東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

ハローワーク西脇「平成29年度業務概要」

2018-12-31 06:50:54 | 産業・労働・雇用
 先日、ハローワーク西脇から「平成29年度業務概要」が送付されてきました。ハローワーク西脇は、西脇市、小野市、加西市、加東市、多可町の4市1町を管轄区域にしています。



 管内の産業構造は、製造業が27.0%、卸売・小売業が16.0%、サービス業が16.6%、建設業が13.2%を占めています。(平成30年3月末現在)
 地場産業では、西脇市の播州織、西脇市・加東市の釣り用品(釣り針・毛鉤・竿)、小野市のそろばん・家庭用刃物があります。
 管内の工業団地には、内陸型産業の電気機械器具・金属製品、化学工業を中心に食品加工、印刷など多種多様なメーカー約150社が進出してきています。また、館内には、県下の3割にあたる30以上のゴルフ場が展開しています。
 農林業では、酒米の山田錦、ゴールデンベリーAの葡萄、椎茸・コシヒカリ、黒田庄和牛・播州百日地どりなどの畜産物などがあげられます。



 平成29年度の一般職上紹介状況の新規求職申込数は7,040件、新規求人数17,595人、紹介件数8,688件、就職件数2,762件でした。その結果、新規求人倍率は2.50、有効求人倍率1.77、就職率39.2%でした。
 パート職業紹介状況では、新規求職申込数は2,565件、新規求人数7,526人、紹介件数2,713件、就職件数1,076件でした。中高年齢者職業紹介状況では、新規求職申込数は3,301件、紹介件数3,830件、就職件数1,186件でした。
 新規学校卒業者職業紹介では、平成29年3月の中学卒業生1,996人中2人が就職しましたが、平成30年3月の中学卒業生1,991人中誰も就職していません。高校生では、平成29年3月卒業生1,755人中422人が、平成30年3月卒業生1,771人中449人が就職しています。うち管内への就職は212人、県内155人、県外80人でした。



 障害者職業紹介状況では、身体障害者の新規求職申込件数110件、紹介件数208件、就職件数53件でした。知的障害者の新規求職申込件数78件、紹介件数98件、就職件数46件でした。精神障害者の新規求職申込件数93件、紹介件数176件、就職件数44件でした。身体障害者の新規求職申込件数110件、紹介件数208件、就職件数53件でした。
 平成29年度業務概要には、様々な指標が掲載されており、私にとって学ぶ内容が多く、今後の議員活動に活かしたいと思いました。
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紅白歌合戦

2018-12-31 06:13:42 | プライベート
 私が時々お世話になっている小野市にある高齢者介護施設では、年末に恒例の『紅白歌合戦』が行われています。
 今年は、12月26日の午後に行われました。各ユニットや栄養科、事務所、ナースの各部署の代表の職員が歌い、他の職員が盛り上げます。



 私は、『高校三年生』を歌いました。歌詞を覚えていなかったのですが、カラオケ専用機器だったので、歌詞と映像が映し出され、気分良く歌うことができました。借りてきた学生服を着て歌ったのですが、46年ぶりの学生服でした。ハラハラドキドキした『高校三年生』の歌でしたが、利用者の皆さんが喜んでいる姿を見ると、ホッとしました。



 山本リンダの『どうにも止まらない』やピンクレディの『UFO』、ちびまる子ちゃんの歌など、利用者の皆さんも大喜びでした。髪型や衣装も、色彩豊かで奇抜で、見ていてとても楽しかったです。施設長が、石原裕次郎になり切って『ブランディグラス』を熱唱されました。『裕次郎』という声援が飛んでいました。職員の皆さんは、利用者の方に喜んでもらおうと様々な工夫をされていました。
 利用者の皆さんと職員が一体となった紅白歌合戦で、時間は短かったですが、私にとっても楽しい時間でした。来年は、もっと目立つ衣装で、楽しい歌を歌うことが出来たらなと思いました。
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第65回一般質問一覧表

2018-12-30 05:45:23 | 市議会活動
 12月20日・21日の2日間、西脇市議会本会議で、一般質問が行われました。私を含め8名の議員が登壇されました。私以外の8名の議員の方の発言テーマを紹介します。

