東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

とりあえず最後のウルフルズコンサート

2009-08-31 13:41:35 | プライベート
 8月30日、神鍋マラソンを走り終えると、大急ぎで、吹田市の万博記念公園に駆けつけました。ウルフルズが、グループとしての活動を休止するため、今回の公演が最後となるからでした。
 最後の公演ということで、2万人を超える大阪のファンの方が詰めかけていました。また、ウルフルズ結成頃の音楽事務所関係者の皆さんも、来られていました。
 私は、ウルフルズのボーカルを担当しているトータス松本君の実家の方々と、一緒に応援しました。4時過ぎにコンサートが始まると、2万人を超えるファンの皆さんは、立ち続けで、手拍子や声援を送っていました。地響きがするような熱気ぶりでした。ウルフルズが、大阪の地でファンの皆さんにしっかり支えられ、所属は変わっても関係者の皆さんからも声援を受けていたことがよく分かりました。



 チームメンバーの紹介で、「西脇市黒田庄町のトータス松本」とアナウンスされた時、私自身誇らしい気持ちになりました。トータス松本君のお父さん、お母さん、お兄さん、お姉さんも、さぞ嬉しいコンサートだったと思います。久しぶりに見たトータス松本君は、坊主頭でしたが、お父さんに似てきたなと思いました。お父さんも、三田音頭の中心人物の一人ですが、お祭り好きなお父さんの血が嗣がれていると感じました。地元黒田庄町岡からも、太鼓保存会の皆さんを中心に、たくさんの方が応援に来られていました。



 トータス松本君は、挨拶の中で、ウルフルズとしての活動は「とりあえず最後」になるけれど、最後は新たな始まりと話していました。また、一筋の光に向かって、真っ直ぐに生きていこうと呼びかけていたのを大変頼もしく思いました。ウルフルズのメンバー一人ひとりが、新たな自分を捜し、さらに成長して、いつの日かウルフルズとして再びコンサートを開く日を楽しみにしています。
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激走!第30回記念神鍋高原マラソン

2009-08-31 13:39:47 | プライベート
 8月30日、全国民の注目する衆議院議員選挙の投票日でした。私は、豊岡市で開催された「第30回記念兵庫神鍋高原マラソン全国大会」に出場してきました。
 投票日と重なり、主催者の豊岡市の関係者の皆さんにとっては、大変なご苦労があったと思います。それでも、心温まる出迎えを受け、私自身感激しました。
 私は、町長退任後毎年参加していますが、今回で4回目の参加でした。夏の間だけでも、体力づくりをしようと、夏の終わりの神鍋マラソンを目標にしてきました。ラジオ体操前の30分~1時間、散歩やジョギングを7月20日から行ってきました。しかし、十分な練習が積めず、不安一杯の参加でした。
 8時45分のスタートを、ドキドキしながら迎えました。5キロのスターターは、豊岡市選出の日村豊彦議員でした。日村議員は、理論派の議員で、議会内での発言から学ぶことが大変多く、日村議員に出会うと、少し落ち着きました。私が走った5キロのコースは、スタート直後から急な坂が続きます。坂を登りきると、急な下り坂になり、折り返しを過ぎると、また急な上り坂になります。その後、アップダウンがあり、最後は、但馬ドームを1周してゴールします。残り1キロのところで、八千代中学校陸上部の永田先生がおられ、激励を受け、最後まで走りきることが出来ました。タイムは、30分22秒、50歳代で112人中77位でした。昨年よりは、少しタイムは良くなりましたが、30分を切ることはできませんでした。なお、妻は、10キロの部で4位でした。



 神鍋マラソンには、西脇・多可の関係の方も多く参加されていました。医師会の和田会長、柳井先生、下戸田の北脇さん、嶋町の井之上さん、黒田庄の山崎さん、視覚障害者の伴走として野中町の藤浦さんもおられました。多可町の岸本喜八郎・仁美ご夫妻も、5キロコースに参加されていました。ご主人は、私より10歳以上も年上ですが、私より1分近く早く、日頃のトレーニングをしっかりされていると、感心しました。



 走り終わった後のスイカのサービスや鮎の串焼き、但馬牛のバーベキューなど、スタッフの皆さんの持てなしに、参加者の皆さんはとても楽しみにされています。スタッフの笑顔やその手際よさに、来年もぜひ参加しようという気持ちになっているように感じました。
 中貝市長をはじめ、スタッフの皆さんに心から感謝したいと思います。
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加杉野おどり『感謝の会』

