表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

HYPER!

2021-01-16 21:43:59 | 生態記録
某ホテルの一室にてHYPER遙か3を視聴。

配信=おうちで観られるという利点はあるんでしょうけども、家だからこそ落ち着かないとか何らかの形で邪魔されるとかがあるのですよ。
下手に邪魔されるぐらいならネットが繋がらず焦った方がマシという辺り。


そんなわけで、昼の部から見る為に前泊したのは昨日のブログの通り。
このご時世、ホテルも空室が多いので早めのチェックイン対応もできるんじゃないかと思いつつ、ルールに従うのも大人ということで。
おかげでゆっくり眠れました。

パソコンをセッティングして、昼の部から視聴開始。

ホテルによっては遮光カーテンなので、昼間でも電気を全部消せばパソコン画面だけが浮かび上がって臨場感が出るのです。

それでもやっぱり「本当だったらあの場所で楽しめたのに」というのはありますね。
コロナ絶許。

煌めきの月からの瑠璃稲妻。
瑠璃稲妻の音程がオリジナルとちょっと違っていたような?

「ヒノエ」が3Dで出て来るという話は聞いていましたが、まさか歌いに出て来て直純さんとユニゾンという形になるとは。

そしてトークコーナー。
お題は直前にTwitterアンケートで投票。
昼の部は八葉の天地でユニットを組む場合のユニット名とデビュー曲を考えるというお題。

実際にCDが出るなら頑張って考えるけど…みたいな感じになっていて。
リズ先生=石田さんだからやれることが限られると言った保志さん曰く「歌う方と語る方」で『歌と語り』。
関智さんは「ブルードラゴン」で『いつも君は居ない』。三木さんがなかなかイベントに出ないから歌うのも結局関智さんだけとか。
それを言うなら宮田さんもレアキャラ、と直純さん。真面目に考えた結果「背中合わせ」で『かわいいいけない人』。
和彦さんはそれぞれのキャラの攻撃形態から「飛び道具」で『君の心を撃ち抜いて』。

CD化にはクラウドファンディングで募る手もあるとか。
いくらまでなら出せるか一瞬本気で考えて、6桁近く行けそうな勢いだった。

今回出演の4人だと集まりやすいし、四神と天地のバランスも良いので4人曲も考えられました。
ただ、和彦さんと関智さんはハモりに自信が無いらしいのでその分直純さんが頑張るとのこと。

夜の部はキャラクターがプロデューサーになり、アイドルをプロデュースして天下を取る場合に誰をどうするかというお題。
関智さん(九郎)は「兄上(源頼朝)」。既に天下に近いし、民がCD買わないわけがないということで強いという。
直純さん(ヒノエ)は「船上アイドル」。得意分野を活かして八葉をそれぞれ推しだす感じ?
保志さん(敦盛)はヒノエを「ボーカル&ダンス」で推しつつ自らの笛の技術も活かしてのセルフプロデュース。
和彦さん(景時)もヒノエだけど、現代に呼んで6人にしたり12人にしたり48人にしたり。『6人で六つ子で…』と言った辺りはおそ松さんからの影響?

そこで3Dキャラが歌っていたことに話題が戻りそれなら地方公演も行けるとか出なくていいとかフリートークだけとか。
今のご時世を考えると新しい形かもしれませんが、キャストの生歌を聴きたいとなるとちょっと複雑。


関智さんは歌の間奏でトークを挟んで来るのだけど、何だかんだできっちり歌い出せるのはわかっていないとできない=感覚が研ぎ澄まされているのではないかと思いました。


明日も配信があるので、とても楽しみです。

コメント
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