東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

議員研修『議員定数を考える』

2019-03-31 04:55:22 | 市議会活動
 3月27日の午後、西脇市議会では、『議員定数を考える』をテーマに議員研修が行われました。講師は、龍谷大学の土山希美枝教授でした。
 土山教授には、これまで2度、議員研修の講師をしていただいています。一般質問の仕方など、議員力を向上させる実践的な内容で、刺激を受けています。土山先生は、各地の先進的な取り組みをしている市町議会を調査し、さらに共同研究も行っておられます。市町議会が抱えている課題について、実態に即してご自身の意見を分かりやすく話してくれます。
 今回の『議員定数を考える』は、現在、西脇市議会では特別委員会を設けて調査研究している最中ですので、時宜にかなった内容です。
土山教授は、まず、定数・報酬に対する市民の厳しい評価を受け、議員定数は減少し続けていると指摘されました。議員定数を考える場合、「一定時間内に実りある議論ができる人数」×常任委員会の数、その地域の多様性ある意見を必要十分に反映できる人数のことを考える必要があるとおさえられました。また、現在、多くの議会が行政の「追認機関」になっている場合が多く、本来めざすべき「政策議会」の場合の定数を考えるべきではと、問題提起されました。
 多くの市民が、議会・議員が何をしているか分からないと不満を持っており、議会・議員の成果の可視化、努力(過程)の可視化を行う必要があると力説されました。活動調査、日報などを付けることも提案されました。そして、市民の理解と納得を得る努力を続けることで、「市民の議会」として議会・議員の価値を挙げるべきだと結ばれました。



 講演の後、出席議員全員で、ポストイットに、議員定数や議員報酬等についての自分の意見を書きました。土山教授は、ホワイトボードにポストイットを種類分け、まとめをしてくれました。私は西脇市議会の議員定数について、「市民の多様な意見をくみ上げるためには多くの議員が必要と考える。ただ、ここ2回の市議会議員選挙を考えると議員定数を減らすべきだという市民の意見は、当然だと考える。」と書きました。
今回の議員研修も、自分の考えを深めるいい機会になりました。
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3月定例会での一般質問

2019-03-30 05:40:03 | 市議会活動
 3月25日・26日の2日間、西脇市議会本会議が開催され、議案の採決の後、一般質問が行われました。今回は、9名の議員が登壇されました。
私は、『西脇市の不登校問題・ひきこもり対策の現状と課題』について一般質問を行いました。

 他の8名の議員の一般質問を紹介します。
 ①村岡栄紀議員 ― 全国トップクラスの学力実現に向けて
 ②浅田康子議員 ― 子どもの心と体をどう守るか「西脇市の虐待について」
 ③坂部武美議員 ― 西脇公園野球場整備について
          企業振興支援拠点の整備について
 ④寺北建樹議員 ― 国民健康保険税の「均等割」(18歳以下)の減額・免除について
 ⑤村井正信議員 ― 主要地方道「西脇篠山線整備促進期成同盟会の機能強化を
 ⑥村井公平議員 ― 少子化対策について(学校学習環境規模適正化推進について)
          住宅行政(適正な市営住宅の管理)について
 ⑦中川正則議員 ― 30年7月豪雨による浸水地区の対策について
          森林整備事業と有害鳥獣駆除事業
 ⑧近藤文博議員 ― 西脇市観光交流推進ビジョンについて
          西脇ファッション都市構想について
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『横尾忠則賞受賞作品大作変換3人展』

2019-03-30 04:55:51 | 文化・スポーツ
 NPO法人ぐりんでは、西脇市サムホール大賞展において、横尾忠則賞を受賞された作家の3人による作品展を開催されています。作品展の会期は、前期が3月1日~3月24日、後期が3月25日~4月4日です。



 横尾忠則賞を受賞された作家3人とは、第3回の藤本尚隆氏、第6回の小松原ケンスケ氏、第11回の藤本豊氏です。
 藤本尚隆氏は、NPO法人ぐりんの主宰者で、精力的に製作活動を行うと共に、西脇市でアート教室を開講され後進の育成を熱心に行われています。
 小松原ケンスケ氏は、現代美術作品を制作され、西脇市で美術さーくによる仲間づくりを精力的に行われています。
 藤本豊氏は、ミクストメディア抽象作品からコンピューターグラフィックによる現代美術を追求されています。
 サムホール作品ははがきサイズですが、受賞作品を100号(一辺162㎝)以上に大作変換した新作の展覧会です。藤本尚隆氏の受賞作『ウラシマデンセツC-1』、小松原ケンスケ氏の受賞作『何時か来た道への不安』、藤本豊氏の受賞作『私の片思い2017』、3作ともとても迫力があり、見応えがありました。ぜひ、多くの方に観ていただきたいと思いました。



