東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

佐藤真由美さんのペンアート展

2024-04-27 06:17:55 | 文化・スポーツ

 私の知人の佐藤真由美さんが、ペンアート展を丹波市立植野記念美術館研修室で4月26日~29日4日間、開催されているという連絡を受け楽しみに行ってきました。

 佐藤さんのペンアートは、アメリカ発のゼンタングルと呼ばれるそうです。ゼンタングルは「Zen(禅)」と「Tngle(絡まる)」を合わせた造語で、直線や曲線を一定のリズムで描き瞑想のようなリラックス効果が得られるとのことでした。

 佐藤さんは、才能豊かな方で、絵手紙やアロマセラピーなども学ばれ、玄人の域に達しておられます。ゼンタングルとは、2年前にSNSで偶然出会い、興味を持たれたそうです。興味を持ったら、一心に学んでいくのが佐藤さんの心情のようです。ペン画は上書きができないので、ぶっつけ本番でフリーハンドで書かれています。すごいです。佐藤さんの作品は、キリンの顔やアメーバーを創造する抽象的な作品から、タンポポの綿毛が飛ぶ様子などの植物画的なものと幅広いです。

 今回、佐藤さんの作品を観ていると、たった2年で良くここまで上達されたと感心しました。佐藤さんの作品展を、西脇市でも開催できればと願っています。

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西脇市のコミュニティバス・乗り合いタクシーの運行

2024-04-27 06:15:47 | 地域行事

 先日、『西脇市コミュニティバス・乗り合いタクシー運行案内』(2024年4月現在)のチラシが届きました。西脇市には、乗り合いタクシー『むすブン』とコミュニティバス『めぐリン』、『おりひめバス』は運行されています。

 西脇市では、乗り合いタクシー『むすブン』が6台走っています。事前に電話で予約することで、自宅付近の指定場所まで車が迎えに来て、乗り合いで目的地まで送迎してくれます。『むすブン』は議会が提案し、令和3年に実現しました。市民の方に大変好評で、当初5台でしたが予約が取りにくいため、議会の議論を踏まえ令和5年4月から6台に増えました。ただ、6台に増えても、午前中の予約がなかなかとりにくいとの意見が多く寄せられています。『むすブン』の利用には、事前に利用登録をすること、電話で予約(利用したい日時の7日前から1時間まで)する必要があります。利用料金は、65歳以上1回200円、中学生以上64歳以下1回400円です。

 ループバス『めぐリン』は、市内を循環します。市役所⇒西脇市駅⇒みらいえ⇒播州成田山前⇒カルチャーセンター⇒西脇病院⇒市役所コースを、時計回りと反時計回りに2台のバスが1時間間隔で走っています。『めぐリン』は、月曜日~土曜日に運行し、料金は均一100円です。

 『おりひめバス』は、住吉町・中畑町と西脇市内を繋ぐコミュニティバスです。運行は、月曜日~金曜日で、料金は均一100円です。

 西脇市が、子どもたちから高齢者まで優しいまちとして自慢できる施策が『むすブン』『めぐリン』『おりひめバス』だと考えています。より市民の皆さんに喜んでもらえるように、『むすブン』『めぐリン』『おりひめバス』の充実が求められているとも考えています。

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全国744自治体「消滅可能性」

2024-04-27 06:11:05 | 市議会活動

 4月25日(木)の朝刊トップに、「全国744自治体『消滅可能性』-4割超県内は13市町」との記事が大きく掲載されました。

 前夜のテレビニュースで、有識者による民間組織「人口戦略会議」の増田寛也元総務大臣からの発表を注意深く聞いて知っていましたが、私にとってもショックな内容でした。

 「消滅可能性」のある自治体とは、都市部への人口流失などで、20歳~39歳の女性が30年後に半分以下に減少すると推計される自治体を指すそうです。2014年に、「日本創生会議」が若手女性の減少を理由に、全国896の消滅可能性自治体を公表され、大きな反響がありました。そのため、地方創生という名の様々な事業が全国的に展開されました。10年後の今回、若干改善されたとはいえ、全国の約40%強の744自治体が消滅化の可能性があるとされました。

 兵庫県内では、2014年には消滅可能性自治体といわれた6市2町が外れ、新たに西脇市が該当すると公表されました。今回、県内の消滅可能性自治体として公表されたのは、西脇市・洲本市・加西市・養父市・朝来市・宍粟市・多可町・市川町・神河町・上郡町・佐用町・香美町・新温泉町の6市7町です。西脇市に隣接する加西市は、子育て無償化を掲げ、保育料・給食費・医療費等の全額助成を行っていますが、若手女性の減少が止まっていないという事になります。

