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表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

リサイタルでGo!その3。

2017-10-11 23:36:59 | イベントレポ
リサイタルのレポ続きです。


宮田さんが用意したものは『納豆ソーダ』に『いかの塩辛ソーダ』。

匂いがきつく、飲みがたいのは名前を聞いただけでわかります。


過去の出来事によるせいか、会場から一気コールで飲み干します。


『優しい男はモテる』として口直しも渡しますが、やはり珍しい味のようで。


バンドメンバーは飲む勇気まではなく(演奏に支障が出る可能性もアリ)、においだけかいだらやっぱり無理そうな感じでした。

そんなバンドメンバーへのお土産は「家に帰ってから開けて」ということで渡された『ドリアンソーダ』。

途中で開けたら大変なことになるのはこれまた名前から想像できます。


通販で売ってるらしいですが、味が目的ではなくジョークで買うパターンしか想像できませんね。


続いて「数字を選んで」と宮田さんが聞いて『3』と答えると、3つのサルミアッキが渡されました。


サルミアッキとは北欧地方のお菓子で「世界一まずい飴」として有名だそうです。
口へ入れたと同時に舞台袖へ下がって吐き出した様子。


そういえば7年前のとらぼーの公開録音でジンギスカンキャラメルを直純さんに渡してたなー、というのを思い出しました。


そして記念撮影後、再びライブへ。


8『哀しみのLOVE AFFAIR』


そしてMC。

アニメイトツアーを経て「幸様」というニックネームに決まったとのこと。
宮田さんのニックネームはずっと「宮田っち」っだと思っていたのですけど、こういう場だとまた別なのでしょうか。


八葉祭に来てくれたら、そう呼ばれたでしょうか。
そしてあのグッズを着た人にもまた会えたでしょうか。


そしてバンドメンバーにも「ダンディ」と「ハットマン」というニックネームが付けられました。


座りっぱなしも何なのでということでスタンダップ。


9『Carnival』
10『マスカレード』


タイトルが同じ曲は多くあるでしょうが、『マスカレード』と聞くと石田さんのソロ曲を思い出す天臣。


年を経ると5日後に筋肉痛が来るかもしれないとか。
宮田さんが30代前半の頃、バドミントンをやって4日後に右腕だけに筋肉痛が来て年齢を感じたという話をします。


ただ「年齢を重ねるほど筋肉痛が遅くなる」という科学的根拠は無いんですよね。



アンコールで『色づくScene』を歌って昼公演は終了しました。



夜公演についてはまた明日。
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リサイタルでGo!その2。

2017-10-10 23:11:55 | イベントレポ
宮田さんのリサイタルレポの続きです。

MCにておにぎりも凶器になると言っていた宮田さん。

その後はこの季節になっても風呂場に蚊が居て数か所刺されてしまったという話へ。


そして「17歳設定」なので、加齢臭は無いとか。

ではどんな匂いかということになったら、最近流行のコロンって何?と会場に聞くも意見はバラバラ。
結果としてシャネルの匂いしかしない、わざわざコロンを付けなくても自然と溢れて来るとか。


また、会場の椅子についての感想も尋ねます。
わりとふかふか。
でも『座席』は決められているのでモラルとテリトリー(肘掛けまでの間)を守って問題が起きないようにみんな仲良く、とのことでした。


再び歌へ。


3『笑顔の魔法』
4『1秒後の未来』
5『雲を読む』


その後、宮田さんはステージから去ります。
恐らくは衣装替えと推測。


ではその間何が?と思ったらスクリーンが出て来て『宮田幸季の世界へようこそ』というタイトルでアニメイトのイベントでついでに撮影したと思われる動画を編集したもの。


そして、育てたミニトマトを食べてもらうという流れへ。
まだ青いのから、熟したものまで。

「私が生産者」というのがリアルにわかるという話もありました。


宮田さんが着替えて登場。

6アコースティックバージョン『色彩なきパエザッジョ』
7アコースティックバージョン『色づくScene』


「色づくScene」については、年を重ねるといろいろあるけど頑張っていこうという応援ソングを作詞したそうです。

そしてしれっと衣装チェンジのこと。

王子風からストリートカジュアル風、あるいはチーマー風、あるいはナウいヤング風な服装。


バンドメンバーでギターの方とピアノの方を紹介。


それから先日終わってしまったラジオにて、臭豆腐を食べさせようとしたら開けた時に自分の手にも付いてしまって『悪いことをすると自分にも返って来る』というのを身を以て体験したようです。