2009-08-29 17:28:14 | 地域行事
第4回へその西脇・織物まつりは、8月8・9日に計画されていましたが、9日の織物感謝祭を除くその他の行事は悪天候のため中止になっていました。特に、加杉野おどりは、第4回目を迎え、参加チームも増え、大変楽しみにされていました。この間、西脇市内や多可町のチームも、数多く新たに誕生しています。
8月29日の午後、市民会館で、お世話になったスタッフの皆さんや関係者の方々に感謝の意味を込めた『感謝の会』が催されました。市内外より14チームの皆さんが、当日踊れなかった分、力一杯踊ってくれました。
会の進行は、西脇市によさこいを根づかせてくれた竹内先生とチームメイトの女性が、軽妙に進めてくれました。最初に、イベント部長の藤原秀樹さんが、今回の『感謝の会』の意味について説明をしてくれ、併せて、台風9号で大きな被害を受けた兵庫県西部(佐用町・宍粟市)の被災者への募金活動の訴えがあったことも、大変心強く思いました。



私は、時間の関係で、すべてを見ることが出来ずに残念でした。しかし、見させていただいた「丹波篠山楽空間」、「播州加西華夜叉」、「風火雷霆」、「夢舞やしろ」、「春姫麗舞遊」、「滝呼ソーラン」、「滝呼キッズ」、「波愛斗」は、どのチームも心に残る踊りを披露してくれました。
「春姫麗舞遊」(ハルッコレビュー)は、私の後援会総会でも踊ってもらったことがあり、今回の踊りで高校生が引退するそうで、最後の踊りにかける気迫が伝わってきました。



スタッフの皆さん、本当にご苦労さまでした。また、しっかりと踊ってくれた皆さん、ありがとうございました。

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市原森林公園~矢筈の森縦走

2009-08-29 09:54:15 | 農業・林業
8月28日、以前から藤原前高田井町区長さんから誘われていた市原森林公園~矢筈の森までを縦走(トレッキング)してきました。朝8時に出発して、途中の休憩を入れてですが、約4時間(午後12時過ぎ到着))かかりました。
 参加者は、藤原前区長さん、市原町の上山さん、小坂町の宮崎さん、冨本さん、谷町の遠藤さんと私の6人でした。私以外の5名の方は、皆さん健脚で、トレッキングや登山をよくやられています。また、皆さん、矢筈の森の里山遊歩道整備に力添えをいただいた方ばかりです。今回のお誘いは、市原森林公園~矢筈の森までをトレッキングコースとして整備したいので力を貸して欲しいとの依頼でした。



 市原森林公園からしばらく山道を歩くと、市道出会・市原線に出ます。その後、尾根づたいに山道を登っていきました。先頭を歩く宮崎さんは、蜘蛛の巣を取りながら、空き缶等のゴミが有れば、拾われていました。藤原さんや上山さんは、尾根に伸びている枝を切りながら前進していました。一部、険しい所がありますが、比較的歩きやすく、整備を部分的に行われていました。道に迷いそうな所は、ピンクのリボンも付けていきます。皆さんとても山を愛し、多くの方にトレッキングを楽しんでもらいたいと意欲的です。途中の山から見る西脇の町並みは、とてもきれいでした。



 日本トレッキング協会は、平成16年に、学習院大学の川嶋辰彦教授を会長(現在は田部井淳子氏)として設立されました。その際、私も理事として参加させていただき、現在は来住西脇市長が引き継いでいただいています。また、女優の市毛良枝さんも理事として参加されています。旧黒田庄町時代、東はりま日時計丘公園から白山のコースを、トレッキングコースのして認定していただきました。



 藤原さん達は、市原森林公園~矢筈の森のコースを自分達で整備し、トレッキングコースとして多くの方に親しんでいただきたいとの夢を持たれています。そうした話を聞いて、私も大変感激しました。今後、皆さん方の努力に対して、氏として、県としてどのような支援が出来るか検討していきたいと考えています。
 大変疲れましたが、気持ちの良い汗をかかせていただき、感謝しています。
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西脇市森林組合総代会

