東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

MOA美術館児童作品展

2009-11-30 17:32:12 | 教育・子育て
11月29日、平成21年度MOA美術館西脇児童作品展の表彰式に出席しました。MOA美術館児童作品展は、毎年行われていますが、子ども達の素直な表現が絵画や書道に現れており、楽しみに参加させてもらいました。
 今年の市内の応募点数(小学1年生~6年生)は、絵画の部で179点、書写の部173点、計352点でした。展示会場である西脇市民会館中ホールは、出品した児童とその家族でいっぱいでした。



 授賞式では、緊張した面持ちで、でも晴れやかな表情で子ども達のいい顔を見ることができました。私も、兵庫県関係の特別賞を代読させてもらいました。
 最優秀賞にあたる「MOA美術館奨励賞」に、絵画の部では、西脇小学校4年生の小澤亮太君が、書写の部では、重春小学校4年生の三浦将吾君が受賞しました。小澤君の絵画は、題名『オオサンショウウオがいたよ』で、おじいちゃんの家に行った時に見たオオサンショウウオの大きさ、迫力に驚いたことがその絵に描かれています。三浦君の書は、『大地』で、おじいちゃんに厳しく教わった書いたものだそうです。
 子ども達の作品を見ていると、私たち大人の心が洗われるような気持ちになります。今後も、伸び伸びと絵画や書道に取り組んで欲しいと思います。
 写真は、絵画の部で兵庫県芸術文化協会賞に輝いた岩崎望叶(みらい)君とその家族です。おめでとうございました。

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西脇病院グランドオープンフェスタ

2009-11-29 21:02:26 | 福祉・医療
 11月29日、西脇市民念願の西脇病院完成式(グランドオープンフェスタ)が、多くの市民に支えられた病院祭りと共に盛大に行われました。私は、新西脇病院の完成は、西脇市民のみならず、北播磨・丹波地域の人々にとって、大きな財産が出来たと喜んでいます。
 新西脇病院は、10年前に現地での建て替えが決定し、平成16年3月より病院建築工事が開始されました。その後、平成16年10月に襲来した台風23号により、西脇市は大水害に見舞われました。また、西脇市と黒田庄町が、平成17年10月に合併し、新西脇市がスタートしました。当時、内橋直昭前市長より、新病院にかける思いをよく聞いていました。現地建て替えのため、通常の病院業務をこなしながら、建設工事が進むため、医師・看護士・検査技師・薬剤師・事務職員等の病院スタッフの皆さんは、大変な苦労をされたことと想像します。今日の西脇病院グランドオープンの日を、病院建設に関わられた多くの方々にとって、感慨深い思いをされたことでしょう。本当に、ご苦労様でした。



 平成16年の新臨床研修制度の改正により、公立病院での勤務医不足が全国的な問題となってきています。西脇病院でも、医師不足が深刻です。しかし、西脇市には、誇れることが3つ有ります。一つは、西脇市多可郡医師会の先生方が地域医療検討会を立ち上げ、西脇病院との連携をしっかり行っていただいていることです。2つ目は、子育て中の若いお母さん方が、西脇市小児医療を立ち上げ、コンビニ受診の抑制をはじめ、病院の先生方に感謝の気持ちを伝える活動を粘り強く続けていただいていることです。この活動は、全国的にも注目されています。3つ目は、商店連合会をはじめ多くの市民の中に、西脇病院を支えようとする運動が広がっていることです。そうした中で、市長・病院長の努力もあり、西脇病院に勤務しようとする医師が、増えてきています。



 今日の西脇病院グランドオープンフェスタは、式典の後、消費者協会、黒っ子マザーズ、芳田ふれあい直売所の皆さんが、豚汁やカレー、バザーを行っていただきました。商店連合会の皆さんも、子ども達に喜んでもらおうと、ミニ遊園地を開設してくれていました。ステージは、勇壮な太鼓の各グループの演奏も繰り広げられ、病院内もミニ喫茶や演奏会も行われました。
 市民に支えられる開かれた病院として、北はりま北部の中核病院として、新西脇病院が大きく発展することを祈念しています。

 
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光風流黒田庄支部生け花展

2009-11-28 21:52:13 | 文化・スポーツ
 光風流黒田庄支部の生け花展が、11月28日~29日の会期で田園空間博物館(道の駅)で開催されています。私も、案内をいただき、楽しみに行ってきました。
 光風流黒田庄支部の皆さんとは、黒田庄中学校教師時代から懇意にしていただき、今も生け花展の開催等の行事には案内をいただいています。光風流黒田庄支部は、昭和54年に創設され、昨年30周年を迎えられました。30年前、藤原ふじ子先生や松本たえ子先生が中心となって創設され、光風流を黒田庄町内や西脇市内に広げられたそうです。現在、教え子の岡井弘子さん達を中心に、光風流の伝統を守っておられます。



