東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

『嬉しいことばが地域を変える』講演会

2023-11-30 06:11:00 | 文化・スポーツ

 11月25日(土)の夜、元NHKアナウンサー村上信夫さんによる『嬉しいことばが地域を変える』講演会がみらいえで行われました。

 村上信夫さんは、「竹内日出男さんを偲ぶ会」で初めてお会いしましたが、ぜひお話を聴きたいと願っていましたので楽しみに行ってきました。

 村上さんは、丹波市の実家へ月1回は帰省されているようで、丹波・東京・大阪などで「ことば磨き塾」を主宰されています。西脇市出身の元NHKプロデューサー竹内日出男さんと親戚になられるそうです。

 村上さんは講演の最初に、サブタイトルである「人を元気にする講演会」にかんして、元々人には元気が備わっており、元気を使えば使うほど元気になると話されました。「食べたものが身体を作る」「聴いた言葉が心を作る」「発した言葉が未来を作る」ということを参加者とトークしながら、分かりやすく話してくれました。意識して嬉しい言葉を口にすることが大切で、相手に伝える努力をすることが大切だとも話されました。

 村上さんは、今、日本語が揺らいでいると危機感を持たれており、子どもや若者に素晴らしい日本語で話しかけ伝える努力をすることが大切だと力説されました。国語を忘れた民族は滅ぶ。その中で、今忘れられようとしている言葉として、「おかげさま」「いただきます」「ありがとう」の3語について、詳しく話してくださいました。何回も話していかないと伝わらないことを、ご自身のお父様の言葉を通じて話されました。

 まず、自分自身が変わることが、地域を変えることにつながると話されたことが特に印象に残っています。参加者の皆さんも、満足された講演会だったと思います。また、村上さんの話を聴きたいと願っています。

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第30回記念いきいきふれ愛まつり

2023-11-29 06:09:12 | 福祉・医療

 11月25日(土)、第30回記念いきいきふれ愛まつりが、市民交流施設オリナスの内外で開催されました。

 いきいきふれ愛まつりは、社会福祉協議会を中心に市内の福祉関係の団体が実行委員会を結成して、毎年盛大に行われてきました。「つながれ ひろがれ みんなの“わ”」をテーマに、福祉関係の各種団体の活動を知っていただく機会として、様々なボランティア活動を行っておられる団体・個人を知っていただく機会として、市民の皆さんが自分自身の福祉への理解を深める機会として、そして祭りに集う皆さんの交流の輪を広げようと企画されています。

 私は楽しみに参加させていただき、多くの市民の方々と触れ合う機会を得ることができました。福祉ボランティア体験コーナーでは、展示や音声訳、手話、UDトークを体験させていただきました。自分の名前を打った点字シールをスマホに張り付けたり、UDトークをスマホにインストールしていただきました。看護師の方による健康診断を受けさせていただき、健康体ですと太鼓判をいただきました。

 屋外の飲食等ブースでは、消費者協会の豚汁、つくしのきなこ飴、ふくふくのたきおこわ、しばざくらのぜんざいをいただき、おなかがいっぱいになりました。にこっとのキーマカレーや身障協会の焼きそばもいただきたかったのですが、食べれませんでした。

 一心他助の包丁研ぎ、おもちゃ病院、しばざくらフルーレ、民生児童委員などなど多くの皆さんの積極的に活動されていることに嬉しく思いました。また、西脇北高校ボランティア部、西脇高校生活情報科、西脇東中学校、双葉小学校等の生徒たちの頑張りも頼もしく感じました。

 午後からは、オリナスのステージで双葉小学校・楠丘小学校・西脇中学校・西脇高校・西脇北高校の児童生徒による体験・意見発表がありました。最後に、「すべての人が誇りをもって生きられる社会に!-ユニバーサル社会の実現を目指して-」と題して、竹中ナミ氏による福祉講演が行われ、参加者に感動を与えてくれました。

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第98回西脇市議会12月定例会の告示

2023-11-28 06:13:21 | 市議会活動

 11月24日(金)、第98回西脇市議会12月定例会が告示されました。

 12月定例会は、12月1日~12月22日までの22日間の会期で開催されます。提案される議案は、補正予算関連議案11件、条例改正関連議案5議案、指定管理者の指定関連議案2件、人事案件(公平委員・固定資産評価審査委員・教育委員会委員・監査委員)4件、規約の変更1件の合計23議案が予定されています。

 

