東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

『西脇市子ども造形作品展』

2010-01-30 16:42:19 | 文化・スポーツ
1月30日は、市内で開かれている『西脇市子ども造形作品展』
や『西脇高校美術部作品展』を、午前中見てきました。
 『西脇市子ども造形作品展』は、市内の小・中学校、北はりま特別支援学校の児童・生徒の作品が、市民会館中ホールに所狭しと思えるほど、展示されています。各学校の先生の指導によるものと思いますが、学校の特徴も現れているように感じました。今年の作品展のテーマは、「心をかたちに」ですが、どの作品も力作で、西脇市の美術教育のレベルの高さを感じました。今年の全国絵画コンクールの中学生の部で、市内の中学生が1・2位を占めたことも、市内の美術教育のレベルの高さから生まれたと思います。また、『春夏秋冬』と題したテーマ館での展示は、本当に見事でした。どのように展示したのか、不思議な思いで見させていただきました。





 子どもや孫の作品を見るために、たくさんの方が市民会館を訪れていました。私の教え子の川田由美子さんと、市民会館前で偶然で出会いました。3人の子どもの母親として、元気にやっているようで、うれしく思いました。



 旧来住家住宅で行われていた『西脇高校美術部作品展』は、昨年に引き続き、2回目の見学になります。1年生3名、2年生6名という少人数の部活動ですが、作品を見ていると、部員の一生懸命さが伝わってきます。1年生より2年生の作品の方が、1年間の成長を感じる力作ぞろいでした。今日の作品展の案内を担当してくれたのは、2年生の村上優さんでした。村上さんの舞妓さんと富士山の絵画は、大変見応えがありました。

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打ち合わせの一日

2010-01-29 16:48:40 | 県議会
 1月29日、一日県庁で打ち合わせを行っていました。
来年度の予算編成に向けて、各部局では、新しい施策の最終の知事査定の段階で大変忙しくしています。その中でも、時間を割いていただき、詳しく説明を聞くことができました。
説明の中で、特に新しくできる制度のついての説明を聞くことに重点を置きました。その中で、これまで西脇市の関係者から聞かせていただいている要望が新制度に適合するかどうかを判断し、適合する場合はその要望を伝えました。
聞かせていただいた部局は、県土整備部関係、農政環境部関係、健康福祉部関係、教育委員会関係でした。
西脇市においても、現在、来年度予算編成の最終段階になっています。国も同じですが、県・市の予算の中身は、県民・市民(地域も含め)の要望が実現されるかどうかに直結します。町長時代、行政にとっては予算が「命」であることをよく教えられました。町の方向性を示す予算がどう組まれているのか、住民の方々の要望をどう予算化できているのかを考えてきましたし、予算議会の初日に「予算大綱」として、町議会に示してきたからでした。
県予算は、特別会計を含め総額約3兆円を超えますから、個別にどこに箇所付けされるのかが大切になってきます。今日は、職員の方々には迷惑をお掛けしましたが、私にとっては意義ある一日でした。
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総務常任委員会の管内視察

2010-01-28 17:03:51 | 県議会
 1月29日、県議会の総務常任委員会の皆さんが、管内視察でマイスター工房八千代と芳田ふれあい館に来られたので、地元議員として参加させていただきました。
 マイスター工房八千代の藤原たか子施設長が、いつものように笑顔で元気に出迎えてくれました。藤原さんに出会うと、『人よし、味よし、笑顔よし』というマイスターのスローガンがすぐに頭に浮かんできます。今日も、総務常任委員の皆さんに、マイスター工房八千代ができあがるまでの歴史、現在の取り組みを「建物を見捨てない、食材を見捨てない、生ゴミを見捨てない、人を見捨てない、地域を見捨てない」というテーマに沿って、楽しく報告してくれました。藤原さんのお話を何度か聞いたことがありますが、今日も元気をいただきました。議員の皆さんも感心して聞かれていました。
 芳田ふれあい館では、『県民交流広場事業の活用』について、芳田ふれあい会議の徳岡会長や寺北事務局長から詳しく説明がありました。県下小学校区で展開されている『県民交流広場事業』は、地域によって活用が様々です。芳田地区では、地区交流拠点施設のふれあい館の整備、ふれあい直売所の開設、花いっぱい活動の展開を、区長会や子ども会等の官製組織と様々なボランティア組織が連携をとった中で、展開されています。『県民交流広場事業』は、5カ年事業として行われていますが、芳田地区では22年度がいよいよ最終年度になります。今後、資金確保を含め、どう活動を続けていくのかが問われています。そうした課題についても、意見交換がなされました。ふれあい直売所は、今日は休みの日であるにもかかわらず、開けておいていただき、暖かい「粕汁」を振る舞っていただきました。ありがとうございました。
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谷町県政懇談会

