東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

桜丘幼稚園での絵本読み聞かせ会

2016-11-30 03:20:16 | 企業訪問
 桜丘幼稚園では、行事がない日の降園前の午後1時45分~2時過ぎに絵本読み聞かせ会を行っています。読み聞かせされる方は、幼稚園からの呼びかけに答えられた園児の保護者や祖父母、園長先生や地域の方です。



 私たち夫婦も、知人から誘われて応募しました。園児の多くは、私の黒田庄中学校時代の教え子の子ども達です。桜丘幼稚園が、来年3月末で閉園になるため、自分にできることならと思って、絵本読み聞かせに応募しました。
 どの絵本を読もうと色々悩んだのですが、読み聞かせボランティアで活動している妻のアドバイスを受け、『三びきのやぎのがらがらどん』と『さるとかに』の2冊にしました。



 『三びきのやぎのがらがらどん』は、北欧民話です。小さいやぎと中くらいのやぎと大きいやぎの3匹が太ろうと山の草場へ行く途中、大きなトロルがいます。大丈夫だろうかと心配していましたが、小さいやぎが渡り、中くらいのやぎが渡り、大きいやぎが見事にトロルをやっつけます。『さるとかに』は、皆さんもよく知っていると思います。親の仇討ちに、子がに達が猿の番場へ出かけ、見事猿をやっつけます。2冊とも、最後はハッピーエンドで終わり、ああー良かったと子ども達に思ってもらえる内容です。
 自宅で何度か練習した後、本番の11月28日(月)を迎えました。少し緊張して桜丘幼稚園の門をくぐったのですが、笹倉園長、藤原先生、森岡先生、岸本先生と一緒に、子ども達が温かく迎えてくれました。



 私の前に子ども達が座って聞いてくれるのですが、一番前に座るれる列が日によって変わるようでした。みんな真剣な眼差しで、話を聞いてくれました。読み終わって、私の心も充実感に包まれました。
 読み終わった後、子ども達がお礼の言葉を言ってくれました。そして、帰るとき、自分のお父さんお母さんの名前を言って握手をしてくれました。私が、クラスや部活動、生徒会で担当した教え子の子ども達がほとんどでした。『お父さんから、おっちゃんのこと聞いてきたで。』でと話してくれた子どももいました。 
 私の絵本読み聞かせは、まだまだ未熟ですが、楽しい充実した時間を過ごさせてもらいました。また、機会があれば、楠丘幼稚園でもしたいと思っています。
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『里親って知っている?』

2016-11-29 04:11:08 | 福祉・医療
 11月26日の午後、私も所属している市民企画「さらだぼうる」の『里親って知っている?』の学習会が西脇市生涯学習センター(マナビーター)で行われました。



 26日は、大変イベントが多く、参加者は15名と少なかったのですが、中身の濃い学習会でした。
 市民企画「さらだぼうる」の今回の担当は、大城戸公輔君でした。大城戸君は、開会のあいさつで、「さらだぼうる」のこれまでの活動や今回の取り組みについて、簡潔に分かりやすく話してくれました。さすがでした。
 川端中央地区里親会会長も駆け付けてくださり、あいさつをしてくれました。里親に関心のある方は年齢の高い方が多く、里親に認定される年齢制限が65歳以下という条件を考えると、早くから里親に関心を持ってほしいと述べられました。川端会長の『かかわった時間だけ、家族(親)になれる』と話された言葉が心に残りました。



 児童養護施設の立正学園里親支援専門相談員の嶋田和美さんが、『児童を取り巻く現状と里親制度』と題して、里親出前講座をしてくれました。児童相談所における虐待対応件数は、年々増加しており、平成25年には73802件もあったそうです。そして、現在、約4万人の子ども達が施設(9割)や里親(1割)で育っています。今後の方向としては、施設養護から家庭養護(里親)に移行させようとしています。里親とは、要保護児童を児童相談所の委託に基づいて自分の糧に迎え入れ、愛情を込めて養育する方で、都道府県知事が適当と認める者です。兵庫県内の受託里子数は、165人で、徐々に増えてきています。里親になるための条件や研修、認定の流れ、手当等も分かりやすく説明してくれました。
 福岡市が作成した里親のDVDは、色々と考えさせられました。DVDの中で、「家庭での何気ない生活が、子ども達にとって必要です。」「当たり前のことが、一番大切なこと。」と話されていたことが、特に心に残っています。
 最後に、三木市の猶原さんが、里親体験談を話してくれました。猶原さんは、実子2人、里子3人のお母さんです。子ども達と、本音でぶつかっているように感じました。話を聞いていて、元気をもらったように思います。猶原さんは、里親になりたいと思ったら、すぐに手を挙げてほしいこと、地域で子ども達に声をかけてほしいと話されました。
 その後、3グループに分かれて、話し合いました。司会の山口さんが上手に進行してくださり、活発な意見が出されました。参加者一同、満足することができたように思います。私も、ぜひ里親応援団になろうと思いました。
 
