1月30日は、市内で開かれている『西脇市子ども造形作品展』
や『西脇高校美術部作品展』を、午前中見てきました。
『西脇市子ども造形作品展』は、市内の小・中学校、北はりま特別支援学校の児童・生徒の作品が、市民会館中ホールに所狭しと思えるほど、展示されています。各学校の先生の指導によるものと思いますが、学校の特徴も現れているように感じました。今年の作品展のテーマは、「心をかたちに」ですが、どの作品も力作で、西脇市の美術教育のレベルの高さを感じました。今年の全国絵画コンクールの中学生の部で、市内の中学生が1・2位を占めたことも、市内の美術教育のレベルの高さから生まれたと思います。また、『春夏秋冬』と題したテーマ館での展示は、本当に見事でした。どのように展示したのか、不思議な思いで見させていただきました。
子どもや孫の作品を見るために、たくさんの方が市民会館を訪れていました。私の教え子の川田由美子さんと、市民会館前で偶然で出会いました。3人の子どもの母親として、元気にやっているようで、うれしく思いました。
旧来住家住宅で行われていた『西脇高校美術部作品展』は、昨年に引き続き、2回目の見学になります。1年生3名、2年生6名という少人数の部活動ですが、作品を見ていると、部員の一生懸命さが伝わってきます。1年生より2年生の作品の方が、1年間の成長を感じる力作ぞろいでした。今日の作品展の案内を担当してくれたのは、2年生の村上優さんでした。村上さんの舞妓さんと富士山の絵画は、大変見応えがありました。
や『西脇高校美術部作品展』を、午前中見てきました。
『西脇市子ども造形作品展』は、市内の小・中学校、北はりま特別支援学校の児童・生徒の作品が、市民会館中ホールに所狭しと思えるほど、展示されています。各学校の先生の指導によるものと思いますが、学校の特徴も現れているように感じました。今年の作品展のテーマは、「心をかたちに」ですが、どの作品も力作で、西脇市の美術教育のレベルの高さを感じました。今年の全国絵画コンクールの中学生の部で、市内の中学生が1・2位を占めたことも、市内の美術教育のレベルの高さから生まれたと思います。また、『春夏秋冬』と題したテーマ館での展示は、本当に見事でした。どのように展示したのか、不思議な思いで見させていただきました。
子どもや孫の作品を見るために、たくさんの方が市民会館を訪れていました。私の教え子の川田由美子さんと、市民会館前で偶然で出会いました。3人の子どもの母親として、元気にやっているようで、うれしく思いました。
旧来住家住宅で行われていた『西脇高校美術部作品展』は、昨年に引き続き、2回目の見学になります。1年生3名、2年生6名という少人数の部活動ですが、作品を見ていると、部員の一生懸命さが伝わってきます。1年生より2年生の作品の方が、1年間の成長を感じる力作ぞろいでした。今日の作品展の案内を担当してくれたのは、2年生の村上優さんでした。村上さんの舞妓さんと富士山の絵画は、大変見応えがありました。