東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

高松町「頼政祭り」

2008-04-29 23:14:29 | 地域行事
 ゴールデンウィークの始まりとなる4月29日(昭和の日)は、高松町恒例の「頼政祭り」に参加しました。4月29日は、野村町も恒例の初総会が開かれ、ご挨拶をさせていただいた後、頼政祭りに参加しました。
 源三位頼政公は、平治の乱の際、源氏で唯一平清盛に味方し、平家旺盛も時代を生き延び、以人王の平家追悼の倫詞を受け、平家追悼の兵を挙げます。結果は残念ながら、宇治平等院で討ち死にしますが、その後、木曽義仲の挙兵、源頼朝の挙兵と続き、平家を滅ぼす、大きな契機をつくられた方です。高松町は、源頼政公の所領であった地で、頼政公のお墓もあります。



 高松町の方々が、28年前、頼政公に縁のお祭りをすることで、町起こしを考えられ、今年で29回目を迎えます。朝、9時からハイキングがあり、市内の方はもちろん近隣の方も多く参加して、新緑を楽しみました。10時40分からは、式典の後、よさこいの踊り、詩吟と剣舞が披露されました。晴天のもとで、頼政公に関係する詩吟が朗々と詠み上げられました。また、昨年の歌詠み会で優秀な作品も作者の方を前に披露されました。
 第一席は、私も大変お世話になっている西脇市北本町の高瀬和子さんの作でした。「晩酌の 一合に酔ひ 床につく 舅にひと日の 幕が下りたり」
 第二席は、西脇市の大久保佳子さんの作で「星になり 見守りくるる 君ならむ 千の風のうた 聴きてさしぐむ」第三席も西脇市の臼井やすのさんの作で「はろばろと 思い出の顕つ 姫路城に 少女は老いて 夫と風聴く」でした。
 その後、平和の象徴である鳩を子ども達が放鳥したり、ビンゴゲームを楽しんだりと豊富な内容でした。高松町の女性の方々が作ってくださったぜんざいをおいしくいただきました。



 「頼政祭り」を成功させるため、高松町の皆さん総出で頑張っていただいています。大変お世話になり、ありがとうございました。

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日伯協会

2008-04-29 23:12:47 | 地域行事
 今年は、1908年(明治41年)に神戸港から笠戸丸に乗り、ブラジルに781人の日本人が移住してからちょうど100年になります。そのため、日伯協会(日本・ブラジル協会)が中心になって、全国で様々な催しが開かれています。日伯協会が設立されたのは1926年で、当時の兵庫県知事や神戸市長が中心となって設立しました。そのため、兵庫県では友好使節団の派遣や両国の友好をめざした様々な取り組みが計画されています。
今日(28日)は、皇太子殿下を招いての両国の友好レセプションが神戸で行われました。私も、出迎えに参加しましたが、夜は地元で会議があり、レセプションには残念ながら参加できませんでした。
夜の会議は、西脇市子ども会指導者連絡協議会(略称・子連協)の20年度の総会でした。現在、子ども達を取りまく環境が悪く、大変心配されていますが、西脇市では子連協の皆さんが地域で子どもを守る活動を展開してくれています。どの地域でも行っている子ども達の球技大会は勿論ですが、「立春式」と呼ぶ西脇市子連協独自の取り組みは大変評価されています。「立春式」は、15歳になる中学3年生を対象に、昔の元服と同様、大人入りをする儀式として子ども達に自立の精神を養わせます。
子連協の役員の皆さんには、本年も大変ご苦労をおかけすることになりますが、頑張っていただきたいと願っています。

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「土あそび工房」七周年感謝祭

2008-04-28 09:38:26 | 地域行事
 今日は、気持ちのいい春の陽気で、好天気でした。私は、午前中、西脇市消防団第四分団の操法大会に出席しました。西脇市消防団は、第九分団までありますが、第四分団の操法大会が最初です。市内で伝統ある分団で、歴代の西脇市消防団の団長も多く輩出されています。杉本分団長の指揮のもと、機敏な操法を見せていただきました。



