ファイザー社は現代の731部隊だ。
21世紀にこのような非人道的な人体実験が行われるとは思わなかった。
子どもは新型コロナに罹ったとしても死なないのだ。
なのになぜワクチンを打つ必要があるのだ?
集団免疫を獲得するために子どもも集団接種に参加しなければならないというのなら、
「今」のために「未来」を犠牲にすることであり「未来」の否定に他ならない。
治験される子どもたちのことを思うと不憫でならない。
子どもたちにとってこれを超える人生の不条理があろうか。
子どもは親の決定を拒否できないのだ。
私には5人の孫がいる。
仮にこのワクチンが承認され、孫たちに政府による接種圧力があったとしても、
私は絶対に接種させない。
2回目接種で発熱(37.5℃以上)36%は、ファイザー治験データ(32.8%)とほぼ同じ。
なぜこのような当たり前のことが記事になるのだろう。
コミナティ筋注添付文書
これらは副反応の序の口です。
長期にはどんなのが出てくるかわかりませんよ。