2010-01-27 16:10:04 | 県政懇談会
 昨年11月、下戸田町をスタートした県政懇談会は、年明け23日の谷町での懇談会で再開しました。
 谷町での懇談会の日は、谷町で大変お世話になった藤原敏夫さんの告別式と重なりました。故藤原敏夫さんとは、3年前、奥様が黒田庄町岡出身であるため、黒田庄の方の紹介で初めて出会いました。それ以来、自分のことのように、一生懸命私のことを応援していただきました。藤原さんに谷町をはじめて一軒一軒案内していただいた時、谷町の歴史や谷町に移住されてきた方のことを詳しく教えていただきました。大変世話好きの方で、県営住宅の方からも慕われており、県営住宅が完成したときには、入居者の方々から是非にと藤原さんも招待されていました。
 昨年、奥様が制作されたパッチワークを、ご夫妻で事務所に持ってきていただいたことが昨日のように思い出されます。
谷町の県政懇談会では、司会をしていただいた遠藤強さんの提案で、開会に先立って、故藤原敏夫さんのご冥福を祈り、全員で黙祷しました。

 2009.5.18 藤原さんと

懇談会では、区長さんが開会の挨拶でNHK大河ドラマ『龍馬伝』で、坂本龍馬がはいている袴は播州織でできているとの紹介がありました。播州織の良さをどのようにアピールしていくのかが、意見として出されました。西脇病院の医師確保の問題、勤務医と開業医の違い、子ども達の教育環境を良くして教育水準を上げること、農業にも力を入れる県政であって欲しいこと、県財政の中の無駄をもっと明らかにして欲しいなど、多岐にわたる質疑がありました。
谷町での懇談会は、いつも暖かい雰囲気で行なわれます。谷町での新しい私の後援会組織も発表されました。
県政懇談会は、1月29日加美区、30日和布町、2月4日塚口町、5日黒田庄町小苗と続いていきます。県議会議員として、県政の報告をしっかり行なうこと、県民の皆さんからしっかり意見を聞く場として『県政懇談会』を大切にしていきたいと考えています。
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播州織キルト塾

2010-01-26 14:44:44 | 県議会
 皆さんは、「播州織キルト塾」のことをご存知でしょうか?「播州織キルト塾」は、小東風彩先生が主宰されている播州織の布を使ってキルト制作を学ぶ塾のことです。場所は、キララ通りにある「キルトあーと彩土里」です。
 小東先生は、播州織をこよなく愛し、播州織の良さを多くの方に知っていただこうと一生懸命に取り組んでおられます。播州織を素材にしたキルトは、播州織の素晴らしさを引き出してくれます。特に、小東先生が制作されるキルトは、国内はもちろん世界的にも高く評価されています。
 また、『一万人のパッチワーク』展の取り組みや巨大パッチワーク制作など、人とのつながり、広がりを大切にしたイベントにも挑戦されています。
 先日、「キルトあーと彩土里」に小東先生を伺うと、いつものように元気な声で対応していただきました。小東先生の話は、夢を語る少女のように、語りだすと止まりません。地域に対して、播州織に対して、熱い思いをいつも語られます。
 私が伺ったときは、『百人一首』を播州織のキルトで制作されている途中でした。現在、70枚が完成し、残り30枚になっているそうです。



また、その時、『種蒔き』という詩をいただきました。紹介すると、
『種蒔きの前の土づくりに
 何年かかっただろう
 漸く種を撒く時が来たようです
 その種から花が咲くかどうかは
 私自身の努力はもちろんのこと
 繰り返し繰り返し
 土に触れ合った日々を忘れず
 たとえ花が咲かずとも
 私の心に咲けばいい
 私の心に咲けばいい 』
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『今中信一個展』

