東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

県議会代表質問

2007-11-30 18:19:27 | 県議会
今日(11月30日)は、県議会で代表質問が行われました。議員6名以上が所属する会派(自民・民主・公明)の代表が、知事に対して県政全般に対して質問を行いました。
 3会派とも共通していたことは、兵庫県の行財政構造改革案に対する質問、今年度620億もの財源不足をきたしたことに対して補正予算を組むべきではないかという質問、来年度の予算編成に基本方針についての質問でした。
厳しい質問が多く、自民党の田中議員からは「平成11年・15年の県行革で県財政は順調に行っていると思っていたが、今回の財政状況には驚いているし、議会としても責任を感じている」、民主党の小池議員からは、「震災復興の側面だけでなく、丹波並木道公園やビーンズドーム、考古館などの箱物行政を進めてきた責任もある」、公明党の北条議員からは、「大型の公共投資事業の見直しなどの行革は進めるべきだが、福祉水準の維持を考えるべき」などの質問が続きました。
 井戸知事からは、「責任を感じている。これからの10年間で県財政の建て直しを職員一丸となって取り組みたい」との答弁がありました。議会の中の活発な議論の中で、少しでも県民の皆さんが納得いく方向が出てくればと思っています。
 12月3・4日は、10人の一般質問が行われます。議会の開会中は、ほとんど神戸に行きますので、地元の方の急な要望に応えにくいですが、議員としての本来の仕事ですので、頑張りたいと思っています。
コメント

わかあゆ園

2007-11-28 18:04:02 | 福祉・医療
 今日は、播磨中央公園の近くにあるわかあゆ園の保護者会に参加させていただきました。わかあゆ園の正式名称は、北播磨肢体不自由児機能回復訓練施設事務組合わかあゆ園と言います。身体に障害のある0歳から18歳までの乳幼児・児童が保護者の方と通園し、機能訓練等を受け、個々の持っている能力が最大限に活用できるように適切な療育指導を行うところで、北播の4市1町が共同して運営をしています。
 黒田庄町の子ども達も大変お世話になり、私も黒田庄町長の時、副管理者として時々訪れていました。今日は、黒田庄の保護者の方のお誘いで行ったのですが、保護者の方から切実な訴えを聞くことができました。
昨年より施行された「障害者自立支援法」の関係で、これまで外来(わかあゆ園に在籍していなくても理学療法や言語療法等が受けられる)できていたものが、できなくなったそうです。理由は、これまで医師が非常勤でもよかったのが、常勤でないといけないというのです。そのため、現在、常勤医師の確保のために事務局が動かれているそうです。また、利用者負担が1割となり、これまで負担が少なかったものが、月約1万円もかかり、特殊な装具や車椅子は高価で出費が大きいことも話されました。母子通園であるため、お母さん方が仕事をすることができにくく、当然収入も少ない中での出費ということが考えられ、胸に迫りました。
その他にも、インフルエンザの予防接種の補助や西脇市民病院の小児科についても要望が出されました。
障害を持つ子ども達を育てておられる保護者の方々が、わかあゆ園を通じて情報交換を行い、お互いに支えあっている活動を心強く感じました。今日の出会いを大切に、これからも意見交換ができればと思っています。
コメント

11月県議会開会

2007-11-26 19:53:37 | 県議会
 11月26日から12月21日までの26日間の会期で、11月兵庫県議会が開会しました。11月30日に代表質問、12月3・4日に一般質問の予定です。
 今回の議会は、昨年度(平成18年度)の一般会計や特別会計の決算認定、県立龍野北高校の建築工事請負契約などの工事関係の締結、県の行財政構造改革企画部会案に対する議論が中心になります。
 知事は今日の提案説明の中で、平成30年までの11年間に、実質公債費率を現在の19,6%を18%水準に、県債(県の借金)残高を現在の8割水準に抑えること、県債管理基金の積み立て不足を現在の3分の2に止めることを目標に行財政改革を進めたいと述べました。そして、現在提案している企画部会第一次案をもとに、新行財政構造改革推進方策(第一次案)を11月28日に発表し、20年度予算編成までに第一次案を確定し、平成20年度の予算に反映させたい意向も示しました。また、平成11年から行財政改革を進めてきたにもかかわらず、こうした事態を招いたことに対する反省も述べられました。
 いよいよ、本格的な議論が始まります。他の議員とも連携しながら、自分の意見も伝えていきます。
コメント