そして客席で見ていたらしい作家の坂本さんがステージへ登場。

先程の宮田さんが階段で転んだというのに笑い転げていたことやCDを買ってないということから帰れコールに塩を撒く風な場面。


とはいえ、同じラジオを放送した『運命共同体』ということであるものがプレゼントされます。


続きはまた明日。

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リサイタルでGo!その1。

2017-10-09 22:04:51 | イベントレポ
宮田さんの1stリサイタルのレポです。

ただのセトリに近いぐらいにざっくりと流れを書くぐらいのものですが、映像には残らないというのでこれが『記念』ということで。


池袋に行った後、山手線で新宿駅で降りてからてくてく。


会場のビルに着いたのは開場時間をいくらか過ぎた頃でした。

地図と方向を調べておいただけでどの辺りなのかは曖昧でしたが、会場に近くなるとなんとなく『同じ場所へ行く』という雰囲気の人達がわかるのですね。
グッズのバッグを持っているのでわかりやすいのもありますが。


チケットを切ってもらって中へ入ったは良いですが、2階席への行き方が不明。

多分あの階段だろうなと思ったのですが、誰も通りませんし、物販ブースへの道と重なってます。
スタッフは居るのに特に案内が無いので自己判断で階段を上ると、やはりそれが二階席への道でした。


パシフィコレベルでも開場から開演まで30分。
その10分の1のキャパで開場から開演まで1時間。

ぼっちなのもあって手持無沙汰。


何となく景色を眺めて、席で待っていても良いぐらいになってから着席。


14時開演。


1『色彩なきパエザッジョ』
2『白鳥プリコラージュ』


のち、MC。

衣装についてのトーク。
コサージュは赤で、衣装のハラダさんが作った一点もの。
客席から「かっこいい」の声が飛ぶと『かっこいいのはわかってる』と返します。


声出しも兼ねてご挨拶。
宮田さん「こんにちわわ」→客席「チワワ」の流れ。
1階上手・センター・下手、2階上手・下手の順番。
「元気が無いのでもう一度」のお約束もありました。

今回のリサイタルは形に残らないという話をすると会場から「え~?」と残念がる声に『しょうがないじゃん』と宮田さん。


衣装のうしろを見せる為にくるっと回って披露する宮田さん。

回ることで膝が痛くなるのを心配しています。

「オジンになるのが嫌」というエピソードを話す宮田さん。


とある雨の日、安物のズックであった為に滑って階段で転んでしまって腰も打ってあちこちに痣ができてしまったとか。
その話をスタッフにすると「大丈夫?」と心配する中で作家の坂本さんだけが笑い出したとか。
で、その坂本さんは宮田さんのCDを買ってない上に、もらった物をさも買ったように言うという話も。

客席から坂本さんにブーイングが起こると宮田さんの気分は晴れたようです。


続いてはコンビニおにぎりの海苔で唇を切った話。

潤いが無くなると唇に海苔がくっついてしまい、それを剥がしたら切ってしまったとか。
会場にも同じことをやってしまった人が何人かいるらしく、おにぎりは凶器だから気を付けようということに。