 藤原ふじ子先生とは、先生のお孫さんをバレー部で指導したことが縁で、自分の子どものように私をかわいがってくださいました。松本たえ子先生とは、最初の町長選挙に出馬した際、2月の寒い夕方、船町口駅前で街頭演説をした際、駆け寄ってくださり、「いいお話でしたよ。手が冷たいでしょう。」と言われ、両手で私の手を暖めてくださったことを昨日のことのように思い出されます。お二人とも、ご高齢で体調を崩されており、出会うことができないのが残念です。
 生け花展は、黒田庄支部の皆さんが季節感あふれる作品を出展されていました。会場の正面を飾っている生け花は、小さな生け花が集まり、一つの作品を創り出していました。私の教え子も神月明甫という名で、立派に出展していました。神月さんは、お母さんと一緒に生け花を習っています。現在、若い世代で、生け花やお茶を習う女性が少なくなっていますが、ぜひ、多くの方に習っていただきたいと願っています。
 今日は、久しぶりにお会いした方が多く、楽しい一時を過ごさせていただきました。光風流黒田庄支部が、今後益々発展されますことを祈念しています。

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西脇多可の安全な暮らしを守る住民大会

2009-11-28 15:33:02 | 地域行事
11月28日の午後、西脇市民会館で「西脇多可の安全な暮らしを守る住民大会」が開催されました。毎年この時期に行なわれる大会ですが、西脇多可地域の防犯グループ、交通安全協会、消防団、区長会、婦人会、老人クラブ等の各種団体の方々が集まり、「自分たちの町は、自分達で守ろう!」を合言葉に開催されています。
 
大会宣言では、3つのスローガンが採択されました。
「子どもに手本を示し、地域ぐるみで青少年を育てます」
「家庭内で交通安全、ルール、マナーを話し合い、家庭から交通事故を出さない、出しません」
「暴力団を恐れない、利用しない、暴力団に金を出しません」



防犯講演では、『泥棒に勝つ!目からウロコの防犯対策』と題して、島田竜也氏が、分かりやすい家庭の防犯について話されました。
また、大会の中で、西脇多可のまもり賞を田島・荒巻両西脇警察署員に贈られました。今後とも、西脇警察が地域と連携して、より住みやすいまちづくりに貢献していただきたいと思います。
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『彩の会』と『シャドウ・ボックス』

2009-11-27 16:41:15 | 文化・スポーツ


 ギャラリー・ポポニでは、『彩の会‐絵を描く仲間たち展』が、開催されています。『彩の会』は、庭や野に咲く花や風景を画材に、仲間たちと一緒に楽しく描く会です。野村町緑風台の原田昇さんが主催され、毎週火曜日の夜、集まられているそうです。野村町の方を中心に多可町中区の方も参加されています。
 原田さんは、自分の勤めを持ち、夜アトリエで自分も創作活動に励みながら、仲間の方たちと一緒に描き続けておられます。
 画用紙に描くだけでなく、木材に描く、石に描いておられます。多くの作品を眺めていると、その発想に広さに引き寄せられました。描くことの楽しさが伝わってくる作品展でした。






 旧来住家住宅では、村上知子さんとお弟子さん達の『シャドウ・ボックス』展が開催されています。『シャドウ・ボックス』とは、平面画を立体的に作り上げた作品のことです。額に入った絵を眺めていると、奥行きの広さを感じながら物語の世界に引き込まれていきます。作品の多くは、ヨーロッパの画材を用いられており、想像力豊かな子どもたちにも、ぜひ見てもらいたいと思いました。
 村上さんは、10年ほど前、オーストラリアへ家族で移り住んだ時、シャドウ・ボックスと出会われたそうです。シャドウ・ボックスの製作には、手先の器用さと、根気が必要ですが、出来上がった時の感激はなんともいえないと想像します。
 私が、作品展を見に行ったとき、村上さんはお留守でしたが、村上さんの教室で習われている方が丁寧に説明してくださいました。ありがとうございました。