県政懇談会その2

2007-11-25 18:59:49 | 県政懇談会
 10月26日に和田町で行った県政懇談会は、現在、西脇市内の各町でも順次行っています。昨夜は、野村町でした。寒い夜にもかかわらず、多くの方にご参加いただき、様々な質問、要望も受けました。7時半開会、9時閉会を目途にしているのですが、9時半近くまで熱心に議論が続きました。
司会をしていただいた増本さん、野村町正副区長さんなど多くの方にお世話になりました。
 一昨夜の茜ヶ丘での県政懇談会は、新興住宅地ということもあり、若い方がたくさん参加してくださいました。選挙の時以上の参加で驚きました。年末の西脇の名所になったイルミネーションや秋祭りなど、地元自治会の皆さんで積極的に取り組んでおられます。子育てに関すること、西脇市民病院に関することなどの質問が相次ぎました。最後の方が、「この県政懇談会をこれからもぜひ続けてください」と言われたことを大変嬉しく思いました。



 年内の県政懇談会の予定ですが、11月30日西田町、12月4日郷瀬町・富田町、8日野中町、10日平野町、12日西脇区(川西)、13日西脇区(川東)、16日嶋・津万と続きます。年明けも予定されていて、来年3月頃までかかりそうです。
 市内の皆さんの意見を聞かせていただき、その要望を県政に届けるのが私の役割ですから、しっかり果たしていきたいと思っています。
コメント

勤労感謝の日

2007-11-24 15:41:12 | 地域行事
 11月23日は、勤労感謝の日にちなみ、「西脇市勤労感謝の日記念式典」が開かれました。式典では、10名の方に対して技能功労表彰が行われました。技能功労表彰は、大工職人・電気工事士・理容師・畳工・撚糸工・建具工・建築板金工・建築塗装工として、長年にわたり西脇市の技能を支え後進の指導に尽くされた方に対して贈られるものです。また、30年以上も同一職種で勤め上げられた方々を表彰する永年勤続表彰が、24名の方に対して贈られました。私もお世話になった先生も今年度で退職されるということもあり、受賞されていました。本当にご苦労さまでした。これからも健康に留意され、それぞれの地域で活躍いただきたいと願っています。










 東はりま日時計丘公園では、「西脇市特産と交流の祭典in黒田庄」が盛大に開催されました。旧黒田庄町では、毎年11月23日は、日時計丘公園でフリーマーケットが行われていましたが、BSE問題が起こった際、農業をもう一度見直そうと農業祭も合わせて行うようになり、その後産業祭と銘打って大きなイベントを毎年行ってきました。合併後も新西脇市のもとでその趣旨が生かされ、継続されていることを大変嬉しく思っています。黒田庄の農業関係者の方々、商工関係の方々にも久しぶりに出会い、感謝申し上げることができました。
 


萩ヶ瀬会館では、「ふれあいの祭典」と銘打った、市内で活動されている福祉関係の団体、ボランティアの方々が一堂に会し、にぎやかな取り組みをされていました。子ども達から高齢者の方、障害者の方も健常者の方も「ふれあう」ことにより、お互いの良さに気づき相手の尊ぶ気風が自然と生まれます。また、ボランティアで活動されている方々にとっても、有意義な祭典だと感じました。
私の知らなかった団体の方にも出会え、いい勉強になりました。


