東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

アトリエ個展シリーズVOL2『大倉悦男展』

2019-01-31 06:12:09 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、アトリエを生かした個展シリーズを継続的に行われています。第2弾は、『大倉悦男展』で、1月22日~2月11日の会期で行われています。



 大倉悦男さんは、1939年生まれで、デザイナーとして長らく活動されてきました。60歳でデザイナーを辞め、絵画制作に本格的に取り組み始められたそうです。太平洋美術会展で、東京知事賞や大阪市長賞等を受賞され、国内外で個展やグループ展を開催されるなど、精力的に活動されています。
 大倉さんは、人物、森、旅のシリーズ等、多くの題材を油彩、アクリル、水彩等の幅広い技法で作品を制作されています。




 今回の作品展では、ヨーロッパを旅した時の作品や岡山地方の作品22点が出展されていました。その中でも、イタリア南部バジリカータ州の世界遺産にも登録された街マテーラを描いた『マテーラ遠望』の存在感ある作品として目を引きました。金色の光に包まれた古道と古木の情景と杖を持つ小老人の対比が見事に描かれている『古道を行く』や『森の中で』も存在感がありました。



 人物を描いた『タンゴ』、『乱れ花』、『フラメンコダンサー』、『想い花』、『調べ』、『奏でる』の作品一つひとつをゆっくりと見せていただきました。
 訪れた街の様子を描かれた作品、『フィレンツェ ジオットの鐘楼』、『グンドウリチエ広場の朝市』、『ポルトの朝』、『馬の水遣り小屋』、『倉敷のうどん屋』、『牛窓の廃墟』など。
 大倉さんは今年80才だと思いますが、精力的に製作活動に励まれています。私は大倉さんにお会いできませんでしたが、同世代の好岡館長は感心されていました。
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今年最初の野村町公民館講座『気功』

2019-01-30 06:31:18 | 地域行事
 1月26日(土)、今年初めて野村町公民館で行われている『気功』に参加してきました。



 野村町公民館講座『気功』は、前川先生ご夫妻が主催され、毎月第2・第4土曜日に行われています。野村町の方だけでなく、高田井町や和田町など方も多数参加されています。ただ、男性の方の参加が少なく、ほとんど女性の方の参加です。26日も、男性の参加者は、私一人でした。
 本当に久しぶりの参加でしたが、前川先生ご夫妻は、『いつでもウエルカムですよ。』と笑顔で話してくれました。
 気功は、呼吸法を大切にしています。鼻から息を吸って、口からゆっくりと吐きます。下腹部を膨らませるように息を吸いこみ、しっかりとお腹から吐き出すことを生きしします。腹式呼吸です。
 腹式呼吸を意識しながら、手足の指先や膝・腰の筋肉をほぐしていきます。指先を意識して動かしていくと、筋肉が気持ちよく震えてきます。気功をしていると、身体がほぐれ気持ちよくなっていきます。マラソンにも、プラスに働きます。
 『気功』講座に多くの女性の方が参加されているのは、男性に比べ女性の方が健康志向が強いと言えるようです。



 前川先生ご夫妻は、奥さんが舞台上で模範演技をされます。ご主人は、言葉でリズムをとられたり、動きの細かいところは参加者の中に入って指導されます。お二人の熱心な指導が、参加者の気持ちをつかまれているように感じました。時間を見つけて、また参加したいと思っています。
 
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双葉小学校学芸会

2019-01-29 05:32:23 | 教育・子育て
 1月27日(日)、双葉小学校の学芸会が予定されています。私は、毎年、様がない限り双葉小学校学芸会を楽しみに見学に伺っています。




 27日は、どうしても行かないといけない用があるため、見学できません。そのため、前日の練習風景を見学してきました。雪が降って寒い日中でしたが、双葉小学校体育館では、寒さを吹き飛ばすような練習風景でした。


 私が伺った時、1・2年生の劇『忍たま乱太郎-双葉の里で修業の巻-』の練習中でした。最初、劇を最後まで一通り全体で演じ、先生や子どもたち自身がチェックしていました。そして、当日の衣装に着替え、本番さながらの真剣な練習でした。声も大きく、聞きやすかったです。1・2年生とは思われないほど、素晴らしい出来栄えでした。



 担任の先生方が、台本作りから熱心で取り組んでこられたことがよく分かりました。練習中も、先生方の熱意が伝わってきましたし、子どもたちも先生方の指示に、しっかりと応えていました。




