東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

『小林信治水彩画展』

2013-07-31 05:36:41 | 地域行事
 旧來住家住宅では、『小林信治水彩画展』が7月18日~31日の会期で開催されています。



 小林信治先生は、1936年西脇市生まれで、横尾忠則さんと同級生です。神戸大学卒業後、重春小学校を振り出しに、八千代北小学校、八千代南小学校、杉原谷小学校、加美中学校と勤務された後、杉原谷小学校、加美中学校、中町中学校の校長を勤められ、最後は津万保育園長を勤められました。私も、教師時代にお世話になり、温厚な先生として教え子から慕われていました。



 退職後は、大好きな水彩画に没頭され、数多くの水彩画作品を製作されました。小林先生の描かれる水彩画は、高い評価を受けられ、様々な彰を受賞されています。個展も、精力的に開催されています。
 先生の作品は、気に入られた街並み、人物、植物、山並み等の風景をスケッチされ、自宅で製作されているそうです。
 旧來住家住宅を訪問した時、ちょうど小林先生も来られたところで、作品の説明をしていただきました。展示されている作品は、前回の作品展から描かれた作品ばかりで、初めて見せていただきました。近隣の風景を描いた作品には、平野町の「木漏れ日の喫茶店」、加美区の「残雪の里山」、八千代区の「里山の家」、加美区の「千が峰を望む」、黒田庄町の「川のほとりで」等がありました。遠くを描かれた作品には、近江八幡市の「お堀めぐり」、広島厳島の「牡蠣加工工場」、京都上醍醐寺の「境内を往く」、志賀伊吹山の「湖北の春」等がありました。



 「西国三十三ヶ所めぐり」と題された33枚のスケッチは、見応えがありました。
 今年、77歳喜寿を迎える小林先生ですが、健康に十分気を付けられ、ますますお元気で水彩画を描き続けていただきたいと願っています。
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向陽苑夏祭り

2013-07-30 05:36:19 | 地域行事
 7月27日夕刻、21回目を迎える向陽苑夏祭りが盛大に行われました。



 6時半開始だったのですが、6時ごろから夕立が降り始めました。準備万端整えていた職員の皆さんは祈るような思いで見守っておられました。その願いが通じたのか、6時半頃雨が止みました。そのため予定通り、施設前の駐車場で行う事ができました。



 向陽苑は、今年開設20周年の記念の年を迎えました。20年前、旧黒田庄町の高齢者介護施設の誘致活動の中で、向陽苑が開設されました。受け入れ地となった黒田地区は、反対意見もあったそうですが、将来を見据えて受け入れてくれました。
 その後、向陽苑は黒田庄地域にしっかりと根付いた施設として頑張ってくれました。私も、教師時代は生徒たちと運動会や年末のガラス磨きに向陽苑に行きました。また、黒中の体育祭には向陽苑の利用者の方が見学に来てくれていました。町長時代には、町三役そろって夏祭りに浴衣姿で参加させていただいていました。



 夏祭りには、黒田地区の勝岡区長さんご夫妻をはじめ地域の方々もたくさん参加されていました。ボランティアの方々も、それぞれの持ち場で頑張っておられました。消防団員は、駐車場係を担当してくれ車の誘導を行っていました。黒田青年団は、浴衣姿で踊りのリードをしてくれていました。三田音頭保存会の皆さんは、揃いの浴衣姿で、三田音頭を朗々と歌い上げてくれました。
 向陽苑の職員も、揃いの赤い法被を着て、利用者の介護を行いながらも踊りに参加したり、カレーや焼きそばの接待等忙しく働いていました。



 私も、三田音頭や黒田庄音頭を皆さんと一緒に踊らせていただきました。楽しかったです。
 向陽苑のますますの発展を、心より祈っています。
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『河川愛護』

2013-07-29 05:59:42 | 地域行事
 7月28日、朝6時から『河川愛護』でした。
 私が私の隣保に割り当てられている堤防に6時前に着くと、もうすでに隣保の人達は集まっておられました。『河川愛護』は、集落全戸から原則1名の出役で行います。ただ、私たちの集落も、高齢化が進み、年々参加者が減ってきています。