 昼には、北はりま田園空間博物館で行われた「第三回ふれあいカーニバル」(ルート427の日のイベントも兼ねる)に参加しました。ステージでは、虹の会工房の樽太鼓やのど自慢大会などが開かれ、駐車場を利用してフリーマーケットも所狭しと数多くの店が出店していました。国際ソロプチミスト加杉野の方々もお揃いのシャツを着られ、バザーを行っていました。企画や運営が大変だろうと思いますが、田空の会員が手際よくされていたのには感心しました。



 午後からは、住吉町で開かれている「土あそび工房」7周年感謝祭に顔を出しました。「土あそび工房」は、野村町の絹川さんご夫妻が開かれているのですが、自分の出身地住吉町で、陶芸教室や楽しい催しをされています。市内の方だけでなく、大阪からも多くの方が来られており、駐車場係や炊き出しのボランティアを楽しそうにされていました。私も雑炊をよばれたのですが、とてもおいしくお代わりをしました。絹川さんのご主人が古民家を改造され、一階では絵付け教室、二階ではランプの展示も行っていました。今日いただいた礼状には、「笑顔は幸せを呼ぶ最高の魔法なり」とありました。絹川さんご夫妻の笑顔で、こんなにも多くの方の協力者や参加者が集まっていると思いました。



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ルート427の日

2008-04-26 18:34:02 | 地域行事
明日、4月27日は国道427号線の整備促進を進めるため、今年から取り組まれる「ルート427の日」です。国道427号線は、国道175号線の上戸田南の信号を起点として、西脇市街に入り、上野の交差点を右折し、西脇市役所前を通り、杉原川を上流し、郷瀬・富田・西田・市原・大木・野中と通り、多可町中区の曽我井に入り、加美区とつながる西脇市と多可町をつなぐ動脈線です。
 国道175号線が一級国道として国の直轄であるのに対し、国道427号線は2級国道であるため、県の管理となっています。国道427号線は、道路幅が狭い所や小・中・高校生の通学路になっているところでの歩道の設置や、交差点改良など数多くの課題があります。現在、西田町の交差点改良や上戸田の入り口の改良工事が進められていますが、これからといった所が多くあります。「ルート427の日」は、西脇市と多可町をつなぐ動脈線としての重要性のアピールする取り組みで、北播磨県民局と西脇市・多可町が共同で行います。
 明日は、加美区の道の駅や北はりま田園空間博物館、旧来住邸で様々な催しが行われます。時間が許せば、ぜひお立ち寄り下さい。
 多可町の戸田町長と先日話をした際、「ルート427の日の本当のねらい」は、「国道427号を利用する我々自身が道路環境や周辺美化をも大切にし、交通安全を願うとともに道路への感謝の気持ちを表したい」と述べられたことに、共感しました。
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許せない!「悪質ないたずら」

2008-04-26 10:26:13 | 県政懇談会
昨晩は、中畑町での県政懇談会でした。区長さんはじめ中畑の方々から熱心に町の課題について意見を聞かせていただきました。「中畑の2つの井堰(フーセン井堰)の改修について」「地上デジタル放送の開始に伴う共聴組合について」「河川管理道路の陥没の早期改修」など、多岐にわたる内容でした。時間も終了予定の9時が9時半になりました。
懇談会終了後、何名かの方が、今から双葉小学校の見回り行くのだと話されていました。懇談会での区長さんの挨拶でも、「西脇東中学校や周辺での不審火が起こっており、家の回りに燃えやすい物は置かないで欲しい」と参加者の方に注意を呼びかけておられました。
私も中畑公民館から帰ろうとしたら、隣の消防庫では、消防団の方々が待機して見回りをされていましたし、西脇市補導委員会の方々も見回りをされていました。上比延町でも同じく見回りをしてくれていました。
地域で何かあれば夜遅くまで消防や地元の方が見回りをし、地域の安全のために動かれている姿に心強く思いましたが、こうした住民を不安に陥れる「悪質ないたずら」に心から怒りが湧いてきました。
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姫路菓子博「播州織ファッションショー」