コメント

私の誕生日

2007-11-24 15:38:48 | プライベート
 11月22日は、私の53歳の誕生日でした。多くの方からお祝いのメールや言葉を頂いて感激しています。大阪や東京にいる子ども達からもお祝いのメールが届きました。11月22日は、「いい夫婦の日」とも言われていますが、妻と付き合いだした日も、この日でした。
 私の20歳の誕生日は、八鹿高校事件が起こった日でした。40歳の誕生日は、「今、黒田庄に部落差別撤廃条例は必要ですか?」というチラシを配った日でもあります。43歳の誕生日には、教師を辞めて黒田庄町長選挙に出馬しますと宣言した日でもあります。誕生日が、私の人生の大きな節目になっています。
 53歳の誕生日は、人間ドックを西脇市民病院で受けました。これまではあまり知り合いの方に出会いたくない思いで、人間ドックは小野や加西市民病院で受けていましたが、今回初めて西脇市民病院で受けました。病院内で知り合いの方にたくさん出会い、病衣姿の私を見て皆さん心配げに声を掛けてくださいました。「人間ドックで来ています」というと、安心されたようでしたが。結果は、健康体そのものですと太鼓判を頂きましたが、もう少し運動して体重を減らすこと、タバコを控えめにすることが申し渡されました。
 新しく成りつつある西脇市民病院で、医師や看護士、職員の皆さんは大変な中で仕事をされていますが、私が接した方々は、きびきびと仕事をこなされていて、安心しました。人間ドックを通じて、西脇市民病院を中から少し見れて勉強になりました。
 今日からまた、心機一転、県議会議員として仕事をしっかりやろうというエネルギーも頂きました。
コメント (1)

精神保健研究会の現地交流会

2007-11-21 09:48:47 | 福祉・医療
 今日は、姫路市にある精神障害者小規模作業所の見学に、県議会の精神保健研究会の方々と一緒に行きました。精神保健研究会は、県議会の中で会派を超え、議員連盟として組織されており、私も参加させてもらっています。
 今日の現地交流会では、のじぎく工房を見学させていただきました。のじぎく工房は、利用者の方が18名で、月から金まで医療用品の「丁字帯」や「腹帯」、「三角巾」の縫製の作業を行っています。また、新たに老人介護用エプロンの製作にも取り組んでおられますが、販路が少なく、協力を要請されました。指導員の皆さんも低賃金の中で頑張っておられますが、低賃金のため若い方に引き継ぐことができないことも悩みの一つだと言われたことは、胸に迫りました。
 その後の交流会では、中播磨・西播磨から精神障害者作業所の家族会の皆さんが切実な訴えをされました。自立支援法のもとでの利用者負担の問題、法人設立への支援の問題、作業所が狭く公的な施設に作業所を受け入れてくれないかとの問題等、多岐にわたりました。
 西脇市・多可町には、「白ゆり作業所」が広域で運営されていますが、この度、公的施設で遊休状態になっている施設に、入っていただく方向で話がまとまりつつあります。
 家族会の皆さんから直接話を伺う機会を得ることができ、大変勉強になりました。こうした問題こそ、会派を超え協力ができればと思いました。

NPO法人「白ゆり会」HPはコチラ

コメント

津万地域での秋の催し

2007-11-19 10:30:14 | 地域行事
11月18日の日曜日には、津万地区を中心に様々な行事が行われました。
都麻グランドでは、第1回ふれあいグランドゴルフ大会が、西脇ライオンズクラブの皆さんの主催で行われました。市内8地区から約240名の子ども達から高齢者までの参加で、世代間の交流、地区間の交流を目的に、初めての試みでした。初めてということもあり、準備や進行が大変だったようですが、秋空のもと、皆さん楽しまれていました。


西林寺境内では、秋の恒例行事「照楓会」が開かれました。今年は温暖化のせいか、西林寺の楓やモミジの紅葉が遅く、色づき始めたという状態です。境内のあちこちでは、子ども達が写生に励んでおり、お父さん、お母さんが手助けしている姿を目にしました。舞台では、大正琴や詩吟、箏曲、民謡が披露され、茶席も本席、点出席、子ども野点席が設けられていました。来住市長と共に、子ども野点席で、子ども達からお茶の接待を受けました。来住市長は西林寺の歴史や史跡に詳しく、色々と話を伺いました。