 双葉小学校の運動会や学芸会など、様々な学校行事は地元の中畑町・住吉町の皆さんが楽しみにされて、地域行事として見学に来られています。学校と地域が一体となった取り組みと言えます。
 学芸会のプログラムによると、はじめのことば(学校長・副児童長)のあと、1.劇1・2年『忍たま乱太郎-双葉の里で修業の巻-』、2.劇3・4年『オズの魔法使い』、3.劇5・6年『ピーターとおおかみ』、4.合唱・合奏全校生『子どもの世界』、5.みんなで歌おう参加者全員『ふるさと』、おわりのことば(児童長)です。
 参加者全員で歌う『ふるさと』の大合唱が聞こえてきそうです。ただ、天気予報によると、26日から27日にかけて大雪だと言われています。天気が回復して、予定通り行われることを祈念しています。
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南山城村の地域密着型イノベーション

2019-01-28 04:32:09 | 市議会活動
 1月15日、研修の初日、『南山城村の地域密着型イノベーション』と題した講義を受けました。
 講師は、株式会社「南山城」代表取締役の森本健次さんで、大変実践的で元気の出る取り組みの紹介でした。森本さんは、高校卒業後、南山城村の職員として勤務され、村づくり推進課長の時に退職し、株式会社「南山城」を立ち上げられ、代表取締役に就任されました。
 (株)南山城は、京都で唯一の『村』をアピールし、『村』という日本人の心の拠り所である言葉を地域づくりの基礎に置き、「村で暮らし続ける」を実現する企業です。2015年11月に設立され、資本金3000万円、株主は南山城村です。2017年の年商は、4億5000万円。従業員は、正社員16名、パート・アルバイト32名です。正社員の多くは、Iターン・Uターンで平均年齢35.3歳だそうです。事業内容は、商品開発・物品販売・道の駅運営・業務用販売・ふるさと納税業務委託等です。
 森本社長は、村役場の職員として、魅力ある村づくり事業に2010年から取り組まれました。①若い世代が就労できる農業振興策、②養豚場の臭気対策、③一人暮らし等高齢者の生活支援体制、④国道163バイパスに伴う残土地の利活用事業、⑤団塊世代等の田舎暮らし推進事業。
全国の先進地との交流をする中で、「道の駅」を整備することに併せ、地域商社を作り、南山城村の地域経済を活性化させようとされました。そのためには、自分が村役場職員を辞め、会社経営に専念する道を選ばれたそうです。多くの反対があったそうですが、現在、(株)南山城は順調に成長しているとのことでした。
 京都南山城紅茶を創り出し、村茶バウンドケーキ・村茶ようかん等の商品開発を積極的に行われています。また、スタッフ研修にも力を入れたそうです。さらに、出荷者協議会(会員約150名、売り上げ1億5000万円)を立ち上げられ、地域農家の育成にもつながっているようです。
 森本社長は、自分の退路を断って、(株)南山城を立ち上げられました。その決意が多くの人を引き付け、成功につながっていったと感じました。一度、ぜひ南山城村「道の駅」を訪れたいと思っています。
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第35回西脇市子ども造形作品展

2019-01-27 05:34:36 | 教育・子育て
 1月18日~21日の4日間、西脇市民会館を会場に「第35回西脇市子ども造形作品展」が行われました。




 毎年楽しみに見学させていただいている市内8小学校4中学校の造形作品展ですが、今回も素晴らしい出来栄えで圧倒されました。西脇市の図画工作・美術教育のレベルの高さを今年も感じました。今年も、『素晴らしい!』と心から思える作品展でした。
 また、作品展のテーマは、ここ数年『心をかたちに―あふれる想い、つくるの大好き―』です。子どもたちのあふれる想い、つくるのが大好きな思いが表現された作品展だったと思います。




 中ホールで展示されていた小学校の共同展示テーマは、『世界旅行』でした。ホール中央に展示された巨大な作品群は、『世界旅行』を表現していました。展示された先生方のセンスの良さにも、感心させられました。8小学校の図画工作の取り組みは、とても幅広い内容でした。




 会議室やロビーでは、4中学校の美術作品が展示されていました。西脇中学校は、『マンダラスクラッチ』『花の切り絵』『動物のデザイン』『心の自画像』『夢たまご』など。西脇南中学校は、『和菓子』『私の曼荼羅』『文字絵』『メタルリーフ』など。西脇東中学校は、『芸術家新聞』『そっくり作ろう石先輩』など。黒田庄中学校は、『水墨画』『お弁当』など。美術教育の幅広さに、驚かされました。




 また、どの中学校でも、『私のふるさと西脇』を、生徒たちが描いていました。中学時代に、自分の気に入っている、心に残る西脇の風景を描き、自分の心に残してほしいと願っています。



 北はりま特別支援学校は、『もみじのハーモニー―ひびきあう23人の仲間たち―』を出展していました。
 西脇市子ども造形作品展は、伝統ある西脇市の誇る作品展として、今後とも継続していってほしいと願っています。
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2019年の新年の朝のあいさつ

