5月22日(日)、ドウジアムで開催されている『加杉野写楽会』を楽しみに観てきました。幸い、写楽会の5人のメンバーが朝早くから会場に来ておられ、お話を伺うことができました。
『加杉野写楽会』の写真会は、5人の方の個性、自分らしさを大切にされた写真展だと感じています。写真を通じての素晴らしい仲間、それでもそれぞれの個性を大切にした仲間たちの集まりのようにも感じました。
池田一敏さんのテーマは『自分らしく』で、トレッキング愛好者として、山の写真が素晴らしかったです。衣笠たまきさんのテーマは『心のままに』にシャッターを切られた作品でしたが、子どもを撮られている作品に目がいきました。
松岡直美さんのテーマは『命をつなぐ』で、鳥たちの組み写真に今回も見応えを感じました。
西田公世さんのテーマは『あたりまえ』で、自分の身のまわりの自然・風景を大切なものとしていつくしんでおられるのがよく分かります。園田泰弘さんのテーマは『光de落書き』で、モノクロ・カラー、新旧の街並みを自分の感性で写真を楽しんでおられるのがよく伝わってきます。
写真展は、恒例になった写真展の展示方法ではなく、大変見やすく工夫されていました。展示方法にも、『加杉野写楽会』の皆さんの感性を感じました。
今から、来年の第3回『加杉野写楽会』の写真展を楽しみにしています。
『加杉野写楽会』の写真会は、5人の方の個性、自分らしさを大切にされた写真展だと感じています。写真を通じての素晴らしい仲間、それでもそれぞれの個性を大切にした仲間たちの集まりのようにも感じました。
池田一敏さんのテーマは『自分らしく』で、トレッキング愛好者として、山の写真が素晴らしかったです。衣笠たまきさんのテーマは『心のままに』にシャッターを切られた作品でしたが、子どもを撮られている作品に目がいきました。
松岡直美さんのテーマは『命をつなぐ』で、鳥たちの組み写真に今回も見応えを感じました。
西田公世さんのテーマは『あたりまえ』で、自分の身のまわりの自然・風景を大切なものとしていつくしんでおられるのがよく分かります。園田泰弘さんのテーマは『光de落書き』で、モノクロ・カラー、新旧の街並みを自分の感性で写真を楽しんでおられるのがよく伝わってきます。
写真展は、恒例になった写真展の展示方法ではなく、大変見やすく工夫されていました。展示方法にも、『加杉野写楽会』の皆さんの感性を感じました。
今から、来年の第3回『加杉野写楽会』の写真展を楽しみにしています。