2008-04-25 09:33:54 | 県議会
 23日、初めて姫路菓子博に行ってきました。23日は、「兵庫五国の日」のうち、丹波、北播磨の催しが、中央ステージで開催されました。北播磨では、県民局が中心になって北播磨各市町(5市1町)の紹介を新しいパンフレットもつくり、宣伝をしてくれました。『ハートにぐっときた 北播磨』というパンフレットですが、旅行好きな方に向け、「こだわりを楽しむ旅」と題して、湯の山街道と金物の技をたどる旅、播州織の歴史と西脇市街を探る旅、自分仕様の紙を創る旅など、引き込まれる内容になっています。
 中央ステージで開催された「播州織ファッションショー」は、著名なデザイナーが播州織を素材にして作られた作品をスタイルのよいモデルさんが上手に着こなされており、見応えのあるものでした。会場いっぱいの観客の方々も食い入るように見られていました。会場には、播州織関係者の方々や北播磨県民局や市役所の職員も応援に駆けつけてくれていました。中央ステージの入り口には、播州織即売会もあり、私も播州織のハンカチで作ったお祝い袋を購入しました。



 会場へは、来住市長にご無理を言い、市長車に乗せていただきました。ファッションショーの見学後、いくつかのお菓子のパビリオンに入ろうとしたのですが、多くの方が待たれている行列を見て、私も市長もあきらめて、会場内をぶらぶらと回りました。おみやげを買おうとしたのですが、おみやげを買うところもいっぱいで、露天で「4袋1000円」のチョコレートを買いました。
 姫路菓子博は、大変盛況で、平日というのに人、人、人でいっぱいで、1時間以上行列を作り、待たれている方も多くおられました。 
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西脇高齢者大学開講式

2008-04-23 11:00:23 | 教育・子育て
 西脇高齢者大学の開講式が行われました。これまでも、高齢者大学の集まりの案内をいただいていたのですが、県議会等の日程と重なり、就任後初めての出席で楽しみに参加しました。
 西脇高齢者大学は、寿学園、萩ヶ瀬学園、黒田庄学園の3つの組織から成り立っています。今年の新入生は、51名でした。ちなみに、寿学園1年生33名、2年生30名、研究科生286名、萩ヶ瀬学園58名、黒田庄学園110名、合計517名です。
 新入生の皆さんはもちろん、在校生の方々も真剣なまなざしで、学長や市長、議長の話を聞かれていました。私も来賓として祝辞を述べましたが、演台にあがると、皆さんの視線が一斉に集まり背筋がビーンと伸びる思いがしました。祝辞の中で、私の好きな言葉「学ぶとは誠実を胸に刻むこと、教えるとは共に未来を語ること」について話させていただきました。
 昨日、小学6年生と中学3年生を対象に、全国学力テストが実施されました。現在の子ども達が、テストの点数を競って、何のために学ぶのかということが理解されていないように思います。高齢者大学の皆さんからは、「学ぶことの本当の意味」を教えられる思いがします。高齢者大学の皆さんの学ぶ姿勢が、家庭の中で子ども達に、地域の中で地域の子ども達や私達大人にも伝えていただきたいと願っています。また、私も高齢者大学の皆さんに負けないよう自分自身を鍛えて生きたいと感じました。
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うれしの学園生涯大学開講式

2008-04-22 15:14:01 | 教育・子育て
 今日は、兵庫県地域高齢者大学にあたる「うれしの学園生涯大学開講式」に参列しました。春晴れの気持ちのいい気候で、緑の木々や桜の花に囲まれた中での開講式でした。開講式に先立ち、加古川市のシンガーソングライターの「コトリ木」さんが、自分の歌や「ふるさと」などの童謡を披露してくれました。
 4年制大学講座の新入学者は、73名で、西脇市から11名の方が参加されています。地域活動実践講座の新入学者は、28名で、西脇市からの参加者は4名です。最高齢は、75歳の方で、平均66歳のようです。
 今日の開講式では、新入生の方も在校生の方も、式辞や祝辞を食い入るように聞き入っていました。輝くまなざしで学べば、きっと大きな成果が上がると思います。私もお世話になった方々が多く在学されており、目で合図を送っていただきました。
 4年制大学講座は年間21日間で、地域活動講座は年間17日間で、講座日以外も自主的に活動されているようです。3月3日の修了証書授与式の記念講演は、加古川市の鶴林寺住職の幹栄盛先生が予定されています。幹先生は、私が宝殿中学校在職の時、お世話になった方で、1年先の講演が楽しみになりました。
 うれしの学園生涯大学の皆さんが、今年1年間、大きな成果が収められることを祈念しています。
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黒田庄駅舎改修3周年記念

