東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

平成30年西脇市文化祭『西脇市いけばな協会展』

2018-11-08 05:05:29 | 文化・スポーツ
 11月3日(土)、文化の日ですね。市内では、平成30年西脇市文化祭関連のイベントが、各地で繰り広げられました。
 西脇市民会館では、西脇市展と芸能祭が行われました。総合市民センターでは、西脇市いけばな協会展と子どもいけばな教室の作品展が行われました。



 私は、西脇市内のいけばなの各流派の作品を見比べるのを楽しみに、見学させていただいています。
 往生流からの出瓶者は10人、嵯峨御流からの出瓶者は13人、光風流からの出瓶者は7人、未生真流からの出瓶者は5人、池坊からの出瓶者は1人でした。

src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/bd/d9d0ed6fd33c466ac3d563dbfa391139.jpg" border="0">

 西脇市いけばな協会を代表する古丸健甫・隆甫ご夫妻や内藤とし甫さん、長谷川操甫さん、名越和花さん、佐藤加代甫さんなどが出瓶されていました。



 いけばなに素人の私が見ても、どの方の作品も素晴らしかったです。特に、秋の装いを感じさせてくれる作品に目がいきました。
 私は作品を見学させていただいた後、抹茶をよばれました。和菓子も美味しかったですし、抹茶をよばれていると気持ちがすっと落ち着きました。



 私の同級生の野添さんも、頑張っておられました。着物姿の女性の皆さんは、とても艶やかに見えました。
 放課後子ども教室事業の子どもいけばな教室の子どもたちの作品は、指導を受けているとはいえ、どの子どもも素晴らしい出来栄えでした。西脇市の子どもたちは、小学生の頃から生け花やお茶を習うことができ、本当に幸せだと思います。
 西脇市いけばな協会展は、見学者の心を豊かにしてくれる作品展でした。ありがとうございました。
コメント

第66回西脇市美術展覧会

2018-11-03 04:34:02 | 文化・スポーツ
 西脇市美術展覧会(西脇市展)が、10月31日~11月3日の会期で始まりました。私は、JIAMでの研修を終え、大津からの帰りに会場の西脇市民会館に寄ってきました。



 今年で66回目を迎える西脇市展は、伝統ある展覧会として知られており、県下各地から数多くの方々が力作を応募されています。今年の出品点数は、日本画の部14点、洋画の部44点、彫塑の部8点、工芸の部24点、書の部17点、写真の部263点、デザインの部11点、合計381点でした。また、特別出品(無鑑査出品)が3点ありました。
 一年をかけて、西脇市展を目指して作品の製作に取り組まれたことがよく分かりました。



 審査の結果、各部門の最優秀賞6点、優秀賞16点、奨励賞27点、入選115点が選ばれていました。各部門ごとに審査委員の方が、総評を書かれています。総評を読みながら、各部門ごとの最優秀賞や優秀賞の作品を魅せていただきました。厳しい審査の中から選ばれていることがよく分かりました。



 賞には選ばれていないけれど、素晴らしい作品がたくさんありました。特に、工芸の部や洋画の部がレベルが高いなと感心しました。



 西脇市展のレベルの高さを十分に感じさせてくれた第66回西脇市展でした。一人でも多くの方に見ていただきたいと思いました。
コメント

甲斐野央君、ソフトバンクホークスが1位指名

2018-10-27 05:00:02 | 文化・スポーツ
 10月25日、プロ野球ドラフト会議で、私も子どものころから知っている甲斐野央(ひさし)君(東洋大学4年)が、ソフトバンクホークスに1位指名されました。甲斐野君のご両親は、さぞホッとされていると思います。
 甲斐野君は、黒田庄少年野球団、黒田庄中学校野球部、東洋大学付属姫路高校、東洋大学で、野球一筋で頑張ってきました。黒田庄中学校野球部が東播大会へ出場した時、加西の野球場に応援に行きました。中学生の頃は、小柄だなと見ていました。高校3年生の時、兵庫県大会決勝で、西脇工業高校と戦い、残念ながら敗れました。西脇工業高校野球部にも、黒田庄中学校野球部出身者が多数おり、どちらのチームを応援しようかという楽しい話題が黒田庄町内で起こっていました。
 甲斐野君一家は、お父さんの熱心な指導で、お兄さんたちや央君は、子どもの頃から野球に親しんでいました。大学で見事に成長し、今回の快挙になったと思います。テレビから久しぶりに見る甲斐野君は、お父さんに似て大柄の逞しい野球選手に成長していました。球速158キロを投げるそうです。
 西脇市は、鈴木啓示さんをはじめ、数多くのプロ野球選手を輩出しています。スポーツ少年団も、野球チームで5チームもあります。どのチームも熱心に練習しています。一昨年のドラフトでは、𠮷田凌君(東海大相模高校)が、オリックスバッファローズに指名されました。旧黒田庄町地域では、森脇浩司元オリックス監督に次いで2人目のプロ野球選手になります。地元の皆さんは、大変喜んでいます。
 甲斐野君には、これまでと同様の努力を続け、選手生命の長い選手になってほしいと願っています。これからも、地元を挙げて応援していきたいと思っています。
コメント

