東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

創立記念朝起き会

2014-04-30 04:38:29 | プライベート
 4月29日は、昭和の日で休日でしたが、一日中雨が降り続きましたね。
 私は、ここ数年、西脇市嶋多目的会館で行われる社団法人実践倫理宏正会の創立記念朝起き会に参列させてもらっています。社団法人実践倫理宏正会は、戦後間もない昭和21年5月3日に、広島で被爆された上廣哲彦先生が設立されました。今年で、創立68周年を迎えます。創立日の5月3日は、ゴールデンウイークの真ん中になるため、私達の地域では比較的集まりやすい昭和の日に行われているようです。
 今朝も、早朝5時の鐘の音と共に朝起き会始まりました。会の冒頭、朝起き会の根本理念を示した『朝の誓い』を参加者全員で唱和しました。
 •今日一日 三つの恩を忘れず 喜んで進んではたらきます
 •今日一日 人の悪をいわず 己の善を語りません
 •今日一日 気付いたことは 身がるに直ぐ行います
 •今日一日 腹を立てず 不足の思いをいたしません
 •今日一日 三つの無駄を排し 新しく大地に生き貫きます
 私は、『朝の誓い』を唱和している時、自分の背筋がシャキッとした気持ちになります。
 3月2日の記念朝起き会は、篠山ABCマラソン参加のため、出席できませんでした。そのため、久しぶりの参加でした。
 今回も演壇の場を与えていただき、4月27日に行った南三陸町ボランティア派遣のためのバザーの取り組み、粘り強く南三陸町へのボランティア活動を続けていきたいこと、高齢者介護の現場で週一日だけれど必要とされ勤務していること、自分が必要とされるところでしっかり生きていきたいことを話させてもらいました。『倫風』5月号には、50歳からの新しい生き方について書かれていましたので、今年還暦を迎える私が、新しい自分を作るつもりで頑張りたいと話しました。
 今回の記念朝起き会では、参加者にアサガオの苗がプレゼントされました。私も、いただいたアサガオを家の鉢に移植しました。
 生き生きと頑張れている朝起き会の皆さんと出会うと、「自分も頑張ろう!」といつも思います。ありがとうございました。
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土あそび工房13周年仲間展

2014-04-29 06:38:32 | 地域行事
 4月27日、西脇市住吉町で土あそび工房の仲間展が行われるというので、楽しみに行ってきました。



 土あそび工房は、絹川や江み・武ご夫妻が、絹川さんの実家を改修して始められた陶芸教室のことです。奈良県や大阪、神戸方面からも教室に熱心に通われる方が多く、幅広い工房活動を行われています。都市部の方々にとって、小鳥がさえずり山々に囲まれた自然豊かな住吉町や飾り気のない絹川ご夫妻の人柄に惹かれて、遠方も苦にならず通ってこられていると思います。



 仲間展も、今年で13回目を迎え、恒例の行事になっています。私も毎年楽しみに行かせていただき、美味しい雑炊をいただいています。
 午後遅れて到着したのですが、駐車場係を教室の生徒さん達が誘導してくれました。絹川ご夫妻が、笑顔で出迎えてくれ、早速雑炊をよばれました。午前中は混雑するほどの人出だったそうですが、午後は少し人出は少なくなっていました。それでも、知り合いの方も見えておられ、楽しく語らいながら雑炊やコーヒーをよばれました。
 玄関口では、若手陶芸家の本村さんが、ろくろを回しながら陶芸の実演をしてくれていました。



 家の中では、絵手紙作家の仲埜先生が、席画を行われていました。多くの観客に囲まれながら、手品を見るような筆さばきで短時間に絵手紙を仕上げていかれました。その見事な出来栄えに驚き、完成すると大きな拍手が沸き起こりました。



 2階の屋根裏部屋では、土あそび工房の仲間の作品展が行われていました。陶芸作品の出来栄えが、年々良くなってきているのが素人の私にもよく分かります。
 土遊び仲間展は、絹川ご夫妻の魅力で集われた人々が、自然を満喫しながら楽しい一日を過ごす集いでした。
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北はりま田園空間博物館「第9回ふぁみりーカーニバル&食織フェア―」

