コツは掴んだ。

「my GAMECITY」を始めて5日ほど。


現在アバターレベル３。
課金するつもりはないから時間を経ることで必要なポイントを溜めるので進み方は遅めかもしれないが、これくらい『まったり』で止めないと歯止めが利かなくなる。


取り敢えず進め方のコツは掴んだ。


アンジェのステージばかりを進めていたけれど、それでは得られない施設や作物があるので他のステージもちょいちょい進める。

ステージは進むほど敵が強くなる。
アンジェのステージばかり進めていた為にアバターのレベルと戦闘時のレベルが追いつかずに高確率で敗北してしまうのでやっぱり他のステージも（趣味合わなくて意味わからなくても）進めた方が良いと判断した。


アバターの着せ替え種類が少ない所が他所と区別がつかなくて難だけど、仕方ない。
『色替え』が課金制でなければよいのだけれど。


早く遙か（１～４のどれか）のステージ出ないかな。

季節に左右されがち。

正月になるとおせち惣菜系が並ぶように、クリスマスになるとケーキやチキンが並ぶように、彼岸になるとおはぎが店に並びます。


春の彼岸なので正確には『ぼたもち』なのですが、『春のおはぎ』と表示しているところが多いですね。


所用と散歩で駅へ出かけた際、「そういえば今日は春分の日だからおやつはおはぎにしよう」と思って店を見て回りました。
普段はほとんど間食しないのですが、日本人だからなのか季節の風習に流されることも時々あります。


で、見て回りました。
味の前情報は無しでなんとなくどれがいいのか値段や人だかりも踏まえて考えます。


しかし、普段自分用に買うことが無いせいか相場がわかりません。

ずっと昔に母が作ったおはぎはもっと大きかった気がするのですが、店で売っているのはこれが普通なのでしょうかね。


とにかく決められなかったので結局買わずに店を後にしました。


左右されてもまっすぐに行くことができるのは自分が自分であるからかもしれません。



そしてせっかくの休みなのにほとんどサイト更新が進められなかった件。(-_-;)

抽選待ちの不安渦巻き期間に入ったせいもあるけれど、口に出しても解決しないことが多すぎる今日この頃。


母親に「姑みたい」と言われたけれど、その手の表現に使用される『姑』はやることをきちんとやっても難癖をつける存在と思います。（実際姑を持ったことないので人それぞれとは思うけど）
きちんとやっていないから注意してるのに逆ギレされても困るんですけどね……。

偉大なる前番組？

戦隊シリーズ、ライダーシリーズは基本的に１年単位で次にシフトします。

子供の頃はそんな単位とは気づきませんでしたね。
いつの間にか始まって、いつの間にか終わっているという感じでした。


（普通はハマるのを卒業するものだけど）大人になって情報量も増えて、次に何が来るか、どのようなものなのか、簡単に手に入るようになりました。


しかしながらシリーズの中でも好きな作品があると次の作品になかなかハマりにくい傾向にあったりします。


現在がそんな状態です。
キャラが立ってるとか過去の戦隊（本人）が出るとかナレーション及び変身音が関智さんだったとかでゴーカイジャーがあらゆる意味で面白かった為にゴーバスにいまいちハマりきれず。

唯一気に入っているのがEDが『謎の新ユニットＳＴＡ☆ＭＥＮ』であること。
最初は「ん？」って美声センサーに引っかかって、テロップ見て吹いた。そしてソロの部分で納得。

軽く寝坊して本編を一部見逃してもEDが見られればいいや状態。


確か世間の商品販売的にも電王→キバがそんな感じだった記憶がある。


偉大なるものを超えるのは努力と共に運と魅力も必要だ。

時間が進まぬ。

今日は日曜日なので気まぐれショートショートは「はるおうき」。


『次にこうしよう』というおおよそのことが思い浮かんでいる時もあるのだけど、その過程を文字にすると何故か妙に長くなる。


ノートに下書きした時点では「まだちょっと足りないかな？」と思いながらも時間短縮の為に取り敢えずPCで打鍵し始めるのだけど、書いている最中に次々と文章追加。

そして気分が乗って来てまだ続きも書けるぞっ……ってところでファイルのキロバイト数を見るといつもの大きさを越している時がある。
いくら気まぐれで書いていても、せめて長さのバランスは同じぐらいにしないと後が困るから。


そんなわけで、なかなか時間が進まない。

週一だけれども、書き始めてからもうすぐ2年になる。

しかし話の中では１週間も経っていないという件。


そんなタイムパラドックスはどこにでもあることだけど、キャラの心情をすっ飛ばしてただ進めても意味が無い気がする。


まあ、せっかく好きにできる場所なのだから好きなようにやるのが一番なのかもね。

気を付けなければ……。

メールをチェックしていたら『my GAMECITY』からのお知らせがあって、街づくりができるゲームができるという。

それだけならまだしも、ゲームのアバターが使えるようになるというから興味を持ってクリック。
GC会員になっているからか、改めて登録することなくログインをし、ゲーム開始。


ステージは3つ。ネロオマからのステージはアンジェしか無いのだね。

こういうステージを進めたり作業をしたりする飽きない系のゲームは結構好き。


ステージの選択画面に移動できないながらも矢印だけは作られているから、もしかしたら他に追加されるゲームもあるかもしれない。
遙か（5以外）やコルダが追加されたら絶対にまたハマると思う。
取り敢えず逸らなければ無課金で進められそうなのでまったり進めれば金銭トラブルは起きなさそうです。


