東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

日野フォトクラブ第50回展

2018-09-09 06:04:16 | 文化・スポーツ
 西脇市を代表する写真愛好クラブの日野フォトクラブが、第50回目の記念すべき写真展を茜が丘複合施設みらいえで、9月7日~9日の3日間開催されています。



 私も案内をいただき、初日の午後、市議会の委員会終了後会場に駆けつけました。すでに、多くの写真愛好家の方々が、楽しみに第50回展を鑑賞に来られていました。
 日野フォトクラブは、西脇市で最も歴史のある写真愛好家の集まりです。当初は、日野地区の写真愛好家の集まりだったようですが、やがて市内全域、さらに多可町からも参加されるようになったそうです。
 第50回展には、9人の会員の力作と特別出展された2人の方の写真が展示されています。
西脇市文化連盟の藤本邦之会長は、『阿波おどり』『フィナーレ』の2点を出展されていました。阿波踊りとバレーの人の動きを見事に撮られていました。西脇市文化連盟の來住栄一顧問は、2枚の『杉原川』を出展されていました。ふるさと西脇を想う來住顧問の思いが伝わってきました。



 丸山千恵子さんの『水面に映える』『森の中のオアシス』『平池』は、水面の美しさ・不思議さを感じました。高橋悠司さんの『つなぐ』『女子会』は、生後間もないいとし子の宮参り(?)を撮られていました。「ひもつなぎ」という儀式を初めて知りました。
 農年厚文さんの『立夏』『夕映え』『夕焼け空』の3作は、季節の移り変わりを感じさせる雲の動きを見事に撮られていました。宇田美幸さんの『あの先にあるものは』『並んだ過去』『過ぎ去る車窓』『君の居ない未来』の4作は、古い電車の車両の中を写されています。哲学的な問いかけを受けたような気がしました。
 宇田宗壽さんの『夏を待つ二人』『夏の終わりに』は、白黒の写真です。季節の移り変わりを感じさせる、対比的な作品でした。梅田恭子さんの『大切な時間』『薫風に誘われて』の2作は、空と花と人の3つが上手にまとまっていました。



 杉本浩之さんの『螺旋』『水辺の花』は、写真の構成、バランスの良さを感じさせてくれました。高橋章子さんの『長閑』『山の暮らし』は、自然豊かな山々に囲まれた家屋を撮られていました。



 日野フォトクラブを代表される梅田邦彦さんの『らくがき』『石清水』『さざ波』『水花火』『渓谷の巨石』の5作は、水の流れ・しぶきを高度な写真技術で写し出された作品です。『らくがき』『石清水』は、どのような技法で写されたのか興味がわきました。『水花火』『渓谷の巨石』は、物語を感じさせる作品でした。シャッターチャンスを求め、写体を見続けられる梅田さんの写真家としてのプロ意識を感じました。
 楽しい時間をいただき、ありがとうございました。
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西脇市郷土作家ギャラリー展

2018-08-21 04:54:03 | 文化・スポーツ
 西脇市郷土作家ギャラリー展は、8月1日より西脇市美術協会写真部展が始まりました。期間は、9月28日までです。



 西脇市内の写真愛好家のレベルの大変高いと、評価を受けています。その中でも、代表する写真家の皆さんが出展されていました。とても見応えのある作品ばかりで、一枚一枚立ち止まって鑑賞させていただきました。
 展示されている作家と作品名を紹介します。
 池田一敏さん『祖谷の滝』(徳島県)、宮原武美さん『頬染めて』、伊藤幸雄さん『風の日』(西脇市内)、宇仁菅節子さん『幾何学都市』、梅田邦彦さん『夏草茂る』、來住禎之さん『サークルシャワー』(西脇市内)。


 
 坂上清さん『静かに眠る』(京都市内)、竹内晴行さん『モネの庭』(高知県)、寺尾昭男『螢』(西脇市内)、廣田國子さん『涼華』(西脇市内)、松田孟さん『少女』。


 