 第65回一般質問一覧表

1.村岡栄紀議員
  新庁舎予定地周辺に商業や生活基盤の整備推進を求める
  ・新庁舎予定地周辺の用地を取得して、そこに商業施設を誘致する考えはあるのか。
  ・予定地周辺の空き地を活用し、市が主導し、若者を支援する住宅を整備することを提   案する。
  ・市が主導して、新庁舎予定地周辺に「サービス付き高齢者向け住宅」を整備されるこ   とを提案する。
2.近藤文博議員
  新規企業及び各種事業の誘致について
  ・IT関連起業家(アントレプレナー)の誘致
  ・企業の研究・技術開発などの施設、あるいはサテライトオフィスとなる施設、または   研修用施設の誘致
3.坂部武美議員
  高齢者の生きがいづくりと社会参加について
  ・シルバー人材センター、ボランティア活動支援について
  ・グランド・ゴルフ場整備について
4.村井正信議員
  子どもの任意予防接種助成を5歳児まで平等に
  会計年度任用職員制度について
5.浅田康子議員
  酒蔵の誘致と活性化について
  人口減少への対策
6.美土路祐子議員
  オール西脇で連携して学び取り組む、エネルギーの地産地消を
  ・ヒートショックについて
  ・民間住宅のZEH化の推進と、公共施設のZEB化を含めたエネルギーの地産地消の取組を   官民連携で図る
7.寺北建樹議員
  日常生活圏(小学校区)に行政の出張所を配置すべき
   -高齢者・子育て支援・社会教育・まちづくり担当職員-








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CALENDAR『2019年の寓話』

2018-12-29 04:51:19 | 文化・スポーツ
 今年も、ウニスガ印刷さんから来年のカレンダーをいただきました。



 ウニスガ印刷のオリジナルカレンダーは、毎年、來住しげ樹先生(画伯)が描かれた絵画を配置して作成しています。いただいたカレンダーを私の家の図書室に飾らせていただいています。
 CALENDAR『2019年の寓話』は、來住先生が追及されている「伝播されるべきものへの提言」として、描かれています。



 小松原一通ウニスガ印刷社長は、巻頭言で、「来る2019年は新元号が決まる年であり、当社カレンダーのコンセプトに『清新でスマートなカレンダー』と決め、今までにないライト調の色をバックに配色し、画伯の100号サイズの寓話シリーズの作品を配置させていただき、休日の玉にも絵のバックと同色を使い、新元号を迎えるのにマッチした新鮮で明るいカレンダーに出来上がったと自負しています。」と述べられています。 
 小松原社長の言われるように、とても明るいカレンダーだと、初めて見たときの感想でした。



來住先生は、「子どものアトリエ」を主宰され、子どもたちに熱心に絵画指導を行っておられます。絵画の基本を大切にされながらも、子どもの感性を一番に置かれて指導されています。來住先生に指導を受けた子どもたちが、伸び伸びとキャンパスに向かっている姿に出会うことがあります。
 「伝播されるべきものへの提言」のテーマを考えながら、カレンダーを一枚一枚めくっています。なかなか私自身の答が浮かんできません。カレンダーを見ながら、一年をかけて考えていきたいと思っています。
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クリスマスイブ

2018-12-28 04:34:53 | プライベート
 12月24日の夜、西脇教会で行われた『燭火礼拝』に参加させていただきました。



 第1部の『燭火礼拝』では、分火の後、祈祷が行われ、賛美、聖書朗読が行われました。そして、みぎわ教会の神原かよ子牧師から『受け入れるクリスマス』と題してメッセージが語られました。神原牧師の話は、キリスト教に詳しくない私にとっても、とても分かりやすく聴きやすかった内容でした。
 第2部は、ティタイムでした。お茶やお菓子をよばれながら、皆さんで会話が弾みました。懇談しました。
そして、ギターやピアノの演奏を聴かせてもらいました。昨年初めて聴かせてもらった『仰ぎ見る空が』を再び聴いて、胸に迫ってくるものがありました。西井さんが作詞作曲されたのですが、詩がとてもいいです。



