東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

アトリエ個展シリーズ『中山トモ子展』

2016-08-31 04:52:11 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、アトリエ個展シリーズのだ3弾として『中山トモ子展』が8月22日~9月11日の会期で行われています。



 岡之山美術館アトリエでは、それぞれの視点で個性豊かなアートシーンを展開している作家の個展を、シリーズで企画しています。
 中山トモ子さんは、1943年新潟生まれの方で、現在、神戸に住まわれ73歳だそうです。作品は、高齢者と思われない、ファンタジックな色彩豊かな作品ばかりでした。作品展には、15点(油彩による平面作品14点、立体作品1点)が展示されています。



 アトリエ入り口に展示されている『コトコがヤサシクナッタ日』、『昨日ミタユメノツヅキ』、『サクラコがコイシタ日』は、どれも抽象絵画ですが、明るい色彩が基調で、想像力をめぐらしながら魅入ってしまいました。
 中山さんは、もともと風景や人物や具象で描くことの楽しさを見出されていたそうですが、移ろいゆく自然を描くことの喜びを抽象で表現できたらもっと楽しいのではないかと感じ、抽象絵画を描くようになられたそうです。



 赤色が基調の『ワスレタ唄』、『希望ト幸モノ訪レ』、『コノ道ノ先ニ』など、楽しく見せていただきました。唯一の立体作品は、球の小さく揺れる動きに目が奪われました。
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第45回にしわき市子ども美術展

2016-08-30 05:03:29 | 教育・子育て
 8月27日・28日の2日間、西脇市民会館で第45回にしわき市子ども美術展が開催されました。今年も、子ども達の成長ぶりが見れると思って、楽しみに行ってきました。
 会議室には、『書』の部の展示が行われていました。『書』の部の応募は、幼児から中学3年生まで353点あり、入選作品は95点、優秀賞作品は20点、最優秀賞作品は10点でした。私は、悪筆で、書をほとんど満足に書けません。子ども達の作品を見ていて、どの作品も伸び伸びと書かれてあり、すごいなと感心しきりでした。



 審査委員の中川聖久さんと藤原咲子さんは、講評の中で、「全体的に今年の作品もレベルが高く、力作がたくさんありました。幼児及び小学生低学年は筆をよく立て、元気よくのびのびと書くことができていました。小学生は学年が上がるにつれ、次第によく書き込まれていました。中学生は長い間書道を続けているだけあり、一点一画を大切にし、貫禄さえも感じました。お世話になっているたくさんの方々に感謝の気持ちを大切に、これからもたくさんの人が書道に取り組んでいることを願っています。」とありました。



 中ホールには、『絵画』の部の展示が行われていました。『絵画』の部の応募は、幼児(年少)から中学3年生まで1033点あり、入選作品は303点、優秀賞作品は20点、最優秀賞作品は10点でした。
 中ホール一杯に展示された作品は、大変見応えがありました。年少、年中、年長の保育園児たちも、たくさん出店していました。どの保育園でも、絵画に力を入れていることがよく分かりました。自由で伸びやかな線が、印象的でした。



 小学生の作品、中学生の作品を見ていると、学年が上がるにつれ、絵画の技法が上達していっているのがよく分かりました。そして、事物に対する観察力の鋭さも、目を引きました。 



 審査委員の高見雅博さんと松橋義雄さんは、講評の中で、「表現することにより、これまでの自分を振り返ってみたり、自然の美しさ、豊かさに気づいたり、地域の良さを再発見したり、さらに『もの』を観察する眼や集中力が養われ、豊かな心も身についてくると思います。表現することの素晴らしさを再認識し、これからも自分の思いを大切にしながら伸び伸びと描いてください。」とありました。
 書や絵画を見ていて、西脇市の子ども達はしっかりと成長しているなと感じた第45回にしわき市子ども美術展でした。
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第11回へその西脇・織物まつり

2016-08-29 07:14:54 | 地域行事
 第11回へその西脇・織物まつりが、8月27日・28日の両日、好天気にも恵まれ、夏休み最後の土日ということもあり、大勢の人出で賑わいました。
 27日の午後は、へそ公園を中心に、宵宮的な催しでした。比延小学校鼓笛隊と西脇東中学校音楽部の演奏が行われました。私は、8時半からの花火を知人宅から見せてもらいました。
 28日午前10時30分から機殿神社で織物感謝祭が執り行われ、西脇市の地場産業「播州織」の振興を関係者らが祈願されました。私は、所用があり出席できず申し訳なく思っています。