 松岡達郎さん『雪化粧』(日本へそ公園テラドーム)『雪化粧』(日本へそ公園花時計)、松田由佳さん『ネパールの人』(ネパール)『古都に暮らす』(ネパール)。
 ぜひ、多くの方々に観ていただきたいと願っています。
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アトリエシリーズ西脇市美術協会展VOL.7書Ⅱ

2018-08-19 06:18:11 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、本年4月~8月まで、西脇市美術協会展として各部会の作品展をシリーズで開催されています。



 シリーズの最後を飾る第7弾は、書の部会の皆さんの作品展です。アトリエシリーズでは、書の部会の会員であった徳岡敬子さんの物故作品展をVOL.2書Ⅰで開催しています。そのため、今回の作品展は、VOL.7書Ⅱと紹介されています。



 西脇市美術協会書の部会を代表する榎倉香邨先生の『夜の歌』が、アトリエの中央壁面に展示されています。私は書にまったくの素人ですが、その私でも榎倉先生の書を見ると、『さすがだ』と感心しました。
 西脇市の書道分野を代表される榎倉先生他16名の方々が、力作を出展されていました。
足立典子さん『王維新』、遠藤美川さん『萬し越(ましお)』、大西すずさん『ひびき』、來住美奈子さん『恋』、岸本貴美子さん『夕立の空』、黒田位子さん『濫觴会印影』、高辻房子さん『秦川を望む』、平川紅舟さん『音』、藤原咲子さん『只今(しこん)』、宮田芳緑さん『音』、村上昌宏さん『心水如』、森川裕子さん『斷金契』、森脇里美さん『浮き雲』、山本節子さん『明石の浦』、吉田美和さん『源氏物語』。



 16名の方の作品を見ていると、それぞれが自分の特徴を出されているように感じました。また、書と言っても、その幅の広さも大変勉強になりました。漢字も、最初の漢字である甲骨文字的なものや中国の時代を感じさせるものなど、幅広いなと感心しました。



 アトリエシリーズ西脇市美術協会展VOL.7書Ⅱは、8月26日まで開催されます。半年間続いた西脇市美術協会展が、今回で終了します。次のアトリエシリーズは、どんなものになるのか、今から楽しみにしています。
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映画『ある取り調べ』

2018-08-07 06:52:36 | 文化・スポーツ
 8月5日(日)、西脇市民会館で行われた映画『ある取り調べ』を友人と一緒に観てきました。



 西脇市出身の中西良太さんが脚本を書かれ、監督・村橋明郎さん、出演・佐藤B作さん、中西良太さん、斎藤陽一郎さんの3人です。
 中西良太さんは、私の西脇高校2級先輩です。今回の企画は、市民企画委員会「0」(ゼロ)ですが、中西さんの同級生の皆さんが受付や会場係等で協力されていました。



 2回上映(13時~14時半、15時半~17時)で、私は13時からの部を鑑賞しました。映画上映の前に、中西さんの挨拶がありました。同級生の坂部さんとトーク形式のあいさつでした。中西さんが、「自分の人生で、西脇市で過ごした18年間が何事にも代えがたい。」と話されたことがなるほどと心に残りました。
 映画『ある取り調べ』は、妻と息子を殺害した容疑で連行された男(佐藤B作)と取り調べるベテラン刑事(中西良太)のやり取りを描いています。ベテラン刑事も、うつ病の妻を抱え、家庭崩壊の危機に直面していました。そんな2人が葛藤しつつ、狭い取調室の中で行き詰まるような時間が流れていきます。行き詰まる取り調べの合間に、降りしきる雨模様のシーンが写しだされます。どんどん映画に引き込まれていきました。そして、事件の真相が明らかになってきます。『どんなにつらい人生でも、生きていかなきゃ・・。』と、胸に迫ってきました。
 中西良太さんは、2002年『賭けること』から16年ぶりに西脇市に帰って来られました。渋みのある俳優として活躍されています。NHKの時代劇ドラマで、よく拝見していました。今後とも、健康には十分気を付けられ、さらに活躍していただきたいと願っています。
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アトリエシリーズ西脇市美術協会展VOL.6