2014-04-28 07:29:05 | 地域行事
 4月27日、春晴れの気持ちの良い好天気に恵まれ、北はりま田園空間博物館「第9回ふぁみりーカーニバル&食織フェア―」が盛大に行われました。



 食織フェア―は、北はりまの美味しいものと地場産業の播州織を集めて販売するものとして計画され、9回目を迎えました。
 今年の中央ステージでは、虹の会工房の皆さんのたる太鼓や多可町の「あまのじゃく」のめ組、い組等可愛いよさこい踊り、ファイヤーベンチャーズのやバンド演奏、和気逢愛の皆さんのよさこいやフラダンス、西脇市吹の有志の方による演奏、大道芸等、楽しい催しが順に披露され、観客を喜ばされていました。



 また、コットンづくりや石けんづくり等の体験コーナーや子ども達が喜ぶ遊び横丁が開催されていました。
 さらに、中央ステージ周辺や体育館周辺では、60ブースを超えるフリーマーケットが開かれました。
 私の後援会でも、宮城県南三陸町へボランティア派遣するため、大震災が起こった3年前から毎年1回フリーマーケットに参加させてもらっています。



 今回もバザー用品を多くの方から寄付していただき、バザーを行いました。手作りの花や袋を提供していただいた方もおられました。たくさんのバザー用品でどうなるかと心配でしたが、妻をはじめ後援会の女性の方々が値札付けや口コミ販売をしていただきました。10時開店でしたが、多くの方が詰めかけていただき、12時前にはほぼ完売しました。6万3000円余りの売上でした。ありがとうございました。
 好天気に恵まれた「第9回ふぁみりーカーニバル&食織フェア―」は、たくさんの人出で大賑わいでした。



また、西脇北高校ボランティアクラブの生徒の皆さんが、『西脇北高校』と書かれた青いジャンパーを着て一生懸命働いてくれていました。私もよく知っている勝岡君や池田さんも、頑張ってくれていて頼もしく思いました。
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劇団シーブ『めざせ!ブレーメン』

2014-04-27 07:03:20 | 地域行事
 4月26日の夜、多可町アスパル北アリーナで行われた劇団シーブ第13回自主公演『めざせ!ブレーメン』を楽しみに観劇してきました。
 予想以上に楽しい演劇でした。テンポが速く、コミカルでそれでいて仲間や夢を語る熱いものが流れている演劇でした。



 物語は、役立たずで飼い主からゴミのように捨てられた動物三匹でしたが、タンバリン、太鼓、ギターを演奏して仲良く暮らしていました。そこへ、泥棒を怖がって吠えられなく宝物を奪われ、飼い主から捨てられた失意の番犬がやってきました。失意で心を閉じていた番犬でしたが、3匹の働きかけでやがて音楽の都ブレーメンを一緒に目指します。途中、泥棒たちの宴会に出くわした四匹は、泥棒たちに立ち向かいますが、歯が立ちません。しかし、音楽に目覚めた番犬が、勇敢に立ち向い、泥棒を撃退します。そして、人々からゴミのように思われていた泥棒も一緒になって、ブレーメンを目指すようになるという物語です。



 劇団シーブの団長で、『めざせ!ブレーメン』の脚本・演出を担当した小林伸也君は、「ドジだったり、ノロマだったりヘタクソだったり、そういうヤツらが一生懸命頑張るっていうベタな話がけっこう好きでして。今回のこの台本を書いたのは10年以上前、劇団シーブができて間もない頃でした。(中略)役立たずな動物たちを団員に置き換え、仲間とか友情とかそういう熱いものを物語に混ぜ込み、芝居の知識もないのに勢いだけで作ったのを覚えています。あれから10年以上経ち、今回またこの作品。団員はほとんど変わりましたけど、この芝居に込める思いはあの頃とそんなに変わってないような…。」と言っていました。中学生の時から、純粋で熱い思いを持っていた小林君が、脚本・演出した作品だと思いました。