 28日は、メイン会場となる西脇市総合市民センターで、ダンスコンテスト「加杉野おどり」や一般参加型音楽イベント「へそのミュージックフェスタ」、「播州織ファッションショー HESOCOLE(ヘソコレ)」などが行われました。



 私は、夕方から始まった「加杉野おどり」のファイナルに進出した6チームの踊りとHESOCOLE(ヘソコレ)を楽しみに見てきました。
 6チーム(滋賀県・鳥取県・小野市・篠山市・京都市・多可町)の踊りは、大変見応えがありました。多可町の「あまのじゃく」の踊りは、久しぶりに見たのですが、黒い衣装と白のスカーフ?の色の対象と共にチーム一体となった若々しい勢いを感じました。



 西脇市のチームがファイナルに残れなかったのは、残念ですが、Kドリームの踊りが良かったという話を聞いてホッとしました。



 へそコレは、3つのブロックで播州織の素材を活かしたファッションショーでした。最初は、大阪の服飾専門学生によるキッズ服の紹介でした。モデルが西脇市内の子どもということもあり、お父さん・お母さん・祖父母の皆さんんが写真や動画で撮っていました。可愛い子ども達のしぐさとともに、子ども服にも播州織が活かされることがよく分かりました。



 西脇高校生活情報科のファッションショーが、例年以上に見応えがありました。未来を告げるファッションの提案、クラッシュ加工された製品・デニム加工された製品の紹介、今自分たちが着たいファッションの提案と内容も豊富でした。生徒たちの頑張りと先生方の指導、そして生地を提供された播州織関係者の連携の賜物だと感じました。
 3部は、若手デザイナーの提案でした。大正から昭和の衣服の歴史とともに、新しいファッションの提案でした。



 会場には、多くの夜店が出展されていました。会場配置が大変だったろうと想像しますが、西脇市総合市民センターを上手に活用されていると感じました。ただ、その分駐車場配置が大変だったろうなとも、感じました。



 8時45分からは500発の花火でフィナーレでした。
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『橘初穂の世界』

2016-08-28 03:04:27 | 地域行事
 「刺し子」作家として活躍されている橘初穂さんが、西脇市旧來住家住宅で作品展をされるというので、楽しみに見学に行ってきました。



 「刺し子」は、厳しい寒さを凌ぐために防寒、補強として、衣料に刺し子をしたことがその始まりと言われています。藍色の布に白い糸で線を描くように刺しゅうする刺し子は、日本に古くから伝わる伝統的な刺しゅうです。その素朴で美しい技法は、庶民が日々暮らしていく上で生活の知恵から編み出されました。 全国各地にこの技法を施したものが見られるため、その発祥の地は定かではありませんが、特に東北地方に伝わる刺し子が広く知られています。
 現在の生活でも、コースターやふきん、バッグなどで刺し子の模様を見かけます。布の色や模様も、新しい感覚で楽しまれています。ちくちくと針を動かして作る模様がとっても素敵な日本の伝統民芸「刺し子」です。播州織のパッチワークの世界と少し似ているような気がします。



 橘さんの日本の伝統的な「刺し子」の作品とともに、絵画としての「刺し子」の作品を数多く見せていただきました。『鯉の滝登り』を描いた「刺し子」は、特に見事な作品だと目が止まりました。また、魚たちが泳ぐ姿を描いた『海の香りを刺し子にかえて』は、魚の目の形・色にアクセントが付けられてあり、さらに背・腹中の模様を変えていました。人の出会いを現した「刺し子」の作品もありました。


 橘さんは、「刺し子」作家として、布(端切れ)の特性を生かしながら、ひと針ひと針刺しながら、形を描かれ、作品として仕上げておられます。「刺し子」が、立派な芸術として成立させておられます。



 橘さんの作品を見ながら、縫製技術の巧みさと絵画作品としての世界を見せていただいたような気がします。これからも、日本の伝統的な刺しゅうである「刺し子」を、芸術として高めて行っていただきたいと思いました。そして、「刺し子」の素晴らしさを、多くの方に知っていただきたいと思いました。
 『橘初穂の世界』は、旧來住家住宅を会場に、8月18日~8月31日まで行われています。
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夏休み朝のラジオ体操修了!

