東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

補正予算の可決

2011-02-28 18:05:43 | 県議会
 2月28日、兵庫県議会が再開され、平成22年度補正予算等の平成22年度関係の議案の採決が行われました。全ての議案が、賛成多数で議決されました。
 10日前のブログ「追加議案の提案」紹介した部分の再掲ですが、補正予算の規模は、一般会計約1280億円の減、特別会計約116億円の増、公営企業会計約76億円の増、合計1094億円の減です。
 歳入では、本県経済の持ち直しの動きから法人関係税の増加が見込まれ、当初予算計上額に対し、124億円、地方法人譲与税51億円の増収となる見込みです。ただし、年間の財政収支は、依然、755億円の収支不足をしています。補正予算の主な内容は、高病原性鳥インフルエンザ対策として、消毒による防疫対策の強化、但馬地方を中心とする凍結防止・除排雪対策費の確保、さらに、「住民生活に光を注ぐ交付金」を活用して、老朽化している西宮・姫路・豊岡こども家庭センターの建て替え等が含まれています。
 県土整備部関係では、多可町加美区の(仮称)清水坂トンネルの建築工事請負契約の締結についての議案が提出されました。多可工区は、延長2034メートル、契約金額約15億2800万円、丹波工区1595メートル、契約金額15億5800万円です。工期は共に、660日です。そのため、清水坂トンネルの開通は予定通り平成25年となる見通しです。ただし、皆さんが通行できる供用開始は、平成26年度春となるようです。
 平成23年度予算については、予算特別委員会において今後審査が行われます。
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『岸貞夫水彩画展』

2011-02-27 16:53:40 | 文化・スポーツ
 旧来住家住宅では、『岸貞夫水彩画展』が今日(27日)までの会期で開催されていました。私は、早く見学したいなと思いながら、県議会や多可西脇の集いの準備等で行くことができず、やっと最終日に行って来ることができました。
 岸さんは、黒田庄町大門で、かしわもちで有名な「京屋」の元店主です。私は、町長時代からお世話になった方などへの土産品に「京屋」のかしわもちをよく使わせていただいています。皆さん、大変喜ばれます。数年前に、病気になられ、息子さんに譲られています。
 岸さんは、以前から水彩画を嗜まれていましたが、引退を機に、さらにキャンパスに向かわれているようです。私は、以前から岸さんの水彩画がとても好きで、黒田庄町時代の『道標』の表紙絵を楽しみにしていました。また、中央公民館や中兵庫信用金庫での個展等でも、よく見せていただいていました。
 岸貞夫さんは、私が黒田庄中学校に赴任したときのPTA会長でもありました。また、町長時代は黒田庄まいとい会(消防団長等のOB会)で大変お世話になりました。
今回の作品展では、身近な自宅の庭や黒田庄の風景、遠く飛騨高山や京都の紅葉を描かれています。
 「本当にお元気になられて良かったですね」と心から喜んでいます。これからも、お元気で多くの作品を制作してください。
 

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県立多可高校第35回卒業証書授与式

2011-02-26 21:02:23 | 教育・子育て
 2月26日、兵庫県立多可高校第35回卒業証書授与式が厳粛な中で執り行われました。多可高校卒業式の日が県議会と重なったため、私にとって、初めての参列でした。
 今年の卒業生は、4クラス男子80名、女子53名、計133名でした。担任の先生から名前を点呼されると、ほとんどの生徒はしっかり「ハイ」と返事をしていました。卒業生代表として、答辞を述べてくれた多方君は、3年間の思い出と同時に多可高校で学んだことをしっかり話してくれたのが印象的でした。充実した3年間であったと想像できました。
 足立校長は、式辞の中で、多可高校が地域と共生する高校として、大変注目される高校になったこと、その成果の一つとして、特色選抜で県下最高の倍率を記録したと述べられました。多可高校は、福祉教育を柱にボランティア活動等で地域に出向き、地域に信頼される高校に再生されてきています。卒業後、医療・福祉・介護・看護関係の大学や専門学校に進学する生徒、介護関係の施設に就職する生徒が多いことも、特徴的でした。
 来賓祝辞で、藤井PTA会長は、多可高校の校訓について話されました。多可高校校訓は、「日日新」です。日日、新しい気持ちで、自分の目標に向かって努力する大切さを表しています。私も、好きな言葉の一つです。
 卒業生が、退場するときに、先生方や両親に感謝の気持ちを伝えていたことも、大変嬉しい思いがしました。多可高校の卒業式に参列して、とても嬉しい気持ちになりました。
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多可西脇の未来を語る集い