 また、私たちの任期4年の折り返し点になり、2年任期の役員改選も行われます。12月1日の初日に、正副議長選挙が行われます。正副議長は立候補届を出し、本会議場で立候補演説を行い、16名の議員の投票によって決められます。その後、議会選出の監査委員、議会運営員、常任委員会・特別委員会の所属、各組合議会議員が決まっていきます。

 12月定例会に向け、最後の議会運営委員会が開かれました。協議事項は、①定例会の日程等について、②役員構成替えに向けた運営方法の確認についての2点でした。②点目については、正副議長は原則として同一委員会に所属しないこと、議会運営委員の選出は、常任委員長枠を廃止し会派代表で選出すること。その際、原則として当選回数が多い年長者から選出することになりました。

 その他事項では、12月定例会は、地場産議会として本会議場の模様替えを行うこと、12月1日の初日は全議員が地場産製品を身に着けて登壇することが決まりました。また、静岡市議会をモデルに「ガザ地区における平和の実現を早期に求める決議」を挙げることになりました。

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第31回福知山マラソン

2023-11-27 06:09:09 | プライベート

 11月23日(金)、第31回福知山マラソンに出場してきました。

 完走はできましたが、4時間越えで現在も胃腸の調子が悪く、筋肉痛で困っています。記録は、グロスタイム4時間05分36秒、ネットタイム4時間04分40秒でした。

  前半は1km5分前後のペースで刻むことができましたが、折り返して25km地点過ぎから胃腸の調子が悪く吐きそうな感じになってしまいました。前半暑さ対策のため飲みすぎたことが原因かもしれません。30km過ぎからは歩いたり走ったりという状態で、やっとゴールにたどり着くことができました。情けないと、反省しています。

 ただ、久しぶりに多くのランナーにお会いすることができて、旧交を温めることができました。宝殿中学校での教え子の町田君にも出会いました。子どもたちも大きくなり大学生だそうです。

 ゲストランナーの小林祐梨子さんも、元気にフルを完走していました。神戸マラソンに引き続いてのフルマラソンですから、すごいとしか言いようがありません。ブラインドランナーの皆さんも頑張っておられました。伴走の方々の頑張りには頭が下がります。

 福知山マラソンは、マナーアップ宣言をして、参加者・スタッフのマナー日本一の大会を目指しています。スタッフや沿道の皆さんの応援で、完走できたと感謝しています。

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西脇シニアカレッジ学園祭

2023-11-26 05:36:05 | 地域行事

 11月21日・22日の2日間、西脇シニアカレッジの学園祭が西脇市総合市民センター体育館で開催されました。

 21日は、作品展示・鑑賞と舞台リハーサルが行われました。私は作品を早く見たいと思い、早めに会場を伺いました。舞台では、童子山Cコーラス・黒田庄Cコーラスや黒田庄Cダンスの舞台リーサルが行われていました。皆さん、真剣に取り組んでおられました。

 会場には、童子山キャンパスや黒田庄学園、萩ヶ瀬学園、趣味講座生の皆さんの作品が多数展示されていました。手芸、寄せ植え、水彩画、俳句、短歌、木彫り、写真、川柳、俳画、ちぎり絵、かな書道、漢字書道の分野の作品で、さすがと思われる作品が出展されていました。

 22日は、開会行事の後、「丹波マンドリンクラブ・クローバー」の皆さんによる演奏が披露されました。丹波マンドリンクラブ・クローバーのメンバーは、丹波市の方だけでなく、福知山や綾部等の京都府の皆さんや西脇市の方2名・多可町の方1名もおられ、幅広い集まりでした。そして、指揮者は、私も大変親しくさせていただいている比延小学校元校長の藤原先生でした。マンドリンの演奏は、軽快なリズムでうっとりと聞かせていただきました。オープニングは、四季折々の動揺のメドレーでした。みんなで歌いましょうのコーナーで、『銀座の恋の物語』『みかんの花咲く丘』『津軽海峡冬景色』『大阪ラプソディー』を会場の皆さん気持ちよく歌われていました。

 続いて、北はりま第九合唱等の指導者の渡辺友江先生が登場され、『古城』『赤いくつ』『浜辺の歌』を朗々と歌われました。アンコール曲は、『ふるさと』を気持ちよく全員で歌いました。気持ちよかったです。

 午後からの舞台発表会は、所用があり見学することができませんでした。残念でした。

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桜丘小学校音楽祭の児童鑑賞会

2023-11-25 05:35:41 | 教育・子育て

 11月21日(火)、私の地元の桜丘小学校の音楽祭児童鑑賞会を一緒に見学させていただきました。

 音楽祭は、勤労感謝の日11月23日に保護者、地域の方々を招いて行われます。当日児童は演奏だけで観ることができないため、児童鑑賞会が事前に行われました。また、保護者の方で、当日仕事等で観ることができない方々も見学に来られていました。

