東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

『手話言語条例』の視察研修

2015-07-31 04:48:41 | 市議会活動
 7月28日・29日の2日間、私が所属している西脇市議会文教民政常任委員会の視察研修で、28日は加東市役所と篠山市役所を、29日は豊岡市役所を訪問してきました。
 視察研修の目的は、加東市では介護予防・日常生活支援総合事業と手話言語条例について、篠山市は手話言語条例についてでした。また、豊岡市は介護予防・日常生活支援総合事業についてでした。2日間とも日帰りの強行軍でしたが、3市とも、「先進的な」取り組みで、大変勉強になりました。
昨年の9月定例会に、「手話言語法の制定を求める請願」が西脇市聴覚障がい者協会から提出され全員一致で採択されました。その後、西脇市においても、市独自の『手話言語条例』を制定すべきではないかとの意見を、私も話してきました。
 兵庫県内で『手話言語条例』をすでに制定しているのは、加東市と篠山市、神戸市です。



 加東市は、『手話言語条例』をけんかで最も早く平成26年11月に制定しました。市独自の条例をつくることに力を注ぐよりも、先進事例を参考に条例を制定し、その後施策展開(実践)をどうするかに力を注いできたそうです。ろうあ連盟が作った条例案や鳥取県条例を参考に大急ぎで制定されています。
 加東市には、専任の手話通訳士の職員を平成26年4月1日に1名、27年4月1日に1名が設置され、現在2名います。
 2名の手話通訳士を中心に、手話奉仕員養成講座、手話通訳養成講座、手話にふれあう講座、手話・聴覚障害を深く理解する講座、職員研修、議員研修と活発に取り組みをされています。特に、市民の条件に応じて行う手話講座は、3回のミニ講座、10回の講座に分かれ、また5名以上の希望者がいると出前での手話講座も行われているそうです。また、兵庫教育大学との連携に力を入れ、将来教師になる先生の卵たちに手話を学んでもらっています。今後、小中学校の福祉教育にも、出張講座を行いたいと話されていました。さらに、ケーブルテレビを活用し、加東市のゆるキャラである『加東伝之助』君による手話講座を放映し、子ども達に大変喜ばれているとのことでした。



 加東市は、2名の手話通訳士が、積極的に活動される中で、市内に手話に対する理解が急速に広がっているように感じました。老舎の方が市役所に来る人数や回数も目に見えて増え、ろう者の個性に合わせた手話通訳者の派遣もできているとのことでした。



 篠山市は、『篠山市みんなの手話言語条例』という名称で、平成26年12月に条例が制定されました。平成25年12月議会での一般質問を受け、「誰もが住んでよかったと思える篠山市を目指して手話言語条例が温かいまちづくりの柱となるよう」条例検討委員会を設置して、1年間をかけて議論してこられました。篠山市が、これまで市民活動として聴覚障がい問題だけではなく様々な障がい問題に取り組んできた成果が『篠山市みんなの手話言語条例』に現れているように感じました。ろう者が社会参加できやすくすることを意図した、条例制定に対する熱い想いが前文に書かれています。
 条例制定後も、施策推進会議を行っています。また、市長や市議会議長が会議等でのあいさつの中で、手話言語条例が制定されたことに触れるとともに、手話であいさつもされ周知を図っています。
 篠山市内には、旧4町ごとに手話サークルがあり、現在54名の方が活動されています。各自治会での住民学習の一つとして「手話の出前講座」が設定されたり、小中学校や各団体での手話教室が開催されています。市職員の間でも、月2回「お昼の手話教室」を開いています。議会でも、手話教室を開催しているとのことでした。
 私たちを迎えてくれた倉保健福祉部長は、あいさつで手話を使われたように、市職員も意識的に手話を言語としてとらえることにより、市民の中に幅広く広がっているように感じました。
 西脇市でも、西脇市独自の『手話言語条例』を制定し、広く市民に理解が広がる取り組みをすべきだと感じました。
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『ごとうみのる・斎藤公志郎コラボ展』

