かくけこ。

イベントが終わるとすっかり気が抜けます。


それがあからさまに現れているのはサプリの面でしょうか。


「たとえ客席は暗くて見えないにしても『女心』としては」でコラーゲンサプリなどをここ1ヵ月ほど（目安量を守って）摂っていました。
しかし、イベントが終わってしまうとその目的も無くなってしまう為に飲むのを忘れてしまうことが多くなっています。


そういう『キレイになる為のこと』は普段からしておくのが一般女性なのでしょうが、私はどこで何を無くしたのか「常に誰かを探している」とか「誰かにいいトコを見せたい」とかいう気持ちにはならないので普段は本当に放置気味です。（苦笑）


これで次が決まればまた復活するのでしょうけどね。


噂からする時期的に、多分来週には公式サイトオープンな予感。


とは言え、まだ行けると決まったわけでもないけれど。
またあんな状態になるのも何だし。


人生は進んでみないとわかりません。

そんなキャラだからこそ。

気がつけば、花太郎夢を更新していないこと約2ヵ月半。


愛はあってもネタが無ければペースは落ちます。（言い訳）


『瀞霊廷ベストペア決定戦』を書こうとかなり前から思っていても、その決定戦を行うというだけでオチまで決まっていない。

流れはまたいつもの行き当たりばったりでどうにかなるかもしれないけど。

どういう流れにしようかと考えていたら、また別の話を思いついた。



だけども。

いくら自分好みの話を書いたとしても花太郎は「BLEACH」という有名出版社連載されているプロの作品のキャラクター。

どれだけ自分でよく書けた話だと思っても、結局『二次創作』でいわば著作権侵害。


しかし、確かにキャラは既存していても話は自分で考えて膨らませたもの。

では「花太郎」が居なくても同じだけの話が書けたかと聞かれれば、無理と答える。


BLEACHの世界観や原作ネタ（声ネタ）が話に影響しているところもあるけれど。
何よりも「花太郎」というキャラがああいうタイプで自分が好きだと思ったからこそ『夢小説』として書けたのだから。


代わりは結局どこにも居ないんだよね。

やっぱりね。

昨日の新聞で戦国BASARAのアニメが1クールで終わってしまうことを意外と思った。

確かに元はゲームで、メインもゲーム。
テレビアニメ化は人気によるメディア展開及び宣伝のようなものかもしれない。

「ゲーム」や「CD」や「OVA」だと買ってみないと中身がわからない。
前情報等で興味をそそられ買うと決めたものなら買うものの、多少でも「迷い」がある場合はしばらく待って様子を見る為に買わないのが主なパターンであろう。


しかしテレビアニメ（しかも地上波）ならテレビを付けてチャンネルを合わせるだけで内容がわかる。
ダイレクトに内容を知らせることができるというのは何より大きな宣伝効果だろう。
勿論それなりに制作費はかかるだろうけども、見ている方が楽しめてゲームの売り上げに影響するならそれはそれでいいんじゃなかろうか。


そんな戦国BASARAは現在の『戦国ブーム』の火付け役であり、全国展開でコラボ商品が生まれている。

なのにアニメがたった1クール？
それはいくら何でも無いだろう。コーエー系ゲームのアニメだって2クールだったんだから。（遙か３やコルダ２などのスペシャルアニメは除く）

そして最近の傾向から少し間が開いて第二クールとかあるんじゃないかと思った。

で、昨夜の放送を録画しておいたのを見た。
森田さんが言っていた通り慶次は出た。でもちょこっとだけ。
あと、1話目に出たっきりのキャラも数人。


更に最後に既にアニメ第二期（伊達流に言えば『ぱーりぃ』）が決まっているとの知らせ。


やっぱりそうらしい。


アニメはいろいろな意味で面白いからいいけどね。
次は２のキャラとか出てくるんだろうか。

とにかく没頭。

辛いとか苦しいとか言葉として「ストレス」と表現できることにかかわらず、モヤモヤしているとかテンションが上がらないとか、そういう気分の時には解消法やら気分転換が必要となる。


普通、その手段として一般的なものはまず食事・睡眠・音楽・買い物といったところだろうか。


ただし私の場合はどれでもない。

ストレスが溜まると食欲が失せて眠ることも困難になる。
音楽もたまにはいいけれど、たまにそれでも『心がちぐはぐ』で歌詞が入って来ない時がある。
買い物をするにしても、何を買うか迷うことから別のストレスがたまることもある。（後から要らなくなっても困るし）



私はそんな時はとにかくゲーム。


現実逃避とも言うけれど。(^_^;)


何かに没頭すれば取り敢えず嫌なことは忘れられる。
目が疲れれば多少なりとも眠くなる。
こういう場合のゲームは逆に健康的な気がする。
それで気がついたらいくらか時間が経っていて多少落ち着くこともある。


ここ2日はそれで乗り切って、現在は音楽で修復可能状態になった。
林原さんと羞恥心が個人的に効いてる。


でもって、今日の新聞を見てBASARAのアニメが1クールだということを知った。
でらホビで森田さんが『まだ出ますよ』って言ってたけどあれから慶次出てないんだけど、もう最終回だけ？


でも、黒執事みたいにまた少し間が空いてから『第二期』とかあるのかなあ？

そこそこ復活。

昨夜は薬に頼らず眠れました。


しかし、眠りたいというのに私の精神不調を今頃心配して声をかけて起こす母親に対してかなり不機嫌。

別にたとえ不調じゃなくても、たとえ朝方でも人が寝てる時には声をかけるものじゃないと思うけど。(-_-;)



そして、更に時間が経つにつれて更に落ち着いてきました。


もしもイベントが土曜日で翌日が普通に休みの日だったら良かったのに、とも考えたんですけど、開催側としては当日が休みの方がいいのでしょうからそんな些細な都合まで考えられませんよね。


結局仕事より愛を取れなかった自分に敗因があります。


半日ぐらい休みを取っても良かったのに、何故私は休みを取らなかったんでしょう。

仕事の為を思って泣く泣くイベントを見送ったとしても、会社次第で仕事を干されることだってあるんですから（経験アリ）、そこまで献身することもなかったのに。

やっぱり稼がないと予算が無くて考えるまでもなく行くこともできないから、というところでしょうか。
変に責任感を持ち過ぎるところもどうにかしないと。(-_-;)


そして「翌日が休み出ない」とうことで行けなかったイベントはいくつかありましたけど、ここまで切なくなったのは初めてです。

やっぱり一番のファン心ゆえでしょうね。

約束された運命なんて無い。

『心の中』カテゴリは天臣のダークな気持ちを吐き出すデトックス場所です。

巻き込まれて困る人、これを他所に広めて中傷するのが目的の人は引き返してください。







昨日のテイルズフェスで、昼の部より夜の部の構成がより濃密だったことを知りました。

少しでも見ることはできたんだから大丈夫、ちょっとは大人になったんだよ……と思ったらやっぱり駄目でした。


時間が経つほどだんだんと切なくなって中途覚醒。

睡眠薬を使ってやっと数時間。


食べることができるだけ今までよりマシでしょうか。
それでも体重が２日で１キロ以上落ちました。


他人を貶めて自分を上げるのは好きじゃないです。

なので過去の自分を思い出します。

金銭的（物理的）に不可能ゆえに行きたくても見送った密度の濃いイベントは何度もありましたよ。
「それに比べれば……」と思っても、何とかすればどうにかなったのを見送ってしまった切なさが募ってしまいます。


しかも今日出勤してみれば午後出勤でも構わなかったぐらいだったことが判明。
一応私が居て良かったということもあるんですけど、そんなに考え込んで焦る必要もなかったのです。

ものすごい勘違いをしていました。(-_-;)


この運命がわかっていれば何とかしていたのに。


それで余計に凹みます。
でも、いくら私のツボではないからとは言えそれで凹むと昼の部中心の人に失礼なのですよね。


しかし、たとえ午後出勤だから夜バスで大丈夫だったかと言われて大丈夫と言える自信はありません。
参加できたらできたで「もしこれを手放していたら……」と思ってまた精神状態が落ちていたと思います。

そして余計に乗り物酔いをして、復活するのに更に時間がかかったことでしょう。
人に迷惑をかけなかったのは私としては合格です。


せめてスペシャルスキットだけでもノーカットでDVDに収録されればいいのですけど、保障はありません。


約束された運命なんて無いのですから。


そんな葛藤がグルグル。


そんな感じで健康状態はギリギリでも朝から調子が出ません。


少しでも見られただけ幸せ、しかし毎度こうならもうイベントには参加しない方がいいんだろうか……などといろいろグルグル考えて、「もう過ぎてしまったものは仕方ない」と更に時間が経つにつれてまた何とか落ち着いてきたところです。