2009-08-28 10:06:32 | 農業・林業
 8月26日、西脇市森林組合の平成21年度総代会が開かれました。山に囲まれた西脇市において、今後林業の果たすべき役割は大変大きいと考えています。林業を守る中核的な組織が、森林組合ですから、開会行事だけでなく、事業内容も把握したいと思い、最後まで参加させていただきました。
 森林組合を取りまく環境は、国内産木材価格の低下や住宅着工数の減、林業経営費の増大など、大変厳しい状況が続いています。林業作業員の高齢化や後継者難の問題も、仕事としての林業の将来が見えないことに起因しています。
 西脇市森林組合は、作業班を持ち、みどり公社からの請負事業や組合員からの保育事業等を行っています。西脇市の森林を守るため、様々な工夫を行っています。しかし、雇用という点では、まだまだ不十分な面が多いようです。多可町加美区にある北はりま森林組合では、国の「森林の雇用」を活用し、若年作業員の研修をしっかりと行い、林道整備や間伐等の作業を請負い、大きな雇用を産み出しています。
 5年前の台風23号による風水害や本年8月の台風9号による兵庫県西部での水害は、水害の怖さと共に森林整備の重要性を私達に教えてくれました。地球環境を考える上でも、森林の果たす役割は、大変大きいものがあります。仕事として、林業が成り立つ施策を打ち出すことが、森林を守り、中山間の地方を守ることにつながります。
 西脇市森林組合が、870名の組合員と共に、大きく成長されることを心より願っています。
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岡之山美術館『細川勝展』

2009-08-26 17:52:15 | 文化・スポーツ


岡之山美術館では、現在、『細川勝(すぐる)展』が開催されています。細川先生は、社団法人「示現会」の会員として活躍されている画家です。「示現会」は全国的にも有名で、兵庫支部の会員は多く、加東市の芹生政夫さん(洋画) 田中正三郎さん(洋画)がよく知られています。
 細川先生の作品は、「名もない雑草や気取らない雑木、山、川、空、雲など」の自然そのものがテーマにされています。自然をじっくりと観察し、視覚で得たものを自分の内面で昇華させ、作品にされていきます。
 展示されている作品は、ひとつひとつが自然の素晴らしさを教えてくれているように感じます。幽玄さを感じた『月明かり』、歩いてみたいと思った『雑木林』、懐かしい想いがした『鎮守の森』などなど、どの作品も自然と向き合っていることがよく分かります。ぜひ多くの方にも見学いただきたいという自然な思いが出てきました。
 細川先生が書かれている「自然は、私たちに喜びを、怒りを、哀しみ、安らぎ、癒しといった喜怒哀楽を教えてくれる」を読み、なるほどと感じるとともに、その自然を私たち人間は、自分本位で、粗末に扱っているのではと思います。
 私が岡之山美術館に訪れた時、偶然、黒田庄町大門の神月道子さんや村上靖子さんも来ておられ、久しぶりに出会うことができました。


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黒田庄『ほほえみの会』

2009-08-26 09:09:44 | 福祉・医療
 西脇市内各地区では、社会福祉協議会主催で独居老人の方を対象に、月1回のペースで集いを持たれています。その会の名称を、『ほほえみの会』と名付けられています。昼食をはさんで、楽しい催しが計画され、一人住まいの高齢者の方にとっては、楽しい一日を送ることができます。
 私は、黒田庄町長の時、公務がない時には『ほほえみの会』や障害を持たれている方の集まり『あゆみの会』などによく参加していました。8月の黒田庄地区の例会は、ちょうど日程が合い、久しぶりに参加することができました。
 久しぶりに出会う黒田庄の方々は、皆さん顔なじみで、「本当に久しぶりやな」「元気に頑張っとってか?」「時々、顔を見せてや」などと声をかけられました。町長退任後初めての参加ですから、4年ぶりになりますが、皆さん私のことに気をかけてくださっており、申し訳ない気持ちになりました。
 8月の『ほほえみの会』ゲストは、堀町の小谷敏信さんの落語でした。1時間近い落語でしたが、笑いが一杯で時間の過ぎるのを忘れるぐらいでした。小谷さんの落語は、これまでにも何度か聞いていますが、聞くたびに新しいものを取り入れられ、玄人の域に達しつつあるようです。



 『ほほえみの会』に参加されている高齢者の方々の笑顔を見ると、毎月準備をしてくださっている社会福祉協議会の皆さんに感謝したいと思います。
 黒田庄『ほほえみの会』は、黒田庄福祉センター2階で開かれました。福祉センターには、『虹の会工房』や『子育て学習センター』が入っています。また、福祉センター向かいの旧黒田庄保健センターには、『白ゆり作業所』が入っています。今日は、時間があったため、それぞれの団体の方の活動も見させていただくことが出来ました。
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『安曇野ちひろ美術館』と『無言館』