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「いきいきふれ愛まつり」

2016-11-28 04:41:46 | 福祉・医療
 11月26日、西脇市民会館や西脇市役所前で「いきいきふれ愛まつり」が、秋晴れの中、盛大に開催されました。



 「いきいきふれ愛まつり」は、西脇市社会福祉協議会を中心に萩ヶ瀬会館に集う市内の福祉関係団体や学校が実行委員会を作り、毎年11月の最後の土曜日に行っています。



 今年は、ABCラジオ放送で著名な『ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です』 の三代澤康司さんの講演会が市民会館大ホールで行われ、多くの方が楽しみに聴きに来られていました。私も、車内で楽しみに聴いています。西脇市民の皆さんは、テレビよりもラジオ放送を聞いてくれているんですねと三代澤さんが、感心されていました。
 三代澤さんは、軽妙な語り口で、楽しく考えさせられる講演でした。脇市民会館や西脇市役所前で「いきいきふれ愛まつり」が、秋晴れの中、盛大に開催されました。
 市役所前広場では、各種の模擬店やバザーが出展されていました。カレー、ぜんざい、とん汁、焼き芋、お好み焼き、特産コロッケ、フランクフルトなど。私も、昼食を兼ねてたくさんよばれました。白ゆり会や虹の会工房・たんぽぽ作業所・杉の子ルームの手作りクッキーや焼き菓子、マドレーヌ、ランチマット・コースター等の販売も行われていました。


 市民会館内の会議室では、点字体験、朗読体験、手話体験、食育体験、折り紙・バルーン体験等の福祉ボランティア体験ができるようになっていました。
 また、市民会館ロビーでは、市内の小・中学生のボランティア活動で学んだことの展示や西脇北校生の東日本大震災や熊本地震への災害ボランティア活動の様子が展示されていました。読み応えがありました。
 いきいきふれ愛まつりが、西脇市の福祉まつりとして大きな成果を修めていると感じました。
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第13回議会報告会『議会と語ろう会』終わる

2016-11-27 02:57:02 | 市議会活動
 11月20日(日)の夜、重春地区谷町での『議会と語ろう会』が行われました。参加者は7名と少なかったのですが、遠藤区長さんをはじめ参加者の方から多くの意見が聞け、中身のある『議会と語ろう会』でした。
 11月8日の夜から始まった議会報告会『議会と語ろう会』は、20日の谷町が20町目で最終でした。ほぼ毎晩のように、議会報告会に出かけていたので、少しホッとしています。ただ、忙しかったですが、中身のある『議会と語ろう会』ができたように思います。これから、『議会と語ろう会』で出された質疑や意見をまとめる仕事が残っています。
 私の所属する班は5班で、班長の岩崎議員、浅田議員、私の3名でした。
10日津万地区西嶋町、津万地区西嶋での「議会と語ろう会」は、本当に活発な会でした。 西嶋は18戸の小さな町ですが、13人もの方が集まってくださいました。私が6月・9月定例会の報告をしたのですが、質問がどんどん出され活発な質疑応答ができました。その後、2グループに分かれての意見交換会を行いました。市役所・市民会館の移転問題、西脇市民病院に対する要望、空き家対策、国道175号バイパス整備等について、時間いっぱいの意見交換が行われました。
 11日芳田地区上王子町(8名参加)。グループでの意見交換では、①福祉タクシー券の受給資格はどうなっているか?②北はりま医療センターに患者は多く、西脇病院の患者が取られているように思うが、大丈夫か?③地域に密着した医療が必要だと感じる。高度医療は他の病院に任せ、西脇病院らしさを出せば良いのでは?④芳田地区には、人が少なく、店もなく、買い物にも困っている。これからが心配だ。⑤今後、西脇市はどのような方向を目指そうとしているのか?
 野村町5区(11月15日8名参加)。グループでの意見交換では、①カナートが閉鎖されてから、西脇市には買い物ができる場所がない。何とかならないか?市民の消費するお金が外へ流れていっている。②大学へ進学した子どもたちはほとんど西脇市へ帰ってこない。なんとかならないか?③福祉タクシー券がもっとつかいやすいようにできないか?④しばざくら祭りをもっと活性化できないか?
 日野地区前島町(11月12日16名参加)。グループでの意見交換では、①新市役所移転問題について、カナート跡地に決定したがもっと別の場所は考えなかったのか?カルチャーセンターのところは考えなかったのか?②庁舎と市民会館を別にすることは考えなかったのか?③西脇市の人口を増やすためにも、大型商業施設が必要ではないか?④市街化調整区域や農振の網掛けをはずすことはできないか?家が建てられなくて困っている。⑤人口減少が進む中、庁舎についてもコンパクトにすべきではないか?⑥健康ランドの跡地をうまく活用して欲しい。⑦山田錦をもっとブランド化すべきではないか?⑧高齢化が進む中、コミバスがもっと使いやすいようにならないか?⑨国道175号は、いつ完成するのか?
 『議会と語ろう会』では、膝を合わせた有意義な会が行われたと思います。来年5月の第14回議会報告会で、市内80自治会をすべて回った事になります。西脇市議会の存在意義を、1人でも多くの市民の方に理解していただけるように頑張りたいと思っています。
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第55回西脇市議会12月定例会の告示