2018-07-31 04:19:35 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、アトリエシリーズとして西脇市美術協会の各部会展を開催されています。第6弾は、彫塑・工芸の部の皆さんの登場です。
 西脇市美術協会彫塑・工芸部の皆さんの作品は、これまでも度々鑑賞させていただいていますが、今回の作品展は特にレベルが高いと感じました。



 アトリエに入ると、私の目は、仲田軍兵さんの『明日が見えないと次世代が育たない』に引き込まれました。菰(袋)から手を伸ばして出ようとして出れない子ども2人を表現されていました。それは、日本の若者、西脇市の若者の今の姿を現しているように思えてなりませんでした。じっと考え込まされました。
 荻野和彦さんの彫塑『風を歩けば』は、大変存在感がありました。ただ、私は、荻野さんの奥様を現した彫塑『SUMIKO』に、心が惹かれました。私も知っている亡き奥様の在りし日の笑顔を、見事に表現されていました。



 藤井敦子さんの『赤い花』は、藤井さんが追い求める七宝焼きの新しい境地を感じさせるものでした。荻野かおるさんの七宝焼き『むかし むかし』『日本の美』は、かぐや姫や日本の美しさを見事に表現されていました。



 石井宏志さんの陶芸『満天』は、三角錐の斜面に星空を表していました。見事でした。4枚の陶板も、一連の作品のように感じました。
 岡井光代さんの工芸作品『パリのゼリー屋さん』『あのネ!』は、布をこよなく愛する岡井さんならではの作品だと感じました。



 土本周平さんの赤ん坊を表した彫塑『朔』と考え込む老婦人を表した彫塑『問いとコタエ』は、対比的に感じました。



 戸田光子さんの『雫』は、戸田さんの表現力の豊かさに驚かされました。戸田さんは、現在作品づくりに精を出されていると聞きました。次の作品も楽しみにしています。
 見応えのあるアトリエシリーズ展でした。開催期間は、7月18日~8月5日です。一人でも多くの方に見ていただきたいと、心から思いました。
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加東市滝野図書館

2018-07-11 05:11:39 | 文化・スポーツ
 7月4日(水)、台風の影響で深夜から午前中にかけて暴風雨で大変でした。
 午後から、北播磨こども発達支援センター『わかあゆ園』の臨時議会が開催されました。臨時議会では、監査委員の選任の件でした。現在、お世話になっている高橋優氏の再任でした。全員一致で承認されました。



 また、ご高齢の中でも、常勤の園長として頑張っていただいている上田通泰園長が、8月末で退任されることが決まり、後任に宇都宮先生が9月1日に就任されるとの報告がありました。



 臨時議会の前に時間があったので、加東市滝野図書館に久しぶり行ってきました。滝野図書館は、北播磨地域を代表する図書館としてよく知られています。利用者目線を大切に、本をいかに読んでもらうか、本の良さをいかに知ってもらうかという点に重点を置いた取り組みをされています。
 図書館に入ると、広く明るいロビーがあり、ゆったりと本を読めるスペースがありました。



 ロビーを通り、図書が並べられてある図書館に入ると、入り口近くに新しく購入された図書が並べられています。新刊書の向かいは、子ども達のための図書コーナーでした。紙芝居や絵本が並べられていました。奥には、子ども達に読み聞かせをするスペースが設けられていました。利用のしやすいように考えられた図書の配置やスペースの取りり方だと感心しました。
 加東市には、滝野図書館と並んで有名な社図書館があります。貸出密度が、12年連続日本一になっています。加東市立図書館の「図書館だより」を読ませていただきました。読みやすい内容でした。滝野図書館は、独自に7月新しく入った本当を紹介するたよりを作成しています。すごいなと感心しました。
 西脇図書館も、現在様々な取り組みをして頑張ってくれています。他の図書館の良いところを参考に、さらに上を目指して頑張っていただきたいと思います。 
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西脇卓球クラブと黒田庄卓球クラブ

