東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

総合計画審査特別委員会の開催

2019-01-24 07:20:33 | 市議会活動
 1月22日、総合計画審査特別委員会が開催され、12月定例会に提案され継続審査となっていた議案「西脇市総合計画『基本構想』の策定について」の質疑が行われました。
 総合計画は、西脇市のあらゆる分野別計画や施策・事業の基礎となる最上位計画として位置付けられています。総合計画は、「基本構想」「基本計画」「行動計画」の3階層により構成されています。計画期間は、基本構想が12年間(平成31年度~42年度)ですが、基本計画・行動計画は前期(6年間)と後期(6年間)に分かれています。議会の議決の対象となるのは、基本構想の部分です。
 議案の基本構想は、1西脇市の概要、2序論、3基本構想に分かれています。基本構想は、第1章本市の現状と課題、第2章将来像、第3章基本政策と推進方策、第4章総合計画と関連計画との関係、第5章総合計画の体系図、第6章基本構想の基本フレームから構成されています。
 特別委員会は、事前の質疑通告に基づいて1章ごとに活発な質疑が行われました。委員長を除く7人の委員から、活発な質疑が行われました。私は、14項目について質疑を行いました。
午前9時半から始まった委員会は、昼食をはさみ、午後5時を過ぎるまで行われました。採決の結果、全員一致で可決されました。
 基本構想の将来像(キャッチフレーズ)は、『つながり はぐくみ 未来織りなす 彩り豊かなまち にしわき』です。西脇市に合ったキャッチフレーズだと、私は気に入っています。
 今後、市民の皆さんの中に、西脇市の目指す将来像がいつも意識づけられることが大切です。そのためにも、基本構想を市民の皆さんに説明をし、理解をしていただく取組が必要だと考えています。
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第35回西脇市子ども造形作品展

2019-01-24 07:19:36 | 教育・子育て
 1月18日~21日の4日間、西脇市民会館を会場に「第35回西脇市子ども造形作品展」が行われました。




 毎年楽しみに見学させていただいている市内8小学校4中学校の造形作品展ですが、今回も素晴らしい出来栄えで圧倒されました。西脇市の図画工作・美術教育のレベルの高さを今年も感じました。今年も、『素晴らしい!』と心から思える作品展でした。
 また、作品展のテーマは、ここ数年『心をかたちに―あふれる想い、つくるの大好き―』です。子どもたちのあふれる想い、つくるのが大好きな思いが表現された作品展だったと思います。




 中ホールで展示されていた小学校の共同展示テーマは、『世界旅行』でした。ホール中央に展示された巨大な作品群は、『世界旅行』を表現していました。展示された先生方のセンスの良さにも、感心させられました。8小学校の図画工作の取り組みは、とても幅広い内容でした。




 会議室やロビーでは、4中学校の美術作品が展示されていました。西脇中学校は、『マンダラスクラッチ』『花の切り絵』『動物のデザイン』『心の自画像』『夢たまご』など。西脇南中学校は、『和菓子』『私の曼荼羅』『文字絵』『メタルリーフ』など。西脇東中学校は、『芸術家新聞』『そっくり作ろう石先輩』など。黒田庄中学校は、『水墨画』『お弁当』など。美術教育の幅広さに、驚かされました。




 また、どの中学校でも、『私のふるさと西脇』を、生徒たちが描いていました。中学時代に、自分の気に入っている、心に残る西脇の風景を描き、自分の心に残してほしいと願っています。



 北はりま特別支援学校は、『もみじのハーモニー―ひびきあう23人の仲間たち―』を出展していました。
 西脇市子ども造形作品展は、伝統ある西脇市の誇る作品展として、今後とも継続していってほしいと願っています。
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『第1回Film Photist 写真展』

2019-01-24 07:16:53 | 文化・スポーツ
 『第1回Film Photist(フィルム フォティスト)写真展』の案内をいただき、最終日の1月20日(日)にみらいえの会場を訪れました。




 『Film Photist 写真展』は、フィルム写実主義者という副題がついています。デジタルカメラが流行している中、今回、フイルム写真の良さを見直そうと梅田邦彦さんと杉本浩之さんが取り組まれました。




 今回の作品展について、梅田さんは「デジタル写真が蔓延している昨今、フイルム写真の素晴らしさを広くアピールしたい」と書かれていました。杉本さんは、「フィルム写真の温かみと味と空気感、現像からプリントまでのプロセスが楽しい」と書かれていました。
 会場は、全体的に薄暗く感じましたが、1枚1枚の作品にスポットが当てられていました。梅田さん、杉本さんは、共に10作づつフイルム写真を展示されていました。カラー写真もありましたが、白黒写真が多くありました。