2016-08-27 04:29:08 | 地域行事
 8月26日(金)の朝で、私の地元での『夏休み朝のラジオ体操』が終わりました。



 7月25日から始まったラジオ体操は、お盆休みをはさみ、毎朝6時半からのラジオ放送に合わせ、グランドで行われました。子ども達だけでなく、保護者有志の方や地域の方々も参加されていました。特に、最終日は、多くの大人の方が参加されていました。いつも以上に、子ども達の手足がしっかりと伸びて、体操していたように感じました。私も、いつも以上にラジオ体操を頑張ったつもりです。
 ラジオ体操終了後に、子ども会の役員の方から、子ども達にお菓子が配られました。長い間、ご苦労様でした。



 1ケ月が過ぎるのが早かったなという思いがしています。子ども達の2学期が、9月1日から始まります。子ども達には、2学期も元気に勉強やスポーツ、仲間づくりに頑張ってほしいと願っています。また、9月18日に行われる楠丘小学校運動会で、元気に活動する姿を見せてくれることを楽しみにしています。
 ラジオ体操に参加していた大人たちの間では、「来年の夏も元気に来ましょう」と言って別れました。明日から少し寂しくなりますが、1年先を楽しみに一日一日頑張りたいと思っています。
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元身体障害者野球選手の岡原年秀君の講演

2016-08-26 07:11:58 | 地域行事
 8月25日の夜、元身体障害者野球選手の岡原年秀君が、『生きててよかったやん』という演題の講演をするというので、楽しみに行ってきました。



 岡原君は、私が黒田庄中学校に赴任した時3年生で、社会科を教えた関係でした。頭のいい、寡黙で野球に一生懸命取り組む生徒でした。社高校卒業後も、高砂市の企業で野球チームに所属して頑張っていました。29歳の時、利き腕の右手を機会に巻き込まれ、肩から切断することになりました。失望のどん底の中で、奥さんや子ども達の支えで立ち直り、身体障害者野球チーム「神戸コスモス」に出会います。
 岡原君は、持ち前の根性で、左手を強化し、左手一本でバットを振り左手で投げられるようになりました。さらに、左でのグローブでキャッチしトスを上げ左手でなげる曲芸的なことまでできるようになりました。彼の実演を見て、驚きと共に感動しました。『隻腕のイチロー』と呼ばれ、世界身体障害者野球大会では第1・2回大会で、日本代表として活躍しました。



 講演会には、黒田庄中学校の同級生たちが多く集まっていました。照れ屋であまり話好きではない岡原君でしたが、自分の体験したことをとつとつと語ってくれ、会場いっぱいの聴衆に大きな感動を与えてくれました。
 右手を失い『人生が終わった』と後悔ばかりしていた自分に、奥さんの『生きててよかったやん』という言葉で、どれだけ助けられたか。家族や職場の同僚、友人の助けで、徐々に立ち直り、障害を隠さないという気持ちを持って、リハビリを頑張り始めました。そして、彼が、「昔の自分に勝ちたい」と思って取り組んだのが、ハーフマラソン・フルマラソン・トライアスロンでした。そして、障害者野球チーム「コスモス」に出会い、再び野球に没頭していったそうです。



 最後に、岡原君は、自分が皆さんに伝えたいことは、「人生、どんなことがあってもあきらめないことです。」と、力強く言い切ってくれました。
 黒田庄中学校野球部・ソフトボール部・黒田庄少年野球団の選手を相手に、キャッチボールや打撃を披露してくれました。子ども達にとっても、岡原君の生き方は大きな感動を与えたと思います。
 岡原君は、3年前に現役の野球選手を引退して、子ども達の野球チームのコーチをしているそうです。これからも、家族や友達を大切に、自分ができることを力いっぱい頑張ってほしいと願っています。そして、時々、黒田庄に帰省して元気な姿を見せてほしいと思います。
 今回の講演会は、『人権文化を進める市民運動推進強調月間』の一環で、行われました。講演に先立ち、楠丘小学校5年生の神月隆希さんが『友達っていいな』、桜丘小学校3年生の藤本葵さんが『たすけてくれてありがとう』、黒田庄中学校3年生の西村波夏さんが『今の私に出来る事』と題した人権作文の朗読をしてくれました。3人とも、しっかりと朗読してくれたことを頼もしく思いました。
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主権者教育検討小員会