2015-07-30 04:40:15 | 地域行事
 夏休みに入り、全国的に記録的な猛暑が続いています。そんな猛暑ですが、日本建築の粋を集めた西脇市旧來住家住宅では、訪れると涼しさを感じます。杉原川から引かれている疎水が流れ、錦鯉たちも気持ちよさそうに泳いでいます。



 夏休み企画の一環として、7月31日までの会期で、多可町・西脇市合併十周年記念企画『ごとうみのる・斎藤公志郎コラボ展』が開催され、訪れた方々の目を楽しませてくれています。
 ごとうみのるさんは、多可町中区出身の新鋭気鋭の書道家として知られています。特に、巨大書下ろしパフォーマンスがテレビで取り上げられたこともあります。また、ごとうさんが、その人を見てインスピレーションで感じたことを個性的な書体で書き下ろします。そのセンスの良さと温かい書体が、多くのファンを生んでいます。私も、そのファンの一人です。私は、ごとうさんが書かれる『感謝』という字が大好きです。



 斎藤公志郎さんは、似顔絵作家です。ただ、斎藤さんの描かれる似顔絵は、その人の特徴・性格を最大限に引き出して表現されます。斎藤さんの似顔絵を見ていると、吹き出したくなるような楽しさを感じます。私も、4年前に、旧來住家住宅で似顔絵を描いてもらったことがあります。
 今回のコラボ展は、斎藤さんが描かれた似顔絵に、ごとうさんがその人の人柄を書で表します。コラボ展で展示されている似顔絵の方々は、私も知っている方がほとんどで、上手にその人の特徴を撮られているなと感心しました。



 私が、旧來住家住宅を訪れたとき、ちょうどごとうさんがおられ、色々と話を伺うことができました。精力的に頑張っておられることがよく伝わってきました。8月8日(土)には、『ごとうみのる筆文字講座』を多可町加美区鳥羽の「みのる庵」で開かれるそうです。これからも、頑張ってほしいです。
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大歳神社の大掃除

2015-07-29 04:53:47 | 市議会活動
 7月26日の日曜日、猛暑という言葉がふさわしい熱い一日でしたね。西脇市は、西脇高校野球部が須磨友が丘高校を破りベスト4に進出し、さらに熱く盛り上がっています。
 私は、大歳神社の大掃除があり行けませんでした。大歳神社の清掃や祭り等の準備は、前坂集落の約束事として1年毎に隣保持ち回りで行われています。



 今年は、私の家が所属する南3組が当番です。20数年前に大掃除や祭りの準備をしたことを、ぼんやりですが覚えています。次に回ってくる20数年先は、果たしてこの世にいるかどうかわかりません。
 前坂集落の宮総代さんは、3名おられます。南・中・北から1名ずつ選ばれています。宮総代さんの指示のもと、女性陣は、神社の床や柱の拭き掃除です。男性陣は、境内と参道の清掃活動です。木々の伸びている枝を切ったり、落ち葉を掃いたりしました。



 年に2回程度の清掃ですから、落ち葉は相当な量です。でも、みんなで協力すれば、そんなに大変ではなく終えることができました。



 大歳神社は、白山登山道の入り口にも当たります。毎年、元旦の早朝4時集合で、白山ご来光登山が行われ、ご来光を見た後下山し、大歳神社境内で野外活動協会の皆さんがぜんざいを振舞ってくださいます。
 前坂集落では、高齢者の方や障がい者の方にも大歳神社のお参りができるよう、正面の階段が急なため、現在スロープ風の側道を工事中です。
 大清掃を終え、きれいになった大歳神社にお参りすると、清々しい気持ちになりました。
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平成27年度企画展『播州織見本市』

2015-07-28 04:50:31 | 産業・労働・雇用
 西脇市郷土資料館では、今年の夏の企画展が7月18日から始まりました。今年の企画展は、昨年の企画展をさらにグレードアップした『播州織見本市―蘇るドビークロス』です。9月30日まで開催されています。