2008-04-21 10:00:07 | 地域行事
 合併前の平成17年4月1日にリニューアルしましたJR黒田庄駅舎改修記念行事が、住民組織の「えき益ゆうき」の皆さんによって開催されました。



 JR黒田庄駅舎は、大変古く改修の必要性がありましたが、JR西日本としては、改修計画をたてようとされませんでした。一方、JR加古川線の電化工事が進み、平成16年12月に電化がスタートする運びになりました。こうした動きの中で、黒田庄の住民の方々から黒田庄駅舎の改修の要望が出され、兵庫県北播磨県民局の「ビジョン会議」でも取り上げられました。そのため、住民の方々にも入っていただき、「黒田庄駅舎改修検討委員会」を立ち上げ、改修計画や改修後の維持管理について、提言をいただきました。その提言をもとに、駅舎改修を行い、住民組織の「えき益ゆうき」の皆さんに維持管理をお願いすることになりました。駅舎を利用して、喫茶室の運営や住民の絵画・書道等の展示、日曜日の朝市等、積極的に活動いただいています。


 ↑ てづくりの屋台です!!

 今日の記念行事は、朝市と駅前の大和倉庫をお借りして、黒田庄町内の住民の方々による舞踊やよさこい、樽太鼓などの演芸を披露してくれました。舞踊では「すずらん」の皆さんの華麗な舞踊を久しぶりに見せていただきました。今日はこれまでの日本舞踊だけでなく、リズミカルな新しい分野に挑戦されている舞踊も見せていただきました。「あすなろ会」の皆さんの楽しい演芸や「Kドリーム」のよさこいも久しぶりに見せていただきました。ただ残念だったことは、検討委員会の責任者として、また「えき益ゆうき」の代表としてお世話になっていました藤原秀興さんが、体調を崩され、今日お会いできなかったことです。一日も早く良くなっていただきたいと願っています。



 これからも、「えき益ゆうき」の皆さんには、大変お世話になりますが、頑張っていただきたいですし、私も設立当初の責任者として応援していきたいと思っています。
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西脇幼稚園「園歌」

2008-04-20 17:05:29 | 教育・子育て
 昨日(4月19日)、西脇幼稚園PTA総会に参加しました。西脇幼稚園は、創立87周年を迎える伝統ある幼稚園で、私が知る限り、北播磨地域で最も古い幼稚園だと思います。広い園庭に、独自の図書室もあり、プールも設置されています。
 PTA規約第3条(目的)には、「本会は、在園児の保護者及び教職員と社会との結合により幼児教育の振興と民主教育の完全実施及び幼児の福祉をはかることを目的とします」とあります。格調高い文章で、戦後の民主教育の高揚時に作られたものと思われます。
 PTA活動も活発で、保護者の方が読み聞かせ教室を行ったり、地域の高齢者の方々との交流も活発に行われています。広い園庭ですから、教職員だけでは、整備することは不可能だということで、年3回も奉仕作業が計画されています。また、PTA特別会計も組まれ、幼稚園で必要な備品の援助も行われていることにも驚かされました。市立ですから、市行政がするのが当然だと言えないことはないわけですが、PTAとしてもしっかり幼稚園を支えていこうという姿勢の表れだと感じました。
 PTA総会の最後の行事として、西脇幼稚園園歌を全員で合唱しました。入学式や卒業式で、児童が校歌や園歌を歌うことはよくありますが、PTA総会で保護者の方が歌われるのはあまりないと思います。それもしっかり歌われていることに、驚きました。西脇幼稚園の伝統を感じました。来住茂樹先生が作詞されていて、夢のある楽しい園歌でした。
 「丘のむこうに 街がある 街のむこうに 空がある
  空はひろがる 子どもの心 大きく明るく のびてゆけ
  丘にかがやく ようちえん 楽しい楽しい 西脇幼稚園」
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