2016-08-25 04:06:19 | 市議会活動
 8月23日、西脇市議会主権者教育検討小員会の第4回目の会議が、開催されました。主権者教育検討小員会は、今年の3月定例会で設置が決まり、私も一員に加えてもらいました。
 今年の7月に執行された参議院議員選挙から、18歳以上の選挙権が認められました。18歳選挙権の開始に合わせ、全国的に主権者教育の重要性が叫ばれ始めました。ただ、主権者教育は、選挙権という狭い範囲に捉えるのではなく、国民主権の観点からすべての国民を対象にした教育と捉えるべきだと私は考えています。
 主権者教育とは、「高い資質を持った有権者となるよう国や社会の問題を自分の問題として捉え、自ら考え、自ら判断し、自ら行動していく主権者を育てるための教育である。」と言えます。だからこそ、主権者教育は、18歳以上の高校生だけでなく、全ての国民が対象であると考えています。
 今回の会議は、西脇市選挙管理委員会事務局から『主権者教育に係る選管の取組等について』、報告を聞くためのものでした。
 今年7月10日執行された参議院選は、当日有権者数35,034人のうち、投票者は19,559人でした。投票率は、55.83%でした。ただ、18歳の有権者458人のうち投票者は209人で、投票率は45.63%でした。19歳の有権者445人のうち投票者は152人で、投票率34.16%でした。
 西脇市の投票率55.83%は、北播磨5市1町の中で、多可町57.17%に次ぐ高さです。ただ、18歳・19歳の投票率34.16%は、反対に多可町28.33%に次ぐ低さでした。三木市の45.94%が、18・19歳の最も高い投票率でした。郡部では、大学生や専門学校生が、住民票を地元に残して都会に出ているケースが多く、選挙のためだけに帰省することが少ないからだと想像できます。
 西脇市選管として、通常の選挙啓発とは別に、18歳特別啓発を行いました。①市HPでの啓発(遠隔地での投票案内)、②市内3高校全生徒に主権者教育用啓発冊子の配布(生徒用、教師用)、③18歳対象者全員に啓発冊子を家庭に送付、④出前講座の実施(参議院選は未実施、西脇北高校が11月10日に実施予定)
 主権者教育検討小員会としては、今後、市内3高校での聞き取り、先進地事例の集約、西脇市議会をして向かうべき方向を明らかにしていく予定です。今後、ペースを上げて議論していきたいと考えています。
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早朝ランニングとラジオ体操

2016-08-24 04:48:24 | プライベート
 私は、この1年間、早朝ランニングを基本に練習しています。5時に起床し、5時半~6時半の1時間、妻や友人と一緒に約10㎞をランニングしています。夜だと会議など様々な用があるのに対し、早朝だと特に用がありません。少々の雨でも走ります。そのため、ほぼ毎朝ランニングをすることができます。



 『早く起きて頑張る』という自分の意志だけで、ランニングをすることができます。また、一人ではなく、妻や友人が一緒ということも、1年間以上続けられた大きな要因だと思います。
 早朝ランニングを終えた時、ひと仕事をし終え、『得をした』と思える充実感があります。さらに、シャワーを浴びた後の朝食は、とても美味しいです。



 コースは、黒田庄中学校近くをスタートし、瀧尾神社から向陽苑へのぼり、県道まで下った後、荘厳寺まで1.5㎞の上り坂を走ります。その後、1周750mの末谷池を4~6周走ります。途中で、約200mですが、急な坂をダッシュで上ります。上り下りがあり厳しいコースですが、毎日走り続けることで、確実に走力を付けることができます。



 子ども達の夏休み中には、早朝ランニングの後、夏休み朝のラジオ体操に参加しています。整理体操にもなり、気持ちがよいです。
 私がランニングを始めたのは、6年前に妻に誘われて始めました。当時は、タバコも吸っていたのですが、いつの間にかタバコを吸うのを辞めました。最初イヤイヤ走っていたのですが、徐々に走るのが面白くなってきました。


 特に、様々な大会に参加するようになってからは、記録も伸びていきました。最初、5㎞の部で大会に参加していたのですが、10㎞、ハーフマラソン、フルマラソンと距離が伸びてきました。昨年は、鯖街道マラソン77㎞、村岡ダブルフルマラソン88㎞を完走することができました。
 マラソンを通じて、友人も多くできました。体重も、77㎏もあったのが62㎏と、15㎏も減りました。
 マラソンをすることで、得たものは大変多いと感じています。現在、1年でも長く走ることができればと願っています。そのためにも、無理せず、楽しく走ることを基本にしたいと思っています。
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ハローワーク西脇・夏の訪問

2016-08-23 04:05:12 | 産業・労働・雇用
 8月22日、ハローワーク西脇の山下所長さんから管内の雇用状況を聞かせていただくために、訪問してきました。ハローワーク西脇には、3ケ月に1回のペースで訪問させていただいています。今回も、山下所長さんが、大変忙しい中にも関わらず、丁寧に対応していただきました。