続きはまた明日。
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東京へ。

2017-10-08 22:33:34 | 生態記録
今日は宮田さんのリサイタルへ行ってきました。

以前も話しましたが。

お渡し会目当てでCD買ったらリサイタルの申し込みシリアルがあったので普通に申し込んだら普通に当たってしまって参加することに。


せっかく東京行くんだしということと、時間がわりとありそうだったので池袋へ寄道。

手に入れてなかったラバストと缶バッジとアクキーゲット。

それから会場へ。

到着すると既に開場済みで、グッズはほぼ完売。

お花スタンドは直純さんからのを発見。
朱雀コンビの絆はいいよね。
宮田さんは八葉祭来ないけど。

そしてキャパの割に開場から開演まで長いな、と思っていたら案の定時間持て余しました。
会場案内も普通のスタッフによるアナウンスでしたし。


昼公演は2階席で、夜公演が1階席。

両方CD封入先行シリアルなのにこの差は何でしょう。

ザックリレポはまた明日以降に書くとして。

歌とMCと、着替え中はオリジナル動画を流した感じでした。

夜公演では宮田さんもサプライズのお誕生日おめでとうコーナーがありました。


リサイタルというかつまりライブなんですが、座っている時間の方が長いというまったりな雰囲気でした。

声優さんの個人ライブは通常の作品イベントとは違い一人だけをずっと見られるので贅沢です。

惜しむらくは私の感情表現の薄さ。
暫定5位なぐらい好きは好きなのに、テンションの上がり具合が比例しないのです。

ちょっと心配なことがあったのもありますが。


来た甲斐があったぐらいには癒されて堪能できたかと思いました。
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情報の検索。

2017-10-07 23:31:17 | 呟き
明日は宮田さんのリサイタルで東京へ行きます。


以前にも書いたことかもしれませんが、リサイタルとしては今日と明日なのですが、時間と予算の都合で明日だけにしました。



他にも今日はMBSアニメフェスがあったようですが、個人的に惹かれる作品が特別無かったのでライビュも見送りました。
MBSアニメフェスはサプライズが登場することがあります。
サプライズまでは読み切れないのはわかっているので、たとえ好みの作品が出て来たとしてもそこは諦めが付いています。


情報を検索して調べると、今年のサプライズ作品はハガレンだったようです。



しかし、リサイタルについては検索していません。

毎公演内容が少しずつ異なると言うので調べたところでネタバレにはならないでしょうけれども会場で体感したいこともあるわけです。


こちらから検索してようやくつかめる情報もあれば、自然に入って来る情報もあります。


自分に話しているわけではないでしょうが、ドラマのネタバレが聴こえて来るケースもあります。



情報は選ぶことも選べないこともあるようです。
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今から考えておく。

2017-10-07 01:33:33 | 呟き
今日はGCでも八葉祭&鬼祭の当落発表だったようです。


一足早く取れていますが、やはり今回の倍率は低めだったようです。


声だけでも出てくれるなら有難いとも思いますが、やはりキャストが揃って見られるというのが『イベント』の魅力ではなかろうかと思います。


だって声だけなら普通のメディアやゲームでも良いはずなのです。

それを「イベント」にするならやはりプラスアルファは欲しい所です。



取れて安心して考えておくべきは、着て行く服。


八葉祭はまず決まっているとして、鬼祭。



普段お洒落には無頓着と言うか、あまりお金をかけられないというか。


どんなに高い服でも何かがあれば1度着ただけでもう駄目になってしまうこともあると知っていますから。


やっぱり赤を入れた服がいいかなー、と思いましたが天臣のタンスに赤い服は若気の至りで買ったチャイナ服だけ。


1ヶ月の間にちょっと物色しておきましょうか。
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気にすることは無い。

2017-10-05 23:52:10 | 呟き
ここのところ平日は星奏祭6のイベレポを書いていました。


今でこそ簡易レポですが、元は帰って来てすぐにサイトレポとしてまとめたものです。


やはり書いたものをまとめると記憶に残るものです。



そのサイトも10月末でデータ削除されてしまうという話。


未だに移転先を見つけていないのでしばらくは何も見られない状態が続くのかもしれません。



イベントと言えば、八葉祭と鬼祭。


見事旅行プランで当選したので無事に行くことができます。

八葉の数が申し込み倍率に比例しているのでしょう。


今回は比較的余裕だったかもしれません。


座席は旅行プラン限定ということです。

今までは旅行プランでもGC優先のSS席と混ぜて抽選されていたので良席確約ということではなかったのですよね。



これで心置きなく今週末に東京へ行くことができます。


普段職場で理不尽な目に遭っていても、きっと大丈夫です。
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星奏祭6でGo!その18。(完)