 資料館の展示室には、西脇市の大切な地場産業である播州織を再発見しようと、最盛期の時期の織布工場で地道に研究・開発されてきた様々な色合い、織り糸の組織、デザイン等を書き表したものが見本帳、試し織り(試織)された見本をデーターとして集めた見本帳を所狭しと展示されています。



 莫大な見本帳は、すべてドビークロスの物でした。この見本帳を寄贈されたのは、西脇市野中町にあった三弘織布株式会社です。三弘織布株式会社は、西脇市を代表する織布会社でしたが、残念ながら播州織が衰退する中で廃業されています。会社を創業された村上家の庭は、日本を代表する作庭家である重森三玲氏が作庭されたことで有名です。
 三弘織布株式会社が寄贈された莫大な見本帳は、現在の播州織にも生かされるものとして注目されています。昨年の企画展を見られた播州織関係者の希望で、さらに規模を拡大した企画展になったとのことです。



 展示ケースには、美しい様々な播州織の織布が飾られています。古いものでは、ギンガムストラップ、ギンガムチェック、ジャガード織物、サッカー織物、ドビー織物、ループ織物などなど。新しい物では、密度バランス織物、裏切り織物、高移動クラッシュ加工織物、写真織、プリント&クラッシュ加工織物、クラッシュ&起毛加工織物、かすり風袋織物、斜紋ラメ織物などなど。
 展示された織布を見ていると、播州織の歩みがよく分かります。企画展と合わせ、播州織の歴史がよく分かる常設展を見ると、播州織の良さがさらによく分かると思いました。
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特別養護老人ホーム『向陽苑』の夏祭り

2015-07-27 04:38:45 | 福祉・医療
 7月25日の夜、私の地元の特別養護老人ホーム『向陽苑』の夏祭りが行われました。今年で23回目を迎える夏祭りですが、地元集落黒田をはじめ黒田庄町全域にしっかりと根付いてきた夏祭りです。黒田庄町では、7月最後の土曜日の夜は、向陽苑の夏祭り、8月16日は黒田庄町夏祭りが定番となっています。
 私も、向陽苑の夏祭りには、教師時代は生徒達と一緒に、町長時代は役場職員と一緒に毎年参加してきました。



 今年も浴衣を着て、利用者の皆さんや地元黒田集落の皆さんと一緒に、楽しく踊らせてもらいました。地元黒田集落は、藤原区長さんを先頭に役員の皆さんが踊られていました。藤原区長の意気込みを感じる役員さんたちの踊りでした。また、黒田集落には、青年団が残っており、25歳以下の若者も踊ってくれました。青年団を卒業した消防団の皆さんは、駐車場誘導や会場警備を担当してくれていました。
 向陽苑の駐車場の真ん中にやぐらが組まれ、その周りに利用者の方や家族の皆さん、黒田集落の皆さん、黒田庄町全域から集まられた皆さんなど、6時半の開会過ぎから続々と集まってこられました。



 山口施設長は、挨拶の中で、今年亡くなられた故山口陽雄理事長が黒田庄町をこよなく愛されていたこと、向陽苑はしっかり黒田庄地域に根付いてこれからも高齢者福祉の拠点として頑張っていきたいことを話されました。私の父も、今年5月からデイサービスで週2回お世話になっています。



 夏祭りには、向陽苑職員の皆さんが、カレーや焼きそば、アイスクリームのサービスをしてくれていました。また、子ども達が喜ぶ「ヨーヨー」や「的あてゲーム」も用意してくれていました。



 やぐらの上では、黒田集落の大西さんが軽快なばちさばきで、今年も『黒田庄音頭』や『1+1の音頭』を射r-どしてくれました。また、三田音頭保存会の皆さんが、古くから伝わる三田音頭を披露してくれました。音頭に合わせ、皆さん軽快に楽しく踊られていました。車椅子の入所者の方も、手を振られて踊られていました。若い頃を思い出されているようでした。