 山下所長さんは、月報にしわき『労働市場』(平成28年6月内容)をもとに、説明してくださいました。
 有効求人倍率は、全国平均が前月比0.01ポイント上昇して1.37倍、兵庫県平均も0.01ポイント上昇して1.15倍です。西脇管内は、前月比増減なしの1.17倍です。対前年比0.09ポイント増ですが、今年1月の有効求人倍率が、1.3倍を超えていたことを考えると、下降気味と言えそうです。全国平均や兵庫県平均が上昇し続けているのに対し、西脇管内が下降気味なのが気になります。
 山下所長さんも、管内の有効求人倍率が下降気味になってきている原因をつかむべく調査されていました。大きな原因は、他のハローワークに比べ、正規の求人やフルタイムの求人が減ってきているためであること、ただ、これまであった正規の求人やフルタイムの求人が今年に入って減ってきているのは何故か、まだ実態がつかみきれていないと話されました。市行政や商工会議所、管内企業との意見交換を積極的に行っているそうですが、『求人を出しても応募者がないので、ハローワークに求人を出しても仕方がないと思われている』という意見があったそうです。そのため、どうしても必要な場合は、口コミで親戚や関係者から採用しているのではないか、また残業でカバーしているのではないかと話されました。
 管内の月間有効求職者数は、3,468人で前月比1.7%減少していますが、有効求職者数は2,957人で前月比2.3%減少しています。求人紹介も少なくなっているが、求職者も減っていると言えます。
 この間の特徴的なこととして、山下所長さんが話されたことは、面接会を行っても、理系関係の技術系の応募者が少なく、物作り関係の人材不足が深刻になっていること、一方、事務系の応募者が女子大学生を中心に多くなっているとのことでした。また、建設業、保育士、看護士、介護士の人材不足も深刻であるとのことでした。
 ハローワーク西脇として、人材不足関連の業種について、企業見学会を行いたいと考えていること、管内の出身者(大学新卒者)に地元企業への就職を進める(Uターン)ため、逢坂等のハローワークと連携した取り組みができないか現在検討しているとのことでした。
 ハローワーク西脇として、地元産業の活性化や企業の人材確保に対して、積極的に取り組もうとされていることが、山下所長さんの話を聞いていてよく分かりました。
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『架け橋』10号の発行

2016-08-22 04:47:37 | 市議会活動
 私の市議会議員ニュース『架け橋』10号を、ようやく発行することができました。
 これまで、市議会の定例会後に発行することを基本にしてきました。特に、毎議会に行っていた一般質問や予算決算常任委員会での質疑を中心に編集していました。しかし、昨年12月に監査委員に就任したことを受け、一般質問や予算決算常任委員会での質疑が行えないため、発行が遅れていました。自分のことだけでなく、議会全体のこと、西脇市行政の課題等をしっかりと市民の皆さんに伝えることが、市民と市政をつなぐ『架け橋』の役割ですから、発行が遅れたことを反省しています。



 『架け橋』10号の記事の中心は、西脇市3つの重要課題について「東野Eyes(東野の目)」として、私の考えを述べました。3つの課題は、①市役所・市民会館の移転問題、②ごみ処理施設の広域化、③北播5市1町の財政比較です。
 また、1面には、私のあいさつと共に、7月初めに行ってきた熊本市震災復興支援ボランティア活動報告を掲載しました。
 裏面には、議会トピックスとして「平成27年度決算監査」を、東野トピックスとして「政務活動費について」、地域トピックスとして「福地地区下条隣保大雨行動訓練」と「西脇北高校第6回東日本大震災現地ボランティア活動」を掲載しました。
 『架け橋』は、私の後援会の編集担当の皆さんで検討いただき、私が文章を書いています。今回、カラー刷りで4ページにしました。写真を多く使い、読みやすいものにしようと工夫してくれました。新聞折込みにすることが多いのですが、新聞を読まない世帯が多くなったことを受け、今回は手配りで行うことにしました。発行部数は7500枚です。
 黒田庄町内は、隣保単位で配布体制がほぼ確立できていますが、旧西脇市内には配布体制ができていません。支援者の皆さんの力をお借りして、隣保単位で配布していただこうと考えています。一人でも多くの市民の方に、読んでいただきたいと願っています。
 『架け橋』10号のデーターを掲載します。


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