2018-07-08 05:24:07 | 文化・スポーツ
 西脇市が、2020東京オリンピック・パラリンピックのオーストラリア卓球チームのホストタウンに決定してから、西脇市でも卓球に関する事業が企画されてきています。



 7月8日(日)には、『健康卓球で日本を元気に』と題して、「卓球で日本を元気にする会」代表の兒玉圭司氏がみらいえで講演されます。
 7月22日には、オーストラリア卓球関係者の皆さんが、西脇に来られます。調印式に併せて、公開練習も行われます。また、西脇多可料飲組合の皆さんが、西脇市ホストタウン応援プロジェクトとして「にしわき・たか うまいもん市」を、当日計画してくれています。
 西脇市には、西脇卓球協会のもと西脇卓球クラブと黒田庄卓球クラブ、卓友会の3つの卓球クラブがあります。



 私は、教え子がいる黒田庄卓球クラブ(KTTC)に時々練習に参加させてもらっています。黒田庄卓球クラブは、黒田庄の方だけでなく、西脇工業高校卓球部のOB・OGが多く参加しており、若者が多いチームです。私が、最年長のようです。最年長の私にも、着やすく接してくれ、練習相手になってくれています。火・金・土の夜に黒田庄体育センターで練習をしています。先日、新しい試合用のユニフォームを作りました。私も、購入しました。



 西脇卓球クラブは、中高年の方が多い卓球クラブです。中学・高校の時に卓球部で頑張った方もおられますが、定年退職後、健康づくりの一環として卓球を始められた方も多くおられます。水・金・日の午前中に練習しています。私も、時々練習に参加しているのですが、平田会長から卓球の基本を教えてもらっています。卓球があまり上手でない私でも、練習に参加しやすい雰囲気です。
 卓球は、子どもたちから高齢者まで、同じルールで楽しむことができるスポーツです。また、競技としても、熟練した選手だけでなく、健康づくりを願う高齢者にも適したスポーツです。卓球台さえあれば、どこででもできます。
 西脇市が2020東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとしての活動を通じて、西脇市民の皆さんが少しでも卓球に触れられ、自分の健康づくりの一助になればと願っています。
 そのためにも、西脇市内の卓球関係者の皆さんが、力を合わせてホストタウン事業に積極的に取り組んでいただきたいと思っています。
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アトリエシリーズ西脇市美術協会展VOL.5

2018-07-07 05:58:23 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、アトリエシリーズ西脇市美術協会展のVOL.5弾として、日本画展が開催されています。



 私は、西脇市美術協会展のシリーズを楽しみに鑑賞させていただいています。日本画の部の皆さんの作品も、レベルの高さを感じる展示会でした。
 11名の会員が、最近に製作された自慢の作品を1点~2点、出展されていました。



 生田久代さんの『風雪に耐えて』は、山中の古木のたくましさを表現されていました。板谷明美さんの『ひらく』は、デザイン画と見間違うほど、美しいピンクの色彩でした。
 片岡幸代さんの『春雪』『秋風』は、水墨画風を採り入れられた片岡さんの新しい境地を感じさせる素晴らしい作品でした。笹倉丸子さんの『ファンタジー』は、母娘の美しい日本画でした。二人の視線の先は何だろうと想像しました。
 定本勘治さんの『孫娘』は、可愛い孫への愛情が伝わってくる作品でした。篠原征子さんの『刻』は、大木の根の張り、時代の流れを見事に描かれていました。