シャドウボックス・ブライトンクラブ作品展

2018-10-12 06:30:53 | 文化・スポーツ
 西脇市旧來住家住宅では、シャドウボックス・ブライトンクラブの皆さんの作品展が、10月3日~14日の会期で開催されています。シャドウボックス・ブライトンクラブ作品展は、毎年楽しみにいている作品展の一つです。



 シャドウボックス・ブライトンクラブは、村上知子さんが主宰されている西脇教室・山南和田教室・山南谷川教室の生徒の皆さんも出展されています。会場には、村上さんや生徒の皆さんの作品が88点も出展されており、大変見応えがありました。



 シャドウボックスは、「シャドーアート」とも呼ばれ、同じ絵を数枚用意し、各パーツを切り抜いて貼り重ねることで立体感を出す、ペーパークラフトの1種だそうです。その起源は意外なほど古く、17世紀、ヨーロッパの貴婦人の間で流行した、木工品や陶器などに絵を貼り付ける手工芸「デコパージュ」だそうです。その後伝わった米国でアレンジされ、立体の絵を額縁に入れる現在の姿になったと言われています。



 私がシャドーボックスに出会ったのは、旧來住家住宅での村上さん達の作品展を見たときです。その精密さに驚かされ、立体感あふれる作品に魅了されました。
 毎年鑑賞させていただいている作品展ですが、教室生の皆さんが年々上達されているのがよく分かります。また、村上さんの作品は、シャドウボックスがアート(芸術)と呼ばれるにふさわしいと感じました。


 今回の作品展は、『魅惑の3Dアート 夢見る国へ』をテーマにされています。作品展に訪れたかたを、魅惑の3Dアート(シャドウボックス)を通して「夢見る国へ」へ誘ってくれます。ぜひ、多くの方に見ていただき、感動をしていただきたいと願っています。
コメント

郷土ギャラリー10月作品展

2018-10-05 05:50:13 | 文化・スポーツ
 西脇市役所2階ロビーに毎月展示されている郷土ギャラリー10月作品展が、10月1日から新しく変わりました。ロビーが、ぱっと明るくなったような気がします。



 10月の作品は、西脇市美術協会彫塑・工芸の皆さんの作品です。



 石井宏志さんの陶芸は、掛け花入れを正面の壁に、染め付き色絵花器を右端に立て、魚のお皿が並べられていました。芸術的な作品とともに、可愛い実用的な作品があり、石井さんの幅の広さを感じさせてくれます。
 藤井敦子さんの七宝焼き3作も、見事でした。『赤い花』『夏色』『錦秋』、式さがとても美しいです。



 荻野かおるさんの七宝焼きの作品は、藤井さんの作品とは異なった美しさを持っていました。『夏の訪れ』『うつむく乙女たち』『湖面にて』は、美しい風景でした。
 仲田軍兵さんの彫塑『支え合って一世紀、此れから旅を楽しみます』は、3本の木々の年輪を見ながら、仲田さんの想いを感じ取ろうと眺めていました。



 荻野和彦さんの彫塑『コモリンの陽光Ⅲ』は、私が知っているいつもの荻野さんの作品と異なっていました。抽象的な彫塑で、荻野さんの新しい境地を見る思いがしました。
 戸田光子さんの彫塑『真夜中の船』は、白と黒の対になった塔が何を物語っているのかと考えました。



 岡井光代さんの「赤が好き」をテーマにしたさおり織の3作品は、一つのまとまりをもって見る人を引き付けてくれました。
 郷土ギャラリーは、通行する人の目を引き付け、心を和やかにしてくれます。ぜひ、多くの方に見ていただきたいですが、市役所2階には訪れる方が少ないと思います。
コメント

日野フォトクラブ第50回展

2018-09-09 06:04:16 | 文化・スポーツ
 西脇市を代表する写真愛好クラブの日野フォトクラブが、第50回目の記念すべき写真展を茜が丘複合施設みらいえで、9月7日~9日の3日間開催されています。