ただ、パソコンでしかできない『ブラウザゲーム』というもの。

パソコンでしかできない作業は他にもいくつもあるというのに、またそのようなゲームにハマったら遅れてしまいそう。


楽しいからハマるにしても気を付けなければならない。

原作かアニメか。

アニメには『原作』が存在する。

主に漫画ではあるが、時々小説も。
アニメの為に脚本から書かれたオリジナルは最近滅法減っていると思う。


アニメの制作にはお金がかかるから、それをできるだけ回収する必要がある。その為には少なからず下地があった方が良いという話。
全く無名の原作の場合はよっぽどのスタッフ・キャストでないと視聴者が付かない。

そして原作側にとっても『メディア化』という話題性でより売り上げを伸ばすことにつながり、悪い話でもない。


そして原作を読んでるからアニメも見る人と、アニメが面白かったから原作も読んでみようという人と両方居るだろう。


ただ、「アニメは面白かったのに」「漫画は面白かったのに」と、この二つの評価がイコールになるとは限らないのもまた世の常。

漫画がドラマになった時、これはより顕著に出る。
テレビ放送となればいろいろと引っかかるところもあるし、表現は監督次第だし、好みは人それぞれだから『両方とも面白い』という人だって多く居るだろう。



今季のアニメでも、漫画の方が良いのとアニメの方が面白いのと個人的には両方ある。


色がついて動いて声がついて……だけでは満たされない物を満たすプロって凄いと思う。

「英語」と「英会話」。

中学の英語で習った英語は現在では「古い言葉」、あるいは直訳ばかりで通じなかったり下手に使うと別の意味に取られて大変なことになるということがあるらしい。


そんなエッセイ漫画を読んだ。
確かにこの通りに習ってたけど……と、勉強になった。

まあ、現在の生活では英語も英会話も使わないのだけれどもね。(^_^;)

たまに道を尋ねられることがあっても大抵日本語。

ていうか、今時外国人観光客だって日本に来るなら最低限（緊急時に必要な）日本語は覚えてから来るものだと思う。



そして、キャラソンでもたまに英語の歌詞が出てくる。


「歌」になるとただ英単語を並べて意味を作ればいいというものではない。普通の発音以上にメロディが必要だから。

そこをうまく乗せられるのは歌い手の技量と作詞の妙技。
同じメロディで日本語の歌詞になっている部分もあるからね。


ただ上記のことを踏まえると『英語』として通じるかどうかはちょっと疑問。
しかも数年前の歌。
聴くのは大抵日本人だからさして問題は無いと思うけど。


創る人はそこいらも勉強しなければならないのだね。

趣味によりズレが生じる。

夢の中に『アイドル』が出てくると、周りに評価を得たいという気持ちの表れという説がある。

寝る直前にそのような情報を得たことや、自分が強く想っている場合に出てくることも少なからずあるので判断はその時々によるようだけれど。


ただ私の場合、「アイドル」の基準が普通と違うからどうだろう。


自分が熱狂する対象→偶像、つまりアイドルとなるのが普通だとしたらば国民的に『アイドル』とされることが多い芸能界の中には居ないことになるからね。

ぶっちゃけA●BはやたらCMやポスターに出る人でも誰が誰やらあまり区別付かない。（失笑）
一度会った人のことをずっと覚えている時もあるんだけど、覚える気が無いと何度見てもわからないという件。


でも私の夢の中に出て来たのは私でも顔を覚えている国民的アイドル。
通りすがりで二度見した。妙にリアルでそっちが現実だと思ったぐらい。（周りがうるさくて夢の中でも声が聞こえたせいもある）

昨日は番組無かったし、例によって例の如くその手のCDも持っていないから情報として得ることはできない。


つまり評価を求めているとも判断できるのだけど、上記のように本人の受け止め方の違いが出てきたらどうなるんだろう。



私は今評価よりも当選運の方が欲しいのだけれどね。

毎年のことだけど。

3月13日は初めてイベントで八葉が揃った日として思い出す。

本当はDVDが見たかったけど、平日で時間が無かったので八葉抄ヴォーコレ初回特典の音源を聴いた。

思い浮かぶ風景は、自分が2階席から見ていたものと、DVDで見た間近なカメラワーク。


一期一会とよく言ったもの。
時空跳躍も遙かの中の設定だから、どうしたってもう戻れない。


新しい思い出が生まれたとしても、必要だと思ったらいつかの思い出を捨ててはいけない。


それが生きる糧となる。



そんな日だけれども、朝から不本意に起こされて不機嫌。


夜中から朝方にかけて、自分の意思に反して起こされることは週に5回はあるだろうか。
起こすつもりはなかったにしても、隣の部屋に届く声を出せば同じ距離に居る私も起きざるを得ない状況になるということに気付かないんだろうか。

自慢じゃないけど寝坊で遅刻したことは無いよ。アラームかけてるし。


話があるならその場から喋るんじゃなくて傍に行って声を落とせば済む話なのに。


天臣が家族の目を見て話すことが少ないのはここいらから来ていることかもしれない。


他人なら普通に目を見て話せるのだけどね……。

進めども来らざるもの。

自分は留守番だった昨日一昨日の遙か祭の話などをネットで検索。

「遙か祭」としては割と盛り上がったと聞く。
ただし客席は土曜夜以外空いていたらしい。
そしてマグロダンスの再燃は無かったとか。（論点違う）


公式サイトのセットリストを見ても保志さんと直純さんの名前にしか反応しない件。
ドラマ内容とか全く想像つかない。
前情報が無いとそんなもんだ。


（キャストの力で）盛り上がるのは別に構わないけど、これで次からの祭も5オンリーとかになったら完全に『世代交代』ってことだよね。
新しいテーマ曲も用意されているし。（遼遠をカバーされるよりはマシだけど）


5を混ぜない1～4の祭もまたいつか……って思って希望を持って進もうと思っているけれど、進んだところで来ないものもたくさんあるわけで。


結局寂しさと虚しさしか残らない。


癒されるのはいつになることやら……。