雫石鉄也の
とつぜんブログ
選挙に行くぞ
さて、選挙である。今日も午前中は休日出勤。会社の帰りに投票に行くとしよう。しかし、今度の選挙ほど投票に困った選挙はない。政党に投票する比例区はいい。絶滅危惧種の保護に1票を投ずるつもりだ。しかし、あの党、最悪、絶滅するかも知れない。と、なるとリベラル革新は、あの党が1党残るだけだ。これは憂慮すべきことである。日本という船の左側に付いていた重りがとれて、船は右へ右へと大きく曲がってしまう。中国は尖閣で、韓国は竹島で、日本の右よりタカ派の人たちを一生懸命応援し、あげくには北朝鮮が、大きな花火を打ち上げて、武ばった人たちを応援するものだから、憲法を改正して国防軍を持とうなんていうご仁が率いる党が大勝しそうだ。困ったものである。このままだと、お腹が痛いといって、無責任に政権を投げ出したあのご仁がまた総理になりそうだ。あの干し芋みたいなご仁がいいのかな、みんな。
困っているのは選挙区の投票だ。小生の選挙区では4人立候補しているが、あそことあそこは入れない。となると二人のうちどっちかだが、一人は重しになりそうだが、あの党は貴重な存在であることは認めるが、あそこのいってることは、もひとつ現実的でない。で、あと一人だが、現与党の候補者だが、候補者本人がピンとこない。困ったものである。
困っているのは選挙区の投票だ。小生の選挙区では4人立候補しているが、あそことあそこは入れない。となると二人のうちどっちかだが、一人は重しになりそうだが、あの党は貴重な存在であることは認めるが、あそこのいってることは、もひとつ現実的でない。で、あと一人だが、現与党の候補者だが、候補者本人がピンとこない。困ったものである。
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