 『仰ぎ見る空が』
 仰ぎ見る空が 青いそのわけは
 空をつくり下さった 神様だけが知る
 私たちもまた 神様によってつくられた
 大切な一人なのです

 続いて、舟橋さんのギター演奏でした。私も大好きな吉田拓郎の『全部抱きしめて』を、歌ってくれました。
「 全部抱きしめて 君と歩いていこう 君が泣くのなら 君の涙まで 全部抱きしめて 君と歩いていこう 君が笑うなら 君の笑顔まで 」懐かしい歌でした。また、新聖歌198『 GOD BLESS YOU 』をみんなで歌いました。

 クリスマスイブの夜、楽しく過ごさせてもらいました。自分のこれまでの歩み、生き方などを考えさせられた夜でした。
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西脇卓球クラブ(NKK)の忘年会

2018-12-27 05:49:37 | プライベート
 12月22日(土)の夜、西脇卓球クラブ(NKK)の忘年会でした。6時開始の予定でしたが、皆さん楽しみにされていたようで、6時前には会場に集まっておられました。
 参加者は、40数名でしたが、楽しい忘年会で時間が過ぎるのが早く感じました。黒田さんの開会のあいさつの後、今年の会場係として毎回の練習の準備をしてくださった2人の女性の方に、寸志が贈られました。こうした心遣いも、西脇卓球クラブならではと、感心しました。
 NKKは、中学・高校時代に卓球された方や退職後卓球を始めた方もおられます。卓球のレベルはまちまちですが、皆さんとても仲良しです。卓球を通じていい仲間づくりができているように思います。初心者の方には、平田会長たちのベテランが、卓球の基本を指導してくれます。私も、平田会長に指導していただいています。
 若い方も数名おられますが、高齢者の割合が高いです。私でも若手のグループになります。女性の方も多く、みんな元気です。
 忘年会では、わいわいと膝を交えて交流を行いました。私は、初めて出会う方もあり、多くの方と語らうことができました。忘年会に参加させていただいて良かったと思っています。
 西脇市は、2020東京オリンピック・パラリンピックのオーストラリア卓球チームのホストタウンになりました。その西脇市で、市民の中に卓球を広げ、卓球を盛り上げようと話しをしました。
 練習会場である総合市民センター体育館が、年明けから改修工事が始まります。練習がしにくくなりますが、シャワー室やトイレの改修等を済ませ、新しくなる体育館を楽しみにしているようでした。卓球台が新しくなったことも喜んでおられました。
 私は、今年なかなか練習に参加できていませんでした。来年は、もう少し頑張りたいと皆さんに話しました。
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全国高校駅伝競走大会

2018-12-26 04:28:58 | 教育・子育て
 12月23日(日)、全国高校駅伝競走大会に出場した西脇工業高校陸上競技部男子チームの応援に都大路に行ってきました。



 朝8時15分西脇市役所出発で、市民バスに乗って市民の皆さんと応援に出かけました。バスには、地元出身で5区を走った庭月野君のお爺さんも一緒でした。西脇市から、合計9台のバスで市民や高校生が応援に向かいました。
 結果は、西脇工業高校陸上競技部男子は13位でした。いつも優勝や入賞を期待している市民の皆さんからすれば、残念な結果かもしれません。沿道で、必死で走って選手の息づかいや姿を見たり、一生懸命応援している部員の姿を見ていると、チーム一丸となってよく頑張ったと思います。



 私は、金閣寺近くの男子1区8.5㎞地点で、西脇伴走歩協会の仲間である衣笠さんと一緒に応援しました。女子の須磨学園を応援した後、時間があったので、金閣寺を参拝しました。その後、沿道で、1区を走ったキャプテンの藤本を応援しました。藤本君が、必死で先頭集団についていこうとしているところでした。



 その後、大急ぎでゴールの西京陸上競技場に向かいました。西脇市から応援に来ている多くの市民の皆さんや高校関係者の皆さんと、アンカーの選手を迎えました。


 今年の悔しさをばねに、来年も都王路に出場して、頑張っていただくことをを期待しています。そして、ぜひ、来年も応援に行きたいと思っています。
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私の12月定例会での一般質問