 地方から都市への若年層が流入する傾向には、なかなか歯止めがかかっていません。自治体の努力では、どうしようもない状態であると言わざるを得ません。子育て支援を巡って、近隣市町で競争してもなんら問題の解決策にはなりません。日本の国全体の問題であることを強く言いたいと思います。今の政府はその深刻さがわかっていないと言わざるを得ません。

 西脇市においても、様々な子育て支援を行っていますが、功を奏していません。若手女性にとって魅力あるまちづくりについて、再検討する必要がありますし、今西脇市に住んでいる市民の皆さんに喜んでもらえる施策を展開する必要があると考えています。

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市民提案型まちづくり事業の活動報告会

2024-04-27 06:09:20 | 市議会活動

 4月23日(火)の夜、令和5年度市民提案型まちづくり事業の活動報告会がみらいえ多目的ホールで開催されました。私は、市民の皆さんの自主的な活動を知ることができるために、毎回、楽しみに参加しています。

 市民提案型まちづくり事業は、上限30万円で3ヶ年助成を受けることができます。令和5年度市民提案型まちづくり事業の助成を受け活動された自主的な市民団体は、7団体でした。

  • 「むすぶっく」は、黒田庄町において図書室の有効活用を行い、人と人との交流ができる足掛かりをつくろうとされています。令和5年度は、村上信夫氏の講演と図書室の本の整理を行われました。
  • 「Hot Spot」事業は、西脇市を広くアピールしみんなで盛り上げるために、交流イベントを道の駅で開催されました。
  • 「ママのおへそスクール」は、市内外の母子を対象に先輩ママたちを中心に一緒に学べ、楽しく子育てできる環境づくりを毎月1回の集まりをもって行っています。
  • 「アートフェスティバルにしわき」事業は、西脇美術協会の皆さんが多くの市民とアートを通してのつながりを持つために開催されています。
  • 「よつばのクローバー」は、障がいのある方も健常の方も「ちょうn一緒に集い楽しめる「みんなあつまれにこにこコンサート事業」を開催されています。
  • 「自然探索グループ」は、希少蝶の保護を目的に『蝶の庭』づくりを行われ、観察会や小学校への出前事業を行われています。
  • 「西脇ジュニア陸上クラブ」は、月2回(土曜日)の練習会を行い、子どもたちに陸上競技の楽しい知識、基本技術、マナーを指導してくれています。

 また、「よいとこちがうか日野の里推進委員会」と「比延地区自治協議会」が活動報告をしてくれました。

 市民提案型まちづくり事業や地区まちづくり協議会の報告は、大変刺激的でした。苦労されながらも、粘り強く活動を続けておられることに感心しました。また、分野が異なっていても、市民の皆さんが自主的に活動され、仲間づくりを広げておられることにも感心しました。

 令和6年度の市民提案型まちづくり事業の募集が始まっています。6月10日締め切りだそうですが、多くの市民団体の応募を期待しています。また、6月末に行われる公開プレゼンテーションを楽しみにしています。

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西脇病院広報誌『Heat to Heart』41号

2024-04-27 06:06:58 | 福祉・医療

 西脇病院では、季節ごとに広報誌『Heat to Heart』を発行されています。表紙は、多くの場合、病院事業管理者兼病院長の岩井正秀院長が担当されているようです。読み応えのある巻頭言なので、毎回楽しみに読ませていただいています。

 41号は、「『アンパンマン』という生き方」と題した文章でした。岩井院長は高知出身で、同郷の先輩に植物学者の牧野富太郎博士やアンパンマンの作者のやなせたかしさんがおられます。地域医療に必要なのは、ウルトラマンではなくアンパンマンだと書かれています。弱点があっても常に地域にいて、多くの仲間と戦っていくアンパンマンが、その土地の医療にとっては強い味方だと説明されています。働き方改革が叫ばれている昨今、救急対応や災害対応が求められる病院医師においても適応されます。岩井院長は、人の働き方は改革・規制されても、生き方に関しては誰も規制できない、「君たちはどう生きるか」であると書かれている。なるほどと感心しました。

 『Heat to Heart』41号には、「妊娠~出産における支援」について詳しく書かれていました。看護師や医療技術のユニフォームが、変わったことも紹介されていました。動きやすそうで鮮やかな色彩のユニフォームのようです。