 私も案内をいただき、初日の午後、市議会の委員会終了後会場に駆けつけました。すでに、多くの写真愛好家の方々が、楽しみに第50回展を鑑賞に来られていました。
 日野フォトクラブは、西脇市で最も歴史のある写真愛好家の集まりです。当初は、日野地区の写真愛好家の集まりだったようですが、やがて市内全域、さらに多可町からも参加されるようになったそうです。
 第50回展には、9人の会員の力作と特別出展された2人の方の写真が展示されています。
西脇市文化連盟の藤本邦之会長は、『阿波おどり』『フィナーレ』の2点を出展されていました。阿波踊りとバレーの人の動きを見事に撮られていました。西脇市文化連盟の來住栄一顧問は、2枚の『杉原川』を出展されていました。ふるさと西脇を想う來住顧問の思いが伝わってきました。



 丸山千恵子さんの『水面に映える』『森の中のオアシス』『平池』は、水面の美しさ・不思議さを感じました。高橋悠司さんの『つなぐ』『女子会』は、生後間もないいとし子の宮参り(?)を撮られていました。「ひもつなぎ」という儀式を初めて知りました。
 農年厚文さんの『立夏』『夕映え』『夕焼け空』の3作は、季節の移り変わりを感じさせる雲の動きを見事に撮られていました。宇田美幸さんの『あの先にあるものは』『並んだ過去』『過ぎ去る車窓』『君の居ない未来』の4作は、古い電車の車両の中を写されています。哲学的な問いかけを受けたような気がしました。
 宇田宗壽さんの『夏を待つ二人』『夏の終わりに』は、白黒の写真です。季節の移り変わりを感じさせる、対比的な作品でした。梅田恭子さんの『大切な時間』『薫風に誘われて』の2作は、空と花と人の3つが上手にまとまっていました。



 杉本浩之さんの『螺旋』『水辺の花』は、写真の構成、バランスの良さを感じさせてくれました。高橋章子さんの『長閑』『山の暮らし』は、自然豊かな山々に囲まれた家屋を撮られていました。



 日野フォトクラブを代表される梅田邦彦さんの『らくがき』『石清水』『さざ波』『水花火』『渓谷の巨石』の5作は、水の流れ・しぶきを高度な写真技術で写し出された作品です。『らくがき』『石清水』は、どのような技法で写されたのか興味がわきました。『水花火』『渓谷の巨石』は、物語を感じさせる作品でした。シャッターチャンスを求め、写体を見続けられる梅田さんの写真家としてのプロ意識を感じました。
 楽しい時間をいただき、ありがとうございました。
コメント

西脇市郷土作家ギャラリー展

2018-08-21 04:54:03 | 文化・スポーツ
 西脇市郷土作家ギャラリー展は、8月1日より西脇市美術協会写真部展が始まりました。期間は、9月28日までです。



 西脇市内の写真愛好家のレベルの大変高いと、評価を受けています。その中でも、代表する写真家の皆さんが出展されていました。とても見応えのある作品ばかりで、一枚一枚立ち止まって鑑賞させていただきました。
 展示されている作家と作品名を紹介します。
 池田一敏さん『祖谷の滝』(徳島県)、宮原武美さん『頬染めて』、伊藤幸雄さん『風の日』(西脇市内)、宇仁菅節子さん『幾何学都市』、梅田邦彦さん『夏草茂る』、來住禎之さん『サークルシャワー』(西脇市内)。


 
 坂上清さん『静かに眠る』(京都市内)、竹内晴行さん『モネの庭』(高知県)、寺尾昭男『螢』(西脇市内)、廣田國子さん『涼華』(西脇市内)、松田孟さん『少女』。


 

 松岡達郎さん『雪化粧』(日本へそ公園テラドーム)『雪化粧』(日本へそ公園花時計)、松田由佳さん『ネパールの人』(ネパール)『古都に暮らす』(ネパール)。
 ぜひ、多くの方々に観ていただきたいと願っています。
コメント

アトリエシリーズ西脇市美術協会展VOL.7書Ⅱ

2018-08-19 06:18:11 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、本年4月~8月まで、西脇市美術協会展として各部会の作品展をシリーズで開催されています。



 シリーズの最後を飾る第7弾は、書の部会の皆さんの作品展です。アトリエシリーズでは、書の部会の会員であった徳岡敬子さんの物故作品展をVOL.2書Ⅰで開催しています。そのため、今回の作品展は、VOL.7書Ⅱと紹介されています。



 西脇市美術協会書の部会を代表する榎倉香邨先生の『夜の歌』が、アトリエの中央壁面に展示されています。私は書にまったくの素人ですが、その私でも榎倉先生の書を見ると、『さすがだ』と感心しました。
 西脇市の書道分野を代表される榎倉先生他16名の方々が、力作を出展されていました。
足立典子さん『王維新』、遠藤美川さん『萬し越(ましお)』、大西すずさん『ひびき』、來住美奈子さん『恋』、岸本貴美子さん『夕立の空』、黒田位子さん『濫觴会印影』、高辻房子さん『秦川を望む』、平川紅舟さん『音』、藤原咲子さん『只今(しこん)』、宮田芳緑さん『音』、村上昌宏さん『心水如』、森川裕子さん『斷金契』、森脇里美さん『浮き雲』、山本節子さん『明石の浦』、吉田美和さん『源氏物語』。