 
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定数問題等調査特別委員会その2

2009-11-26 13:23:44 | 県議会
 11月26日、県議会定数問題等調査特別委員会が開かれました。
今日の特別委員会では、前回「選挙区のあり方に関する検討項目」について、各会派の基本的な意見の陳述を受け、そのことに対する意見交換でした。
 前回陳述された総定数についての各会派の意見は、自民党は、議員の総定数を現行の92名から1名減の91名とする、民主党・県民連合の意見は、総定数を5名減の87名とする、公明党・県民会議の意見は、民主党・県民連合の意見とほぼ同じの総定数を5名減の87名とする、共産党の意見は、総定数を増やす方向で検討すべきである、みどりの風の意見は、総定数を2名減の90名とする。
今日の特別委員会では、多可郡選挙区(人口約2万4千人)については、隣接選挙区(西脇市)と強制合区し、定員を1名とすることで、全会派一致しました。
特例選挙区(佐用郡選挙区人口約2万1千人、養父市選挙区人口約2万6千人)の扱いについては、大きく意見が分かれました。自民党は、台風9号等の理由で、そのままにすべきだとの意見に対し、民主党・公明党は、前回からの課題であり、周辺選挙区と合区すべきだとの意見でした。
私は、選挙区の面積要件も考慮すべきだとは考えますが、すでに現行法においても一定考慮されていますから、特例選挙区を認めるべきではないと考えます。
 私は、合併後の各市町においても、行財政改革の中で、議員定数を大幅に削減しています。例えば、西脇市は20名から18名に、多可町は18名から14名に。兵庫県財政が、全国ワースト2であることを考えれば、県民の目線から考えれば、報酬の削減に併せ、議員定数の削減は必要なことであると考えます。

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企業訪問㈱カツイチ

2009-11-25 08:00:00 | 企業訪問
 先日行われた播州釣り針協同組合70周年記念式典で、中川理事長から加古川の水質等、様々なお話を伺いました。その後、もっと詳しくお話を聞かせていただきたいと思い、中川理事長が経営されている㈱カツイチを訪問させていただきました。
 ㈱カツイチは、西脇市蒲江町にあり、元々播州毛鉤を本業とされた釣り針会社でした。中川社長さんも、若い頃、播州毛鉤の修行をされていたのですが、鮎の友釣り用の針を上手に作られたのがきっかけで、釣り針の製造に興味を持たれたそうです。針製造会社へ熱心に通う中で、その熱意が認められ、針の焼き入れ等の製造過程の見学を許されるようになりました。しかし、自分で釣り針を製造する段になるとなかなかうまくいかず、悪戦苦闘をされたとのことでした。しかし、持ち前の粘り強さと研究熱心で、納得がいく釣り針が製造できるようになりました。現在、㈱カツイチでは、数千種類の釣り針を作られています。
 播州釣り針は、日本伝統工芸品に指定されている播州毛鉤の分野と日本・世界の釣り針業界をリードする最新鋭の分野の両面を持っています。中川理事長は、その両面を大切にしようとされています。
 中川理事長は、河川の水質が悪くなり、鮎などの魚が住みにくくなってきていることを心配されています。春の田植え時期、泥田の水を直接河川へ流すのではなく、昔のように棚田的に段々と泥を沈殿させて、河川に流すことはできないかということの提案を受けました。農地の圃場整備の施工方法と関係しており、すぐに解決できない課題ですが、環境対策と併せ、検討したいと思います。また、水質を浄化する液等の開発を、独自に行なっておられることに驚きました。

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企業訪問 (株)新北播企業

2009-11-24 16:07:12 | 企業訪問
企業訪問(株)新北播企業

 (株)新北播企業の本社は、西脇市郷瀬町にあります。黒田庄町長時代、町内の合併浄化槽の清掃でお世話になっていました。町内全域に下水道が整備された後は、町内の西部の下水道(農業排水・コミプラ)の維持管理に大変お世話になりました。特に、中継ポンプ等の異常が発生した場合は、夜間でも迅速に対応していただき、感謝していました。

 (株)新北播企業は、多可町・篠山市・小野市にも、支店・営業所を持ち、幅広く清掃活動を行っておられます。主な業務内容は、し尿収集運搬業、浄化槽保守点検業、浄化槽清掃業、産業廃棄物収集運搬業、そして、農業集落排水や下水道処理施設等の維持管理業です。

今回、各家庭の配水管洗浄を会社の業務として取り組もうとされているとのことです。私の家でも、台所や手洗い場からの配水管が、長年の食用油やごみで流れが悪くなる場合があります。付着物チェックや穴あきチェック、腐食チェックを行い、管洗浄をしてくれるとのことです。

(株)新北播企業の藤井前専務とは、個人的にも親しく付き合いいただきました。藤井前専務の後を継がれている千田社長は、子どもさんが黒田庄中学校バレーボール部に所属していたこともあり、引き続いて仲良くしていただいています。

市民の日々の生活を守る大切な業務ですから、「安心・信頼・丁寧」をモットーに、今後も頑張っていただきたいと思います。
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「いきいきふれ愛まつりin萩ヶ瀬」

