太陽光。

昨日充電不足になったソーラー腕時計。

説明書を見ると、蛍光灯の下では完全充電までに何時間もかかるとあった。
しかし、太陽光の場合はその何分の一かで済むとのこと。

その説明書によると「太陽光」と言っても真夏の直射日光のような書き方でしたが、とにかく太陽光の方が効率が良いということで陽に当ててみました。

ものの数分で充電不足は解消。

蛍光灯の下で1時間ぐらい充電しても元に戻らなかったのに。

直接太陽を見なければ「眩しさ」自体は然程変わらない……むしろ蛍光灯の方が明るく感じる時もあるぐらいですが、それだけ光の強さが違うということでしょうか。
確かにそれくらいでなければソーラーシステムも考えにくいことなのでしょうけども。

時間が無かったので、まだ少しだけ。

明日明後日は雨と言いますが、蛍光灯でできるだけ充電して下ろせる日に備えたいと思いました。

予備のつもりが。

昨年夏、腕時計を買いました。

今までずっと欲しいと思っていたソーラー電池のものです。

それなりにお値段は張りますが（といっても『高級時計』と言われるほどのものでもない）充電しておけばいきなり時計が止まるようなこともなく、電池交換が不要なら結果的にお得なものだと思っていたのです。

今の時計はデザインは気に入っていても、緊急事態に取り敢えず買ったファッション時計なのでいつ止まるかわかりません。
取り敢えず予備として置いておくことにしました。

新しいのはイベントに着けて行こうと思っていたのですが、コロナ禍でイベント自体が開催されず、開催されても無観客で出向くことができず。

そんなわけでずっと箱にしまっていたら、光を当てないということからの充電切れとなってしまいました。

気が付いた時に光を当てて充電していたつもりでしたが、このところの忙しさやらイベント無観客の虚しさから放置していました。

再度充電して使えるようになった時は充電切れにならないように気を付けたいと思いました。

復活はいつだ？

HYPER遙か3からまだ2日しか経っていないのが嘘のように現実に引き戻されています。

本来なら1日半休むところを、無観客になったのも相まって休みを一部削ったのですが、それでもまだ追いつきません。

とある仕事が増えて１日１時間以上その仕事に時間が割かれて本来の仕事を進めることができず。

こちらの都合も聞かずに上司は別の仕事を振って来て。

結局仕事が溜まっていくばかりなのですが、年末年始に出勤してまで仕事をするとそれはそれで会社に怒られることになります。（会社休業日が決まっている為）

ようやく先が見えたような気がしないでもないですが、今週あと３日、ずっとこんな感じでしょう。

じゃあ来週なら？と言ったら月末に入るので、それはそれでまた忙しいことになりますし、その次は今度は月初になるのでまた積んでいきます。


結局いつ気まぐれショートショートが復活できるのか目処が立たないのが現実です。

働かないと自由もないですからね。

一気にクリア？

昨日にあったであろうイベントの為、開催が決まってからダイエットをしようと考えていました。

実際に体重計に乗ってみると、あまり変わらず。

定期的に測っていてもそんなに変わらないんだな、と思いつつせめて『維持』はしようといろいろと節制かつ栄養はしっかりと。

昨日と一昨日は結局一人になる為に某ホテルの一室を借りました。
自分の都合しか考えない人間を傍に置いてイベントが楽しめるはずありません。

量は少なくても1日3食はちゃんと食べていて、丸二日。

家に帰って体重計に乗ったら一気に減っていました。
一気に目標値をクリアしたようですり

動かなかった割に減ったのが一時的なものなのか、ここから更にピークが来るもの何かも考えなければなりません。

心意気も伝わる。

今日もネオロマンスHYPERMIXライヴ遙かなる時空の中で3の配信を視聴しました。

瑠璃稲妻からの月の導き。
『間奏芸』に集中して若干歌い出しを間違える。
メロディは今回のがオリジナル版と思う。（昨日は一部の音程が他の箇所と混ざっていた）

CGで登場のヒノエと敦盛。
今日は昨日と曲が変わって「小悪魔」と「半夏生」。
ヒノエのモーションキャプチャは直純さんがやっていて、普段より大きめにフリを行うようにとアドバイスがあったとか。
昨日の敦盛とのユニゾンの時はほとんど違う動きをしていた保志さんも、今日は少しシンクロ率上昇していました。

トークコーナーでは、「現代で職に就くならどんな職で『軍資金』を貯めるか」というお題。
神子を養うのに、生活費だけでなく学費も必要。

九郎は「源義経」のネームバリューを利用して当時の暮らしぶりを伝えたり本当の歴史を編纂したりすること。但し本当の歴史は証明できない。
景時は洗濯が好きだから「クリーニング屋」から、コインランドリーの全国展開（本店は鎌倉）。あるいはカリスマ家政夫でお掃除教室など多角展開。
ヒノエはホスト的な感じ。カリスマでナンバーワンになって店を経営して八葉を揃えてニーズに応える。神子がやきもち妬くかもしれない。アイドルも行ければ夜も行ける。
敦盛は素朴にやっていくということでつけ麺屋。（昨日の和彦さんのトークより）。上手く行ったらチェーン展開。屋台で集客の際に笛を吹くと言っていたけど、ゲーム内での敦盛の『横笛』は怨霊を呼ぶ。


前半でやらかしたので後半は『間奏芸』を封印した関智さん。
直純さんとのＭＣで「またやろう。全く同じのをやろう」という言葉に激しく同意。

エンディングにて、ＭＣは「事前に綿密な打ち合わせ」だったのが「出たとこ勝負」に変化。これが歴史で信頼関係が築かれた証とか。

キャラだけでなくキャストもＣＧに、そして客も３Ｄにすればいつでも満員でテンションが上がるとの話も出ました。


夜の部では、トークコーナーは「ファンクラブの掟」ということで、テンポよくサクサク進み過ぎて手持無沙汰になるシーンがありました。

そして予想通り、「小悪魔」と「半夏生」はそれぞれキャラクターのソロになりました。

1日目は予定曲全部網羅してましたけど、2日目はやっぱりちょっと少なかったようです。

エンディングトークでは、保志さんが真面目なコメント過ぎて和彦さんがツッコミできないとか、保志さんはお客さんが居てこその保志さんだとか。
直純さんはいろいろ感慨深いものがあって、もらい泣きをしたエピソード。そのエンディングトークでも今にも泣きそうな感じ。
昨年3月が見送りになったのは緊急事態宣言ではなく「大規模イベントの開催自粛」だったのですが、イベント開催側にとっては同じようなものですね。
配信のみとはいえやっと開催になったということで解放されたようです。
関智さんは、現在鬼が穢れを撒いているようだけど実際に八葉は居なくて、それでも元気を送り合って免疫力を上げて穢れを祓おうということに。
祓った暁にはここ（イベント会場）で勝鬨を上げようという話になりました。

MCにおいて、関智さんの『間奏芸』の技術を褒める保志さんと直純さん。
昼の部前半の「間奏芸」にてやらかした関智さんは封印して真面目に歌われていたと思ったら、最後の最後にソロが来て。
リベンジも兼ねて「前奏芸」を復活させたら歌い出しのタイミングが早かったという。

間違いも「ライブ」ではあるあるです。
『20年やっててもこうなる。明日からまた勉強する』という心意気が流石プロと思いました。

おそらく最初から組まれていたのでしょうけれど、4人での煌めきの月でカバーするような形になりました。


とても素敵で楽しいライブでした。

どうやらメディア化の予定が無いようなのが残念ですが、アレをアーカイブだけで流してしまうのは勿体ないので何らかの形で残るようにしてもらいたいとアンケートに書いておきましょう。