2011-02-26 09:12:54 | 後援会活動
 2月25日、多可町ベルディホールで、「多可西脇の未来を語る集い」を開いて頂きました。多可町での県政懇談会の総まとめともいえるものです。大変心配をしていましたが、750名を超える方々の参加で、大成功を納めました。
 集いの成功に向けて、「私もお待ちしています」と500名を超える方々が、勇気を持って実名を公表して参加を呼び掛けて頂きました。しかし、名前を出された方に対して、「どうして東野を応援するのか」という圧力・嫌がらせがあったようです。
 心配していた参加者数ですが、ベルディホールが超満員になり、スタッフは第2会場でビデオで鑑賞といった状況でした。750名を超える方々の参加でした。
 オープニングは、横山文和先生が指導してくださっている「東野としひろコーラス隊」の皆さんが飾ってくれました。『グッドガイ・東野』や『東野ワッショイ』で盛り上げてくれました。

 司会は、中区の吉田保夫さん、加美区の林本英子さんが手際よく進行してくれました。山上後援会会長・細田貴加美区会長の歓迎の挨拶の後、在田一雄後援会顧問から、地域にしっかり根ざした「東野党」の役割について話してくれました。
 私は、多可町を2度自分の足で歩いて感じた多可町の現状と課題について、多可西脇の連携につて、若者定住に向けた取り組みを報告しました。

 青位真一郎八千代区代表から、「多可町民と東野の架け橋に参加者の皆さんがなって欲しい」と力強い支持拡大の訴えがありました。
 参加者全員による『ふるさと』の大合唱は、大変気持ちよく爽快でした。締めくくりを中区代表の白川洋彦さんが、「がんばろうコール」を行ってくれました。
 多可町で行った初めての大きな集いでしたが、とても心強い集まりになりました。大きなエネルギーをいただき、さらにガンバロウと誓いました。
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第308回県議会一般質問(3日目)

2011-02-24 18:28:24 | 県議会
2月24日、県議会一般質問最終日でした。今日も5名の議員が登壇され、下記の質問をされました。
 掛水すみえ議員(西宮市選出)は、①県政策立案機能の強化、②「中小企業憲章」を具現化する経済・雇用プログラムの作成、③新しい公共のあり方、④男女共同参画社会づくりの視点での県政づくり、⑤教育現場の専門職教諭のあり方について。
谷口隆司議員(相生市選出)は、①相生市域の活性化に向けた基盤整備、②地域特性に応じた教員の広域人事の展開、③阪神高速道路の対距離料金制、④環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加時の本県の農業振興方策、⑤養殖カキの販路拡大に向けた取組について。
 山田みち子議員(芦屋市選出)は、①「補助ダム」検討会議における検討のあり方、②県道「奥山精道線」における安全の確保、③県の不適正経理問題、④県民に分かりやすい感染症情報提供システムの構築について。
 加藤修議員(神戸市東灘区選出)は、①不適正経理問題の再発防止対策、②有料老人ホームにおける入居者の預託金保護、③公共工事の適正な執行、④建設業から新事業への転換支援、⑤老朽化した既存不適格中高層共同住宅の建て替え促進策、⑥神戸空港の活性化策について。
 武田丈蔵議員(伊丹市選出)は、①危機管理における広域連携等、②ズグローバル化する社会経済に不可欠な空港、③自立社会の構築についてでした。
武田議員も、今議会で勇退されます。武田議員とは、建設常任委員会で一緒でした。ベテラン銀として、大きな視野で発言され、なるほどと感じることが多くありました。大阪空港問題では、県議会をリードされていました。ご苦労様でした。
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春を告げる朝のあいさつ隊(その2)