私の死因はきっとストレスによる内臓疾患だと思います。

一度心療内科でなく普通の内科で健康診断を受けた方がいいでしょうか。

少しは大人になったかな？

はい、テイルズフェスのイベレポを『おやつのページ』にアップしました。


その裏で、某所のお友達さんのところで夜の部の様子を読ませていただきました。


どうやら昼の部より声優密度もデスティニー色も濃かったとのこと。

昼の部のスキットの終わり方でスキットに関してはもしかして、とは思ってたけどやっぱり……。


いいなあ……という気持ちはもちろんあります。
でも、もしかしたら最終新幹線は危うかったかも？

たとえ間に合ったとしても、『間に合うかどうか』の気持ちを抱えたままでグルグルしていると純粋に楽しむことはできなかったかもとも思います。

それにそれだけ濃かったならきっとDVDに収録されるはず。（買うかどうかはまだ未定だけど）


決して負け惜しみではありません。
自分にそう言い聞かせないといけないだけです。


私も人間です。普通に羨ましい気持ちはありますよ。


去年のネオライチケットが取れなかった時のように。
花宵も昼の部だけだった時のように。
ネオフェス10の楽しさの反動のように。


胃袋が食べ物も飲み物も受け付けず眠れそうにもない状態にはなっていません。


確かに夜に比べれば時間は短かったですが、会えただけでも嬉しい運命だったと思うのです。

それに何と言うか……楽しくて夢みたいな時間だったのであれが現実であったと実感しにくい感じなのですよ。


これでも少しは大人になったんでしょうか。
いや、これが普通？


まあ、人生そんなこともありますよ。
全てが思い通りに行ったら挫折した時に余計に凹みますから。


少しずつこういうことを乗り越えてもっといろいろなことに大丈夫になりたいです。

短。

はい、テイルズフェス昼の部終わりました。


入口でもらったチラシセットの中のアンケートを見てイベント時間が約２時間と知りました。
これなら多少押したとしても最終新幹線に間に合ったかも。


で、イベント内容ですが。
キャスト全員によるスキット、新作紹介、映画情報、ライブ。


小野坂さんが聖地ネタを出してきました。（笑）
それで関智さんや小西さんも言いました。

DVDの都合上、わかる人だけわかるような言い方ですが。


スキットの後に声優トークコーナー……約５分。


あれだけキャスト居てそれは短過ぎでしょう。
椅子とか用意されて日常含めていろいろ話すと思ってたのに。
ほぼ小野坂さんのネタな感じ。（笑）


それから新作情報など。
メッセージＶで櫻井さんと花澤さんが登場。

櫻井さんが出るだろうことは予想していました。前回はシークレットゲストが生で登場したらしいので今回もそうだと思っていたのが予想ハズレ。


あとはライブ。


そして最後にキャスト挨拶。
緑川さんをガン見していました。（笑）
そして髪の長さと衣装のせいで福山さんがぱっと見女性に見えました。


最後の影ナレがリオンで嬉しかったです。


生で緑川さんや関智さん達を見られて来て良かったですし、多分これが通常のゲームイベントなのでしょうけど、Ｄチームの出番が少なかったのが残念。

夜の部も出られたかもしれないのに当日券が無くて出られないけど、この密度なら後悔することはないです。


多分。


たとえ夜の部のスペシャルスキットがＤチーム中心での話でも、確実にDVDに収録されそうなところですから。


ってか、考えてみれば昼夜通しは贅沢なんですよね。


これから帰りますし、レポもそんなに長くならずに書けるでしょう。

上手く行けば私が寝るまでに。



それから、個人的に。

キャストの方々が「未来」という言葉をを口々に言いました。

そうか、ＬＶデフォルト名はこんな感じかとちょっと嬉しかったです。

入場

ロビー開場からホール入場まで１時間。
余裕あるかなあと思ったら、入場できるのが昼と夜と分かれていて、ロビーに入ったら逆に余裕がありました。

既にホールへの入口が開放されていて直接座席に進める状態す。

キャラのパネルがあったのでスタンとリオンのを撮影しました。


あと、プレゼント受付は普通にありました。
やっぱり受付があるならもうちょっといい物選んでおけば良かった……。

パシフィコ到着。

思い返せば遙か祭以来、１年と３ヶ月ぶりのパシフィコです。


てっきりネオイベみたいにロビーから入って物販コーナーに行けると思ったら、別方面。（そっちは昼のチケットが無い人用らしいですけど）

しかも更にてっきり会場（大ホール）への入場が12時と思ったらロビーへの入場が12時。
やっぱり物販の並び具合は予想通りにすごい人だったので、そちらに行ったら入場に間に合わなさそうです。
なので先に入場列に並ぶことにしました。


グッズよりイベント自体の方が大事ですから。
何なら昼の部後に買うという手段もあるので焦ることもないでしょう。
念の為サインライトみたいなのも持参しましたし。


ただ、ロビー開場から開演までが短いです。中に入ってからの余裕があるかどうかが微妙な感じです。