 医師の確保、看護師の確保等、西脇病院を取り巻く環境は、まだまだ厳しい状況です。地域医療を支える市民力も衰えてきているようにもじます。改めて、西脇病院の果たしている役割について、市民一人一人が認識で来る取り組みが必要だと考えています。『Heat to Heart』が、市民への啓発に寄与されることを願っています。

 

 

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令和6年度第1回市町村長等・議会議員特別セミナーに参加して

2024-04-26 06:07:58 | 市議会活動

 4月18日・19日の2日間、全国市町村国際文化研修所(JIAM)で行われた令和6年度第1回市町村長等・議会議員特別セミナーに参加してきました。

 今回の特別セミナーは、「まちづくり」をテーマに4つの講義が行われました。改めて地域を見つめ直すとともに、今後の西脇市行政に求められる役割について考えさせられる内容でした。特別セミナーには、137名もの議員が全国から参加されており、久しぶりに出会う方々も多く情報交換もできました。

 養父市の広瀬栄市長は、「国家戦略特区の取組と地方創生」と題して、構造改革特区や国家戦略特区を活用して、中山間地域における農業の活性化のために規制改革を行ってきたことを分かりやすく話してくれました。私が感心したのは、平成3年10月策定した養父市まちづくり計画において、10年後-「豊かで持続可能なスマートヴィレッジの共創」、30年後「やぶ2050-居空間構想-社会変革を生み出す新たな結の創出」を見通して、まちづくりを進めていかれたことでした。

 ただ、これだけ頑張られても、少子高齢化の中で人口減少を食い止められないことでした。4町合併時3万荷を超えていた人口は、現在2万人を切ろうとしています。中山間の地方都市の厳しい現実を痛感しました。

 ㈱よしもとエリアアクションの泉正隆代表取締役社長の講話は、吉本興業の幅広い事業に感心させられました。その中でも、創業100周年(2012年)にあたっての重点テーマ「地域-地域に根差し、それぞれの地域のオリジナルを見つける、発信する、育てる」に沿って、自治体と連携した取組を精力的に進められていることに驚かされました。兵庫県内では、養父市と市川市が連携しているとのことでしたが、西脇市も検討する価値があると思いました。滋賀県の住みます芸人のファミリーレストランとノーサインの取組は地域を活性化する起爆剤になっているように思いました。兵庫県の住みます芸人のステボンとモンスーンがどのような活動をされているのか知りたいと思いました。

 秋田大学教育文化学部益満環准教授は、「地域マーケティングによる戦略的なまちづくり」と題して、産(企業)学(大学・ゼミ)官(自治体)が協力・連携したまちづくり実践を報告してくれました。

 また、株式会社CARTAの矢田部美里代表取締役は、「地域ブランディングのケーススタディ-地域資源を活用した“香り”とプロダクト開発の道のり」と題して、株式会社CARTAの取り組みを紹介してくれました。

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令和6年度最初の文教民生・総務産業常任委員会

2024-04-25 06:05:50 | 市議会活動

 4月2日(火)令和6年度最初の文教民生常任委員会が、4月4日(木)総務産業常任委員会開催されました。

 西脇市議会では、定例会が開催されない月に常任委員会を開催することが決まっています。文教民生常任委員会は原則第1火曜日に、総務産業常任委員会は第1木曜日に開催されます。私は総務産業常任委員会に所属しているため、文教民生常任委員会は傍聴させていただいています。

 文教民生常任委員会の協議事項は、今年度事務事業評価委対象事業である『多文化共生サポート事業』と西脇市消防団・西脇市連合区長会との課題懇談会の報告書についてでした。

 『多文化共生サポート事業』では、西脇小学校・重春小学校への聞き取り調査での報告がありました。日本語指導が必要な児童生徒園児は、令和6年2月現在、18人です。生徒はベトナム語1人、児童は中国語2人、ヒンディ3人、ベトナム語4人、ネパール語1人、園児はベトナム語3人ネパール語3人、タガログ語1人です。子ども多文化共生サポーターの派遣は、児童生徒の在留期間により決まっています。派遣対象者は、令和5年12月現在、市費6人、県費2人です。

 文教民生常任委員会は、今年度『消防団の在り方について』について調査しています。その一環として、2月16日西脇市消防団と2月19日西脇市連合区長会と課題懇談会を行われ、報告書が提出されました。報告書をもとに、委員会として協議が行われました。

 総務産業常任委員会の協議事項は、事務事業評価と所管事務調査の2件でした。事務事業評価については、地域自治協議会(津万・比延・芳田・黒田庄)4団体と2班に分かれて課題懇談会を行うことになりました。また、まちづくり協議会へは、2人1組で調査に伺うことになりました。