2017-10-04 23:39:51 | 生態記録
星奏学院祭6の2日目夜の部レポの続きです。

コルダ2ffの宣伝コーナー。

stellaquintetの主題歌についての話。


歌の収録は終わった?という久遠さんの質問に対し、既にCDが出ているのだから終わっているとわかるはず、とのツッコミ。
「今の技術ならそういうことも」と言い訳をしますが、あくまで言い訳です。


収録の思い出として、福山さんは「晴れて再結成。一人ずつで収録したからあれ以来……CRESCENDO以来?(オリジナルアニメの)『+』もある」とか。

アニメのユニットからゲームのEDを歌うことになったのも稀な話で、レコーディング後の焼き肉が美味しかったとか何とか。


森田さんが「これで解散」と言い出すと、イトケンさんが「僕が焼き肉に連れて行く」という話になったら森田さんが「じゃあ再結成します」と。
ちなみに岸尾さんはしゃぶしゃぶが良いそうです。


加地・衛藤バージョンのもあるというお知らせもしますが、谷山さんは歯切れが悪いと言い、福山さんは嘘くさいと久遠さんを弄ります。


そんな久遠さんが汗だくであろうことを指摘する森田さん。
お肉が奢ってもらえなくなるとイトケンさん。
ここでしか久遠さんと絡めないと福山さん。


話の最後は福山さんが締めました。


続いて至誠館チームのミニドラマ。

長嶺の家に居候するかなで。
パジャマ姿が可愛いだろうと想像する至誠館吹奏楽部3名。

長嶺はもったいぶって「想像に任せる」と言って去ります。


新は「俺も『おかえり』と言われたいと駄々をこねたり。

特別な時間を得る為に引くつもりは無いという決意をした後、岸尾さんのアドリブで『だっふんだ』が出て、火積や八木沢もそれぞれのキャラで『だっふんだ』を言ってミニドラマ終了。


シチュエーションメッセージはカフェ。
七海、長嶺、火積。

ライヴコーナーは新、響也、東金&土岐。


クッション投げがあり、アンコール開けで「WING TO FLY」の歌がありまして。


宮野さんの星奏祭の思い出を語るVTRからキャスト挨拶に振られます。


昼の部の「君に捧げるHarmony」は10年ぶりに歌うもので、収録したかどうかも曖昧だったと言う英さん。

若々しくやり続けると言う谷山さん。

岸尾さんは超コンパクトに挨拶をまとめ、森田さんが「10秒きっかり」と。
本当に10秒だったかどうかは不明ですが。

森田さんは前夜祭から含めての挨拶をしていたところ、イトケンさんがお辞儀の途中だった李。

夕夜さんは「家で考える5000人とここでの5000人は違う」とのこと。

最後は福山さんがちょっと真面目に締めました。



最後の曲はJOYFUL。


ダブルアンコールで谷山さんが「どんな気持ち?幸せ?幸せと言えば」ということで、最後の最後はやはり「Happy Time」でした。


そして三方礼で終わりです。

終演後挨拶は天宮。



そんな感じで今回も楽しい星奏祭でした。
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星奏祭6でGo!その17。

2017-10-03 23:53:29 | イベントレポ
星奏学院祭6のレポ続き、2日目夜の部バラエティコーナーです。


宮野さんのVTRからステージに話題が振られます。


ゲームは「ビターでしりとり」。

3文字以上のカタカナ縛りで知能も使うゲーム。
最後がビターな答えで終わったらポイントプラス、あるいは野島さんが気に入ったら「裕史ポイント」が加算。

英さんは「15周年なのにしりとり?」とか、森田さんは「知能無いのに」とか、岸尾さんは「食べたこと無いっす」とか。


始まりの言葉のプレートの文字が小さくて周りからツッコミ。


至誠館チームはいろいろ書いた結果、『イトウケンタロウ』で終了。
途中、二文字のカタカナ語を無理やり三文字にしたものもあり、審査が入ります。


最後のイトケンさんがどうビターかを説明するのに「自転車に乗って(肌が)よく焼けている」というのを経てポイントプラス。


もう一方の「打倒至誠館チーム」はハートブレイクやらトウガネチアキやらを書いて1ポイントリード。



次は制限時間が短縮されます。
別のコーナーのパクリでも可。

最後は岸尾さんが「ダッフンダ」で締め。
固有名詞で無い為にアウトでした。


そしてもう一方のチームも時間短縮で挑みます。


前野さんが書いたのは「コマネチ」やら「ナッパ」やら。

「コマネチ」は人名の方と言い張る前野さん。
しかしカタカナ縛りで『コ』が出て来て「コルダ」が出て来なかったのは焦っていたからでしょうか。


そして「ナッパ」。
『ナッ』まで書いて悩む素振りを見せた後で「ナッパ」と書き、前野さんの趣味を知っている会場は湧きます。
そして森田さんも「絶対あっちの『ナッパ』だと思う」と指摘。

前野さんが書くからには明らかにドラゴンボールのナッパでしょうが、「食べる方の『菜っ葉』です!」と言い張ります。


ちなみに、情報によると岸尾さんが(マイクオフで)『ナッパ』と書くように煽ったとか。


最終結果は同点で商品は無し。


みんな仲良く「収録現場の武内君の苦い思い出」が聞ける権利を得ました。
小西さんがTwitterで拡散すると言っていましたが、現時点でその情報は拡散されていない模様です。


「最終的に僕がビターな思いをするだけのコーナー」と武内君が言ってバラエティコーナー終了。



続きはまた明日。
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星奏祭6でGo!その16。

2017-10-02 23:52:05 | イベントレポ
星奏学院祭6のレポ続きです。

今週中には終わらせたいところだったのですが、先週は月末で金曜日だったので時間が無く途中で斬ってしまいました。


メインドラマの続きです。


続いての対決は八木沢vs冥加。

マエストロフィールドアニメと同じポーズで決めます。


八木沢「僕の心の中には貴女しか居ない」

冥加「俺の運命を縛るのはお前だけだ」


続いて響也vs火積。

響也は火積の迫力に圧倒されて「殺されるかも」と怯えます。
それに乗って新が「先輩は殺し屋だから」と煽ります。

そんな中での対決。


火積「あんたから離れたくない。燃えろー!」

響也「このままの関係で良いなんて思ってねえー!」



続いて新vs七海。

七海は冥加に認めてほしいと願います。


新「毎日君にチューしたい!」(←チュー顔)

七海「勝てる気がする……毎日あなたに味噌汁を作ってほしい!」


続いて律vs東金。

東金は「俺が上だと証明する」と言い、律は「お前の下にはならない」と言います。

東金「離さない。お前は俺のものだ!」

律「たとえ弾けなくなっても傍に居る」


結果、全員ブラボー。


挑み、競うと厚くなる。
言わないと楽しめないとか。
競う演奏も良い物だという新鮮さを得てドラマ終わり。



グッズ紹介のちアイドルパロディどらま。


吉羅・衛藤・翔麻が登場。

衛藤に「LRを知っているか」と尋ねる翔麻。
兄が作った企画ユニットに負けられないと、衛藤と吉羅で「シンセキーズ」(字面は想像)を提案。

そのネーミングに衛藤は即座に「ダサッ」とツッコミ。

一方で吉羅は乗り気。

ファンサービスで投げキスを提案すると「どうやんの?やってみて」と衛藤が煽ります。

衛藤は帰国子女ゆえ、その手のものは余裕。

金澤のファンサービスで「子猫ちゃん」というのがあったと言うと、吉羅は懐かしがります。

そして「私の可愛いハニー」と対抗。
アイドルたるもの逃げてはいけない、と吉羅の信念。

衛藤も「ハニー」でファンサービス。


ちなみに翔麻は新品のベースを賭けているとか。

企画だからやるしかないと腹を括るも、衛藤は「取り敢えず(ダサいから)名前変えない?」というところでパロディドラマ終了。


ライブコーナーは八木沢&長嶺、トーノ、衛藤。

シチュエーションメッセージは新、榊、土岐、須永。

榊が登場した際「騒がしいのが帰った」と新のテンションの高さを弄ります。



続きのバラエティコーナーはまた明日。
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