走り始めたばかりの新幹線がさっそく脱線した中国。
一体どのようにして事故原因を究明するものだろうかと、考えていたら、中国人以外には考えも及ばない方法で解決した。
人民解放軍による裁断処理。
なんでも事故現場に駆けつけた人民解放軍が高架から転落した新幹線車両を切り刻み、トラックに積んでどこかへ持ち去ってしまったのだという。
おかげで事故発生から24時間以内に事故現場はスッキリ綺麗に。
事故の痕跡も消え失せて、さっそく営業運転を再開している、というわけだ、
事故の原因を究明するにも車両がシュレッダーにかけられてしまった今は、どうにもならない。
けが人は?
死者は?
一緒に人民解放軍という名前のシュレッダーにかけられた可能性があり、テレビのニュースでも「どこに行ったのかわからない」と悲嘆にくれる犠牲者の家族が映しだされていた。
そもそも、こういう国で新幹線を作ることほど恐ろしいものはない。
新幹線は日本でもフランスでも、その叡智を結集して律儀な民族性をもってして安全運行が成せるというもの。
事故が起こったら「はい、踏み潰し」では安心して乗ることができないのは当たり前。
中国へビジネスで訪れる日本人は多いことだろうが、出かける時は家族に「覚悟を決めておくように」と一言かける必要がありそうだ。
なお、こんな国が自国製旅客機を開発して三菱MRJや果てはボーイング、エアバスと対抗しようと画策しているそうだが、中国政府以外、一体誰が買うのか見ものだ。
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報道によるとこの鉄道は乗客名簿があり、300人以上が行方不明になっているとか。あ~コワ。
しかもウワサでは、36人以上の死亡事故が起きると現地の共産党書記長が更迭されるので、「死者は35人が上限」との話。
http://matome.naver.jp/odai/2131165729523855201
「ッタク、中国って国は・・・」などと対岸の火事を決め込んでいたら、わが国では原発の危険性を隠蔽し、食べ物に放射性物質が検出されても「ただちに健康に影響はない」とのバカのひとつ覚え。
結局、国民には真実が何も知らされていないという点では、中国と何ら変わらないワケです、トホホ。
外国人から違法な献金を受け、しかも拉致実行犯の長男が立候補した団体に6千万以上寄付し、なおかつハマグリをこっそり派遣して北朝鮮高官と密談させる、わが国の首相。どれ1つとってもクビが飛ぶ話なのに、辞めさせられない政治家ども。
しかもこれら3つを産経しか報じなかったって、一体なんですのん、この国(号泣)
まずはあのガレキ首相を一刻も早くクビにし、または解散総選挙でもやってもらって、国民の意思を政治に反映してもらいたい(ン?国民はアホではなかろうな・笑)
やっぱりトリックですか。
死者300人というのは理解できます。
あのJR宝塚線の事故を思い出しても中国の高速鉄道の犠牲者数ははんだか変と思っていました。
解答をありがとうございます。
さて、菅直人政府の非常識。
なんたることかと驚くばかり。
しかも報道するのが産経だけというのは、日本のマスメディアがいかに機能していないかの象徴みたいな事件です。
なお、業務多忙によりブログアップが飛び飛びなのをお詫び致します。