2018-12-25 04:46:23 | 市議会活動
 12月20日、西脇市議会本会議で、私は2番バッターとして登壇し、一般質問しました。
 一般質問の要旨を書いた発言通告書をアップさせていただきます。

  西脇市立老人保健施設(しばざくら荘)の課題と今後の方向性について

(1)平成5年に開設されたしばざくら荘が、この25年間に果たしてきた役割を問う。
 (要旨)しばざくら荘は、平成5年に西脇市立老人保健施設として設立された。この25年間、    しばざくら荘が果たしてきた役割について問う。

(2)しばざくら荘の平成28年度、29年度決算と運営の課題を問う。
 (要旨)2年間の入所稼働率、デイサービスの平均利用者数、決算状況をふまえ、現在のしば    ざくら荘運営上の問題点と課題を問う。

(3)しばざくら荘の運営体制(職員配置)について問う。
 (要旨)しばざくら荘周辺には、「スタッフ募集!介護職員・作業療法士」の看板を目にす    るが、現在のしばざくら荘の職員数は、何名不足しているのか?また、介護職員の    正規雇用は行わないのか。さらに、事務職員、看護職員、介護職員、理学・作業療    法士等の連携を問う。また、職員の統括者である事務長の役割について問う。

(4) 介護職員の処遇改善について問う。
 (要旨) 3年前に、しばざくら荘の介護職員の処遇改善が行われた。国においては、介護職    員の更なる処遇改善が叫ばれている。しばざくら荘の介護職員の勤労意欲を高める    ための改善策は考えられないのか。

(5)しばざくら荘の改修計画、改築計画について問う。
 (要旨) しばざくら荘は、築25年を過ぎました。トイレや浴室等、利用者にとって利用しに    くい状況が現れていると聞いている。外壁も黒ずんできているように見受けられ     る。しばざくら荘のリニューアル計画や改築計画はあるのかを問う。

(6)しばざくら荘と西脇病院との関係を問う。
 (要旨)西脇病院にとって、しばざくら荘は市立の老人保健施設として今後も運営していく    ことが必要だと考えておられるのか?

(7) しばざくら荘の今後の運営方法について問う。
 (要旨)しばざくら荘の今後を考える際、これまで同様に市立施設として運営していくの     か、指定管理施設として指定管理者者に委託運営していくのか、民間売却して運営    を行ってもらうのか、今後の方向性について検討する時期だと考えるが、市長の考    えを問う。

  スケートボード練習所の整備について

(1) 市内のスケートボード愛好者や練習会場について、現状を問う。
 (要旨) スケートボードが、2020年東京オリンピックの正式種目になり、全国的にはスケー    トボード愛好者が急増している。西脇市内でも若者を中心にスケートボード愛好者    が増えていると聞くが、状況を把握されているか?

(2)スケートボード愛好者の要望である練習場の確保・整備について
 (要旨) スケートボード愛好者の要望である練習場の確保について、前向きに取り組むこと    が、若者定着にもつながると考える。市内の公有地・空き地や国道175号バイパスの    高架下を活用して、スケートボード練習場を確保することを検討すべきだと考え     る。

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西脇北高校災害現地ボランティア活動展

2018-12-24 04:36:44 | 教育・子育て
 西脇市旧來住家住宅では、今年最後となる作品展『西脇北高校災害現地ボランティア活動展』が12月12~27日の会期で開催されています。



 私は12月定例会が終わった12月21日に、見学してきました。西脇北高校災害現地ボランティア活動展は、毎年この時期に開催されています。今年も、西脇北高校の生徒たちや先生方が、全国各地で起こった災害現場に出向き、災害ボランティア活動を頑張られた姿が写真を通じてよく分かりました。



 今年は、7月20日~23日、8回目となる東日本大震災現地ボランティアに活動を、生徒たち先生方35名が石巻市や南三陸町に出向かれました。さとうみファーム『こども夢牧場』の環境整備活動や語り部と歩くフィールド活動、水産高校との交流を行ってきています。