2011-02-24 13:13:21 | 後援会活動
2月22日、西脇市明楽寺交差点で、朝のあいさつ隊を行いました。芳田地区の女性の皆さんも朝食の準備等で忙しいにもかかわらず、たくさんの方が来て下さいました。中畑町の冨士田さんも、いつものようにトラックで駆けつけてくれました。さらに、八千代区から藤田さんや池内さんご夫妻、柴田さん、草別さん、長谷川さんも来て下さいました。そのため、総勢24名という大人数になりました。
 明楽寺交差点は、八千代区・中区・加美区の皆さんが西脇市や加東市、加西市への通勤のルートに当たります。いつも車の通行量の多さに驚きます。多くの車から、クラクションを鳴らしてくれたり、会釈をしていただいたり、少し寒かったですが、気持ちよいあいさつ隊を行うことができました。



 24日は、加美区西脇交差点で、行いました。春を思わせる温かい朝で、車の窓を開けておられる方もおられ、車から手を振っていただいたり、挨拶を返して下さったりと、とても気持ちの良いあいさつ隊でした。



 参加人数も、これまで最高の27名でした。加美区の後援会の皆さんや八千代区の方が駆けつけてくれていました。加美区や八千代区での後援会の広がりは、私自身が驚いています。中心的な人達が、自分のことのように一生懸命して下さっています。



 いよいよ明日は、今回のあいさつ隊の最後となる中区産坂で行います。そして、夜には多可町ベルディホールでの「多可西脇の未来を語る集い」です。


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第308回県議会一般質問(2日目)

2011-02-23 17:22:11 | 県議会
 2月23日、今日も県議会一般質問が行われ、5名の議員が登壇されました。
 岸口実議員(明石市選出)は、①中小企業の経営革新計画に対する支援の充実、②犯罪被害者支援対策の充実と市町が連携した今後のセンター運営支援のあり方、③農業分野等への障がい者の雇用の促進、④イベントを活用した県市町連携によるツーリズム振興、⑤県営住宅のバリアフリー化の促進、⑥明舞団地・明舞センター地区再生の推進
内藤兵衛議員(多可郡選出)は、①シカ捕獲の推進、②人口減少地域における地域振興策と地域の夢推進事業費、③共生社会の実現に向けた福祉人材の確保、④災害に強い森づくり事業における次期対策、⑤真に必要な社会基盤の整備。
野口裕(西宮市選出)は、①行財政構造改革、②新たなセーフティネットの構築、③地域における「支え合う」社会づくり、④待機児童の解消、⑤武庫川流域での総合治水対策、⑥特定優良賃貸住宅の運営。
新町みちよ(明石市選出)①子どもの医療費を中学校卒業まで無料に、②国民健康保険料と県民の医療費負担の軽減を、③介護保険の保険料の軽減と特別養護老人ホームなどの増設を、④大企業立地補助でなく、中小企業支援拡充を、⑤住宅リフォーム助成制度創設を、⑥明石などへの生産緑地制度導入促進、⑦少人数学級の拡大。
小林喜文(豊岡市)は、①未来の但馬を拓く新しい地域像、②ズワイガニの資源管理の更なる推進。
小林議員も、今期で引退されます。私の県議会議員就任時、副議長としてお世話になりました。ふるさと豊岡に対する熱い思いを聞かせていただきました。
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兵庫県聴覚障害者協会との懇談会

2011-02-22 22:34:46 | 福祉・医療
 2月22日、兵庫県聴覚障害者協会の皆さんと民主党・県民連合会派の懇談会が行われました。
 兵庫県内には、約18000人の聴覚障害者の方がおられると言われています。この方々は、70デシベル以上の身体障害者手帳をもたれている方々ですので、難聴の方を含めると、もっと裾野が広いといえます。「高齢社会は、難聴社会だ」とも言われるからです。
 聴覚障害者の皆さんは、一見健常者と変わりません。ただし、社会参加しようと思っても、通訳者が居ないとコミュニケーションがとれません。県内の市町で、設置通訳者が居ないところがほとんどだということも知りました。コミュニケーション保障がないと、外出できないという厳しい現実を知ることができました。