 16名の方の作品を見ていると、それぞれが自分の特徴を出されているように感じました。また、書と言っても、その幅の広さも大変勉強になりました。漢字も、最初の漢字である甲骨文字的なものや中国の時代を感じさせるものなど、幅広いなと感心しました。



 アトリエシリーズ西脇市美術協会展VOL.7書Ⅱは、8月26日まで開催されます。半年間続いた西脇市美術協会展が、今回で終了します。次のアトリエシリーズは、どんなものになるのか、今から楽しみにしています。
コメント

映画『ある取り調べ』

2018-08-07 06:52:36 | 文化・スポーツ
 8月5日(日)、西脇市民会館で行われた映画『ある取り調べ』を友人と一緒に観てきました。



 西脇市出身の中西良太さんが脚本を書かれ、監督・村橋明郎さん、出演・佐藤B作さん、中西良太さん、斎藤陽一郎さんの3人です。
 中西良太さんは、私の西脇高校2級先輩です。今回の企画は、市民企画委員会「0」(ゼロ)ですが、中西さんの同級生の皆さんが受付や会場係等で協力されていました。



 2回上映(13時~14時半、15時半~17時)で、私は13時からの部を鑑賞しました。映画上映の前に、中西さんの挨拶がありました。同級生の坂部さんとトーク形式のあいさつでした。中西さんが、「自分の人生で、西脇市で過ごした18年間が何事にも代えがたい。」と話されたことがなるほどと心に残りました。
 映画『ある取り調べ』は、妻と息子を殺害した容疑で連行された男(佐藤B作)と取り調べるベテラン刑事(中西良太)のやり取りを描いています。ベテラン刑事も、うつ病の妻を抱え、家庭崩壊の危機に直面していました。そんな2人が葛藤しつつ、狭い取調室の中で行き詰まるような時間が流れていきます。行き詰まる取り調べの合間に、降りしきる雨模様のシーンが写しだされます。どんどん映画に引き込まれていきました。そして、事件の真相が明らかになってきます。『どんなにつらい人生でも、生きていかなきゃ・・。』と、胸に迫ってきました。
 中西良太さんは、2002年『賭けること』から16年ぶりに西脇市に帰って来られました。渋みのある俳優として活躍されています。NHKの時代劇ドラマで、よく拝見していました。今後とも、健康には十分気を付けられ、さらに活躍していただきたいと願っています。
コメント

アトリエシリーズ西脇市美術協会展VOL.6

2018-07-31 04:19:35 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、アトリエシリーズとして西脇市美術協会の各部会展を開催されています。第6弾は、彫塑・工芸の部の皆さんの登場です。
 西脇市美術協会彫塑・工芸部の皆さんの作品は、これまでも度々鑑賞させていただいていますが、今回の作品展は特にレベルが高いと感じました。



 アトリエに入ると、私の目は、仲田軍兵さんの『明日が見えないと次世代が育たない』に引き込まれました。菰(袋)から手を伸ばして出ようとして出れない子ども2人を表現されていました。それは、日本の若者、西脇市の若者の今の姿を現しているように思えてなりませんでした。じっと考え込まされました。
 荻野和彦さんの彫塑『風を歩けば』は、大変存在感がありました。ただ、私は、荻野さんの奥様を現した彫塑『SUMIKO』に、心が惹かれました。私も知っている亡き奥様の在りし日の笑顔を、見事に表現されていました。



 藤井敦子さんの『赤い花』は、藤井さんが追い求める七宝焼きの新しい境地を感じさせるものでした。荻野かおるさんの七宝焼き『むかし むかし』『日本の美』は、かぐや姫や日本の美しさを見事に表現されていました。



 石井宏志さんの陶芸『満天』は、三角錐の斜面に星空を表していました。見事でした。4枚の陶板も、一連の作品のように感じました。
 岡井光代さんの工芸作品『パリのゼリー屋さん』『あのネ!』は、布をこよなく愛する岡井さんならではの作品だと感じました。



 土本周平さんの赤ん坊を表した彫塑『朔』と考え込む老婦人を表した彫塑『問いとコタエ』は、対比的に感じました。



 戸田光子さんの『雫』は、戸田さんの表現力の豊かさに驚かされました。戸田さんは、現在作品づくりに精を出されていると聞きました。次の作品も楽しみにしています。
 見応えのあるアトリエシリーズ展でした。開催期間は、7月18日~8月5日です。一人でも多くの方に見ていただきたいと、心から思いました。
コメント