goo

枝豆とエビの塩炒め


 青豆蝦仁(チンドンシャーレン)という。青い豆とエビは良くあう。少し前ならグリーンピースだが、いまは走りのものということで枝豆を使う。エビは小ぶりのものがいいだろう。
 枝豆はゆでてサヤから出しておく。エビは背ワタを取って、塩水で洗って、酒、塩、コショウで下味をつける。
 エビに卵白と片栗粉をまぶして、低温の油で油とおしをする。中華鍋に炒め油を少し取り、塩を油に入れる。塩炒めは、炒めながら素材の上から、塩をパラパラ振るよりも、炒め油に塩を入れて炒める方が、素材にまんべんなく塩味がまわる。
 エビ、豆を鍋に入れる。水を少し入れる。料理のレシピ本などはスープと書いてあるが、小生は水を使う。その方がさっぱりと素材の味そのものが楽しめる。少しの酒で味付け。小生が中華料理する時は、調味料の酒は紹興酒を使うが、この料理は日本酒の方があっている。
 プリプリのエビと鮮やかな緑の豆。お口とおめめの両方楽しめる料理だ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ごめん横浜さん

ごめん横浜さん。きのうこんなことゆうてごめんな。
 鳥谷先頭打者ホームラン。ブラゼル21、22号ホームラン。金本代打ホームラン。阪神ホームラン攻勢。
 あと、なんかあったんかいな。なにがあったんやろ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )