6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (taked4700) 2021-07-03 16:17:21 ワクチン接種後に新型コロナにかかった人がどの程度いるかの統計はあるのでしょうか?ファイザーやモデルナの有効性がホントは20%程度で中国製の方が高いと言う見方も出来るのですが。 返信する Unknown (平ねぎ) 2021-07-03 16:42:20 統計は知りませんが、日本では気象予報士の依田さんと自民党衆議院議員額賀氏がワクチン接種後感染・発症したと言われています。・依田さんhttps://news.yahoo.co.jp/articles/49e2c6f298567ba4732268d42d12f35eb57bac73・額賀議員https://news.yahoo.co.jp/articles/4557a9831f1dca5b5ef20e68e118d9db324629a2 返信する Unknown (taked4700) 2021-07-04 00:58:11 ありがとうございました。ご紹介のあった額賀議員の記事に次の様にありました。>ワクチン接種の“優等生”であるイスラエルは、総人口の6割以上が少なくとも1回接種を終えている。ところが、現地メディアによると、先月の感染者891人のうち半数は2回接種を終えていたという。一時は2ケタまで抑えた1日の新規感染者数はあっという間に300人を突破した。 返信する 感染増強抗体 (平ねぎ) 2021-07-04 09:37:10 大阪大学荒瀬グループの研究成果です。https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html・新型コロナウイルスに感染すると中和抗体だけでなく、感染を増強する抗体が産生される。・感染増強抗体が産生されると、中和抗体の作用が減弱する。・十分量の中和抗体の存在下では感染増強抗体の影響は見られない。・最近の変異株には、中和抗体の認識部位に変異があり中和抗体が十分作用しない株も存在する。・中和抗体の防御効果よりも、感染増強抗体の増悪効果が高くなってしまう可能性も考えられる。・非感染者の中に低レベルの感染増強抗体を持っている人がいる。・感染増強抗体を持っている人は、新型コロナウイルスの感染で感染増強抗体の産生が高まる可能性がある。・感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。・現行のワクチン抗原は感染増強抗体の産生を誘導する可能性がある。 返信する Unknown (平ねぎ) 2021-07-04 09:44:50 つまり、ワクチンを打つと中和抗体だけでなく感染増強抗体も誘導されるので、中和抗体が作用しにくい変異株に対しては、感染増強抗体ができているために、ワクチン未接種者よりも重症化しやすくなる、ということかと思います。 返信する Unknown (taked4700) 2021-07-04 22:20:35 ありがとうございました。まさにワクチンを打つとかえって健康悪化を招くということですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ファイザーやモデルナの有効性がホントは20%程度で中国製の方が高いと言う見方も出来るのですが。
・依田さん
https://news.yahoo.co.jp/articles/49e2c6f298567ba4732268d42d12f35eb57bac73
・額賀議員
https://news.yahoo.co.jp/articles/4557a9831f1dca5b5ef20e68e118d9db324629a2
>ワクチン接種の“優等生”であるイスラエルは、総人口の6割以上が少なくとも1回接種を終えている。ところが、現地メディアによると、先月の感染者891人のうち半数は2回接種を終えていたという。一時は2ケタまで抑えた1日の新規感染者数はあっという間に300人を突破した。
https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html
・新型コロナウイルスに感染すると中和抗体だけでなく、感染を増強する抗体が産生される。
・感染増強抗体が産生されると、中和抗体の作用が減弱する。
・十分量の中和抗体の存在下では感染増強抗体の影響は見られない。
・最近の変異株には、中和抗体の認識部位に変異があり中和抗体が十分作用しない株も存在する。
・中和抗体の防御効果よりも、感染増強抗体の増悪効果が高くなってしまう可能性も考えられる。
・非感染者の中に低レベルの感染増強抗体を持っている人がいる。
・感染増強抗体を持っている人は、新型コロナウイルスの感染で感染増強抗体の産生が高まる可能性がある。
・感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。
・現行のワクチン抗原は感染増強抗体の産生を誘導する可能性がある。
中和抗体が作用しにくい変異株に対しては、感染増強抗体ができているために、
ワクチン未接種者よりも重症化しやすくなる、ということかと思います。
まさにワクチンを打つとかえって健康悪化を招くということですね。