 私も、一緒に踊らせていただき、楽しく良い汗をかきました。また、色々な時にお世話になった方々や家族の皆さんと久しぶりにお会いすることができ、旧交を温めることができました。
 向陽苑の職員の皆さん、楽しい夏祭りを開催していただき、感謝しています。ありがとうございました。
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西脇市議会広報編集特別委員会研修視察(その2-甲賀市議会)

2015-07-26 04:52:59 | 市議会活動
 7月23日は、滋賀県甲賀市議会を訪問しました。加藤副議長、小西広報特別委員長、林田副委員長、小川委員、戎脇委員、田中委員が対応してくれました。林田副委員長や小川委員、田中委員とは、JIAMの研修を一緒に受けた仲で、、久しぶりの出会いでした。



 甲賀市は、平成16年10月に、水口町・土山町・甲賀町・甲南町・信楽町の5町が合併して誕生しました。現在、旧水口町役場を本庁舎として活用していますが、間もなく、新市役所の建設が始まります。



 甲賀市議会広報特別委員会は、8名で構成され、委員長以外は1期目の議員が委員となって頑張っておられました。年4回発行し、各定例会終了後、翌々月の1日付で発行しています。発行部数は、34600部で、新聞折り込みは32,020部。新聞を購読していない市民へは、市から700部郵送し、公的施設やショッピングセンター等にも置かれているとのことでした。
 委員会は、発行まで5回開催され、編集委員8名が責任を持って編集・校正されています。編集のポイントは、市議会活動内容や市政に関することを、市民に分かりやすく、親しみのある紙面づくりを行うこと。議会言葉でなく市民に分かりやすい言葉で表現するようにされています。
 力点を置かれていることは、表紙と裏面だそうです。表紙は、『広報誌の顔』だけに、親しみのある写真を思い切り大きく取り上げられ、表紙の写真との連携で裏面に「カメラの目」を掲載されています。表紙の写真は、広報委員が順に担当されています。表紙の写真は、大変斬新で、見やすい物でした。
甲賀市議会広報特別委員会では、自分たちが編集した広報を外部評価を受けるべく、毎日新聞社主催の研修に参加し、近畿市町村広報誌コンクールに参加されています。そして、平成19年度『優良賞』受賞、平成26年度『奨励賞』受賞をしています。
 小西委員長が編集に当たって気を付けられていることは、議員が最後まで責任を持って発行すること、行政と議会との立場の違いを明確にすることが必要であることを強調されました。また、今後の課題として、広報づくりを前議員への取り組みにすること、市民目線に立った広報誌づくりへさらに工夫する必要があること、市民の声を反映する取り組みが必要であること、議会・市民の双方向の広報活動にしていきたいと話されました。
甲賀市議会では、3年前に、議会基本条例を制定され、広聴活動にも力を入れておられました。第1回議会報告会を、昨年11月13日~15日、市内中学校区6会場で、第2回議会報告会を本年5月14日~16日、市内中学校6会場で行っています。1回目は120名、2回目は147名でした。
 永平寺町議会、甲賀市議会の訪問は、大変勉強になり、西脇市議会広報づくりに参考になる点も多々ありました。ただ、この研修が、委員が就任した早い時期に行っていたらなと考えました。
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西脇市議会広報編集特別委員会研修視察(その1-永平寺町議会)

2015-07-25 04:55:34 | 市議会活動
 7月22日・23日の2日間、西脇市議会広報編集特別委員会の研修で、福井県永平寺町と滋賀県甲賀市へ行ってきました。2日間とも、学ぶことが多かった研修で喜んでいます。
 22日に訪問した永平寺町議会は、川崎議長、長岡副議長(広報委員長)、樂間委員、江守委員が迎えていただき、川崎議長自らがパワーポイントを使って詳しく説明していただきました。



