東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

宝殿中学校の教え子の訪問

2008-12-30 16:40:41 | 県議会
 年末に宝殿中学校時代の教え子達が、遊びに来てくれました。20数年ぶりの出会いでした。前から子どもを連れて遊びに来たいと連絡があったのですが、なかなか時間がとれず、年末になってしまいました。
 私が宝殿中学校に赴任した時の1年生で、3年間バスケットボール部で指導した平良禎治君と神吉功一君と子ども達が来てくれました。もう40歳になっているのですが、昔の面影が残っており、すぐに分かりました。バスケットを指導したと言っても、当時バスケットのことをほとんど知らなかった私が試行錯誤しながら一緒にバスケットをしたというぐらいでした。平良君が、小児喘息を患いながらもキャプテンとしてチームを引っ張ってくれました。神吉君は、良一君と双子の兄弟で、攻撃型のフォワードでした。身長の低いチームでしたが、冬を越した頃からチームとしてのまとまりができてきて、徐々に強くなってきました。私が印象に残っている試合は、最後の大会になる加古川市内大会の準決勝の山手中学校戦です。当時加古川山手中学校は、190センチ近くある島田君を擁する全国レベルのチームでした。そのチームを相手に、コーナーから神吉兄弟のシュートがよく決まり、平良君も島田君相手にリバンドで頑張り、互角の試合を展開しました。最終的に負けましたが、宝殿中学校男子バスケットボール部の粘り強さを見せてくれた戦いでした。
 教え子達と話していると、すぐにその当時の教師時代に戻るのが自分でも不思議です。2人とも高校卒業後苦労しながらも、家庭を築いてくれていることを嬉しく思いました。平良君の娘さんが、宝殿中学校でバスケットをしているとのことでした。
 来年3月22日に、学年全体の同窓会をするそうで、ぜひ参加したいと思っています。また、バスケットボール部の高石邦彦君が、高砂でケーキ工房「ブリュート」というお店を開いているとのことで、手作りのお菓子を届けてくれました。お礼の電話を掛けると、久しぶりに高石君の声が聞けて嬉しい気持ちになりました。とても、美味しいお菓子でした。
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平野町現場調査

2008-12-30 11:49:16 | 土木事業
 年の瀬にあわただしい29日でしたが、平野町の方々から依頼のあった野間川に関する現場調査に出かけました。年末にもかかわらず、平野町の役員の皆さんはじめ関係者の方多数が集まっておられました。
 平野町の皆さんは、平野井堰の改修が「激甚災害対策緊急特別事業」に関連して改修されることを、大変心待ちにしておられます。北播磨県土整備部の担当職員の皆さんに熱心に取り組んでいただき、用地買収も終わりいよいよ工事に係れる運びとなりました。今日の依頼は、30数年前に野間川が改修された際、大門橋付近の中州(平野町10数軒の所有)に当時の土砂が置きっぱなしにされているとのことでした。公民館でお話を聞いても私自身理解ができませんでした。そのため、大門橋まで出かけ、現場でお話を伺うことにしました。現場でお話を伺うと、平野町の方々が言われていることがよく分かりました。「現場を見る」ことの大切さをあらためて考えさせられました。年明けに、県土木につなぎたいと考えています。



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事務所大掃除と消防年末警戒

2008-12-29 18:06:21 | 後援会活動
12月28日の午後、事務所の大掃除がありました。簡単に済まそうという予定でしたが、やりだすと皆さん一生懸命で、すす払いから窓拭き、外の花壇の清掃等、本当に綺麗にしていただきました。それぞれが自分の家の大掃除があるのですが、13名もの方が忙しい中参加してくださいました。私が、県議会議員としての仕事を気持ちよくやれているのは、しっかり支えてくれているスタッフの皆さんのお蔭です。加美区の足立さんから立派な門松が届き、「東野としひろ事務所」が見違えるように立派になりました
 28日から30日まで、西脇市消防団の年末警戒が始まりました。消防団員の皆さんは、それぞれ仕事や家庭を持ちながらの活動ですから、大変なご苦労をおかけしています。特に、経済不況の中で、勤務している会社も、昔のように消防団活動だからといっても配慮してもらえないと思います。
28日の夜、西脇区の竹内区長の配慮で、第1分団の年末警戒にご一緒させてもらいました。消防団のあいさつは、特に短くすることを心がけています。その後、ストーブを囲んで、消防団員の方と雑談をしました。防火水槽のこと、操法大会の訓練場所のこと、消防団員の勧誘が上手くいかないこと、消防団に対する市民の理解が低くなっていること等、様々な悩みを聞かせてもらいました。消防団活動の必要性をこれまで以上の私も宣伝しないといけないと感じました。
3日間、大変お世話になりますが、風邪を引かないよう気をつけられて、年末警戒に当たっていただきたいと思います。
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県営西脇谷町住宅完成記念式

