姑が入院してから一ヵ月半。
夕食のちょっと前に行って、夕食を食べる時に
付き添っていることが多いのだが、
日により調子がかなり違う。
黙々と食べて、話しかけても心ここにあらずという風情で、
反応が少ないことが増えてきた。
時に、起きてすぐだったりすると、飲み込み方を忘れて
口の中にどんどんたまってしまう。
それでも、食べ物を入れる動作は続けていて、
看護婦さんが、「ごっくんして」というと
やっと、飲み込む。
どこで声をかけたらよいか、どんな声のかけかたがあるか
考え出すときりがない。
今まで敬語で話していたものが、
命令口調になっても、どこか違和感があり、
時に、かなりハッキリした意識だと、また言葉遣いが気になる。
けれど、来てくれるとホッとするといってもらえるので、
またあしたと、帰ってくる。
刺激! クリック!
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付き添っていることが多いのだが、
日により調子がかなり違う。
黙々と食べて、話しかけても心ここにあらずという風情で、
反応が少ないことが増えてきた。
時に、起きてすぐだったりすると、飲み込み方を忘れて
口の中にどんどんたまってしまう。
それでも、食べ物を入れる動作は続けていて、
看護婦さんが、「ごっくんして」というと
やっと、飲み込む。
どこで声をかけたらよいか、どんな声のかけかたがあるか
考え出すときりがない。
今まで敬語で話していたものが、
命令口調になっても、どこか違和感があり、
時に、かなりハッキリした意識だと、また言葉遣いが気になる。
けれど、来てくれるとホッとするといってもらえるので、
またあしたと、帰ってくる。
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