 永平寺町は、平成18年2月に2町1村が合併して誕生しました。永平寺町議会は、「開かれた議会、行動する議会、提案する議会」を3つの柱に、真の二元代表制の確立を目指しています。そのため、町民とのパイプを太くするため、広報広聴活動に大きな努力を行われています。
 広聴活動の注視的なものとして、年2回の「議会と語ろう会」を開催しています。合併後、議会として旧町村の課題を聴こうと、平成20年11月の「区長と議会との懇談会」を旧町村3会場で行ったことが始まりでした。その後、平成23年5月には「議会報告会」として小学校区7会場で行いました。ただ、決まったことを報告するのでは意味がないとの意見を踏まえ、平成23年11月から「議会と語ろう会」という名称に変え、テーマを決めて参加者と話し合うように進化されていっています。議員個人の意見も聞きたいとの要望も受け、議員は『個人的見解』と前置きし自由に発言できるようにされています。また、小学校区単位7会場であったのが、町内すべての90集落センターに順次(12会場づつ)出向いて開催するように工夫されています。現在は、会場も、各集落センターに出向き、集落センター12会場で行っています。集客についても様々な取り組みがされ、班単位で議員がビラ配りも行っておられます。



 また、広報活動では、「読んでもらえる議会だよりから、読みたくなる議会だよりへ」を合言葉に広報作りを頑張られています。特徴的なことは、特集ページを2ページ組まれています。最新の39号では、『防災豪雨災害準備は!』と『教育委員会制度、こう変わる』の特集でした。裏面には、頑張る町民、団体を紹介しています。議案の賛否討論の掲載や議員の本会議・委員会等への出席表や行政チャンネル番組表を掲載しています。
 また、情報伝達のスピード化を図るため、町議会のHP(ホームページ)とFB(フェイスブック)を立ち上げられています。私たちの視察も、早速、FBで紹介されていました。広報広聴活動を補佐してくれている元デザイナーの嘱託職員の存在も、大きいように感じました。



 到着が早かったため、本会議場や委員会室を見学させていただきました。今年、本会議場のある3階までエレベーターが、設置されたそうです。建物は古いですが、永平寺町議会は、議長を先頭に町民の目線で考えながら動き、日々進化していく議会を創られているように感じました。
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北はりま第九合唱団の『参加者募集』

2015-07-24 04:49:17 | 文化・スポーツ
 第19回北はりま第九公演は、12月20日(日)に加東市東条文化会館(コスミックホール)で開催されます。先日、西脇市総合市民センター(カルチャーセンター)で、北はりま第九合唱団の総会が行われました。



 第19回公演に向けて、9月2日(水)午後7時から結団式を行うこと、同日から早速練習を行い、毎週水曜日の夜(午後7時~9時)に、主にカルチャセンターを会場に行うことが決まりました。また、合唱団の宮崎和明団長が、直接指揮も行ってくれます。
 総会に向けて、世話人の皆さんはたびたび集まって、念入りに計画を立ててくれています。そして、北はりま第九合唱団の『参加者募集』のチラシも、作成されていました。
 北はりま第九合唱団の『参加者募集』には、①歌・声に自信のある人はもちろん、好きだけど自信がない人も大歓迎です。②楽譜が読める人はもちろん、全然読めない人も楽しく歌っています。③合唱経験のある人はもちろん、初めての人も大歓迎です。④若い人も高齢者も大歓迎。年齢は問いません。⑤体力的に自信のない人でもなんら問題ありません。椅子や車いすで歌えます。⑥第九を歌うだけでなく、童謡、唱歌、日本の美しい歌、流行歌、創作曲等々幅広いジャンルの歌を歌っています。
 また、第19回公演の会場は、現在加東市で議論になっているコスミックホールです。音響効果に優れた音楽ホールとしてこれまでも第九公演の会場として利用してきましたが、ぜひ残してほしいとの願いが北はりま第九合唱団にはあります。
 私は、楽譜が読めませんし、音程を考えながら発声することができません。迷惑をかけるのは十分承知しているのですが、北はりま第九合唱団の仲間の皆さんが大好きで、今回も参加するつもりです。
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全国市町村議員研修「自治体決算の基本と実践」(その2)