 団員の皆さんが一生懸命練習してきた想いが伝わる演劇でした。また、舞台転換は素早く、テンポの良い作品で、時間が過ぎるのを忘れさせる演劇でした。
 劇団シーブのますますの活躍を期待しています。
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重春幼稚園・黒田庄中学校の参観授業

2014-04-27 07:03:03 | 教育・子育て
 4月26日、27日の2日間、西脇市内の幼稚園、小学校、中学校では、PTA総会を兼ねた参観授業が行われました。
 26日の午前中、重春幼稚園の参観授業を見に行ってきました。重春幼稚園は、市内最大の幼稚園で、4クラス102名の園児が通園しています。それでも、昨年は、5クラス120名だったそうです。



 クラス担任の先生には、黒田庄中学校の私の教え子の今中先生や西村先生がいたり、私の息子を担任していただいた杉本先生がおられました。参観授業では、4クラスとも子どもを通じてお父さん・お母さんも仲良くなってもらおうということがテーマだったようです。



 今中先生のクラスでは、我が子の椅子に座り、膝の上に我が子をのせて自己紹介をされていました。その際、次の4点を紹介するように、今中先生から指示がありました。①誰々の母親(父親)の誰々です。②何処どこの町に住んでいます。③出身は、何処どこです。④我が子の良い所は、何処どこです。
我が子の良い所を話す時の両親の笑顔と子ども達の嬉しそうな顔が印象的でした。上手な話術で子ども達や保護者の方を引き付けている今中先生を見ていて、ベテランの域に入っているなと感心しました。
 西村先生、杉本先生とも、ピアノを弾きながら、楽しい親子ゲームや自己紹介ゲームを進めていました。
 重春幼稚園では、聞く姿勢を整えることや自分を表現することなど、幼稚園教育の良さを見せてもらったように思います。
 午後には、黒田庄中学校の授業(1年生2クラス、2年生2クラス、3年生3クラス)を見せてもらいました。
 各学年とも1クラスは、社会科の授業が行われていました。1年生は世界地理の地球儀、2年生は歴史の江戸時代の改革、3年生は日本地理の関東地方でした。当然、私もそれぞれの教室で社会科を教えましたし、保護者の中には教え子も多くいましたので、当時自分はどう教えたのかを懐かしく思い出していました。私の場合、保護者の方も、授業のある部分では参加してもらえるようにしていました。



 運動場からは、1年生の体育の授業が行われており、授業の始めの『お願します』という大きな声が聞こえてきました。毎週金曜日の夜に私の家の図書室に来ている3年生たちも、しっかりと授業に取り組んでいました。



 参観日にあわせ、図書室もオープンにされていましたので、見せていただきました。図書館に入った瞬間、本を読みたいなという気持ちを持たせる図書室でした。
 新学期が始まり、子ども達が喜んで学校園に通え、授業が楽しいと思える学校園づくりに頑張っていただきたいと願っています。
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『市民が主役となる条例』

2014-04-26 05:29:29 | 市議会活動
 『地方議員のための政策法務―政策実現のための条例提案に向けてー』の3日間の研修で、私達のグループが作成した『市民が主役となる条例』の記者会見発表資料と条例大綱とを紹介します。



 記者会見発表資料
 1 条例制定の背景
(1)検討市においても少子高齢化が進み,人口減少の波が押し寄せ,地域コミュニティの崩壊もおこっている。
(2)市民の市政への関心も薄く,市行政が取り組んでいる行事等への参加が年々少なくなている。パブリックコメントもほとんどない。
(3)特に,若者の意見が市政に反映できるシステムが無く,子育て世代が検討市から離れている現状がある。

 2 必要性
(1)市民一人ひとりが,真に検討市に住んでよかったと実感できる施策展開を進める事が早急に求められている。
(2)将来の市を担う青少年の意見や経験豊富なシルバー世代の知恵を市政に活かすことが大切である。
(3)市民の様々な意見,要望を行政の施策に反映させ,市政及び地域社会の活性化を図る。