2008-12-28 16:32:26 | その他
今日(28日)の11時から県営西脇谷町住宅の完成記念式が、新しくできた谷町住宅の集会所で開かれました。



谷町住宅は、約40年前頃に建てられた平屋のテラス住宅の老朽化が著しく、入居者の方々の大きな願いの中で高層5階建て2棟、集会所、子ども広場、駐車場の整備が2ヵ年余りをかけて改修工事が行われてきました。昨年6月には、住居が完成し、入居も済みました。そして、集会所、子ども広場、駐車場も完成し、去る12月24日に工事完了検査も済み、地元自治会に引き渡されました。総事業費9.3億円がかかりましたが、西脇市にとって大きな財産ができたと思います。
今日の記念式は、地元自治会の主催で入居者の方々が集まり、谷町の区長さんや役員の皆さんも招待を受け参加されていました。谷町住宅と地元谷町の「架け橋」的な役割を果たされている藤原敏夫さんも、参加されていました。藤原さんは、大変世話好きな方で、困っておられる方がおられるとよく相談に乗っておられます。谷町住宅の方々も、藤原さんを大変頼りにされています。大変和やかな会で、私も一緒に昼食をご馳走になりました。
自治会長の萩原さんご夫妻は、住宅のまとめ役として、一生懸命働かれています。現在の入居者の6割が高齢化世帯であるため、草刈や溝掃除に出にくい問題、子ども達の遊び方(ボール遊びをしていて窓ガラスを割るなど)の指導など、様々な課題に取り組まれています。自治会長さんのこうしたご苦労があるからこそ、自治会としてのまとまりも出てきているように感じました。
新しい谷町住宅の完成を契機に、入居者の方々のふれあいの輪がさらに広がることを願っています。また、細かい要望も大切にしていただいた県営住宅担当の公営住宅課や住宅供給公社の皆さんにも感謝したいと思います。
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「緊急経済・雇用対策の総合的な推進」

2008-12-27 20:42:25 | 産業・労働・雇用
 26日で官公庁は、御用納めとなりました。例年に比べ、2日間長い正月休みとなります。今日(27日)市内を回っていると、今日で仕事納めをする企業が、ほとんどでした。お昼を梅吉亭で食べようと行くと、スタッフの皆さん総動員で、大掃除の最中でした。西脇高校の女生徒達も手伝いに駆けつけていました。旧来住家も明日から正月休みに入りますが、今日も都市部から訪れた来客者を接待されていました。
 市内の企業の方々は、異口同音に経済の見通しの暗さを嘆かれています。例日報道されている非正規労働者のリストラ、消費の低迷が様々な分野に暗い影を落としています。兵庫県は、12月24日付で「兵庫県緊急経済・雇用対策推進本部」を設置し、「緊急経済・雇用対策の総合的な推進」を発表しました。
 その主な内容は、①金融・勤労者相談窓口の強化(年末の29、30日も開く)、②融資目標額を520億円増額し1500億円とする、③設備貸与制度の拡充。④就労支援のため来年4月1日採用で、100名の臨時県職員を採用する。④経営住宅への一時入居のため、当面50戸を確保する。⑥その他、公共事業の発注において就業機会の確保ができるよう検討する。
 以上の内容ですが、緊急経済・雇用対策により、少しでも企業や勤労者が救われることを願っています。また、この対策は、神戸新聞では一面で取りあげられていましたが、多くの県民に知ってもらえればと思います。
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(財)ひょうご産業活性化センター

2008-12-26 10:00:28 | 産業・労働・雇用
 今日は、JR三宮駅南にある(財)ひょうご産業活性化センターを、西脇の方と一緒に訪問しました。前産業労働部長の表具理事長にもお会いしたいと思い、訪問させていただきました。表具理事長は、播州織の良き理解者で、播州織工房館ができた際のファッションショーにはモデルとしてもご協力いただきました。黒田庄町にある東はりま日時計の丘公園が整備される際には、担当課長としてお世話になり、ギフ蝶の生育にとって大切なカンアオイの移植にも自ら行ってくれたそうです。久しぶりにお会いし、色々とお話をできることができ、嬉しかったです。
(財)ひょうご産業活性化センターは、兵庫県の外郭団体として、兵庫の経済の活性化のため様々な活動を行っています。経営支援部門では、県下の中小企業の様々な経営課題の相談活動、経営上の知恵やヒントを伝授するため大学教授等の派遣活動、会社の技術力の評価等を行っています。起業・IT支援では、経営の基礎知識習得から資金調達・販路開拓の支援、優れた事業プランを持つ起業家への資金供給等を行っています。設備投資支援では、機械・設備の割賦販売、大型トラック・バスの割賦販売、機械・設備・工場店舗増改築の無利子融資等を行っています。さらに、兵庫県内での企業立地の支援も行っています。(財)ひょうご産業活性化センターの様々な活動を、西脇・多可地域の経済の活性化に少しでも役立てるように利用することが、私の役割だとあらためて感じました。そうした点では、大変良い訪問でしたし、むしろ訪れる機会が遅かったと反省もしています。
今日一緒に訪れた西脇の方は、大学や県の機関と共同して特殊な繊維を開発されつつあります。今日の訪問でも、担当の職員の方々が丁寧に説明していただき、喜ばれていました。大変な経済状況だからこそ、頑張っている中小・零細企業を少しでも応援する兵庫県でないといけないと考えています。「ものづくり兵庫」の真価が問われる時だとも、感じています。
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多可町木質バイオマス供給センター

2008-12-25 09:31:59 | 産業・労働・雇用
 今日は、多可町加美区豊部にある「多可町木質バイオマス供給センター」を視察させていただきました。多可町役場の廣畑課長やセンターの管理委託を受けている北はりま森林組合の山口組合長さん達から丁寧な説明を受けました。
 木質バイオマスは、森林の間伐材等市場価値の低い伐採木をチップに加工し、エネルギーとして利用する取り組みのことです。森林の多い多可町ならではの取り組みですし、今後、森林(環境)を守る上で全国で取り組まないといけない課題だと私自身認識しています。
 加工されたチップは、温水プールやエコミール加美(青年の家)の熱源として利用されています。現時点では、利用している施設が2施設だけであることが悩みだそうです。熱源のボイラーが、スイス製であり金額も高く民間では導入する際の費用がかかりすぎることが難点なようです。木質チップを売り出そうと努力も行われ、薪ストーブのたきつけ用に売り出しています。「兵庫多可のたきつけ君」と命名され、10キロ入り1,300円です。事務所に置かれていた薪ストーブが、とても気持ちのよい暖かさだったことを覚えています。また、チップのくずは、畜産の敷きわらにも使われています。チップの燃えた灰は、肥料としても利用しようと考えておられ、材木を余すことなく利用しようとされていることに大変感心しました。



 北はりま森林組合は、正規・臨時職員併せ70名近くの方が働かれており、地域の雇用にも大きな力を発揮されています。山口組合長さんとは、黒田庄町長時代から仲良くしていただき、森林組合の運営に心血を注いでこられた方でした。黒田庄町の森林の間伐や作業道の整備等も旧加美町森林組合にお世話になりました。懇談の中で、一人前の森林職員になるまでには数年の期間がかかり、「緑の雇用」の補助も利用しているが、その充実を図って欲しいこと。里山林等の森林整備事業を進めるためにも「県民みどり税」を継続して欲しいこと。切り捨て間伐は2次災害を起こす原因にもなりなるので、間伐材搬出助成を制度化して欲しいことなどが話されました。



 今日は、大変貴重な話を聞くことができ、バイオマス供給センターの現場を見ることもでき、今後の森林事業を考える上で、大いに役立ちました。
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市内のイルミネーション

2008-12-24 09:35:12 | 地域行事
 今日の午前中は久しぶりに予定がなく、両親の布団干し等、妻の家事を少し手伝いました。町長退任後は、しばらく専業主夫をしていたことはあるのですが、家事は妻に任せっきりです。年賀状を書いていると、近所の子ども達が、本を借りに来ました。開店休業中になっていた我が家の図書室も、少し喜んでいるようでした。
 午後から打ち合わせがあり、比延地区や野村町方面に出かけました。夕方、茜が丘のイルミネーションや野間川沿いの芳田地区のイルミネーションを見ました。茜が丘は、新興住宅街で若い人達が多く住んでいます。数年前から、新しいまちづくりの一環として、町内あげてイルミネーションに取り組んでいます。現在、年末の西脇の名物にまでなっています。茜が丘では、様々なイベントを行う中で、地域の新しいコミュニティづくりをしているようです。




 野間川を登っていくと、川沿いに綺麗なイルミネーションが見えてきます。芳田地区町づくり委員会の皆さんが、毎年取り組まれています。芳田地区では、ふれあいフリーマーケットをはじめ、町を超えて地区として取り組んでいます。黒田庄町小苗も「小苗ルミナリエ」と銘打ったイルミネーションが綺麗に飾られています。国道175号で丹波市方面に行くと対岸に、「小苗ルミナリエ」が目に入ります。地域の良きイベントとして、イルミネーションが取り組まれていることを嬉しく思います。
 また、夜市内を車で走っていると、イルミネーションに飾られている住宅をよく見かけます。地域の名物になっている家庭も、出てきています。イルミネーションが、家族の和づくりにもなっているように感じました。
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増村医院