2015-07-23 05:22:19 | 市議会活動
 『自治体決算の基本と実践ー行政評価を活用した決算審査―』の研修では、講義を聞くだけでなく、演習も導入されていました。
 演習は、決算審査を実践的に行う意図で、臨席の方と話し合って共同で作業する演習①とグループで討議をしまとめ発表する演習②が行われました。
 演習①では、秩父市の「財政状況資料集」「決算カード」をもとに、財政力指数の分析、経常収支比率の分析、人件費・物件費等の分析等を行うというものでした。私は、沖縄県糸満市の太田議員と一緒に分析しました。



 演習②では、受講生70名を10班に分けて行われました。私の所属した7班は、糸満市の太田市議、宮城県加美町の伊藤議員、茨城県結城市の佐藤議員、岐阜県美濃加茂市の金井議員、滋賀県湘南市の菅沼議員、山口県柳井市の中川議員と私の7人でした。
 課題は、モデル市の「集団資源回収事業」の基本事業評価シート(主要な施策の成果報告書)をもとに、グループで問題点を明らかにし、改善策を提案するというものでした。演習1では、事業の評価にあたり有効と思われる指標の検討を行い、演習2では、基礎データと事業の問題手の関連整理を行い、演習3では、事務事業の改善案を改善事項・内容と改善の効果にわけて発表するという内容でした。



 司会、発表者、記録を決め、早速討議を始めました。私は司会者として、討議を進めました。グループ全員が意欲的で、積極的に発言してくれました。ただ、時間が足らなかったため、翌日1時間早く集合して議論をしました。発表者の菅沼議員が、分かりやすく発表してくれました。
私が、JIAMでの研修を楽しみにしていることの一つは、全国から集まってこられる意欲的な議員の皆さんと交流ができることです。グループ演習は、参加者の交流とともに、大きな刺激を受け自分自身の議員としての資質の向上させてくれます。
 そして、研修で度々お会いする全国の議員方々とFB(フェイスブック)で日々連絡がとれ、刺激を受けています。今回の研修では、糸満市のキンジョウ議員、太田議員、湖南市の桑原田議員、粟津議員、結城市の佐藤議員、国立市の藤江議員等にも出会うことができました。
 大変有意義な3日間だったと、喜んでいます。
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西脇市制施行10周年記念西脇市子ども議会

2015-07-22 04:52:12 | 市議会活動
 7月21日、西脇市議会で、西脇市子ども議会の打合せが行われました。
 子ども議会は、市内4中学校から16名の子ども議員(西脇中・西脇南中が5名、西脇東中・黒田庄中が3名)が市議会本会議場に集い、『こうでなくっちゃ★私が住みたい西脇市』をテーマに一般質問や決議が行われます。開催日時は、8月18日(火)午前9時~11時です。インターネット中継も行われます。
 子ども議会の議長役は、黒田庄中学校の足立さんです。議長役を希望した3名の抽選によって、足立さんが選ばれました。足立さんは、私の黒田庄中バレー部の教え子の娘さんです。
 議員が分かれて、子ども議員に一般質問の仕方等のアドバイスを行いました。すでに、一般質問の通告書的なものを作成しており、やる気を感じました。
 私は、黒中の2名の子ども議員を担当しました。女子生徒は、「黒田庄中も生徒数が大きく減ってきている現状をから、将来、自分たちが住める西脇市にするために企業誘致を含め、どういう対策をしようとしているのか」という内容でした。現在、全国的な課題である地方創生に関する大きな質問でした。男子生徒は、「市内の公園で子どもたちが遊ぶ遊具が古く、危険な遊具も多くあり、遊具の新調や改修を行う必要がある」という内容でした。身近な問題から、市行政に提案しようとしていました。
 子ども議会に集った16名は、全員意欲的でした。我々市議会議員が、学ぶべき点が多々あると感じました。
 8月17日に、リハーサルが行われ、18日に本番を迎えます。意欲的な高度議員の皆さんが、1ケ月先に立派な一般質問を行うことを期待しています。
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