 6時~9時の3時間でしたが、全員草刈り機を持ち、汗びっしょりになりながら頑張りました。作業が終わって、堤防を眺めると気持ちがよかったです。



 『河川愛護』は、毎年、黒田庄町14ヵ村の全町行事として行われてきました。黒田庄町の中央を流れる「母なる川加古川」を守る大切な地域の行事として長年取り組まれてきました。特に、旧黒田庄町の行事として、7月末の日曜日に『いかだ下り大会』を盛大に行うため、河川愛護をどの村でも7月の第2か第3日曜日に行ってきました。
 加古川の堤防の草刈りは、河川管理者である兵庫県が行うべきだという意見があります。加東市以南の加古川の堤防の草刈りは、河川管理者である国が行っていますから、その意見は年々強くなっているようです。



 私は、地域を守るために自分たちでできることはするべきだと思っています。地域住民が共に汗を流す活動の中で、郷土愛が生まれ地域が守られます。そうした地域住民の活動に理解を示し、支援するのが行政の役割だと考えます。
 『河川愛護』は、大変な作業ですし、高齢化が進む中で、見直すべき点も多々あると思いますが、何とか続けていきたい地域の取り組みだと思います。
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「地域における看取りのケア」

2013-07-28 09:17:12 | 福祉・医療
 7月27日、加東市滝野文化会館で兵庫県看護協会主催の「地域における看取りのケアー多職種で看取りを支援するー」と題された研修会が開催されました。私も知人から案内をいただき、終末医療を含め看取りのケアについて問題意識があったので、参加してきました。



 看取りのケア=緩和ケアとは、終末期のがん患者に見られるように生命を脅かす疾患を持つ患者や家族に寄り添い、看取りを支援するケアのことです。
 講師は、三木市民病院緩和ケア認定看護師の苫田ひとみさんでした。苫田看護師は平成9年に看護師資格を取得され、神戸市内の病院等で勤務された際、終末期のがん患者の緩和ケアに携わる機会が多かったそうです。講演の中でも、自分の実践に基づく事例が多く、大変聞きやすく説得力がありました。



 講演の主な内容は、①最近の在宅医療の同行(高齢化・介護の問題・死亡場所の推移など)、②喪失体験ワーク(終末期の方の気持ちを考える)、③安心して終末期を在宅で過ごすために整えておきたいこと、④看取りの事例、⑤看取りケースについての意見交換でした。
 参加者全員で喪失体験ワークを行い、大好きな趣味や大切な家族・友人、そして生き方、終末期を迎える中で一つひとつ諦め失っていくさみしさを実感しました。喪失体験を日々繰り返しながら病気と向き合っている患者の方にどう寄り添っていくのかが、看護師・介護士等の専門職にとって問われている重要な課題だと認識させられました。
 多くの人が共通して大切にしていることは、①苦痛がない、②望んだ場所で過ごす、③希望や楽しみがある、④医師や看護師、介護士を信頼できる、⑤負担にならない、⑥家族や友人とよい関係でいる、⑦自立している、⑧落ち着いた環境で過ごす、⑨人として大切にされる、⑩人生を全うしたいということも再認識することが出来ました。
 今回の研修は兵庫県看護協会主催のものでしたが、兵庫県看護協会は県下各地で様々な研修会を企画されています。高齢認知症患者の生活を支えるケアとか褥瘡予防ケアなど、私も関心のある研修会計画されています。また、参加させていただきたいと思っています。
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特別展『夏の粋・納涼浮世絵』

2013-07-27 07:27:39 | 文化・スポーツ
 丹波市立植野記念美術館では、特別展『夏の粋・納涼浮世絵』が7月13日~9月16日の会期で開催されています。



 先日、知人数人と一緒に鑑賞してきました。私たちが見学していると、大山病院のデイサービスに行かれている黒田庄の方々も来られ、一緒に見学しました。
 展示されている浮世絵は、合計121点で、喜多川歌麿、歌川広重、葛飾北斎、歌川国芳など、浮世絵史を代表する作家たちの作品で、大変見応えがありました。『夏の粋・納涼』と題されているように、夏を彩る夕涼み、花火、妖怪画、美人画が集められていました。



 作品は、美術館の三階・四階の5つの展示室に分かれていました。第1展示室には、「夕涼みの風情」・「夕立の情景」・「隅田川の花火まつり」・「蚊帳の風情」・「金魚の風物詩」・「蛍狩り」・「お化粧の女こころ」・「湯上りの装い」に関する浮世絵が、第2展示室には「幽霊芝居」・「妖怪退治」に関する浮世絵が、第3展示室には、「妖怪退治」に関する浮世絵が、第4展示室にも、「妖怪退治」に関する浮世絵が、第5展示室には、「涼みの風情」・「肉質画」に関する浮世絵が展示されていました。