 梅田さんの作品の中で、私が特に心が惹かれたのは『うねり』と『冬の入江』、『神が創造した磐』でした。海の波の創り出す不思議さをしっかりとカメラでとらえ、作品から何か訴えかけてくるように感じました。




 杉本さんの『木漏れ日』『街角』『裏通り①』『裏通り②』『裏通り③』『忘れ物』は、何処にでも見る街の一場面ですが、生活感を感じ引き込まれていきます。不思議な感覚でした。
 梅田さんは、西脇市を代表する写真家です。いくつかの写真クラブや講座で講師を務められています。その梅田さんが、フィルムフォティストとして、写真の原点ともいえるフイルム写真に再び取り組まれたことに驚きとともに、感心しています。フイルム写真は、一瞬のシャッターチャンスを逃さないようにレンズを覗き、シャッターを切ります。現像を自宅で行います。真剣勝負の世界が、フィルム写真だと話された方がいました。今回の作品展を見て、なるほどと思いました。
 今回の作品展が、第1回です。第2回、第3回と続いていくことを期待しています。
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第13回加東伝の助マラソン大会

2019-01-23 06:16:38 | プライベート
 1月20日(日)、朝から小雨混じりの悪天候でしたが、第13回加東伝の助マラソン大会が播磨中央公園を会場に盛大に行われました。



 加東伝の助マラソン大会は、親子ペアジョギング(3・4歳児)、親子ペア男子・女子(5歳児)の1kmマラソン、小学学年ごとの1km~2kmのマラソン、中学生・高校生の3kmマラソンなど、子どもたちや小・中・高生に重点をおいた大会運営をされています。また、工夫された駅伝大会を行っています。1区2㎞、2・3区1㎞の3人が走ります。小学生の部は3区とも1㎞です。
 子どもたちを応援に、保護者だけでなく祖父母の皆さんがたくさん応援に来られていました。黒田庄中学校や西脇中学校、西脇南中学校の陸上部の選手もたくさん参加していました。
 それ以外に、一般の部では、5㎞の部と10㎞の部があります。ただ、嬉しいことに10代ごとに部を設定してくれています。




 私は、60才以上男子の10㎞の部に出場しました。スタートから登りの坂道で、アップダウンの厳しいコースで苦しみました。記録は、43分40秒でした。幸い、28人中3位でした。



 ランナー仲間の多くの方々にも、出会いました。ランナー來住さんは、視覚障がいのランナーの方の伴走をされていました。丁寧に伴走されている來住さんを見ていると、勉強になります。次は、姫路城マラソンの伴走をされるそうです。私も、伴走ができるほどの走力と人間性を磨きたいです。
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小松原ケンスケ『WANT TO 美術グループ作品展』

2019-01-22 05:30:57 | 文化・スポーツ
 西脇市旧來住家住宅では、1月17日~1月31日の会期で、小松原ケンスケ『WANT TO 美術グループ作品展』が開催されています。




 小松原ケンスケさんを中心とする「WANT TO 美術グループ」の皆さんは、精力的に作品づくりを行っておられますが、発表会も度々開催されています。
 今回の作品展では、グループの皆さんはミクストメディアの手法を使って描かれています。絵具だけでなく、セメント、炭、パテ、布何でも使い質感をつくり表現しています。描くものも、見えているものだけでなく、見えないもの、例えば、オソレやヨロコビ、夢なども描いておられます。



 小松原さんは、『いつか来た道への不安』『文明ハワレワレヲシアワセニシタカ』の作品とともに、黒田庄の風景スケッチも展示されていました。
 松本アツムさんの『SOLID AND LIGID』、故上山昌吾さんの『街』、𠮷田あきこさんの『色のひびき』、フジモトユタカさんのデザイン画や抽象画、遠藤佳子さんの作品、内野龍太郎さんの『青と赤の会話』『シルクロードの月』など、多彩な作品が展示されていました。
 小松原さんは、『絵画と抽象について』次のように書かれています。
「 20世紀に入り、絵画は外の世界を写すという大きな仕事から自由になりました。写真の発達が一番大きな原因です。
  自由になり、見えてきたものがたくさんあります。目では見えないもの、色や形の自由な組み合わせ、音楽、心の動き、絵画世界は大きく広がりました。
  『これが絵ですか?』そう突き放す前に、現代絵画を受け止めてください。やわらかい目で、『こんなのも楽しいネ。』と見てもらえば、幸いです。  」



 
 私は、現代美術の良し悪しはよく分かりません。小松原さんの言われるように、
見ていて『こんなのも楽しいネ』と思うようにしています。
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大垣内のとんど焼き

2019-01-21 07:03:36 | 地域行事
 1月13日(日)午前8時半から、へそ公園の向かいにある河川敷で、大垣内のとんど焼きが行われました。私は、毎年、大垣内のとんど焼きに参加させてもらっています。