 3 具体的な施策
 ○JK課を設置し、女性高校生のアイデア提言を市政に反映させることと,行政の仕事を知ってもらう。
 ○1日市長体験を実施し,市長の仕事や行政に対し理解を深めてもらう。
 ○防災無線のアナウンスを録音からアナウンサーに変え,市民が自ら市全体にアナウンスする。
 ○将来にわたる公共施設の更新費用を公共施設白書を作成し市民へ公開する。
 ○政策の形成段階で市民参加を呼び掛けるためSNSの活用、出前講座での市民との話し合いをしながら政策を形成していく。
 ○わかりやすい税金の使い方、使われ方を公表し、自分の納めた税金が何に使われたのか知ってもらう。
 ○バス停,電柱,ベンチオーナー制度を活用し,市民と市の財産を共有する。

 4 条例としての特徴・工夫
 近年、急速に普及しているSNSを活用し、市政に市民参加を求めている点も特徴である。
 近年,若年層を中心に政治離れ地域離れが進んでいくなかで,市民が主役であるという「実感」をしてもらえるような条例とした。
 今後、将来人口減少社会を見据え、将来にわたる公共施設の更新問題など、将来にわたる施策の課題についても条文に入れたのが特徴である。

 施行時期 平成27年4月1日
 制定時期 平成26年9月議会に提案予定



【条例大綱】
 検討市 市民が主役となる条例
(目的)
 この条例は,市民一人ひとりが真に検討市に住んでよかったと実感できるまちづくりを進めることを目指し,将来の市を担う青少年の意見や,経験豊富なシルバー世代の知恵を市政に活かし,市政及び地域社会の活性化を図ることを目的とます。
(基本理念)
(1)市民は,地域を愛し,持続的に豊かなまちづくりを進めるとともに,地域の発展に努めます。
(2)市は,市民の声を尊重し,地域の為に汗を流してる人や団体の活動を支援します。
(3)市は,将来を担う青少年の意見や経験豊富な世代の知恵を市政に活かし,次世代に引き継いでいきます。
(4)市は,市民が市政に参加しているという「実感」を得られるよう努めます。
(定義)
 この条例において,次の各号に挙げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによります。
(1)「市民」とは,市内に住所を有する者,在勤又は在学する個人をいいます。
(2)「市民参加」とは,行政活動に市民の意見を反映するため,行政活動の企画立案から実施,評価に至るまで,市民がさまざまな形で参加することで す。
(市の責務)
 市民が主役とする公益活動への市民参加を推進するため,
(1)市は,市が行う施策について次世代を担う青少年達が理解できるように分かりやすい説明をしなければなりません。
(2)市は,政策決定前での情報発信をするとともに情報公開をしなければなりません。
(3)市は,市民が提案する事業に対して積極的に取り組むように努めなければなりません。
(市民の責務)
(1)市民は,自らが市政に対して関心を持つとともに,責任と自覚を持つよう努めなければなりません。
(2)市民は,自らが市政の主権者であることを自覚し,積極的に企画・参加なければなりません。
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『地方議員のための政策法務―政策実現のための条例提案に向けてー』に参加した所感

2014-04-25 19:19:41 | 市議会活動
 4月23日~25日の3日間、大津市の全国市町村研修所へ市町村議会議員研修『地方議員のための政策法務―政策実現のための条例提案に向けてー』に参加してきました。西脇市議会から、新人議員4名(高瀬議員、坂部議員、浅田議員、私)が参加してきました。新人議員研修の一環でもありました。