2009-11-23 22:30:34 | 地域行事
 11月23日、勤労感謝の日にちなんで、「西脇市勤労感謝の日記念式典」が行われました。この式典は、西脇市と西脇市労働者福祉協議会が共催して行われるもので、今年度の技能功労者表彰と30年以上勤続の永年勤続功労者表彰が行われました。
 技能功労者表彰者11名の方は、配管工、電気工事士、塗装工、建築大工、左官、金属工作機械工、板金工、織物検査員として、長年活躍され、後継者育成も行われています。その中には、黒田庄町田高の荻野政之さん、門柳の山田正道さん、西山剛さん、前坂の池田英利さん、上比延町の岡本和男さん、坂本町の西山樹さんなど、私もお世話になった方もおられました。



 萩ヶ瀬会館では、ボランティア活動に携わっておられる方々が一斉に集われ、「いきいきふれ愛まつり」が盛大に行われました。市内42団体で構成される実行委員会ですが、連携が良く、バザーの部、ステージの部、展示の部の3部門が平行しながら、スムーズに運営されていました。
 ステージの部では、市内の小学4年生の児童が福祉体験の意見発表を行ってくれました。西脇南中学校と黒田庄中学校は、生徒会活動の中での福祉活動の説明を行ってくれました。
 公園では、市内の福祉ボランティアサークルの皆さんが、うどん、ぜんざい、コーヒー、豚汁、おにぎりの模擬店をされており、お昼時でもあり、たくさんの方で賑わっていました。障害者グループの皆さんは、バザーを出店されており、自分達の活動のアピールも行っていました。
 展示の部では、自分達の作品の展示と体験活動に力を入れていました。私は、点字体験に参加させていただきました。点字は、おいうえおの母音を基本に子音を組み合わせて構成されていることがよく分かりました。教えていただいた点字で、自分の名前も打たせてもらいました。「点訳友の会」の皆さんは、目の見えない方のため、市の広報等を毎月点訳し届けられています。その地道な活動に触れることができ、私自身も勉強になりました。



 多可町中区の金比羅神社では、恒例の『金比羅さん』で大層賑わっていました。バイクトライアルの藤原君兄弟の応援に、行ってきました。今回で3回目の出場となり、『金比羅さん』の祭りでは欠かせない存在になってきているようでした。境内入り口左の広場に、ステージが設けられ、中区のよさこいグループ「あまのじゃく」との共演でした。「あまのじゃく」には、幼児、小学生、中・高生の3組があり、それぞれの良さを発揮した踊りを披露してくれました。
 自転車のパフォーマンスと3台のバイクの共演は、見ている人に驚きと感嘆の声を挙げさせていました。藤原由樹君の司会ぶりも胴に入っていて、楽しかったです。
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『地域コミュニティ・アワード2009』

2009-11-23 12:00:00 | 県の行事
 11月22日は、私の55歳の誕生日です。「良い夫婦の日」として覚え易いのか、多くの方からお祝いのメッセージが届きました。私も加入している地域SNS「ひょこむ」でも紹介され、嬉しい思いをしました。
 県立嬉野台生涯教育センターでは、県下の県民交流広場事業に関わっている団体・個人の交流の場としての『地域コミュニティ・アワード2009』、「家族の絆」「生活の絆」「地域の絆」の3つの絆を深める『北はりま絆プロジェクト交流ひろば大会』、県立嬉野台生涯教育センターでの交流を深める『うれしの台で学ぶ世代間交流フェスタ』の3つの取り組みが、盛大に行われました。
 西脇市からも、コミセン比也野の皆さん、芳田ふれあい直売所の皆さん、黒っ子マザーズの皆さんが、元気に出展されていました。多可町からも、箸荷紅茶の会の皆さん、ふるさと工房夢蔵の皆さん、なごみの里山都の皆さん、みつばグループの皆さん、わさびグループの皆さん、杉原紙研究所の皆さんも出展されていました。黒っ子マザーズのカレー、箸荷紅茶の会のうどん、コミセン比也野のまぜご飯をいただき、お腹一杯になりました。





 講堂では、播州歌舞伎の皆さんが、「寿三番叟」を演じられ、参加者に播州歌舞伎の良さをアピールされていました。播州歌舞伎は、来年1月17日(震災の日)に、県立芸術文化センターで、念願の公演が行われます。代表の中村和歌若師匠からいつも話を伺っていた私としても、大変嬉



 交流コーナーや体験コーナーには、西脇アイシテルPROJECTや西脇工業高校機械工学部、うれしの学園の皆さんなどなど、本当に賑やかな取り組みでした。
 

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