こんにちは。一日ごとに一月と三月の気温を移動している東京です。
2月半ばになれば、早咲きの梅の開花も待たれる頃です。
鎌倉土産に、梅の練り天をいただいたので、それを活かした優しい色の弁当を調えました。
○玄米ご飯に、海苔だんだん。アトランティック・サーモンのフレーク
○味噌汁(ほうれん草、昆布、高野豆腐)
○梅花練り天の梅昆布炊き →作る★
○ちぎりキャベツの塩昆布ひたし
○いよかん
○焙じ茶
[作る]
1)梅花練り天に、熱湯をかけて、油切りする。
2)浅い雪平鍋に、練り天がかぶる位の湯を沸かし、昆布茶、味醂、叩き梅干しを延ばす。
3)練り天を加え、落とし蓋をして、火を弱めて、さっくり炊く。
春が近づく気配を、紅白の梅に託して、弁当に詰めてみました(ニッコリ)。
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○玄米ご飯に、海苔だんだん。アトランティック・サーモンのフレーク
○味噌汁(ほうれん草、昆布、高野豆腐)
○梅花練り天の梅昆布炊き →作る★
○ちぎりキャベツの塩昆布ひたし
○いよかん
○焙じ茶
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1)梅花練り天に、熱湯をかけて、油切りする。
2)浅い雪平鍋に、練り天がかぶる位の湯を沸かし、昆布茶、味醂、叩き梅干しを延ばす。
3)練り天を加え、落とし蓋をして、火を弱めて、さっくり炊く。
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