 どの学年の合唱・合奏ともレベルが高く、素晴らしかったです。特に、1年生の国語の授業『くじらぐも』をもとにした斉唱「空のぼうけん・ぼよよん行進曲」鍵盤ハーモニカ奏「こいぬのマーチ」に編曲し、ミュージカル風にされていました。指導された先生の才能に感心しました。

 2年生の斉唱「ツバメ」合奏「にじ」、3年生のリコーダー奏「パフ」斉唱「やさしい風」、児童の一生懸命さが伝わってきました。4年生の合唱「どんなときも」合奏『糸』は、指揮者の先生の指揮に引き寄せられました。児童が歌いやすいように、指先、手のひら、体全体を使った指揮で、児童が歌いやすかったと思います。

 5年生の合奏「紅蓮華」合唱「大丈夫」、先生の体全体を使った指揮と児童が身を乗り出して歌うリズム感のいっぱいの姿勢がとても印象的でした。

 6年生の合唱「風になりたい」合奏「情熱大陸」は、児童の上手なピアノ演奏、担任の先生のギター演奏、教頭先生の指揮者、とてもよかったです。さすが最上級生だと感じた6年生の演奏でした。

 音楽祭の成功に向けて、桜丘小学校の先生方が、一致して頑張っておられる気持ちが先生方の姿勢を通じてよく分かりました。音楽祭の当日、保護者の方や地域の方々に大きな感動を与えてくれると確信しています。

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(株)がまかつの『SATOILET(サットイレ)』

2023-11-24 05:34:58 | 福祉・医療

 西脇産業フェスタの会場で、(株)がまかつが開発された『SATOILET(サットイレ)』を体験させていただきました。西脇産業フェスタ実行委員長でもある藤井社長もおられ、お話を伺うことができました。

 介護の現場で車いすに乗られている要介助者をトイレ誘導し、ズボン等の衣服の着脱を行い、排せつを介助する際、2人での介助が必要となります。また、要介助者を抱えるため、介助者の腰等の負担が大きく、腰痛の原因にもなります。サットイレは、2人での介助を1人で行うことを可能にし、介護者の負担を軽減することを目的に開発されました。

 私は、職員の方にお願いして、要介護者として体験させていただきました。天井からリモコンで降ろされてきた体幹支持具は、簡単に装着でき、前かがみになった私の体を安全に支えてくれます。体幹支持具で私の体を持ち上げてくれるため、自分の足を動かし車いすから便器に楽に移乗でしました。なるほどと感心しました。

 体幹支持具のアームは、カーボンパイプ製のもので、要介助者の動きに合わせてしなりの力で姿勢を戻しすことができます。釣り竿の世界的メーカーである(株)がまかつならではの発明だと感心しました。

 サットイレは、天井に工事不要な据え置き型組み立てフレームであるため、必要な場所に簡単に設置でき、移動させることも簡単にできます。

 サットイレは、介助する人にも介助してもらう人にも優しい介助器具だと思いました。すでに、多くの介護現場で活用されているようで、広がってくれればと思いました。(株)がまかつには、釣り具メーカーとしての用具開発とともに、福祉関係の効率化のためにも頑張っていただきたいと願っています。

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西脇産業フェスタ2023&西脇市農業祭

2023-11-23 05:34:33 | 市議会活動

 11月19日(日)、秋晴れの気持ちの良い天候の中、「西脇産業フェスタ2023&西脇市農業祭」がオリナスで盛大に開催されました。西脇市の商業・工業・農業が一斉に集うイベントで、市内外から多くの方が楽しみに来られていました。

 農業祭実行委員会の竹井実行委員長や竹内JAみのり専務にも久しぶりにお会いし、管内の農業についてお話を伺うことができました。会場で多くの方に声をかけられ、楽しい一日でした。

 オリナス駐車場では、所狭しと言えるほどの出店がありました。私は様々なお店に声をかけられ弱りましたが、西脇うまいもんコーナーでは、西脇商工会議所女性会の白玉ぜんざい、labo.verudeの焼き菓子とサンドイッチ、森ノ本コーヒーを買い求めました。昼食時には、黒田庄和牛同志会の焼肉、兵庫ブレイバーズのカレーをよばれました。