 NPO法人ぐりんは、美術による「平和な地球」を日本のへそから始めることを目的にしているそうです。主宰者の藤本尚隆氏は、信念を持って活動されておられ、お話を伺うと大変刺激を受けました。
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ジャガイモの植え付け

2019-03-29 06:38:50 | プライベート
 2月21日の夕方、ジャガイモを植えることができました。ホッとしています。



 ジャガイモの植え付けに向けて、畑づくりを少しずつ行ってきました。時間がある日の朝や夕方に、大根・白菜の残りを片付け、草を引きました。有機石灰を撒き消毒をした後、土づくりセンターから運んでいただいた牛糞堆肥をたっぷりと撒きました。



 そして、いよいよ耕運機でゆっくりと土を耕しました。7年前に購入した小型の耕運機ですが、よく働いてくれます。伯母の畑も一緒に、耕しました。畝づくりができ、畝の真ん中にベジタロウの肥料を撒きました。



 ジャガイモの品種は、メークインだけにしました。例年、メークインと男爵を半々植えたのですが、メークインの方が調理しやすいという妻の言葉でメークインだけにしました。
 半月間かけてのジャガイモ植えでしたが、短い時間が有効に使えたように思います。また、いつも土と向き合えて、いい気分転換にもなりました。



 秋に植えたブロッコリーができだしました。また、タマネギもピンと伸びだしてきました。春が近づいてきたなと実感しています。
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和田町公民館での『陽だまり』

2019-03-28 05:26:46 | 地域行事
 毎月第4土曜日の午前10時から、和田町公民館では演奏グループ『陽だまり』の皆さんによる合唱と喫茶が開催されています。地元和田町の皆さんを中心に加東市からも合唱の好きな方々が集われていました。



 『陽だまり』のメンバーの方から『一度来てみませんか?』と昨年からお誘いを受けていたのですが、やっと3月23日に伺うことができました。ただ、ひよこ保育園の卒園式終了後でしたので、終了まじかでの参加でした。
 私が到着した時は、『陽だまり』の演奏に合わせ、皆さん楽しそうに歌われていました。私も歌詞カードをいただき、合唱に入れていただきました。
 参加者リクエストだと言われた森山直太朗の『さくら』は、とても良い曲ですが、なかなか歌いにくい歌です。でも、皆さん上手に歌われていました。
『陽だまり』は、3人の演奏グループです。ピアノ(エレクトーン)演奏担当、ギター演奏担当、ボーカルとギター担当です。ボーカルの男性が、巧みな話術で参加者をリードしてくれました。最後の『今日の日はさようなら』は、参加者全員で気持ちよく歌うことができました。



 参加者の多くは女性で、皆さんとても上手に歌われていました。今回で86回目だそうです。年10回(8月と12月はお休み)開催ですから、始められてから8年半経過したことになります。100回を目標とされているとのことでした。また、機会を見つけて、参加させていただこうと考えています。
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播州織キルトアート作品展

2019-03-27 07:26:22 | 地域行事
 播州織パッチワークで世界的に著名な小東風彩さんに習われている教室生約80名が、北はりま田園空間博物館で播州織キルトアート作品展を開催されました。会期は、3月23日~25日の3日間でした。



 作品展には、58枚の富士山を描いた作品が壁一面に飾られてあり、壮観でした。一枚一枚が、似ているようでそれぞれの特徴があり、見応えがありました。グラデーションを生み出した作品も展示されていました。会場正面に展示されてあった浮世絵の大作は、すぐに目がいきました。



 テーブルには、前も後も考えられて作成されたのれんが敷かれていました。手作りの手さげかばんも、出品されていました。
 会場いっぱいの作品群は、一つひとつ手づくりの良さとともに、作者の皆さんの強い想いが伝わってきました。



 小東さんは、播州織の良さを世界中の人に知っていただこうと精力的に取り組まれています。また、地元の皆さんにこそ播州織の良さを知っていただこうと、地道に取り組んでおられます。西脇北高校体育館の緞帳の製作や各教室の開催などを行っておられます。今回の作品展も、播州織の良さを広げようとされる取り組みの一環でした。
 小東さんには、体調を崩された時期があると聞きます。健康には十分気を付けられ、これからも頑張っていただきたいと切に願っています。
 
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平成31年度西脇市予算可決!