2016-11-26 03:21:35 | 市議会活動
 11月24日、第55回西脇市議会12月定例会が告示され、議案書が配布されました。ました。会期は、12月1日~12月22日までの22日間です。
 12月1日の本会議(第1日)で議案が上程され、12月7日の本会議(第2日)で議案質疑が行われます。
 常任委員会での議案審査は、12月8日に文教民生常任委員会が、9日に総務産業常任委員会が、12日に予算決算常任委員会が行われます。
 12月20日の本会議で、議案の討論・採決が行われます。その後、20日・21日の2日間、一般質問が予定されています。
 提案された議案の中には、長年聴覚障がい者の方が願っておられた「西脇市手話言語条例」や西脇工業高校陸上競技部が男女アベックの全国大会出場に対する激励金・バス代等の応援補助金を含む一般会計補正予算や各特別会計補正予算、人事院勧告に基づく市職員の給与に関する条例改正、また、北はりま農産物直売所や西脇中央駐車場、日時計の丘公園、フォルクスガーデンの指定管理に関する議案等が提案されています。
 ただ、「西脇市長及び副市長の給与及び旅費に関する条例」の改正では、市長・副市長・教育長と私たち市議会議員の期末手当(ボーナス)を0.1ヶ月アップする提案がされています。3年連続の期末手当アップで、3年間で0.3ケ月アップすることになります。私は、一昨年、昨年の提案に反対し、アップ分を法務局に供託してきました。今回も、現時点では、西脇市民の目線から考えた時、賛成できないのではないかと考えています。
 これから、一つひとつの議案を熟読し、市民の皆さんに説明できる判断をしていきたいと考えています。
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第26回福知山マラソン

2016-11-25 03:29:00 | プライベート
 こんばんは。今日、第26回福知山マラソンを走ってきました。今年3月の篠山ABCマラソン以来です。



 福知山マラソンは、スタート後、約2㎞急な下り坂があり、その後、市内を約5km走った後、由良川沿いを登って行きます。24.5㎞地点で折り返し、下ってきます。最後の約2㎞が急な上りで、上りきったところがゴールです。
 今日の気温は低く、小雨混じりの冷たい風がランナーを苦しめました。しかし、私は、30kmまでは1kmを4分30秒を切るペースで走ることができました。途中で、西宮から来られた30代の方と並走させてもらい、お互いにいい刺激をいただきながら走れました。ただ、35キロ地点ぐらいから、急に冷えたこともあり、トイレに行ったりしてペースが落ちてしまいました。残念です。



 記録は、グロスタイムは3時間25分12秒、ネットタイムは3時間24分03秒でした。3回走った福知山マラソンでは、最も良いタイムですが、42kmを走り切る力がないなと感じています。でも、走り切った充実感が、気持ちよく自分を包んでくれています。



 1万人を超えるランナーを全国から迎え、大会運営が大変だと思いますが、26回目を迎え、スムーズな大会運営だったと思います。ボランティアの方も多く、皆さん元気に動かれていました。寒さの中で、選手以上に大変だったのではと思います。ご苦労様でした。
 来年も、ぜひ走りたいと思っています。
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小林信治水彩画展