 また、西日本豪雨で被害を受けた倉敷市へ、8月10日、24名が出向かれました。日帰りでしたが、道路や溝にたまった土砂の清掃活動を、積極的に行って来られました。
 さらに、北海道胆振東部地震では、西脇市内で募金活動を行ってくれました。



 西脇北高校は、2011年3月11日に発災した東日本大震災直後の5月に、学校として初めて現地(南三陸町)へ出向き、災害ボランティア活動をされました。それ以降、毎年、東日本大震災現地ボランティアに出向かれ、今年で8回目となります。
 東日本大震災だけでなく、鬼怒川氾濫の際は茨城県へ、熊本地震の際は熊本へ出向かれました。災害ボランティア活動を通して、生徒たちが成長して行く姿がよく分かります。災害ボランティアだけでなく、市内の様々なイベントにもボランティアとして協力してくれています。



 作品展には、ボランティアの時にいつも身に付けている青いジャンパーも飾られていました。
 ぜひ、多くの方に見ていただきたい西脇北高校災害現地ボランティア活動展でした。
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平成30年12月定例会議案反対討論

2018-12-23 06:15:26 | 市議会活動
 議案第73号「西脇市長及び副市長の給与及び旅費に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」反対の立場で討論をします。

 今回の条例提案は、人事院勧告に基づき市長・副市長・教育長の3役並びに私たち議会議員の期末手当(ボーナス)の支給を、0.05ヶ月分をアップする内容です。今回で5年連続のボーナスアップとなります。毎年同じように反対討論をすることを、大変残念に思っています。

 今回の0,05ヶ月分アップは、議員一人当たり2万1275円、議会全体で32万6772円、市3役分を加えると、46万1091円になります。
 4年前が、0.25ケ月分、3年前が0.1ヶ月分、2年前が0.1ヶ月分、昨年が0.1ヶ月分、今年が0.05ヶ月分アップですから、合計0.6ヶ月分アップしたことになります。
この5ヶ年で、議員一人当たり25万5300円のアップ、議会全体で411万円余り、市3役分を加えると、566万円余りアップしたことになります。

 特別職は、市職員とは異なり、市内の経済状況や市民の生活実態に目を向け、市民の声に耳を傾けて行動すべきだ存在です。そのため、報酬については、報酬審議会での審議に基づく答申により決まっていきます。特別職のボーナスは報酬審議会にはかけられていませんが、西脇市の経済状況を考えて判断されるべきものと、私は考えます。
また、人事院勧告は、市職員の給与等の待遇改善を民間企業と比較して出されるもので、私たち特別職に対して出されるものではありません。

 さて、西脇市の経済は、特別職のボーナスを5年連続でアップできるほど、良くなってきているのでしょうか?
 ご存知のように、西脇市の経済を支えていた播州織の落ち込みはひどく、特に今年は厳しいという話を織布業者の方からよく聞きました。首都圏とは異なり、西脇市の景気の低迷が長引いています。地価の下落も止まっていません。そのため、西脇市税は、ここ数年大きく減少していることは皆さんご存知だと思います。当然、市民の皆さんの生活も、年々厳しくなっています。
 私は、こうした厳しい経済環境下にある西脇市において、5ヶ年連続で市議会議員の期末手当をアップすることは、到底市民の皆さんの理解が得られるものではないと考えます。むしろアップ分を、具体的な子育て支援等に回すことが、市民の市議会に対する信頼を増していくものと考えます。

 これまで議員のボーナスアップに賛成の議員の方が、「今後の西脇市議会を考えるとき、優秀な若者の人材を確保するために期末手当を上げるべきだ」と話されました。4ケ年連続で期末手当をアップしましたが、昨年の市議会議員選挙が示すとおり、市内の若者の立候補者は出ませんでした。ボーナスアップが、議員候補者増につながるとは、到底思えません。
むしろ、市民の理解の得られない議員の期末手当をアップをすることのほうが、市議会議員の魅力を失わさせるのではないかと危惧しています。

 西脇市民の目線から考えた場合、5ヵ年連続となる議員の期末手当のアップに対し、到底理解の得られるものではないと判断します。よって、本議案については、強く反対します。
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