 曽和久美さんの『山桜』『鶏冠花』は、曾和さん特有の描き方で、周りをぼかしすことで山桜や鶏冠花の美しさを際立たされているように感じます。
 長井位久子さんは、西脇市の日本画を代表するかたです。『ミニトマト』は、丁寧な筆さばきで、克明に表現されている見事な作品です。西脇和子さんの『可憐な誘い』は、花の蜜に誘われて集まってくる小さい蜂を見事に表現されています。
 藤原田鶴子さんの『水無月』は、美しい棚田に植えられた苗と水面を写真を思わせる技法で描かれています。三村清子さんの『ふるさとの山』は、他の方と一味異なった表現で描かれていました。
 日本画の部の展示は、6月26日~7月16日までです。多くの方に見ていただきたいと願っています。
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『ペンペン草第17号』

2018-06-30 05:30:33 | 文化・スポーツ
 先日、義妹から那珂ペンクラブが発行されている『ペンペン草第17号』が、送られてきました。



 那珂ペンクラブは、文章を書くことが大好きな会員が集まられ、2ケ月に1回の例会を開催されています。現在31名の会員がおられますが、多くは多可町の方々ですが、西脇市の方もおられます。毎年、同人誌『ペンペン草』を発刊され、多くの読者を喜ばされています。私も、その一人です。
 第17号の表紙絵は、植物画で著名な黒澤正治さんが描かれ蒲公英(たたんぽぽ)です。竹内宏企さんが、表紙に寄せて『風音草心』を書かれています。「遙かに遠い記憶の中に 蒲公英の花言葉が甦る 『また逢う日まで』 『楽しい思い出』 これらは青春のほのかに甘い符牒 ふぅーと飛ばしたわた毛と共に 遠い彼方に消えていった」



 会員の皆さんが、思い思いの文章を書かれています。作品を読んでいくと、作者の人柄が自然に感じられていきます。
 編集後記で、𠮷田和志さんが、「『文は人なり』という言葉がある。調べてみると、『文章はその書き手の人柄を示すものである。文章を見ればその書き手の人となりが分かる』の意味だそうだ。ペンクラブの例会に出ていて、その通りだと思うことがある。書き手の考え方や想いは文章にストレートに表されるし、歩んできた人生や人となりは問わず語りに文章ににじみ出ている。」と書かれていました。その通りだと思いました。
 『ペンペン草第17号』の一つひとつの文章は、とても読みごたえがありました。一気に読みました。ありがとうございました。来年の第18号も、楽しみにしています。
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嬉野素真水墨画会第22回作品展

2018-06-26 05:17:34 | 文化・スポーツ
 今年も嬉野素真水墨画会の作品展が、イオン社店で6月22日~24日の3日間開催されました。



 今年で、22回目を迎える作品展で、伝統ある作品展として定着しているように思います。私も、知人から案内をいただき、毎年楽しみに鑑賞させていただいています。



 国立台湾藝術大学の劉素真が指導する嬉野素真水墨画会の皆さんは、一年間の学習の成果をこの作品展で発表されています。29名の会員の皆さんが、2点の作品を出展されていました。毎年見学させていただいていますが、年々作品野技術が向上しているように感じました。どの作品も、会員の皆さんの心がこもっているようにも、感じました。


 劉先生は、『山丹花』『清清(白い牡丹)』『淡麗(ピンク牡丹)』『觀瀑』の4点を出展されていました。『山丹花』『清清』『淡麗』の3作は、色の異なる牡丹が描かれており、3作で一つのまとまりを感じました。『觀瀑』は、水墨画の原点を感じさせる見事な作品でした。



 劉先生が書かれた漢詩『有情天地』が、毎回展示されています。心が動かされる漢詩です。紹介させていただきます。
 『 人有り 花有り
   森羅万象 あまねく情を宿す
   花咲き その一輪一輪
   水流れ その一滴一滴
   太古より今
   悠久を経て 何を語るや
   風吹き 雨降り 陽は輝き
   春夏秋冬 心を満たす
   我在り 今在り
   天地有情 一に結びて
   唯 唯に
   筆走り 絵を描く      』
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