 兵庫県聴覚障害者協会の皆さんは、神戸市灘区にある兵庫県立聴覚障害者情報センターを中心に、各県民局単位にブランチ(支所)の設置を求められています。平成9年に設置された淡路聴覚障害者センターは、国庫1040万円、県520万円、淡路3市520万円で運営しています。当面、但馬、西播での設置を目指しておられますが、北播磨においても取り組む必要があります。
 説明をして兵庫県聴覚障害者協会の嶋本事務局長や聴覚障害者情報センターの嘉田所長、ひょうご聴障ネットの平田代表とは、2年前、西脇市民会館で開かれた兵庫県聴覚障害者大会でお会いしていました。
西脇市聴覚障害者協会(林会長)の皆さんとは、町長時代から懇意にしていただいてきました。林会長とも、妹さんを担任していた関係で、高校からよく知っています。
懇談会を通じて、私自身がまだまだ聴覚障害者の実態をつかんでいないことがよくわかり、反省しています。
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第308回県議会一般質問(1日目)

2011-02-22 17:20:28 | 県議会
2月22日、第308回県議会一般質問の初日、午前中2名・午後2名の議員が登壇されました。
4名の主な質問内容を紹介すると、
徳安淳子議員(尼崎市選出)は、①県立尼崎病院と県立塚口病院の統合再編に伴う跡地利用②山手幹線の大阪府側との接続③武庫川下流部における堤防強化等の治水対策④耐震化の推進⑤買い物難民への支援⑥地籍調査の推進についての6項目。
 大谷勘介議員(尼崎市選出)は、①農産物のブランド化②広域観光の振興③健康づくりの推進④尼崎病院と塚口病院の統合再編⑤県民まちなみ緑化事業の展開⑥「武庫川水系河川整備計画」実施における地域住民等との連携についての6項目。
藤田孝夫議員(養父市選出)は、①税金の活きた使い方②指定管理者制度の今後の運用③魅力ある高校づくりと学区の見直し④但馬の活性化方策と但馬理想の祭典20周年記念事業についての4項目。
葛西利延議員(神戸市須磨区選出)は、①県と神戸市との関係②暴力団対策③兵庫県連神戸連合婦人会④日赤兵庫県名誉支部長の職責⑤隣国、韓国との国際交流の促進についての5項目。
藤田議員の「税金の生きた使い方」についての論の進め方は、大変勉強になりました。
徳安議員と大谷議員は、昨年11月の補欠選挙で当選された議員で、初めての一般質問でした。一方、葛西議員は、5期20年県議会議員を務められ、今回が最後の一般質問でした。
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春を告げる朝のあいさつ隊(その1)

2011-02-21 23:58:10 | 後援会活動
 2月21日、今日から朝のあいさつ隊が始まりました。2月25日に、多可町ベルディホールで「多可西脇の未来を語る集い」を計画しています。その集いを成功させるため、私の後援会では、その集いの案内もかねて朝のあいさつ隊を行おうということになりました。
 21日の朝は、4年前の選挙後初めて西脇コミセン前の交差点に、西脇区の後援会の皆さんと一緒に立ちました。14名もの方が、急な計画にもかかわらず、駆けつけてくれました。

 私が6時半過ぎに現地に到着すると、藤原守雄さんがのぼりを用意してくれていました。「2・25多可西脇の未来を語る集い」の横断幕も用意されていました。高齢にもかかわらず、戎町の茨木さん、南旭町の高瀬さん、上本町の藤原さんと7時前には、続々と集まってくれました。
 1月4日から行ったあいさつ隊とは異なり、風はありましたが春を感じる暖かさで、楽しいあいさつ隊でした。

 あいさつ隊をすませると、大急ぎで県議会へ車を走らせました。
 22日は西脇市明楽寺、24日加美区西脇、25日中区産坂で行います。
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