2016-11-24 04:17:20 | 地域行事
 西脇市旧來住家住宅では、今年も小林信治先生の水彩画展が、11月16日~27日の会期で開催されています。



 小林先生は、西脇市・多可町の小学校・中学校を勤務され、退職後、好きな水彩画に精力的に取り組まれるようになりました。そして、毎年、旧來住家住宅で水彩画展を開催されています。
 私は、小林先生の日本のよき農村風景や路地裏、古い街並みを描かれた水彩画が大好きです。毎年、楽しみに作品展を見せていただいています。
 今回の作品展会場の入り口に、『描き始めて二十年、傘寿を迎えました。小さな夢に向かって、今日、絵筆を握っています。』と書かれた文章が貼られていました。
 傘寿になられたとはいえ、小林先生は本当に元気です。精力的に各地を訪問され、絵筆を握られています。横尾忠則さんは、小林先生と西脇高校で同級生です。お二人の画法は異なりますが、お二人とも80歳とは思えない若々しい絵画を描かれています。ぜひ、私もお二人の生き方を見習いたいと思っています。



 今回の作品展では、「せせらぎの小径」(八千代区)、「川のある風景」(氷上町)、「井堰のある風景」(氷上町)などは、日本のよき農村風景を描かれていました。「秋彩」(蒜山)、「棚田夏色」(小豆島)、「オリーブのある丘より」(小豆島)などは、自然の美しさを描かれていました。「路地裏」(妻籠宿)は、古い街道を描かれていました。小林先生には珍しい、「青い壺のある静物」と題された静物画が展示されていました。



 小林先生の水墨画をゆっくりと見学させていただいていると、自分の気持ちが落ち着いてきて、ゆったりとした優しい気持ちになっていくのがよく分かりました。
 小林先生には、これからも健康には十分気を付けられて、来年再来年と水墨画展を継続して開催していただくことを強く願っています。
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2016西脇市文化祭『照楓会』

2016-11-23 03:45:55 | 地域行事
 11月20日、西脇市坂本にある西林寺境内で、西脇市文化祭である『照楓会』が盛大に行われました。私は、午前中、官兵衛まつりに参加した後、午後から『照楓会』に参加しました。



 駐車場で、黒田庄町の知人女性の方と一緒になり、西林寺境内を一緒に散策させてもらいました。
 西林寺正門から本堂へと続く参道には、真っ赤に染まった美しい紅葉が見られました。絨毯のように敷き詰められた赤い落ち葉は、本当にきれいでした。紅葉の樹木に囲まれた参道を、ゆっくりと本堂に歩いていきました。



 本堂では、子ども茶道教室で学ぶ小学生が、「野点席」をしていました。秋を彩る3種類のお菓子をいただき、抹茶をよばれました。知人の女性が茶道の先生でしたので、作法を教えていただきました。小学生が、きびきびと動き、持て成している姿を微笑ましく思いました。
 庫裏では、「点出席」をいただきながら、芸能を見せていただきました。宝扇会や玉扇会の皆さんによる舞踊・新舞踊、日本へそ音頭保存会の皆さんによる民謡が披露されていました。日本へそ音頭保存会の皆さんは、会員も増え、演目も増えているように思いました。



 『照楓会』の協賛行事として、西林寺境内では、北播スケッチ大会や短歌会・川柳会、「TUMAこいカフェ」が行われていました。
 北播スケッチ大会には、例年以上の参加者のようでした。子ども達だけでなく、大人の参加者も多く見受けられました。來住茂樹先生や藤原廣幸先生が、直接指導に当たっておられました。
 あじさい園前では、「TUMAこいカフェ」の皆さんが、いつものカフェメニューと特製うどんを提供されていました。私は、帰りに食べようと思って立ち寄ったのですが、残念ながら売り切れでした。皆さん、生き生きと活動されていました。
 西林寺境内は広く自然も豊かで、あじさい園や『照楓会』など西脇市の代表する行事が行われています。ぜひ、多くの方に西林寺を訪れていただきたいと願っています。
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第4回官兵衛まつり

2016-11-22 02:18:43 | 地域行事
 11月20日、黒田庄町黒田の荘厳寺境内では、第4回官兵衛まつりが盛大に行われました。
 私は、第1回官兵衛まつりから「甲冑武者」の一人として、武者行列に参加させていただいています。第3回までは、黒田公民館から荘厳寺まで約1㎞を歩くコースでしたが、今回からは寺内集会所から荘厳寺までの約400メートル歩く短いコースに変わりました。また、少年武者約20名、甲冑武者10名と規模も少なくなりました。



