。

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　〒581-0845　八尾市上之島町北5-32-2

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