2009-08-25 09:33:51 | プライベート
 8月23・24日、妻の里帰りを兼ね、信州旅行に出かけてきました。以前からぜひ見学してきたいと思っていた『安曇野ちひろ美術館』と『無言館』に、行ってきました。
 『安曇野ちひろ美術館』は、長野県安曇野市にある絵本作家故いわさきちひろさんの美術館です。いわさきちひろさんは、絵本の挿絵をたくさん手がけられ、子どもの様々な仕草や母親とのふれあう様子を水彩で画かれています。ちひろさんの子どもの絵を見ていると、気持ちが和やかになります。私も愛読していた『子どものしあわせ』という月刊誌の表紙絵も手がけておられました。亡くなられてからも、多くのファンがいます。『安曇野ちひろ美術館』は、ちひろさんの故郷安曇野市が土地を提供し、ちひろさんの息子さんご夫妻が建設されました。
 私達が訪れた時、多くの家族連れの方でいっぱいでした。ゆったりとした空間を利用した美術館で、絵本を子どもに読み聞かせたり、外で寝そべって思索を深められるスペースもありました。
 長野県上田市にある『無言館』は、窪島誠一郎氏が集められた戦没画学生慰霊美術館です。専門的に絵画を学んでいた画学生が、太平洋戦争に学徒出陣し、船上に散った画学生の遺作が数多く集められています。遺作品の展示と共に、一人ひとりの画学生の出身、戦死した時の戦場と年齢、遺族から聞き取った画学生の思いが簡潔に書かれています。その文章を読むと、胸が痛くなりました。「もっと好きな絵を描きたかったろうな」「もっと好きな人と一緒にいたかったろうな」「無念だったろうな」と思うと、自然と涙が出てきました。
 『安曇野ちひろ美術館』と『無言館』は、いのちの大切さ、平和の大切さを教えてくれます。短時間の訪問でしたが、時間が出来た時、再び訪れたいと思っています。また、多くの方に、訪れていただきたい所です。


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多可町加美区北部の水害

2009-08-23 17:16:05 | その他
 8月1日未明、加美区北部の山寄上・鳥羽・清水・轟付近を襲ったゲリラ的な集中豪雨は、大きな被害をもたらしました。8月1日は、現場へ急行しましたが、その後の被害の状況を自分の目で確かめたいと思い、加美区の関係者の方に案内していただきました。



 杉原川の堤防の崩壊場所が本格的に現れるのは、杉原谷小学校北の加美区西山からです。杉原川が蛇行している箇所はほとんど、急激な流れで堤防が削り取られていました。加美区清水の宮谷川は、川沿いの水田もえぐり取られ、堆積した石で一杯でした。加美区鳥羽の「道の駅」上流部は、建設されて間もない井堰が、崩れていました。しっかりと石積みされた堤防部分は、被害がありませんでしたが、石積みされていない部分やコンクリートを張ったたけの所は、大きな崩れが起きています。





 加美区山寄上付近の山林は、整備されていますが、間伐材が残っていた所は間伐材が流されてきていました。青垣町に抜ける播州峠トンネル付近では、国道427号に土砂が崩れ落ち、通行止めになったのもよく分かりました。
 浸水した家屋は、加美区清水が多く、杉原川からあふれ出た水と共に、山林からの一気水によるものが多いそうです。降水量は、国道427号の西側の山際が特に多かったそうです。




 現在、災害復旧に向けての国・県の採択を受けるべく、加東土木事務所多可事業所では、準備を進めています。一日も早く、災害復旧工事にかかれるよう頑張っていただきたいと思います。災害を受けた地元の皆さんの生の声を聞かせていただき、よりよく理解出来ました。
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『夢遊工房ギャラリー』

2009-08-22 23:33:40 | 文化・スポーツ
 住吉町にある『夢遊工房ギャラリー』を皆さんは、ご存知でしょうか?私も何度かギャラリーの前を車で通った時、寄りたいなと思いながらなかなか立ち寄れませんでした。先日、住吉町を訪れた時、偶然、ギャラリーを主宰されている時政豊美子さんが庭先に居られ、ギャラリーの中を見せていただきました。



 時政さんは、陶芸に打ち込まれている時、図書館から依頼された『広辞苑』を陶芸で表現する取り組みの中で、古書の質感を土で表現する楽しさに魅入られたそうです。それ以降、日本古来の和綴本や辞書などの陶芸の本を作っておられます。私も見せていただくと、最初、本物の辞書が並べられていると思ってしまいました。手に触れてみて、やっと陶芸の作品だと言うことが分かりました。陶芸によって、和綴本の質感がより表されているように感じます。土は、和紙と同じような気さえしてしまいます。



時政さんは、宝塚市にお住まいされていますが、住吉の地が気に入られ、『夢遊工房ギャラリー』を開かれたそうです。「夢遊豊栄」(ゆめあそびほうえい)という呼び名で、和綴本や辞書など陶芸の本を作っておられます。ぜひ、皆さんも、住吉町の県道西脇篠山線沿いにある『夢遊工房ギャラリー』を訪ねてみてください。
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