こんにちは。夏の元気を補給せよ！と掛け声がかかる（笑）土用の丑の日です。
早期予約をすれば、お得です！とのキャッチを受けて、ちゃんとオイシックスに予約しておきました。鹿児島県産の炭火蒲焼きをパック詰め。温めるだけで、イケテる弁当が出来上がりました（笑）。
○鰻蒲焼き＋玄米ご飯、山椒まぶし
○ちょい甘の玉子焼き
○たたき胡瓜の古すぐき和え
○茗荷の梅酢漬け
○自家製・即席吸い物：茗荷と若芽→後述★
○緑茶（茶葉を持参）
［作る］
自家製・即席吸い物は手間無しです。粗みじん切りした茗荷を白出汁に漬けおきます。朝、別に用意した乾燥若芽（や海藻）と共に持参します（写真２）。
食事時に、マグカップに二つをあけて、熱湯を注ぐだけで、香高い、お吸い物が手軽に楽しめます。完成図は写真1です（笑）。
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おう、夜中にライブでお慰めできずに、残念です。
旦那様、冷静ですねぇ。。。そして、おまけにグルメ（笑）。
国内で、稚魚から育成する養殖ウナギは、春5月から真夏の8月あたりが、出荷の時期。
国内で捕獲する、天然ウナギは、夏の終わりから真冬が脂がのって美味しいと言われていますもの。
うん！Kittyさん。
来年は、「食べたら夏を元気に過ごせる気がする＝プラシーボ効果」を主張してみたら、いかがでしょう？
理詰めなら、オチソウナ気がします＞旦那様。（＝失礼！）
えとえと。皆さんのところ、回って、飲んでいるとは、さびしいなぁ。。。今から、秋の特上鰻！予約しておくってのは、どうでしょう！！（ニッコリ）
美味しい鰻に、早々に出会えますように！（祈）
きゃー、ご注文、ありがとうございます。（笑）
どこでもドアで、お届けしたいですっ！！
ちびの頃からの刷り込みか、鰻重には甘い玉子焼きと、さっぱりした香の物に、さらりっとしたおつゆが欠かせないように思います（笑）。
伝統的なごはんなので、弁当も保守的にしてみました、うふふ。
あ、おつゆ。誉めてくださって、ありがとうございます。
写真1は若芽入れすぎですね（苦笑）。
手軽に美味しくできるし、鰹節やおぼろ昆布ともあいます。
小さな工夫でうまくいくと、にんまりだったりいたします。見つけてくださって、ありがとう、晴子さん。
土用の丑にうなぎを食べ損ねたkittyです（涙）
ちょっと愚痴らせてもらいますとね。
私：『土用の丑、うなぎ食べたーい！』
夫：『今の時期のうなぎって、おいしくないけど』
夫、冷静すぎです（涙）
で、旬の頃には、うなぎのことなどすっかり忘れているおバカなわたし・・・
いろんなブロガーさんのうなぎを見て回って飲んでます（涙）
ちょい甘玉子と一緒に、食べたいーーーっ！
きゃーーー!! キターーーー!!
このつやっとうなぎ弁当＆お汁、もう予約購入
したさ満点ですよ～!!ヽ(=´▽`=)ノ
ちなみに、お汁のご準備の仕方。
これ、めっちゃ勉強になります!!
毎回思うのですが、過労死予備群さん、ほんと
段取り上手の素材上手さんですよね～!!o(*^▽^*)
読んでてなるほどなぁ、と思わずつぶやいちゃいますｊ☆
そして、なにげに添えられた、ちょい甘の
卵焼き…!!
こういうところに、本気でお料理のセンスのよさを
感じずにはいられません♪ヽ(=´▽`=)ノ
今日も、ぜひよい夜を～!!
応援ぽちー☆(*^▽^*)ｂ