 大垣内のとんど焼きは、公民館行事として行われているそうです。そのため、公民館長さんや役員の皆さんが、竹を切って立派なとんどのやぐらをつくられていました。
公民館長さんが、とんどの進行を担当されていました。区長さんに続き私もあいさつさせてもらいました。



 区長さんが点火すると、一気に火は燃え上がりました。正月飾りや書初めの半紙等が投げ込まれ、燃え上がりました。参加者で、一年の健康と集落の発展を祈願しました。
お神酒や焼きもちが振舞われ、火を囲んで懇談されていました。私も、懇談の中に入れていただきました。



 今日は、市内各集落でとんど焼きが行われました。ただ、年々とんど焼きを含めて集落の行事が維持できなくなってきているようです。とんど焼きを中止したという集落も、出てきています。大変ですが、ぜひ継続していただきたいと願っています。
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イノベーションによる地域産業の振興

2019-01-20 06:30:41 | 市議会活動
 1月15日~17日の3日間、全国市町村国際文化研修所(JIAM)で行われた『イノベーションによる地域産業の振興』の研修に参加してきました。
 この研修は職員を対象としたものですが、議員も参加することができます。昨年参加された同僚議員が、『とても良い研修だった』と話されるのを聞いて、参加しました。事実、一緒に受講した職員の皆さんは、大変熱心で意欲的だったこともあり、大きな刺激を受けました。また、西脇市にも参考となる内容もあり、ぜひ一般質問等で提案したいと考えています。
 イノベーションとは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」を創造することです。今回の研修は、地域にあるいくつかの物事を結びつけ、新たな価値を生み出すことによって、地域経済をどう活性化するかということを、全国の実践例を学ぶとともに、自分たちも演習を通じて考え出すことを目的にしています。

講義①「これからの地域産業のイノベーション」
  島先生が体調不良のため、スカイプでの講義でした。イノベーションによる産業創出に ついての講義でしたが、十分理解できませんでした。
事例紹介①「南山城村版地域密着型イノベーション」 
  元南山城村職員である森本健次氏が、職員を辞めて(株)南山城を立ち上げ、地域に密 着した連携、協働の手法を具体的に話していただきました。
事例紹介②「地域資源と住民をつなぐ東近江市のまちづくり」
  環境・経済・社会を結び付け、地域資源と地域の人材を生かしたまちづくりを進める上 で、活動の資金となる「三方よし基金」を立ち上げられました。行政・企業・NPO等が連携 し、暮らせる循環環境型のまちづくりがよく理解できました。
講義②「地域ビジネス最前線、事例紹介」 
  地域再生マネージャーである斉藤俊幸氏は、地域ビジネスの最前線事例を交えながら、 地域の特性を生かした新しい事業、 新しい製品の開発と事業化等、自治体が講じるべき施 策について紹介していただきました。
演習①「地域資源を生かした事業作成ワークショップ」
  6班に分かれ、グループ ごとに「地域資源を生かした新たなビジネスモデル案」を作成 しました。私たちの班(D班)は、『鳥取県大山町における内発型雇用創造策』をまとめま した。
演習②グループ発表
 A班―イノベーションによる地域産業の振興(企業誘致)
 B班―靴下のブランド化
 C班―イノベーションによる地域産業の振興(九谷焼)
 E班―僕たちの町の改善を知ろう!(有田川町のぶどう山椒)
 F班―掛川市オリーブ畑アウトドアプロジェクト
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ハローワーク西脇の新年訪問

2019-01-19 05:56:25 | 産業・労働・雇用
 1月8日の午後、ハローワーク西脇の桂所長を訪問し、新年のあいさつとともに、ハローワーク西脇の取り組みと管内における雇用情勢についてお話を伺ってきました。



 桂所長は、兵庫労働局での新年の集まりの中で、『これから、現役世代が経験していない時代がやってくる。これまでは、ハローワークは企業訪問し求人開拓を行ってきたけれど、これからは求職者開拓をしていかないといけない。』ということが話されたと、紹介してくれました。若者が都市部に流失していっている現状を少しでも改善するためには、地方自治体は、小・中学校の段階から地元愛を育てていくことが大切であり、若者が地元に帰ってきたくなる仕組みづくりが必要だとも話されました。



 その一つの取り組みとして、1月26日(土)、北播磨県民局主催で、「こんな田舎暮らしに興味のある方へー移住相談会―」がグランフロント大阪で開催されることの紹介を受けました。ひょうご北播磨5市1町は、都市が近くほど良い田舎、温暖な気候で住みやすい、家族で遊ぶところがいっぱい、誇りに思える地場産業があると紹介されていました。
 ハローワーク西脇の所内の配置を変えたことも紹介してくれました。求職者の流れをよくするためになっていると、私も感じました。