 研修テーマは、「地方議員のための政策法務―政策実現のための条例提案に向けてー」です。市議会議員就任時より政策提言ができる力量を身に付けたいと考えている私にとって、希望にピッタリの研修でした。
 4月23日の講義①政策研究大学院大学の井川 博教授の「地方議員と政策法務」では、何故、現在地方議会に政策法務(条例提案)が重要になってきているかについて、地方分権推進一括法の流れから説明がありました。今後の地方議会の最重要課題になるとも話されました。さらに、条例制定のポイントについても説明がありました。
 続いて行われた講義②(株)ぎょうせい・主任研究員の竹内 勉氏による「法制執務の基本―法令の形式・構成・表現―」は、実践的な内容で、条例を制定する際に留意すべき事項について詳しく説明されました。
 法令の形式、法令の構成、法令の表現についての説明でしたが、特に法令の表現では、接続詞の使い方や句読点など当たり前に使っていることについても重要な意味があることを知ることができました。まわ、市民にとって分かりやすい表現にすること、長い文章ではなく簡潔に段落を取ることも必要であることが理解できました。



 4月24日は、参加者62名が11グループに分かれ、一日みっちりと「条例立案演習」(実際に条例を作成する)を行いました。私のグループは、住民参加条例に関する条例の制定する班で、滋賀県甲賀市の田中議員、茨城県守谷市の青木議員、東京都江東区の高村議員、福井県敦賀市の前川議員と私の5名でした。 



 自己紹介を兼ねてそれぞれの問題意識を出し合いました。その結果、鯖江市の『市民主役条例』をヒントに『市民が主役となる条例』を作ろうということになりました。青木議員が会の進行役を、田中議員が書記を、青木議員が質問者に、最も若い前川議員が発表者に、私が座長にと役割を決め、全員で議論した後、個々で分担部分をまとめ田中書記に集約し、プリントアウトしたものを再度全員で議論をするというように進めました。その結果、私達の班が最も早く条例案を完成させることができました。若い前川議員が発想豊かに会をリードしてくれたことを頼もしく思いました。
 昨日初めてであったメンバーでしたが、旧知のような間柄になり、楽しく条例を作成することができました。



 4月25日は、昨日の演習で作成した条例案の発表でした。11班が発表6分、質疑5分、講評4分の持ち時間で、順に発表していきました。私達の班は、3番目でしたが、前川議員が準備してくれたパワーポイントを使い、分かりやすく提案できたように思います。
議員の発表ですから、パフォーマンスもあり、特徴ある発表をそれぞれの班がしていました。
 最後に、宍戸教授から、条例を作る立場として、①住民を巻き込んで作成すること、②守られ、尊重される条例を作るために、実績8割試み2割を頭に入れておくようにとのアドバイスがありました。井川教授からは、条例を作る上で大切なことは、①住民目線で作ること、②定義・規定を大切にすること、③上部の法律・条例と踏まえたものであることとのアドバイスがありました。
 3日間、私にとって大変有意義な研修でした。そして、全国からの議員の仲間の方々と交流できました。こうした研修に積極的に参加したいと願っています。
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ハローワーク西脇の定期訪問

2014-04-24 04:43:45 | 産業・労働・雇用
 ハローワーク西脇を定期的に訪問させていただいていますが、今年4月1日より佐藤所長さんが新しく赴任されています。ここ3年間、1年で所長が変わられています。せっかく1年間で管内の実情が分かるようになった所長が、さあこれからという時に異動されています。もう1年いていただきたいと、個人的には思っています。
 佐藤所長さんは、大変温厚な方で、ハローワークに努めている私の幼馴染みのこともよく知っておられ、色々とお話を伺うことができました。
佐藤所長さんが就任された4月1日の夜、㈱タワージャズ西脇工場が60月末で閉鎖されると発表されました。赴任直後から、西脇市や商工会議所等との打ち合わせ・会議で大忙しの毎日だったそうです。
 佐藤所長さんは、これまで阪神・神戸方面での勤務が多かったそうで、西脇勤務は初めてです。管内の印象を訪ねると、ハローワーク西脇は阪神間と異なり地元に密着したハローワークで、市行政や商工会議所等との連携が密接に取られているとのことでした。



