あくまでも夢の中での話です。

誤解を招くといけないのでタイトルで言っておきました。


新聞のテレビ欄を見ている私。
そこに「スタ・スカ」という文字を見つけて喜ぶ私。

つまりはアニメ化したのを楽しみにしているということ。

でも、スタ・スカはアニメにはなりにくいんじゃないかと思われる。
そもそも星の話をテーマにした恋愛SLG＋プラネタリウムCDだからアニメ向けではないんだけれど。
『ストーリー』にするなら何らかの目的がないと難しいからねえ。
ああ、でも『キャラ同士の日常の一コマ』を1話完結で作るというのはありかな。
それならそれで面白いと思う。
キャストも豪華だから。
でも今時だからやっぱり深夜かOVAかだろうけど。


そして何故かその新聞を読んでいるのは家ではなくて、どこかのイベント会場で。

私が座っている席の1列前の人が手を伸ばすとステージ上の人と触れ合えるという奇跡的近さ。

なのに何故か冷静。
「どうせ次の回は見られないからなあ」とか思っている辺りどうだろう。


で、イベントが終わって外に出たら。

本屋（？）と売り物の本に落書きをしてしまった子供の親とのトラブル現場に遭遇。
「落書きをさせない」という条件で見せたら落書きをしてしまったけれど弁償はしないという親の意見。
現実ではこういう場合どうなるんだろう。


そして何故かその子供のお目付け役で見られないはずの『次の回』のイベントを見られることになったとおもったら、目覚ましアラームが鳴って結局見られなかった。


何か現在の心境とか願望とかがいろいろ混ざってる感じの夢だった。