 また、ニジマス釣り体験(その場で焼いて食べれます)や米俵かつぎも行われ、子どもたちが楽しんで参加していました。

 オリナスホールでは、市内の企業13社の展示、エコネット西脇・播州釣り針の毛鉤実演、㈱がまかつの介護ロボット「サットイレ」などなど、様々な展示や実演が行われていました。

  舞台では、キッズダンスや西脇高校生活情報科の生徒たちによる播州織ファッションショーが行われました。播州織ファッションショーはこれまでも何度か見させていただきましたが、今回は大変レベルアップしていました。衣装のカラフルさだけでなく、演出ごとにテーマを決めて、ファッションを考えていました。子どもたちの登場もとても可愛く良かったです。播州織の持つ魅力を広げてくれたように思いました。担当の先生方、生徒の皆さん、素晴らしかったです。

 さらに、オリナス内のスタジオでは、様々なワークショップが行われ、西脇北高校ボランティア部の皆さんも頑張ってくれていました。

 西脇産業フェスタ2023&西脇市農業祭の企画・準備・運営は、本当に大変だったと思います。でも、その成果が表れたイベントだったと思います。ご苦労様でした。

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『川田泰山作品展』

2023-11-22 06:07:40 | 地域行事

 西脇市旧來住家住宅では、人形作家でもあり僧侶でもある川田泰山(かわたたいざん)さんの作品展が、11月2日(木)~15日(水)の期間、開催されています。

 川田さんは、自己紹介で「日本人・人形作家・僧侶・シェアアトリエ店主」と書かれています。小学生の頃よりものづくりが大好きだったそうで、2015年に奥さんの勧めで人形作家に転向されたそうです。

 川田さんの製作される人形は、レジンや樹脂、粘土など様々な素材を用いながら思いのままに創り出されます。「私にとっての『縄文のビーナス』。肥満と妊婦がテーマです」と川田さんは言われます。『縄文のビーナス』とは、縄文遺跡から出土する土偶です。おなかとお尻が大きく張り出した妊婦の姿が表現されているといわれています。

 川田さんは、今年に入ってから油絵も始められたそうです。ハガキサイズのキャンバスに女性を描かれています。モチーフは、愛する奥様だそうです。

 川田さんの独特な作風は、最初驚きとともに目に焼き付いてきました。しかし、時が過ぎると、気持ちの安らぎを覚えてきました。不思議な感覚です。川田さん自身がありのままに表現されている思いが伝わってきているのかもしれません。

 川田さんは、近年、「アートブリュット」への関心が高まり、障がい者の方々のアート制作を手伝うことも、ご自身の指名だと話されています。

 ぜひ、『川田泰山作品展』を観て、川田さんの感性を感じ取っていただきたいと願っています。

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ハローワーク西脇、秋の訪問

2023-11-21 06:09:44 | 産業・労働・雇用

 11月16日(金)、ハローワーク西脇の奥村所長を訪問してきました。ハローワーク西脇へは季節ごとに訪問していますが、お忙しい中、奥村所長が資料を基き詳しく説明してくれました。

 まず、令和5年9月分の雇用情勢ですが、新規求人数1,197人(対前年同月比7.6%増)新規求職申込件数(対前年同月比7,9%増)で、新規求人倍率は2.08倍、有効求人倍率は1,04倍(前年同月比0.21減)でした。奥村所長の説明によると、新規求人倍率は今後の景気を占う指標だそうで、景気は上向きで求人が多くなるが人手不足であること、求職者の多くが中高年層で占められているとのことでした。

 また、コロナ禍前後におけるハローワーク西脇管内での求人・求職の推移グラフを見せてくれました。コロナ禍を除いて、有効求人倍率が1倍を下回るのは、平成26年3月まで遡ること。令和5年4月、有効求職者数が3000人を超え、3000人を超えるのは平成28年5月以来のことだと説明してくれました。

 ハローワーク西脇では、毎週月曜日に「就職セミナー」を開催し、面接のマナーや履歴書等の書き方、社会人の話し方等具体的な支援を行っています。一人でも多く求職者が、自分の希望する企業に就職できるように頑張ってくれています。

 ハローワーク西脇の1階にはいると、介護就職相談・面接会の案内のお知らせが張られていました。コンパクトで持続性のある就職フェアを数多く開催しようとされていることに感心しました。ハローワーク西脇として、雇用の維持・拡大を図ろうと企業への働きかけや求職者への支援等、様々な取組をしてくれています。イベントカレンダーも作成されていました。頑張っていただきたいと思います。

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