HYPER！

某ホテルの一室にてHYPER遙か3を視聴。

配信＝おうちで観られるという利点はあるんでしょうけども、家だからこそ落ち着かないとか何らかの形で邪魔されるとかがあるのですよ。
下手に邪魔されるぐらいならネットが繋がらず焦った方がマシという辺り。


そんなわけで、昼の部から見る為に前泊したのは昨日のブログの通り。
このご時世、ホテルも空室が多いので早めのチェックイン対応もできるんじゃないかと思いつつ、ルールに従うのも大人ということで。
おかげでゆっくり眠れました。

パソコンをセッティングして、昼の部から視聴開始。

ホテルによっては遮光カーテンなので、昼間でも電気を全部消せばパソコン画面だけが浮かび上がって臨場感が出るのです。

それでもやっぱり「本当だったらあの場所で楽しめたのに」というのはありますね。
コロナ絶許。

煌めきの月からの瑠璃稲妻。
瑠璃稲妻の音程がオリジナルとちょっと違っていたような？

「ヒノエ」が３Dで出て来るという話は聞いていましたが、まさか歌いに出て来て直純さんとユニゾンという形になるとは。

そしてトークコーナー。
お題は直前にTwitterアンケートで投票。
昼の部は八葉の天地でユニットを組む場合のユニット名とデビュー曲を考えるというお題。

実際にCDが出るなら頑張って考えるけど…みたいな感じになっていて。
リズ先生＝石田さんだからやれることが限られると言った保志さん曰く「歌う方と語る方」で『歌と語り』。
関智さんは「ブルードラゴン」で『いつも君は居ない』。三木さんがなかなかイベントに出ないから歌うのも結局関智さんだけとか。
それを言うなら宮田さんもレアキャラ、と直純さん。真面目に考えた結果「背中合わせ」で『かわいいいけない人』。
和彦さんはそれぞれのキャラの攻撃形態から「飛び道具」で『君の心を撃ち抜いて』。

CD化にはクラウドファンディングで募る手もあるとか。
いくらまでなら出せるか一瞬本気で考えて、6桁近く行けそうな勢いだった。

今回出演の4人だと集まりやすいし、四神と天地のバランスも良いので４人曲も考えられました。
ただ、和彦さんと関智さんはハモりに自信が無いらしいのでその分直純さんが頑張るとのこと。

夜の部はキャラクターがプロデューサーになり、アイドルをプロデュースして天下を取る場合に誰をどうするかというお題。
関智さん（九郎）は「兄上（源頼朝）」。既に天下に近いし、民がCD買わないわけがないということで強いという。
直純さん（ヒノエ）は「船上アイドル」。得意分野を活かして八葉をそれぞれ推しだす感じ？
保志さん（敦盛）はヒノエを「ボーカル＆ダンス」で推しつつ自らの笛の技術も活かしてのセルフプロデュース。
和彦さん（景時）もヒノエだけど、現代に呼んで６人にしたり１２人にしたり４８人にしたり。『６人で六つ子で…』と言った辺りはおそ松さんからの影響？

そこで３Dキャラが歌っていたことに話題が戻りそれなら地方公演も行けるとか出なくていいとかフリートークだけとか。
今のご時世を考えると新しい形かもしれませんが、キャストの生歌を聴きたいとなるとちょっと複雑。


関智さんは歌の間奏でトークを挟んで来るのだけど、何だかんだできっちり歌い出せるのはわかっていないとできない＝感覚が研ぎ澄まされているのではないかと思いました。


明日も配信があるので、とても楽しみです。

前乗り。

本来なら、明日は横浜だからと半日休みを取ってウキウキの日だったのですが、オンラインイベントに変わったが為に休みを取り消しました。

多少このご時世で仕事があるのはありがたいですが、どんどん詰まれて終わりがなかなか見えないのも複雑に思います。

リアルイベントでも前泊したことがない（夜行は除く）というのに、「せっかくの遙か３ライブを邪魔されるのは嫌だ」という気持ちが強くなり、静かな空間確保の為に前泊しています。