 寺内集会所に10時半に集合し、甲冑武者に着替えました。11時20分に、少年武者、甲冑武者が隊列を組み出発しました。甲冑武者の先頭は、軍師官兵衛役の地元の甲斐野さんでした。藤井衆議院議員、私や地元の方が続きました。



 曇り空でしたが、モミジの紅葉やイチョウの黄葉が美しい荘厳寺までの参道をゆっくりと進んでいきました。沿道には、地元の方や行列見物の方がカメラを構えて待っていてくださいました。気持ち良かったです。
 荘厳寺に到着すると、舞台(ステージ)に設置された黒田官兵衛をはじめ黒田家の位牌を前に、荘厳寺住職で官兵衛まつり実行委員長の堀井隆海住職他3名の僧侶の読経が始まりました。



 読経終了後、ステージでは、堀井実行委員長や片山市長のあいさつが行われました。開会行事の後は、舞踊や合唱、よさこい等楽しい催しが披露されました。境内周辺には、たくさんの出店が並んでいました。大橋ラーメン、地元の住民組織「あつまっ亭」の皆さんの野菜即売会、官兵衛生誕地の皆さんのおでん、黒っこマザーズの皆さんの巻きずし、障がい者団体の白ゆり会・虹の会工房の皆さんもフランクフルトやコーヒー等を販売していました。
私は、おでんやフランクフルトをいただきました。甲冑武者姿で動きにくかったのですが、久しぶりにお会いする方も多く、ベンチに腰掛けていただきました。
 第4回官兵衛まつりは、これまでと比べ規模が縮小されています。西脇市からの支援が少なくなったため、実行委員会とは言え黒田地区独自の取り組みの色彩が強く、縮小せざるを得なかったと思います。黒田地区は、区長さんを中心にまとまりの良い集落ですが、4年前から始まった官兵衛まつりを今後も継続していくためには一定の財政支援も必要だと思います。
 それでも、黒田集落挙げての取り組みで、荘厳寺の紅葉を楽しみながら戦国時代に思いを寄せるイベントとして、見学に来られた内外の参加者に好評でした。
 黒田集落の藤原区長はじめ役員の皆さん、甲冑武者行列担当の森脇さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。
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西脇市岡之山美術館アトリエ展『藤井のぶお展』

2016-11-21 03:56:58 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、アトリエ個展シリーズの第6弾として、『藤井のぶお展』が10月25日~11月13日の会期で開催されていました。



 私は、最終日の11月13日にやっと伺うことができました。もっと早く見学できていればと、今となっては、後悔しています。
 藤井のぶお氏は、1963年徳島県生まれですが、現在淡路市在住の画家です。2003年に、『二紀展』で入選され、その後多くの公募展での受賞を重ねてこられました。当初、漫画家を志されていたそうですが、芸術集団「十の会」に所属したことがきっかけに本格的に絵画制作に取り組み始められました。
 『来る日』と題された藤井氏の数多くの作品には、漫画的な『タイ』や『しろくま』が登場します。『タイ』や『しろくま』が、守り神として「来る日」のために、迷える子ども達を導いていくように、私には感じられました。



 藤井氏は、アトリエ入り口に、次のような文章を掲示されています。
 「世の中には、なかなか自分の思う良い方向には中々進まないものです。むしろ、辛い事件や事故が目に付き、大きな自然災害などを目にすると無力感 すら漂うときがあります。(中略)近頃、人が自分勝手に考えて、他の人や自然などに目をくれない、そんな風に見えたりします。でも、人も生き物も 自然もそれぞれ何らかの関わりを持って生きているとボクは思っています。実は、本当は、大事なことがあると皆思っているのだけれど、あえてそんな 不安から目をそらしているのかもしれません。(中略)何か不安を抱えている人たちの前にユーモラスで、何処か不気味な生き物が表れて、見た人の癒 しの力が広がればうれしく思います。」

 藤井氏の生き方、哲学だと感じました。そして、キャンパスに向かって、絵を描く方向だと思いました。
 そのような目で藤井氏の絵画を見ると、とても温かく、とても安心感があって楽しいと感じてきました。



 作品『太陽から月へ』は、少女を『タイ』が太陽から月へ誘っているように見えました。作品『母と子』は、藤井氏の心の基礎になる想いのように感じました。
 ぜひ多くの方に見ていただきたいと願っていますが、最終日に見学に行った自分を反省しています。
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