2010-01-25 17:07:50 | 文化・スポーツ
 野村町のギャラリー・ポポニで開催されています『今中信一個展』を、見学してきました。
 今中さんは、中区鍛治屋在住の方ですが、長らく東京やアメリカで創作活動をされていました。1年前に帰郷され、久しぶりの個展だそうです。
 ギャラリー・ポポニに展示されている今中さんの作品には、「題名」が掲示されていません。私の様な素人は、作品を見ながら題名を見て納得する傾向があります。題名のないことを今中さんに尋ねると、その作品から色々なイメージを膨らませて欲しいとの思いからだそうです。今中さん自身も、作品を描きながらイメージを膨らませ作品を完成させていっているそうです。
 展示されている今中さんの作品は、人物画もありますが、抽象的な絵画も多くあります。展示室の正面に飾られていた「島」や「山々」を描いた作品に心が惹かれました。作品を見ながら色々なことを想像しました。



 また、展示室に置かれてあった宮本亜門氏監修の絵本『あっ!ぼくがさがしていたものは』は、今中さんが原画をかかれています。一匹の迷子になった子犬が、自分の故郷?を探して放浪します。そして、「今の自分のままが良い」ことに気づくというストーリーですが、今中さんの原画に出てくる子犬や周りの風景がほんわかしていて、子どもたちも喜びそうです。
 今中さんとは初めての出会いでしたが、今後益々の活躍を期待したい方でした。
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PTCA活動支援事業西脇研究大会

2010-01-25 09:41:35 | 教育・子育て
 1月24日の午後、西脇小学校で「平成21年度 PTCA活動支援事業西脇研究大会」が開催されました。PTCAは、この間理解が進んできていますが、これまでのPTAに地域住民が加わった「親と教師と地域住民の会」のことです。
 今年の研究テーマは、「地域づくり・学校づくり・人づくりー共に歩もう 同じ目線で 同じ歩幅でー」で、大変分かりやすい内容でした。西脇市PTA連合会の藤原久和会長が、『自分たちの子どもを自分たちの力と連携でまもろう』と話されたことが印象に残りました。
 第1部では、『今、私たちが忘れかけていること』と題して、西脇南中学校3年生の陰山瑛未さんが、中学生の主張を行なってくれました。修学旅行で訪問した国際協力機構(JICA)での体験を通し、毎日食事ができること、毎日学校に行けることが世界では当たり前ではないこと、その幸せを私たちは感謝しなければいけないことをしっかりと話してくれました。陰山さんの主張は、昨年12月に行われた『加杉野少年少女主張大会』でも聞きましたが、しっかりとした内容で感心させられました。



 その後、PTA実践発表がおこなわれました。西脇中学校PTAは、PTA主催で取り組んでいる播但大会での活動状況を報告してくれました。楠丘学園PTAは、昨年初めて取り組んだ学校園での「金ゴマ」栽培について報告してくれました。西脇小学校PTAは、木造校舎の西脇小学校の歴史と現状、今後「西小おやじの会」を立ち上げ、PTA活動を盛り上げたいとの抱負も話されました。  



第2部は、テレビ漫画『サザエさん』のマスオさんの声優をされている増岡弘さんが、『マスオの家庭教育考』と題して講演されました。私は、次の用があり、残念ながら講演を聴くことができませんでした。

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丹波・但馬の管内調査(2)

2010-01-23 11:37:08 | 県議会
21日に訪れた新温泉町久斗山は、60世帯、約200人の小さな集落で、豪雪地帯ということもあり、過疎化が進んでいる集落です。集落の平均年齢が、65歳で、小学生は6名だそうです。平成16年3月に廃校になった小学校を利用し、「県民交流広場モデル事業」により交流施設と農産物加工施設を作っておられます。「久斗山農産物加工組合」は、組合員12名ですが、久斗山産栃もちをメインに農産物の加工に力を入れておられます。中村組合長さんの説明を聞きながら、全戸上げて村づくりに頑張っておられる熱い思いとともに、10年先に久斗山の集落はどうなっているのかと想像した時、つらい思いがしました。