2019-03-27 05:16:36 | 市議会活動
 3月25日、市議会の本会議でした。片山市長から提案されていた議案の付託を受けた各常任委員会の委員長報告の後、討論、採決が行われました。私は、予算常任委員長として、約30分の委員会報告をしました。
 提案された全議案は、可決成立しました。平成31年度一般会計予算は、全員一致で可決されました。特別会計予算等、賛否の分かれた議案がありましたが、賛成多数で可決されました。延べ23人の議員が討論に立たれ、自分の意見を述べられました。私は、請願『75歳以上の後期高齢者の窓口負担原則一割の継続を求める意見書の採択を求める請願』の賛成討論を行いました。
 その後、一般質問が行われ、5名の議員が登壇しました。私は、『西脇市の不登校問題・ひきこもり対策の現状と課題』について一般質問を行いました。
 請願の賛成討論を紹介します。
 請願1号『75歳以上の後期高齢者の窓口負担原則1割の継続を求める意見書の採択を求める請願』の採択に賛成の立場で討論します。
 本請願は、現在政府が進めようとする後期高齢者の窓口負担2割にアップさせようとする動きに対し、後期高齢者の受診抑制につながるものであり安心して医療が受け続けられるように現状の1割負担の継続を求めるものです。
 老人医療費は、1973年に,老人医療費公費負担制度が導入され、老人医療費無料化が行われました。しかし、10年後の1983年に老人保健法が施行され、老人医療費については公費のほかに各医療保険制度が一定の拠出金を負担するようになりました。さらに、2008年(平成20年)から都道府県が保険者となる後期高齢者医療制度ができました。75歳以上の高齢者の方も年金を含め所得に応じて保険料を支払うようになりました。
 この間、受診の際の窓口の個人負担も、無料から500円、やがて1割負担と上昇してきました。さらに、現役並みの所得のある方は3割負担を支払うように現在なっています。
 請願者の方が述べられたように、年金が年々切り下げられている中、窓口負担が2割になると、受診抑制が起こってくるのは容易に予想されます。市内を回っていて、国民年金の受給の高齢者の方の生活の大変さを感じます。
 高齢者の医療費と他の医療費を対立的に捉える議論がありますが、決して対立的に捉えてはいけないと思います。むしろ、国の予算全体で考えるべき、国の果たすべき役割だと考えます。
 政府は、本年4月から窓口負担2割を実施する予定だったそうですが、世論の動向も踏まえ、実施を引き延ばしています。だからこそ、今回の地方からの意見書が重要になってくると考えます。
 よって、請願1号『75歳以上の後期高齢者の窓口負担原則1割の継続を求める意見書の採択を求める請願』に賛成します。
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こどもプラザフェスタ2日目

2019-03-26 05:40:07 | プライベート
 3月24日(日)、茜が丘複合施設「みらいえ」では、こどもプラザフェスタの2日目でした。昨日以上の子ども連れの人たちで、大変な賑わいでした。



 大阪の長女家族が、昨夕に帰省しました。毎年行われているこどもプラザフェスタを楽しみにしているので、春休みに入ったのを機会に帰省してきました。昨日の図書館まつりには、残念ながら参加できませんでした。
 こどもプラザフェスタは、10時半開会なのですが混雑が予想されたため、少し早めに「みらいえ」に到着しました。すでに多くの方が、列を作って開会を待っておられました。



 10時半受付を済ませて、まず多目的ホールに行きました。野村町の木工倶楽部の皆さんが製作されたビー玉のエスカレーターやコースターを、楽しみました。本当に良くできていて、子どもたちも大喜びでした。



 続いて、巨大迷路に挑戦しました。8歳と6歳の孫は、何度も挑戦していました。2歳の孫は、ママと一緒によちよちと歩き回っていました。
 その後、6歳と8歳の孫は、高校生が開いてくれている工作教室や福祉教室を楽しみました。多可高校の福祉体験教室では、アイマスクやヘッドフォンを身に付けて、目が見えないこと耳が聞こえないことの大変さを体験したようでした。西脇高校化学部や西脇工業高校機械工学部の実験や動く動物づくりを楽しんでいました。2歳の孫は、子どもプラザで遊びました。西脇北高校インターアクト部も、揃いの青いヤッケ着て頑張っていました。