2019-01-26 04:13:20 | 市議会活動
 1月4日(金)を皮切りに、1月7日(月)・8日(火)・10日(木)の4日間、今年も新年の朝のあいさつを行いました。毎年行っていることとはいえ、朝7時はまだ薄暗く、4日間とも気温もマイナス2度でしたから、とても寒かったです。



 でも、信号待ちをしている知らない運転手の方から、『今年も新年から頑張っていますね。』と声をかけられたり、大きなクラクションで激励を受けたり、窓全開で手を振ってくれたりと、大きな声援をいただき、私の方が元気をもらったように思います。
 1月4日(金)は、畑瀬橋西の黒田庄町大門の信号のところで立ちました。畑瀬橋を自動車で渡って来られるほとんどの方は、黒田庄町の方です。そのため、多くの方が会釈をしたり、手を振ってくださいました。



 1月7日(月)、上戸田南の信号のところで立ちました。7時過ぎは、霧で視界が悪かったのですが、徐々に霧が晴れていきました。大変寒い朝で、手足が冷たくて大変でした。でも、多くの方がクラクションを鳴らしていただき、元気づけられました。
 1月8日(火)、中央橋の信号のところで立ちました。3学期が始まり、石原や西沢、大伏の中学生が、自転車に乗って元気に登校していきました。中学生に、「おはよう。」と声をかけると、「おはようございます。」と元気な返事が返ってきて、嬉しく思いました。



 1月10日(木)は、船町橋の信号のところで立ちました。蛭子神社の本戎の日で、区長さんはじめ役員の皆さん、消防団員も、神社に集まっていました。船町や小苗の小学生が通りかかりました。みんな元気よくあいさつしてくれました。桜丘小学校の笹倉校長が、小学生が安全に国道をわたるように指導されていました。笹倉校長は、桜丘小校長に就任以来、毎朝立たれています。頭が下がる思いがします。今年3月末で、定年退職だそうですが、とても残念に思いました。
 次の朝のあいさつは、新年度が始まる4月です。4月は、春らしく温かいだろうなと楽しみにしています。
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総合計画審査特別委員会の開催

2019-01-25 05:32:52 | 市議会活動
 1月22日、総合計画審査特別委員会が開催され、12月定例会に提案され継続審査となっていた議案「西脇市総合計画『基本構想』の策定について」の質疑が行われました。
 総合計画は、西脇市のあらゆる分野別計画や施策・事業の基礎となる最上位計画として位置付けられています。総合計画は、「基本構想」「基本計画」「行動計画」の3階層により構成されています。計画期間は、基本構想が12年間(平成31年度~42年度)ですが、基本計画・行動計画は前期(6年間)と後期(6年間)に分かれています。議会の議決の対象となるのは、基本構想の部分です。
 議案の基本構想は、1西脇市の概要、2序論、3基本構想に分かれています。基本構想は、第1章本市の現状と課題、第2章将来像、第3章基本政策と推進方策、第4章総合計画と関連計画との関係、第5章総合計画の体系図、第6章基本構想の基本フレームから構成されています。
 特別委員会は、事前の質疑通告に基づいて1章ごとに活発な質疑が行われました。委員長を除く7人の委員から、活発な質疑が行われました。私は、14項目について質疑を行いました。
午前9時半から始まった委員会は、昼食をはさみ、午後5時を過ぎるまで行われました。採決の結果、全員一致で可決されました。
 基本構想の将来像(キャッチフレーズ)は、『つながり はぐくみ 未来織りなす 彩り豊かなまち にしわき』です。西脇市に合ったキャッチフレーズだと、私は気に入っています。
 今後、市民の皆さんの中に、西脇市の目指す将来像がいつも意識づけられることが大切です。そのためにも、基本構想を市民の皆さんに説明をし、理解をしていただく取組が必要だと考えています。
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『第1回Film Photist 写真展』

2019-01-24 07:16:53 | 文化・スポーツ
 『第1回Film Photist(フィルム フォティスト)写真展』の案内をいただき、最終日の1月20日(日)にみらいえの会場を訪れました。




 『Film Photist 写真展』は、フィルム写実主義者という副題がついています。デジタルカメラが流行している中、今回、フイルム写真の良さを見直そうと梅田邦彦さんと杉本浩之さんが取り組まれました。




 今回の作品展について、梅田さんは「デジタル写真が蔓延している昨今、フイルム写真の素晴らしさを広くアピールしたい」と書かれていました。杉本さんは、「フィルム写真の温かみと味と空気感、現像からプリントまでのプロセスが楽しい」と書かれていました。
 会場は、全体的に薄暗く感じましたが、1枚1枚の作品にスポットが当てられていました。梅田さん、杉本さんは、共に10作づつフイルム写真を展示されていました。カラー写真もありましたが、白黒写真が多くありました。