 妖怪画の浮世絵を見ていると、背筋に冷や汗が流れるほど、おどろおどろした感じがしました。
 浮世絵は、元になる絵を描く絵師、絵を正確に版画に彫る掘り師、多色刷りに版画を仕上げる職人等の役割分担がなされています。日本の素晴らしい芸術としての浮世絵を、見せていただきました。
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参議院議員選挙を終えて

2013-07-26 05:14:03 | プライベート
 参院選が終わりました。選挙結果について、それぞれの思いがあると思います。私は、日本が採用している衆議院・参議院の二院制のあり方、民主主義について改めて考えさせられました。
 選挙結果を踏まえて書かれた朝日新聞の内田樹さんの寄稿文を読み、共感したので引用します。
 
 •議会制民主主義というのは、さまざまな政党政治勢力がそれぞれ異なる主義主張を訴え合い、それをすり合わせて、「落としどころ」に収 めるという調整システムのことである。「落としどころ」というのは、言い換えると、全員が同じように不満であるソリューション(結論) のことである。誰も満足しない解を得るためにながながと議論する政体、それが民主制である。
 •そのような非効率的な政体が歴史の風雪を経て、さしあたり「よりましなもの」とされるにはそれなりの理由がある。近代の歴史は「単一 政党の政策を100%実現した政権」よりも「さまざまな政党がいずれも不満顔であるような妥協案を採択してきた政権」の方が大きな災厄 をもたらさなかったと教えているからである。知られる限りの粛清や強制収容所はすべて「ある政党の綱領が100%実現された」場合に現 実化した。
 •チャーチルの「民主制は最悪の政治形態である。これまでに試みられてきた他のあらゆる政治形態を除けば」という皮肉な言明を私は「民 主制は国を滅ぼす場合でも効率が悪い(それゆえ、効率よく国を滅ぼすことができる他の政体より望ましい)」と控えめに解釈する。政治シ ステムは「よいこと」をてきぱきと進めるためにではなく、むしろ「悪いこと」が手際よく行われないように設計されるべきだという先人の 知恵を私は重んじる。だが、この意見に同意してくれる人は現代日本ではきわめて少数であろう。

 皆さんは、どう考えられますか?
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西脇市土づくりセンター『ゆめあぐり西脇』

2013-07-25 07:15:57 | 農業・林業
 私が、昨年春より畑づくりを始めて1年半が過ぎました。



 ジャガイモ、タマネギ、ピーマン、キュウリ、ナスビ、トマト、カボチャ、白菜、大根、ブロッコリー、青梗菜、ホウレン草、ニンジンなどなど、本当にたくさんの野菜を栽培したなと、我ながら感心しています。そして、素人にしては収穫量も多く、妻や娘たちから喜んでもらっています。それというのも、土づくりがしっかりできたからだと思っています。



 自分の体力づくりを兼ねて備中鍬で一畝一畝耕した後、土づくりセンター『ゆめあぐり西脇』から運んでもらった堆肥をたっぷりと撒きました。その後、畝を作り直し、苗を植えました。その成果が、収穫として現れてきたと思います。
 JAみのりの上羅組合長さんとお会いした時、土づくりセンターで作られた堆肥が出回っているため、西脇市の田畑の土が大変肥沃になってきているとのデーターが出てきているとお話されました。



 先日、黒田庄町石原にある土づくりセンター『ゆめあぐり西脇』を訪問すると、職員の方が忙しそうに働いていました。『ゆめあぐり西脇』では、黒田庄和牛の牛舎から運ばれてくる堆肥を何度かの切り返しにより完熟堆肥に仕上げていきます。そして、袋詰めにしてグリーンコープ等で販売したり、トラックで市内の農地に撒きます。小袋(40ℓ)で1袋400円です。軽トラック持ちかえりは、1トン3500円です。私の場合、軽ダンプカーで、畑に運んでもらっています。



 西脇市では、農業振興策の一環として、市内の農地に土づくりセンターの堆肥を利用する場合、半額助成をしています。その成果もあり、西脇市内の農家の方々は、土づくりセンターの堆肥が行き渡っているように思います。
 西脇市土づくりセンター『ゆめあぐり西脇』がオープンして4年余りが過ぎます。管理運営を委託されているJAみのりと西脇市との連携により、有機の里づくり構想が大きく前進しているように感じています。構想にたづさわり、建設を計画したものとして、『ゆめあぐり西脇』のますますの発展を祈念しています。
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ラジオ体操の始まり