 岡之山美術館でも、地元の作家の方の絵画と写真展が開かれていましたので、見せていただきました。11月17・18日は、関西美術館協会の取り組みで、入館料が無料でした。このことを多くの市民の方は、知らないのではと思いました。


 東はりまフォルクスガーデンでは、ハンドベルやトーンチャイムの演奏会があり、参加しました。秋の景色を味わいながら、きれいな音色のハンドベルの演奏を聴き幸せなひとときを過ごさせていただきました。ただ、「水戸黄門」の曲の際、水戸黄門に仮装させられ、挨拶をしました。前から頼まれていたことですが、演技力が無く、恥ずかしい思いをしました。



コメント

第58回黒田庄町内一周駅伝競走大会

2007-11-19 10:28:39 | 地域行事
 今日は、朝早くから第58回黒田庄町内一周駅伝競走大会が開かれました。町内14か村を駆ける駅伝で、黒田庄町内あげての行事として毎年開かれています。西脇工業高校がV9をめざす全国高校駅伝競走大会も今年で第58回を迎えますが、全国高校駅伝と同時期に始まっている伝統ある行事です。私も中学2年生・3年生の時、前坂チームの一員として参加しましたし、私の息子も小学5年生から高校1年生まで走っています。
西脇市との合併後も、伝統ある町内一周駅伝競走大会を残そうと、黒田庄スポーツ振興会が主催して、続けていただいています。残念ながら、これまで特別チームとして走ってくれていた西脇工業高校の参加はなくなりましたが。
今日も秋晴れの絶好の駅伝日和の中、11チームの参加で8区間、23,72キロのコースで行われました。沿道には多くの町民の方々が、応援されていました。優勝は、前坂Aチームでした。
今日の大会まで、各集落では9月頃から毎晩選手を集め、練習に励まれてきました。選手集めも大変ですが、毎晩の練習を世話するのも大変です。しかし、そうしたご苦労が地域のまとまりをつくり、青少年の健全育成にもつながっています。大会当日には、区長会、陸上競技部、交通委員会の皆さんはじめ多くの方々の支えがあって、この大会が続いていることを忘れてはいけません。
黒田庄町内一周駅伝競走大会が、今後も続いてくれることを強く願っていますし、西脇市全体の大会になればとも思っています。

コメント

いなみ野学園祭

2007-11-18 15:27:54 | 地域行事
 今日は、加古川市にあるいなみ野学園祭に行って来ました。いなみ野学園は、兵庫県の外郭団体である(財)兵庫県高齢者生きがい創造協会が運営しており、県下各地から高齢者の方々が「学舎」(まなびや)として集まってこられています。西脇市からも毎年多数の方が、受講されています。学園の中には、学生自治会が組織され、様々な学園の催しは、学生自身が自主運営しているレベルの高い学園です。
 今日の学園祭は、日頃の学習成果を発表する機会で、様々な作品展示が、所狭しと飾られていました。私は、お茶席に寄らせていただき、陶芸クラブの方が作られた茶碗で、おいしいお茶をよばれたり、野外での太極拳を見学させていただきました。大講堂では、各種演芸大会、野外では、図書や野菜の販売コーナーやバザー、餅つきと盛りだくさんの内容でしたが、それぞれ自治会の役員さんが上手に運営されていました。



 開会式典では、地元の渡海文部科学大臣も参列されていました。渡海大臣とは、黒田庄町で教育についてのパネルディスカッションを行った時、来町いただき、一緒にパネラーを勤めさせていただいた時以来の出会いでした。
 帰りには、宝殿中学校時代の教え子に出会いに、久しぶりに高砂に寄ってきました。



コメント