 梅田さんの作品の中で、私が特に心が惹かれたのは『うねり』と『冬の入江』、『神が創造した磐』でした。海の波の創り出す不思議さをしっかりとカメラでとらえ、作品から何か訴えかけてくるように感じました。




 杉本さんの『木漏れ日』『街角』『裏通り①』『裏通り②』『裏通り③』『忘れ物』は、何処にでも見る街の一場面ですが、生活感を感じ引き込まれていきます。不思議な感覚でした。
 梅田さんは、西脇市を代表する写真家です。いくつかの写真クラブや講座で講師を務められています。その梅田さんが、フィルムフォティストとして、写真の原点ともいえるフイルム写真に再び取り組まれたことに驚きとともに、感心しています。フイルム写真は、一瞬のシャッターチャンスを逃さないようにレンズを覗き、シャッターを切ります。現像を自宅で行います。真剣勝負の世界が、フィルム写真だと話された方がいました。今回の作品展を見て、なるほどと思いました。
 今回の作品展が、第1回です。第2回、第3回と続いていくことを期待しています。
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第13回加東伝の助マラソン大会

2019-01-23 06:16:38 | プライベート
 1月20日(日)、朝から小雨混じりの悪天候でしたが、第13回加東伝の助マラソン大会が播磨中央公園を会場に盛大に行われました。



 加東伝の助マラソン大会は、親子ペアジョギング(3・4歳児)、親子ペア男子・女子(5歳児)の1kmマラソン、小学学年ごとの1km~2kmのマラソン、中学生・高校生の3kmマラソンなど、子どもたちや小・中・高生に重点をおいた大会運営をされています。また、工夫された駅伝大会を行っています。1区2㎞、2・3区1㎞の3人が走ります。小学生の部は3区とも1㎞です。
 子どもたちを応援に、保護者だけでなく祖父母の皆さんがたくさん応援に来られていました。黒田庄中学校や西脇中学校、西脇南中学校の陸上部の選手もたくさん参加していました。
 それ以外に、一般の部では、5㎞の部と10㎞の部があります。ただ、嬉しいことに10代ごとに部を設定してくれています。




 私は、60才以上男子の10㎞の部に出場しました。スタートから登りの坂道で、アップダウンの厳しいコースで苦しみました。記録は、43分40秒でした。幸い、28人中3位でした。



 ランナー仲間の多くの方々にも、出会いました。ランナー來住さんは、視覚障がいのランナーの方の伴走をされていました。丁寧に伴走されている來住さんを見ていると、勉強になります。次は、姫路城マラソンの伴走をされるそうです。私も、伴走ができるほどの走力と人間性を磨きたいです。
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小松原ケンスケ『WANT TO 美術グループ作品展』

2019-01-22 05:30:57 | 文化・スポーツ
 西脇市旧來住家住宅では、1月17日~1月31日の会期で、小松原ケンスケ『WANT TO 美術グループ作品展』が開催されています。




 小松原ケンスケさんを中心とする「WANT TO 美術グループ」の皆さんは、精力的に作品づくりを行っておられますが、発表会も度々開催されています。
 今回の作品展では、グループの皆さんはミクストメディアの手法を使って描かれています。絵具だけでなく、セメント、炭、パテ、布何でも使い質感をつくり表現しています。描くものも、見えているものだけでなく、見えないもの、例えば、オソレやヨロコビ、夢なども描いておられます。



 小松原さんは、『いつか来た道への不安』『文明ハワレワレヲシアワセニシタカ』の作品とともに、黒田庄の風景スケッチも展示されていました。
 松本アツムさんの『SOLID AND LIGID』、故上山昌吾さんの『街』、𠮷田あきこさんの『色のひびき』、フジモトユタカさんのデザイン画や抽象画、遠藤佳子さんの作品、内野龍太郎さんの『青と赤の会話』『シルクロードの月』など、多彩な作品が展示されていました。
 小松原さんは、『絵画と抽象について』次のように書かれています。
「 20世紀に入り、絵画は外の世界を写すという大きな仕事から自由になりました。写真の発達が一番大きな原因です。
  自由になり、見えてきたものがたくさんあります。目では見えないもの、色や形の自由な組み合わせ、音楽、心の動き、絵画世界は大きく広がりました。
  『これが絵ですか?』そう突き放す前に、現代絵画を受け止めてください。やわらかい目で、『こんなのも楽しいネ。』と見てもらえば、幸いです。  」



 
 私は、現代美術の良し悪しはよく分かりません。小松原さんの言われるように、
見ていて『こんなのも楽しいネ』と思うようにしています。
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