2013-07-24 05:04:14 | 地域行事
 今年の夏休みは、例年より早く7月20日から始まりました。そして、地域の夏休みラジオ体操は、7月22日の月曜日から始まりました。



 私は、地元のラジオ体操に毎年参加していますが、今年も皆勤賞めざして、頑張ろうと初日から参加しました。
 私の地元は、子ども達が黒田庄ふれあい館前のグランドに集合し、6時半にラジオから流れてくる放送に併せ行われます。夏休みが終わる8月31日まで行われるのですが、土日とお盆(8月13日~16日)が休みです。年々、子どもの人数が減ってきていますが、私の地域には約30名います。



 子ども達の元気な姿を見るのは、楽しいですね。地域の大人の人たちも10人余りですが、参加されています。自分の健康づくりと併せ、子ども達から元気をもらおうと思われているようです。「久しぶりですね。」「一年ぶりですね。」と声を掛け合って、身体を動かしました。気持ちの良いラジオ体操でした。
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うなぎ料理専門店『橋本屋』

2013-07-23 07:29:51 | 企業訪問
 7月22日は、土用丑の日ですね。暑い日が毎日続いていると、うなぎを食べて、暑い夏を乗り切ろうという気持ちになります。
 私も、高校時代の同級生宇野君が西脇市西田町で経営するうなぎ料理専門店『橋本屋』で、久しぶりに「うな重」を食べました。本当に美味しかったです。


   
 『橋本屋』は、明治20年ごろに創業し、「橋のたもとにある料理屋」として蒲焼きを出していたそうです。以来、関西に伝わる昔ながらの製法と秘伝のタレを一子相伝で継承し、うなぎ料理の名店として播磨で広く知られる存在になりました。良質のうなぎを昔ながらの炭火焼により蒲焼き本来の美味しさを追求しています。使用するうなぎは、国内産の最上クラス(主に三河産)のみだそうです。



 私が、昼時に店に入った時、宇野君は汗だくだくになりながら炭火でうなぎを焼いていました。職人気質の宇野君が焼くうなぎは上質ということもありますが、私は濃い甘みのタレが気に入っています。いつも「うな重」の竹を注文しているのですが、うなぎの肝が入ったお汁も美味しいです。
 現在、うなぎシラスの漁獲量の激減により、国内産うなぎがなかなか手に入りにくくなっています。そのため、苦渋の決断として、『橋本屋』では、今まで1匹を1人前としていましたが、1匹の3分の2で1人前にすることにされたそうです。
 国内産うなぎが安易に手に入り、安全で安心なうなぎを食できるようになってもらいたいものです。そして、『橋本屋』が、うなぎ料理専門店としてますます繁栄されることを祈念しています。
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我が家の『緑のカーテン』

2013-07-22 05:07:42 | プライベート
 西脇市では、省エネ対策の一環として「緑のカーテンコンテスト」を昨年から行っています。
 ゴーヤやアサガオなどの弦が大きく、広く伸びる植物を窓際に植え、緑のカーテンを作り、強い日差しを防ぐことで涼しい夏を過ごそうと呼び掛けています。希望する家庭には、ゴーヤの苗が支給されるということもあり、昨年の夏、市内を回ると、ゴーヤを植えられている家庭が多くありました。市役所も、庁舎南側の壁にゴーヤを栽培して、率先して緑のカーテンを作っています。



 我が家でも、妻の薦めもあり、遅まきながらゴーヤを植えました。日当たりのよい図書室前の壁に、プランター2個に、3本づつ計6本のゴーヤを6月中頃に植えました。
 当初成長が遅いなと感じていましたが、7月に入り、日に日に大きく弦を伸ばし始めました。7月17日現在、黄色い花もいくつか先はじめ、間もなく実も付けると思います。



 また、畑に植えたキュウリ、ナスビ、トマト、ピーマン、カボチャの夏野菜は、順調に生育しています。毎朝、6時半ごろに畑に水やりと併せ収穫に出かけています。そして、収穫した夏野菜は、我が家の朝の食卓を賑わしてくれています。大阪、東京の娘たちにも送ってやるとも、新鮮でおいしいと喜んでくれています。ただ、送料の方が買うより高いだろうと思いますが。
 丹精込めて土づくりをし、肥料や水を必要分やると、野菜は見事な実をつけてくれます。自分の努力の成果を見るようで、収穫するときはとても充実した嬉しい気持ちになります。
 8月末には、秋野菜を作るための土づくりを行います。一年のサイクルで、畑づくりも徐々にわかってきました。自分の健康づくりと併せ、頑張りたいと思っています。
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