 さらに、図書館で、自分の好きな本を読みました。なかなか集中力があるなと、感心しました。
 午後1時前までみらいえで過ごしたのですが、子どもたちには充実した時間だったと思います。娘夫婦は、『みらいえの催しは、良いね。』と感心していました。
 スタッフの皆さんは、それぞれの部署で子どもたちに楽しんでもらおうと頑張っておられました。駐車場係としても頑張ってくれていました。本当にご苦労様でした。
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春の図書館まつり&こどもプラザフェスタ

2019-03-25 05:59:09 | 地域行事
 3月23日(土)、茜が丘複合施設「みらいえ」では、春の図書館まつり&こどもプラザフェスタが盛大に開催されました。私はお昼過ぎに「みらいえ」に行ったのですが、駐車場は満車で少し離れたところに止めて、会場に行きました。
 「みらいえ」内は、玄関口からエントランスホール、各会議室、多目的ホール等が参加者でいっぱいでした。
 春の図書館まつりは、図書館司書の皆さんや図書館ボランティア『テントーズ』の皆さんが協力されていました。
 午前中は、ブックカバー体験が行われ、持ってきたA4サイズの本をフィルムコーティングしました。また、テントーズの皆さんや外国の先生による絵本の読み聞かせが行われました。午後からは、子育てサークルのマザーズスマイルの皆さんが、楽しい「食育紙芝居」を披露してくれました。子どもたちは、大喜びしていました。



その後、ビブリオバトルが行われました。出演者5名によるビブリオバトルは、聴き応えがありました。現在中学3年生の少年、テントーズの藤原さん、加古川から来られた女性、宝塚から来られた男性、富田林市から来られた男性でした。『月まで3キロ』、『シャーロックホームズの最後の事件』、『バルキリーズ』、『逃亡日記』、『平成くんさようなら』の5作の紹介でした。優勝は、富田林市から来られた男性でした。皆さん、上手に本の紹介を5分でされていました。



 多目的ホールでは、西脇工業高校、西脇高校、小野高校等の高校生が、子どもたちに工作教室や播州織ワークショップをしてくれていました。昨年、西脇工業高校工業祭で、私も体験させてもらったペンダント作りも行われていました。工業化学科の女生徒たちが、丁寧に教えてくれていました。
 また、大阪大学レゴ部のレゴ作り教室、JR西日本の踏切教室、西脇高校歯学部・生物部の身のまわりの不思議実験が行われていました。
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感動的だったひよこ保育園卒園式

2019-03-25 04:58:53 | 教育・子育て
 3月23日(土)、西脇市板波町にある認可外保育園「ひよこ保育園」の卒園式・進級式に出席してきました。



 感動的な卒園式で、子どもたちや先生方、お母さんたちの言葉を聞いていて目頭が熱くなって仕方がありませんでした。今年の卒園生は9名と少なかったのですが、生後間もなく入園し6年間在園した子どもたちが多くいました。園生活の中で、友達思いの心優しい子どもに成長していることがよく分かりました。


  
 卒園証書授与では、一人ひとりの園児の成長を井上園長が上手に紹介してくれました。最後に、『大好きな○○ちゃん、卒園おめでとう。』と結ばれていました。子どもたちの凛々しい顔が、印象的でした。
 父母の会会長や卒園児保護者代表の方があいさつの中で、ひよこ保育園に入園することになった理由や在園中のエピソード、子どもたちを通して親も成長したことを話してくれました。
 井上園長が職員代表のあいさつの中で、『友だちを思いやる気持ち、何事にもあきらめない気持ちを大切にしてほしい。』と話されたことが印象に残っています。
 卒園児のうた『にじ』は、6歳とは思えないほど上手でした。在園児のうた『春がきたんだ』は、元気いっぱいの声でした。そしてみんなで歌った『みんなともだち』では、保護者の方も目頭を押さえておられました。
 最後に、子どもたちが作ったアクセサリーのプレゼントをお母さんに渡しました。子どもたちの感謝の言葉とお母さんが子どもたちにかけられた言葉は、感動的でした。お母さんたちの合唱と子どもたちの踊りが、サプライズで披露されました。すごく良かったです。
 ひよこ保育園が、一人ひとりの子どもたちの成長を大切に保育されていることが、実感できた卒園式でした。
 来年度、ひよこ保育園は開設50周年を迎えられるそうです。2020年5月には、50周年のお祝いの行事を行うそうです。西脇市の子どもたちの成長に大きな成果を上げてくれているひよこ保育園を、これからも応援していきたいと思っています。
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