チェックインより早くに部屋を用意してもらうよりはルールに則っている上に「頼んでおいたのに実行されていない」という不安も無くなるので一番良い手段かと。

静かで穏やかに夜を過ごせるのは良いですね。
家ではアイマスクと防音マフが無いと何で不意に起こされるかわかったものではありません。

新幹線乗り遅れとか、その為に交通トラブルで会場に着けないというストレスも無くなるなら前泊もありだと想いました。

いつかまた、大事なリアルイベントがある時……さしあたって遙か二十二年祭ぐらいで考えたいと思いました。

生きる意味と死ねない理由は似て非なる。

緊急事態宣言が出ても日常は変わらない、と報道は言います。

かれこれ１年、毎日毎日コロナの報道を見ない日がないという、それこそ「報道パンデミック」とでも言いましょうか。

２度目なのと、以前より制限も厳しくないのとで、確かに以前ほど緊迫してはいない様子。

それを「気の緩み」と報道されるのはこれ如何に。
こちとら気を張って感染予防をしていても望んだ場所に行くに行けないというのに。


県を跨ぐのは何だろうけど、市内移動には「自粛」とだけ。

「禁止」ではないし、心の安寧の為に「不要不急」で縛られて別の意味から命を落としたら意味がありません。


とりあえず月末、名古屋での朗読劇。
キャパと人数をクリアしていれば『イベント開催』に問題ないとされつつも主催者判断で形態が変更になっているイベントは数多くあります。

果たして開催されるのかと心配していたところ、今朝の新聞で開催に向けて調整が入っているとのこと。

少し安心した。
これで無観客にならなければ更に安心なのだけど、それはもうちょっとしないとわからないかもしれない。

取り敢えず死ねない理由はできた。

他では「開催はするけど来られない人には返金対応」というのが出て来ています。

もうお金の問題ではないので、感染対策をして当日健康に行けるようにするのです。

ガチャの確率というのは。

夢100で最遊記コラボイベントが始まって。

キャラクターを手に入れるのにガチャを回します。

コラボイベントキャラは当然レア度が高いです。ガチャを回したところで確率は知れていますが、挑戦しないよりはマシです。

ここのところずっとログインだけでガチャを回すのに必要な『石』や『チケット』がわりと溜まっていました。
それらをつぎ込んで『コラボガチャ』を回しました。

合計約60回。

三蔵は来たけど、肝心の八戒が来ない……。

しかも『コラボガチャ』なのに、9連を回してもイベントキャラが出て来ない辺り。
三蔵が来ただけでも確率は悪くないと思うのですが、より推しのキャラが欲しい欲があるのです。

課金するガチャならもう少しチャンスはあるようですが、挑む勇気についてはもう少し考える必要がありそうです。

買うしかないじゃない。

目当てのキャスト（キャラ）が居ないから、と今回もスルーしていたテイフェス2020。

抽選時に何やらあったようですし、振替公演の場合に座席を削らないといけない為にそのまま使えるはずのチケットの払い戻し等になっているようですが、蚊帳の外です。

ただ、グッズが気になります。

通販なら届くまで普通に待っていればいいだけのこと。

問題はタイトルごとのグッズが数種あること。

個人的にはエターニア、デスティニー、デスティニー２が推し作品。
２５年を迎えたテイルズオブシリーズの数からの割合としては少ない方ですが、買うものが３倍になるのは避けて通れない道です。

ただ、「主人公」での絵柄だとリオンが居ないのがちょっと寂しい。

本当は全部欲しくても予算やら置く場所やらを考えて推しだけに絞っているのは遙か１～４のグッズでも同じです。（結局もったいなくて使えない・飾れない可能性大）

一先ず「これくらいは」と思ったものをカートに入れてみたら8,000円近くになりました。

遙か３ライブグッズも買いたいので、もう少し考える必要があるかもしれませんが売り切れにならないよう気を付けたいとも思います。