 また、「仕事を見に行こう!」をテーマに、ツアー型の事業所見学会と面接会を数多く企画されています。求職登録している方を対象に、現地集合・解散で、事業所見学だけでもよく、面接まで希望してもよいという内容になっています。西脇市内では、東播染工(株)が1月28日に、みぎわ園が1月21日に計画されていました。
 また、管内の雇用状況については、平成30年11月分によると、新規求人倍率は2.87(フルタイム2.48、パートタイム3.58)、有効求人倍率は1.92(フルタイム1.81、パートタイム2.09)でした。
 桂所長には、新年早々の忙しい中でも丁寧に説明していただき、感謝しています。 
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姫路城マラソン大会試走会

2019-01-18 05:23:23 | プライベート
 1月14日、姫路城マラソン大会試走会にランナー仲間の依藤さんと一緒に行ってきました。昨年の11月3日に続く参加です。朝は寒かったですが、好天気のランニング日和でした。



 集合は、前回と同じく8時20分に夢前町の櫃倉神社でした。参加者は40数名で、『MR.K』『RUNNINGKURABU』と書かれた青のTシャツを多くのランナーが着ていました。この試走会は、黒田充治先生の主催で、1ヶ月先2月24日に行われる姫路城マラソンに出場者を対象にしています。私は、姫路城マラソンには出場しないのですが、30㎞走をしたいと思い参加させてもらいました。



 40数名の参加者は、走るスピードでグループ分けがされました。私は、1㎞
5分30秒ペースのAチームに入れていただきました。Aチームは14名で、私はサブリーダとして最後尾を走りました。後ろから、ランナーの走る姿勢や腕ふりを眺めながら、自分も真似をして走りました。
 5㎞ごとにエイドが設けられ、飲み物や果物、パン等が用意されていました。エイドでリフレッシュができ、気持ちよく走ることができました。ラストの5㎞は、自分のペースで走り切りました。さすがA チームの皆さんは早かったです。
 ゴール後、巻きずしや稲荷が用意されていました。ジュースや差し入れのお菓子等が分けられ、さらに参加費が余ったそうで100円が返金されました。かっちりと仕事をされる黒田先生ならではの配慮だと、感心しました。



 一緒に走った皆さんと、すぐに仲良くなりました。マラソンの良いところは、ランナー一人ひとりが自分の走力を鍛えるために、ひたむきに努力をすること、一緒に走るランナーに対して思いやりを持って接するところだと思います。年齢に関係なく、私に対しても気軽に接してくれました。
 楽しく走ることができ、充実した試走会でした。ありがとうございました。
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国道175号西脇北バイパス津万井トンネル現地見学会

2019-01-17 05:18:29 | 土木事業
 1月12日(土)の午後、国道175号西脇北バイパス津万井トンネル現地見学会が行われました。



 津万井トンネルは、津万地区蒲江~黒田庄町津万井までの756mの長さです。トンネルの掘削工事は、準備段階を経て、一昨年から津万井側から行われました。防音用の高い塀が建てられていたため、工事の様子は全く分かりませんでした。  
 そのため、今回の現地見学会を楽しみにしていました。現地見学会には、地元の皆さんや役員さん方にも案内されたため、10班に分かれて行われたそうです。



 津万井側のトンネル入り口で、兵庫国道事務所の担当から現在の工事の進捗状況の説明を受けました。現在、トンネルは約710m堀り進められており、間もなく開通するそうです。トンネル工事そのものは、本年9月頃に完了するとのことでした。



 説明後、トンネル内を歩いていきました。トンネル工事は、ドリルジャンボで岩に穴をあけ、そこに火薬を入れて爆破します。次に、土や岩を外へ出します。今回、岩を砕き、ベルトコンベアで外に出し、トラックで運び出したそうです。その後、穴が崩れないようにコンクリートを吹き付け、鋼製の支保工を組み立てます。ロックボルトをトンネル内部から外に埋め込み、水漏れを防ぐために防水シートを張ります。さらに、コンクリート覆工を行い、しっかりと補強します。トンネル堀はこれで終わりですが、その後、舗装を行い、照明などの設備工事を行って完成となります。
 トンネル内で、請負業者の五洋建設の方から具体的な説明を聞きました。大変分かりやすい説明でした。五洋建設の工事関係者の皆さんの多くは、全国から集まって来られており、宿泊先から毎日工事現場に来ているそうです。仕事も2交代で、工事の遅れが出ないように頑張っておられているとのことでした。
 津万井トンネル工事は、順調に進んでいることが現場を見てよく分かりました。西脇北バイパスの他の工事部分でも、工事が順調に進み、平成35年3月末に全面開通することを期待しています。
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