 「区域区分の見直し」に関する所管事務調査については、区域区分の見直しを早くから始めた香川県や愛媛県の市に視察することになりました。

 令和6年度が始まり、委員会が本格的に動き出しました。忙しくなりますが、頑張りたいと思っています。

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第17回宍粟市さつきマラソン大会

2024-04-24 06:03:55 | プライベート

 4月21日(日)、第17回宍粟市さつきマラソン大会に出場してきました。小雨が降り続ける悪天候でしたが、今年度最初のレースを無事完走することができました。

 私が出場したのは、17部ハーフ60歳以上男子の部でしたが、14位でした。記録は、1時間42分26秒でした。目標としていた1㎞5分を切るペースで走り切りたいと思っていましたが、1㎞4分51秒平均で、自分としてはよく頑張ったと思っています。

 大会では、広畑走友会の皆さんをはじめ、多くのランナー仲間と出会うことができました。マラソン大会に参加する意義の一つは、多くのランナーと交流できることです。お互いの頑張りをたたえ合いながら、今後の健闘を誓い合います。

 宍粟市さつきマラソン大会は、新型コロナの感染の際もいち早く大会再開を目指して頑張られました。大会運営に色々と工夫をされているようですが、多くの大会のように事前にゼッケン等を郵送してほしいこと、高齢者の参加も多くなっていることから、70歳以上の部もつくっていただきたいと思っています。女子は、15~39歳、40~59歳、60歳以上の3部だけですから、もっと区分を多くすればと思います。

 私の次の大会は、5月の三塚マラソン、6月のみかた残酷マラソンです。毎朝の早朝練習を基本に頑張りたいと思っています。

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アトリエ個展VOL.1『猫作家ゴーあや・多楽福猫展』

2024-04-23 05:19:39 | 文化・スポーツ

 西脇市岡之山美術館では、アトリエを活用して近隣在住の作家の展覧会を企画しています。令和6年度最初の展覧会を神戸市在住のゴーあや(本名・堀尾あや)さんによる『多楽福猫展』を4月16日~5月6日の会期で開催されています。

 ゴーあやさんは、主に猫をモチーフにした作品を制作する「猫作家」として活動されています。作家名「ゴーあや」の由来も、実家にいた愛猫「ゴーヤ」とご自身の名前「あや」を組み合わせられたそうです。ゴーあやさんは、猫をテーマにした作品を通して、世界に笑いが増えることを目指されているとのことで、猫の絵、絵本、冬季、布製品、文具など日常に使って楽しめる猫作品を制作されています。

 アトリエ正面に、横たわっている大きな猫が描かれています。アトリエに入ると、様々な猫を見チーフにしたテキスタイルが飾られており、その広大さに圧倒されました。一枚一枚のテキスタイルには、様々な表情をした猫が数多く描かれており、見ていてホッとした楽しさを味わせてくれました。

 猫を描いたクッションや敷布などの作品も展示されていました。アトリエ一般を活用された『多楽福猫展』は、楽しい企画でした。また、訪れたいと思いました。

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河野好文展「黒柿に魅せられて」

2024-04-22 05:19:23 | 文化・スポーツ

 西脇市旧來住家住宅では、河野好文さんの「黒柿に魅せられて」と題した作品展が、4月17日(水)~29日(月)の会期で開催されています。旧來住家住宅の庭には、気持ちよさそうに鯉のぼりが泳いでいました。

 河野さんとは、18年前に初めてお会いしてから懇意にしていただいています。河野さんの木工の作業所にも寄せていただいたこともあり、年々木工作家として熟練され、西脇市展はもちろん県展等でも毎年受賞されてています。木工作家として不動の立場を築かれてきたと感心しています。

 河野さんのお父さんの河野義一さんは、都市型木地師として有名な方です。16歳の時お父さん(河野義文さんの祖父)が急逝され、その後65年間木地師として頑張ってこられました。河野さんは、そのお父さんの影響を受け、自分の仕事もしながら木工作家として木々に向き合って来られたそうです。

 今回の作品展は、長い年月をかけて育った幻の孔雀杢の黒柿を題材にした作品です。棗・茶托・花台など、味わいのある作品ばかりが、30点余りズラリと並んでいました。大きな素材では、一尺程のお盆も出品されています。匠の技を見る作品ばかりが並んでおり、見応え満載です。ぜひ、多くの皆さんに観ていただきたいと願っています。

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