 『月報にしわき・労働市場―平成26年2月内容―』をもとに、管内の雇用状況の説明を受けました。
 全国の有効求人倍率は、昨年11月に1.0倍を超え、2月段階で1.05倍にまで回復しています。しかし、兵庫県は、0.86倍と低く、近畿圏内で最も低いそうです。西脇管内は、ちょうど1.00倍ですが、対前月比では0.06減少しています。実際に就職した就職件数は、314件です。また、45歳以上の中高年の方の求職者が多く、全体の42.7%を占めています。
 管内の産業別新規求人は、医療・福祉関係で285名と最も多く、次いでサービス業225人、製造業206人、宿泊・飲食業161名、卸売・小売業90人、建設業47名、運輸・郵便業43名となっています。ただ、求人と求職のミスマッチが起こっています。
 私がハローワーク西脇を訪問した時は、ロビーは求職や相談で来られている方々でいっぱいでした。求人情報を得ようとパソコンの画面を熱心に見ておられる方もおられました。職員の皆さんも、忙しく動かれていました。一件でも多くの就職が成立することを願ってやみません。
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地方議員のための政策法務―政策実現のための条例提案に向けてー

2014-04-23 05:28:52 | 市議会活動
 4月23日~25日の2泊3日、平成26年度市町村議会議員研修(3日間コース)のため滋賀県の大津市にある全国市町村国際文化研修所(JIAM)に行ってきます。西脇市議会から、新人議員4名(高瀬議員、坂部議員、浅田議員、私)が参加します。
 研修テーマは、「地方議員のための政策法務―政策実現のための条例提案に向けてー」です。政策提言ができる力量を身に付けたいと考えている私にとって、希望にピッタリの研修です。実践的な研修で、しっかり頑張ってきたいと思っています。
 日程を紹介すると、4月23日は
 講義①「地方議員と政策法務」政策研究大学院大学 教授  井川 博
 講義②「法制執務の基本」 (株)ぎょうせい 主任研究員  竹内 勉
 演習導入   政策研究大学院大学 教授  井川 博
 4月24日は、一日みっちりと「条例立案演習」を政策研究大学院大学の井川 博教授と東北大学の宍戸邦久教授によって指導されます。
 4月25日は、昨日の演習で学んだことを発表し、意見交換が行われます。
 全国から多くの市町村議員の皆さんも参加されます。ぜひ、多くの議員の方々とも交流を深められたらと願っています。
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西脇市立老人保健施設「しばざくら荘」

2014-04-22 07:43:17 | 福祉・医療
 西脇市立老人保健施設「しばざくら荘」は、西脇市民病院と連携した老人保健施設として高い入所率を誇っています。入所定員は、100名です。
 「しばざくら荘」は、安定期の病状にあり、特に治療を必要としない方々を対象に、自立した生活を支援し、早期に家庭復帰できることを目指して、リハビリテーション、看護、介護等を中心に医療ケアと日常生活サービスを併せて提供しています。



 私の母も、14年前に脳梗塞で倒れ、西脇病院に緊急入院しました。病院での治療で約3ヶ月間入院生活を過ごした後、併設されていた「しばざくら荘」で3ヶ月間リハビリテーションを受けさせていただきました。3ヶ月間のリハビリの成果で、利き手足である右手右足に不自由が残りましたが、左手足をしっかりとつかえるようになりました。またその間、家庭復帰ができるように、自宅の段差解消(バリアフリー化の工事)や手すりの設置等の工事を行うことができました。そして、3ヶ月後に、自宅復帰ができ、今日まで14年間、自宅での自立した生活ができました。
 「しばざくら荘」は、入所だけでなく、通所リハビリテーションでも頑張っています。通所定員は、一日20名です。通所リハビリテーションのサービス内容は、①日常生活のための機能訓練、②昼食・おやつの提供、③入浴(一般浴、特殊浴があります)、④介護と共に健康管理も行います。
 日常生活のための機能訓練には、専門家である作業療法士や理学療法士が直接指導してくれます。また、絵手紙教室等の文化的な講座も用意されています。一日無料体験もできるようになっています。
 先日、久しぶりに「しばざくら荘」を訪問してきました。職員の皆さんが、テキパキと動かれているのが印象的でした。介護職は心身ともに大変な激務ですが、自分自身の健康にも気を付けられ、頑張っていただきたいと思いました。
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