2008-12-23 13:33:26 | 福祉・医療
 昨日は、地域医療のことを詳しく聞かせていただきたい思いで、加東市上滝野にある増村医院の増村先生を訪問しました。増村先生には、11月に中区ベルディホールで開かれた住民企画『ドクター・ホームズのこころとからだのよもやま話』で初めてお会いしました。その後、先生の書かれた『プライマリ・ケアの現場から』を読ませていただき、地域医療についてお話を聞かせていただきたいと願っていました。
 私との面会の約束は午後1時半からだったのですが、1時過ぎに私が病院に着くと、昼休みを利用して看護士さん達との研修会の最中でした。大変忙しい中でも、増村先生は、快く対応してくださいました。増村先生は、新潟県生まれで、千葉大学医学部卒業後、長野県佐久総合病院で初期研修教育を受けた際、地域の人材がネットワークをつくって病気の早期発見や予防に取り組む「地域医療」の重要性を感じられたそうです。
 増村先生のお話では、北播磨地域では、一次医療を担っている開業医の先生方と二次医療を担う専門的な公立病院の関係がスムーズに行っているとのことでした。先生自身も、より専門的な検査や治療が必要な場合、患者さんの意向に沿い、公立病院を紹介されています。北播磨にある5つの公立病院が、病院間の連携を取りながら病院の特徴を出していくことが重要で、A病院は循環器系が充実している、B病院は産科小児科が充実しているというように。そして、そのことが患者さんによく分かるように情報開示が必要だとも話されました。さらに、北播磨の地域が神戸市に負けない医療ができるようにしたいとも話されました。そのためには、開業医間の連携、公立病院間の連携が密にとれるようにならないといけないということでした。
 増村先生の診察室には、神鍋マラソンの完走証が飾られていました。時間がある時は、よく走られているそうです。神戸大学医学部脳神経外科でも学ばれたことがあり、西脇病院の大洞院長先生は、3年上の先輩だそうです。
 帰りに先生の著書『ホームズ君の賢い病院のかかり方』をいただきました。早速読ませていただこうと思っています。また、ゆっくりとお話が聞ける日を楽しみにしています。
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残念!西脇工7位!

2008-12-21 19:08:39 | 文化・スポーツ
 今日は、朝早くから西脇工業高校陸上部の応援に、市民の皆さんと一緒に京都へ行ってきました。私は西京極陸上競技場で女子駅伝を観戦した後、男子1区の残り2キロ地点で福士君を応援しました。その後、競技場に帰り西脇工応援団の皆さんと新庄君のラストスパートを応援しました。競技場では、富田町の勝岡さんご家族と一緒になり、写真を撮りました。勝岡さんの子ども達は、出会うたびに「東野さん」と気安く声を掛けてくれます。



 西脇工業高校陸上部の今年の県大会記録が、全国トップの2時間3分55秒でしたし、近畿大会ではさらに1秒縮める大会新での優勝でしたので、全国大会では必ずV9=優勝してくれるだろうという西脇市民の大きな期待がありました。スポーツ関係紙でも、前評判が高く、長野の佐久長聖高校と西脇工の一騎打ちだろうと予想されていました。
 1区の福士君が、全国トップの選手が集まる中でしたので、15位と出遅れました。2区のキャプテン仁木君が7人抜きで8位に上げ、3区志方君が7位と順位を上げましたが、4区渡辺君、5区津田君、6区新庄(弟)君、7区新庄(兄)君と序盤の遅れを取り戻せず、7位という結果に終わりました。あせりという駅伝の怖さを改めて考えさせられるレース内容だったと思います。昨年全国3位に終わった時、来年は「もう少し上のメダルを掛けさせたやりたい」と言われていた渡辺監督にしても残念な結果だったと思います。走った選手や応援した陸上部員にとっては、なおさらの悔しさだと思います。しかし、負けることで学ぶことが多くあります。これからの競技生活にこの悔しさを生かして欲しいと願っています。



 いつも優勝を宿命付けられている西脇工にとっては残念な結果かもしれませんが、全国7位入賞という素晴らしい成績だといえます。テレビやラジオ放送で、「西脇工」という名前をどれほど多くアナウンサーの方が話されたか、気がつかれているでしょうか?西脇の街の大宣伝を今年もしてくれたと、感謝しています。選手の皆さん、西脇工高関係者の皆さん、本当にご苦労様でした。
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