今月・5月8日から、スタバで「イチゴのフラペチーノ」の販売が開始された。その日、お気に入りのパートナーさんが、「今日はイチゴにする」と笑顔で。すると、お隣のパートナーさんが、「ダメ、翌日大雨になるから」の声が飛んできた。なので、昨日は「イチゴのフラペチーノ」とした。
前回、プラペチーをオーダーしたら、わたしはいつも「コーヒー、ショート、愛情入り」しかオーダーしないので、パートナーさんから口々に「珍しいですね」の声がかかった。その翌日は大雨になったようで、「あのおじいちゃんがフラペチーノを飲んだら大雨になった」と話題になった模様。
にしても、私は後期高齢者であり、「おじいちやん」と言われてナンノ不思議もなく、紛れもなく世間的には「おじいちゃん」。そうは言いながらも、本人的には「おじいちゃん」と言われるのいささかな、と言う思いがある。まだまだ、「年寄り」「おじいちゃん」というのを受け入れられないでいる。そんなお年頃なのです。