午後には、県新漁業調査船『たじま』に乗り、日本海での漁業の現状について説明を受けました。昨年7月の『たじま』の竣工式に出席した際、『たじま』の説明を受けたのですが、乗船したのは初めてで、日本海の荒波のすごさに驚かされました。そんな荒波の中、漁師の皆さんが漁業を営んでいることを実感しました。県新漁業調査船『たじま』が、兵庫県の漁業の活性化に大きな力になることを願っています。



22日に訪れた豊岡市神美台にある㈱カネカソーラーテックは、太陽電池の製造・販売をしている会社です。高砂市にある㈱カネカが、豊岡市の「環境と経済が共鳴するまちづくり」に共鳴して平成10年に進出してきたそうです。町の特徴をはっきりさせることで、企業誘致も進むことを教えてくれたように思います。
次に、養父市森林組合を訪れました。養父市森林組合は、組合員3859名、従業員100名(職員18・森林技術者82名)の大きな組合です。林業が、雇用に大きく役立っていることを証明しています。ただし、材木の販売によって成り立っているのではなく、「みどり税」等を利用した公共的な森林保全事業が中心のようです。
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丹波・但馬の管内調査(1)

2010-01-23 11:03:51 | 県議会
1月20日から22日の2泊3日間、丹波・但馬の農政環境常任委員会の管内調査に出かけてきました。中山間地域の雇用をどう創出するのか、新産業をどのように育成するのかという問題意識を持っている私にとって、大変意義ある管内調査でした。
 20日に訪れた篠山市今田町にある㈱丹波篠山大内農場は、28歳の若者が社長を務めています。高校卒業後、JAに務めていたのですが、平成16年に退社し、お父さんが行なっていた稲作経営を本格的に始められました。平成20年12月に、株式会社化し、経営規模の拡大とともに、農産加工に取り組み農産物に付加価値をつける努力をされています。また、都市住民との交流にも力を入れ、農村ボランティア「I LOVE KONNDA!」による農作業体験や市民農園の取り組みも行っています。大内農場のテーマは、「土づくり」「物づくり」「人づくり」だそうです。お父さんを顧問にすえ、弟さんと一緒に頑張っておられます。



 次に訪問した丹波市市島町のNPO法人「いちじま丹波太郎」は、100戸余りの登録農家が出品する直売所の運営、宅配、出張販売に取り組んでいます。さらに、直売所の2階を改造し、定員15名の簡易宿泊所を作り、新規就農者の支援も行なっています。平成16年度には3名、19年度には1名、20年度には7名の方を受け入れています。21年度は、さらに多くの相談者が見えているとのことでした。新規就農希望者は、大坂方面の方が多く、多くの方が市島町に移住されてきているそうです。事務局長の君塚さんも、都市部から移住されてきたとのことでした。
 中山間の地域では、農業が仕事として成立ち、雇用を生み出す産業として再生させることが、必要になってきています。経済不況の中で、「ピンチをチャンスに変える」取り組みにできればと考えています。

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農政環境常任委員会 ◆管内調査日課◆

2010-01-20 15:14:54 | 県議会
東野は1月20日~22日の日程で
農政環境委員会の丹波但馬管内の調査に、出かけています。
西脇不在ですが、何かありましたら、
事務所にご連絡ください。 TEL:0795226866

◆管内調査日課◆

 但馬地区 1月20日(水)~22日(金)

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 1月20日(水)
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 AM
  県議会

  ㈱丹波篠山大内農場 (稲作を中心とした大規模個別経営)

 PM
  丹波県民局 (丹波農林振興事務所、県民室)

  いちじま丹波太郎 (有機野菜栽培、直売活動)

  (宿泊)

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  1月21日(木)
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 AM
  久斗山農産加工組合 (地元農産物による加工品製造)

 PM
  但馬水産技術センター (漁業調査船「たじま」活動状況)

  但馬県民局 (豊岡農林水産振興事務所、朝来農林振興事務所、県民室)

  (宿泊)

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 1月22日(金)
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 AM
  カネカソーラーテック㈱ (太陽電池製造等)

  秩父市森林組合 (低コスト・効率的素材生産)

 PM
  JAたじま岩津ねぎ部会 (岩津ねぎ生産状況)

  県議会

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